パペット 2020-11-29 10:38:18 |
通報 |
>マルバス
大丈夫?
(もたれ掛かって疲れている様子を見て心配し大丈夫かと声をかけて。余り移動が出来ていない様子を見て「手伝おっか?」と声をかけ、心配そうに見つめて)
>フォクシー
マルバス(!!フォクシーくん!(声が聞こえた方を振り向き辺りを見渡せばフォクシーの姿が見えて嬉しそうな声色になり)あのね、僕今から警備員さんのいるところにいこうとしたんだ!誰か来たっぽいからね!(嬉しそうに目を細めながら自身がこれから向かう場所への目的を説明して))
>パペット
マルバス(!パペット!(パペットの姿をみるなり疲れが吹っ飛んでしまったらしく嬉しそうに目を細めながらパペットの名前を呼ぶも話を聞いて首を軽く横に振って)大丈夫だよ!大丈夫だけどさ…足がないから歩きづらくて…(苦笑いしながら自身の右足を軽く振ってみせ)ねえパペット、よかったらでいいから新しい足を持ってきてくれないかな…?)
>>Puppet
ここの噂は知ってるよ?夜になると、アニマトロニクスに殺.されるんでしょ?...私、ここが大好きでさ!それなりの覚悟はしてきてるよ。(手遅れ、とは何か。想像がついているのか恐怖するでもなく、悲しむでもなく、ただ笑みを浮かべており。強い意思を持ったような燃える瞳を微かに揺らしつつそう話し)
>>マルバス
あれー?あ!マルバス!何をしてるの?大丈夫?(夜勤明けなのか目の下に隈を作りコーヒーを飲んでいると懐かしい相手を見付け駆け寄っては疲れている様子の相手を心配し、無くなっている足を見てはどう相手を運ぼうかと真剣に考えて)
(/宜しくお願いします!)
>新米警備員
マルバス(??あっ!!その声は…アレックスちゃん!?(どこからか声が聞こえて前を見ればアレックスさんの姿が見えてアレックスさんの名前を呼ぶもどうしたのかと聞かれればあぁ…と言って)いやね、新しい警備員さんが来たから会いに行こうかと思ったんだけどいかんせん足がダメになっちゃってるからさ…(困っちゃった、と付け足しながら苦笑いして自身の用事を答えて))
>マルバス
分かった、パーツを探してみるよ。
(片足がなく歩きにくそうな様子を見て、パーツを探してみるよ、と笑顔で言って。)
>Alex
…アレクは凄いねえ…!
(強い意志を感じ取り、凄いねえと一言。自分が手遅れ、と言ったのは夜間警備ではなく別の事だったが、それでもアレクなら乗り越えられる、と感じて)
>>マルバス
覚えててくれたの?!ありがとう~!いやぁ、あのね?新しい警備員って私なんだよね~(会いに来ようとしてくれたなんて!と思い頬を紅潮させては痛々しい右足を見詰め眉尻を下げて。)
>>Puppet
凄くなんか、ないよ!(アニマトロニクスの本当の姿等々、残酷な過去は知ったつもりではあるが、今、その事が書かれた記事を思い出して眉尻を下げては手を顔の前で振り、心の中では言い訳を言い続けて)
>パペット
マルバス(本当!!?やったあありがとうパペット!(嬉しさのあまり跳び跳ねようとするも片足が無いことを知りあっ…と呟いて少し気まずそうにして)えへへ…はしゃぎすぎちゃった…)
>新米警備員
マルバス(もっちろぉん!!!だってアレックスちゃん、僕たちの所にいっぱい来てくれたからね…覚えてるに決まってるよ!(嬉しそうに目を細めるも新しい警備員がアレックスさんだと言うことを知れば目を見開いて)ええーっ!!!?新しい警備員さんはアレックスちゃんなの!?嘘ぉ!!?(心のそこから驚いた声をあげればアレックスさんを見て)それじゃ止めないかぎりずっと僕達一緒なんだね!?やったああ!(アレックスさんが眉尻を下げたのを見て少し心配そうな目で見つめるも明るくさせてあげようと思い壁に寄りかかりいえーい!と言いながらガッツポーズをして))
>マルバス
えへへ、元気そうでよかったよ!それじゃ、ちょっと待っててね!
(元気そうでよかったと笑顔になり、ちょっと待っててね、と奥の方へ行き)
>Alex
きっとアレクなら何かあっても大丈夫だよ。
(凄くなんかない、とアレクが言った後、暫く黙ってから口を開く。彼女なら大丈夫だろう、と少し表情が緩み)
>パペット
マルバス(うんっ!お願いしまーす!(パペットの笑顔を見て嬉しそうに笑えば手を振って見送って)早く見つかるといいなぁ…僕の足のスペア…)
(普通に接しているパペットと"新入り"を見て、マルバスのことを"足が欠損したために一時的に旧式組の部屋に放置されていた人形"と認識した)
最近の此処は、そのアニマトロニクスってヤツに痛い目に遭わされるんだな?
ったく、俺様がいない間に何があったんだか。
(独り言を淡々と話す)
>マルバス
お待たせ…!スペアがあったよ、でもどうやってくっつけよう?
(スペアがあったよ、とマルバスに伝え、片足のスペアを抱えて出てくる。しかし、繋ぎ合わせる為の技術はパペットにはない為どうやってくっつけようか、と言って考えて)
>パペット
マルバス(わあい!ありがとうパペット!……あ、そこまで考えてなかった…←(嬉しそうにお礼を言うもそこまで考えてなかったらしく目を見開きながらどうしよう…と唸っていて←))
>マルバス
流石の僕でも脚をくっつけるなんて出来ないしなぁ…(汗)警備員さんも今居ないし、どうにかして治せないかなあ?
(流石の自分でも直せはしないと苦笑して、どうにかして直せないかなあ?と腕を組んで考えていて)
(/すみませーん!!遅れましたっ!!!まだまだ募集はして居ますので遠慮せず参加して頂けるとありがたいです!!)
>パペット
マルバス(んー…どうしよう…本当にどうしよう…(うんうんと唸りながら腕を組んで考え始めて)ねえパペット…本当にどうしよう…?)
>マルバス
…しょうがないや、僕やってみるよ!
(そう言って一度何処かへ行った後、工具箱を抱えて地面に置いて開き道具を取り始める。部品も揃っている様で3本しか無い指を不器用ではあるが動かしていて)
>パペット
マルバス(いいの?(小首を傾げながら問いかけるも何処かに行ってしまったパペットを見送り再び戻ってきたパペットを見るも自身の足を直して行く行程を見て凄いなぁ…と内心感心して))
(/皆様よいお年を~!←)
>マルバス
これで…大丈夫、だと思うよ。(昔、ある人のやり方をそのまま真似をしただけだが、案外上手く行った事に驚いて)
よかった…(安堵して)
(/はーい!良いお年を?!)
>マルバス
パペット「あ!マルバス!えっと…(紙を読んで)あけましておめでとう…かな?って言っても、もう明日から二月かあ。…ああ、そうそう。まだまだ募集はしていますので、気軽に話しかけてくださいね!」(最初は難しそうに書かれた文を読んでいたが後からにっこり笑って)
(/また、お知らせとして期末テストが近いので暫く顔を出す頻度がかなり落ちますが、よろしくお願いしますm(_ _)mペコ)
>パペット
マルバス「わあ…!パペットォォォォォ!(ぱぁぁ、と顔が明るくなると同時にパペットに抱きついて)久しぶり!遅くなってごめんねパペット!明けましておめでとう!」
(/了解です!遅くなってしまい申し訳ありませんでした……。期末テスト頑張ってください!応援しております!)
名前:Mike Schmidt(マイク・シュミット)
性別:♂
年齢:不明
容姿:スキンヘッドで、骨が見えるほど?せている。全身が青紫色に変色している(本人によると病気らしい)。蒼眼(目は青)。Circus Baby's Pizza Worldのオーナーに顔が似てると言われたことがある。
バイトの制服を着て出勤する。
担当:バイトだが、休日も含めて毎日欠かさず出勤している。
性格:基本大人しく、あまり喋らない。
詳細:素性不明。何かしらの目的を持ってFreddy Fazbears Pizzaに来たらしいが…。
>51様
(/はい、確認しました!1の警備員さんだ…!いえいえ、創作警備員でも大丈夫です!寧ろ大歓迎です!!では、絡み文投稿等よろしくお願いします!!)
(/設定に誤りがあったので訂正します…。)
名前:Mike Schmidt(マイク・シュミット)
性別:♂
年齢:不明
容姿:スキンヘッドで、骨が見えるほどやせている。全身が青紫色に変色している(本人によると病気らしい)。蒼眼(目は青)。バイトの制服を着て出勤する。手袋をはめているため、顔以外は肌を露出させていない(いずれもゾンビと見間違えられるようなボロボロな肌ではあるが…)。首回りに幾つか糸で縫われたような傷がある。
担当:バイト(深夜勤務のみ)。休日も含めて毎日欠かさず出勤している。基本人形達の監視だが、技術者としての知識もある。
性格:基本大人しく、あまり喋らない。
詳細:素性不明。最近入ってきた新人。
(/設定に誤りがあったので訂正します…。)
名前:Mike Schmidt(マイク・シュミット)
性別:♂
年齢:不明
容姿:スキンヘッドで、骨が見えるほどやせている。全身が青紫色に変色している(本人によると病気らしい)。蒼眼(目は青)。バイトの制服を着て出勤する。手袋をはめているため、顔以外は肌を露出させていない(いずれもゾンビと見間違えられるようなボロボロな肌ではあるが…)。首回りに幾つか糸で縫われたような傷がある。
担当:バイト(深夜勤務のみ)。休日も含めて毎日欠かさず出勤している。基本人形達の監視だが、技術者としての知識もある。
性格:基本大人しく、あまり喋らない。
詳細:素性不明。最近入ってきた新人。
監視及び記録と…。
(仕事内容が書かれていると思わしき紙を一通り見終えた後、警備室に向かって)
(/遅れて申し訳ないです…。ヨロシクオネガイシマス…。)
>51様よろしくお願いしますっ!!by中
マルバス(……(気になるらしくじーっ、と静かに物陰からマイクを見ていて))
(/いえいえ、気にしないでください^^よろしくお願いします!)
>Mike
………ジーッ
(プレゼントボックスでいつも通り眠ろうとした途端警備室に入っていくMikeを目撃して、どうも格好が自分の敵と同じように見えたらしくこっそりと浮かびながら着いていき、警備室前に入らず窓の所へ留まりジーッと白い眼孔で見つめその姿は明らかに敵意を向けていて)
>Mike
マルバス(わっ…!(突然懐中電灯を向けられ驚くとともに小さな声が漏れてしまいそのまま物影に隠れようとし))
…?
(警備室に入り、ワークチェアに腰掛け、モニターを起動。スピーカーからオルゴールの旋律が僅かに聞こえるが、その旋律はある人形の行動を制限するためのものであり、聞こえることは何も不思議なことではないのだが…ただ、いつも流れている旋律とは違うものだったので、少し困惑して)
12時…先は、長いな。
(間一髪プライズコーナーの異変に気付き、ドアを閉めてパペットの侵入は防げたが、なるべく電力の消費は避けたい為、時計とパペットで目線を右往左往した後に壁に貼ってある子供の描いたこの世の終わりみたいなパペットの絵を剥がし、くしゃくしゃに丸め、パペットに目掛けて投擲し)
>Mike
わっ……はぁ、出直した方が…いい。
(つい驚いて飛び跳ねてしまい避けようとして転んでしまう、涙を溜めながらも出直した方が良いと判断し一度その場を離れて)
…。
(ジュースのカップも投擲しようとするが、窓から白い眼孔が消えたため、モニターでパペットが警備室から離れていくのを確認しドアを開けて)
『1AM』
>マルバス
あれは…懐中時計、か?
(パペットの挙動に注意しつつ、モニターでマルバスを観察していて。低い解像度ながらも狼型の首元に掛けてある物を懐中時計と判別し)
>Mike
マルバス(……気付かれちゃったかな?(むむむ、と小さく唸り声をあげながら呟きつつそろそろ向かおうかと思い立ち足を動かそうとし))
>マルバス
どう動くか。
(兎やヒヨコと同様、歩いてくるか…あるいは狐のように走ってくるか…そのアニマトロニクス特有の動きに対処する為に観察する。そうして今まで生き永らえてきた。培ってきた経験が活かされているように感じ、ニヤリと口元を歪めて)
>Mike
…「彼ら」はまだ目覚めていないようだし…少し休もうかな。
(ステージの方へふわふわ進むんで周りを見ると、まだパペットの言う彼らは目覚めていないと判断するとプレゼントボックスの中へ入りオルゴールの優しい旋律を聴きながら「お父さん…」と小さく呟いた後眠りに落ちていき)
>Mike
マルバス(……走るか、走らないか…どうしようかなぁ…折角足があるから久々に走りたいんだけど…転ぶと危ない…いやいやでも…(むむむ、と唸りながら呟き考えること五分、その場で走る走らない論争を頭のなかで繰り広げていて))
トピック検索 |