パペット 2020-11-29 10:38:18 |
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>Puppet
覚えててくれたなんて!嬉しいなぁ~ふふ、私は、アレックス=グレイ!仲良しの子達には、アレクって呼ばれてるよ!(相手が自分を覚えていたことに驚きつつも嬉しそうに頬を緩ませては、名を名乗り。「昔はチカちゃんとかにも悪戯してたなぁ...」申し訳なさそうに眉を下げながら
>Alex
わかった!よろしくねアレク!今も元気そうで良かったよ…でも…その…どうしてここで働く事にしたの?
…言っちゃ悪いけど、ここで働くのはオススメしないよ。何かあってからじゃ、手遅れだから。
(元気そうで良かったよ、と嬉しそうに笑ったが、嫌な記憶が頭によぎり、何故ここで働く事にしたのか聞いてみる事にした。だが、自分の経験から考えて、もしかしたらアレクが被害に遭うのかも知れない、と怖くなり自分はオススメはしないよ、と念を押し何かあってからじゃ手遅れだから、と忠告して。)
>パペット
(/マップ把握、夜間はucnよりもカオスになりそうです。)
>新米警備員
(/オリ警備員把握です。)
(/明日には絡み文上げれそうです…!)
>旧フォクシー
(絡み文の件について承知しました。そうですね、通気口も付いているので基本的に警備員は2?3人以上で働いているのが設定かな、とおもっています。地獄よりきつい現実の職場、給料は雀の涙…(汗)かなりカオスな職場ですね)
(/新米警備員さんよろしくお願い致します!)
>all
マルバス(よいしょ、よいしょ…(誰かの気配を察知し壁伝いに歩いているも疲れてしまったらしく壁にもたれ掛かって)はぁ…疲れちゃった……機械なのに疲れるって何事~…!?←(軽くぼやきながら辺りを見渡して))
>マルバス
(その場から動かず、壁伝いに歩いているマルバスをまじまじと見つめる。見て見ぬ振りをしてやり過ごそうかとも考えたが、定位置から少ししか移動できてないマルバスを見て)
亀か…?
(マルバスが視界から消えるのに、どのくらいの時間を要するのか不安になり、声を掛けてみることにした)
アホイ、どこに行こうとしてんだい?あんた。
>マルバス
大丈夫?
(もたれ掛かって疲れている様子を見て心配し大丈夫かと声をかけて。余り移動が出来ていない様子を見て「手伝おっか?」と声をかけ、心配そうに見つめて)
>フォクシー
マルバス(!!フォクシーくん!(声が聞こえた方を振り向き辺りを見渡せばフォクシーの姿が見えて嬉しそうな声色になり)あのね、僕今から警備員さんのいるところにいこうとしたんだ!誰か来たっぽいからね!(嬉しそうに目を細めながら自身がこれから向かう場所への目的を説明して))
>パペット
マルバス(!パペット!(パペットの姿をみるなり疲れが吹っ飛んでしまったらしく嬉しそうに目を細めながらパペットの名前を呼ぶも話を聞いて首を軽く横に振って)大丈夫だよ!大丈夫だけどさ…足がないから歩きづらくて…(苦笑いしながら自身の右足を軽く振ってみせ)ねえパペット、よかったらでいいから新しい足を持ってきてくれないかな…?)
>>Puppet
ここの噂は知ってるよ?夜になると、アニマトロニクスに殺.されるんでしょ?...私、ここが大好きでさ!それなりの覚悟はしてきてるよ。(手遅れ、とは何か。想像がついているのか恐怖するでもなく、悲しむでもなく、ただ笑みを浮かべており。強い意思を持ったような燃える瞳を微かに揺らしつつそう話し)
>>マルバス
あれー?あ!マルバス!何をしてるの?大丈夫?(夜勤明けなのか目の下に隈を作りコーヒーを飲んでいると懐かしい相手を見付け駆け寄っては疲れている様子の相手を心配し、無くなっている足を見てはどう相手を運ぼうかと真剣に考えて)
(/宜しくお願いします!)
>新米警備員
マルバス(??あっ!!その声は…アレックスちゃん!?(どこからか声が聞こえて前を見ればアレックスさんの姿が見えてアレックスさんの名前を呼ぶもどうしたのかと聞かれればあぁ…と言って)いやね、新しい警備員さんが来たから会いに行こうかと思ったんだけどいかんせん足がダメになっちゃってるからさ…(困っちゃった、と付け足しながら苦笑いして自身の用事を答えて))
>マルバス
分かった、パーツを探してみるよ。
(片足がなく歩きにくそうな様子を見て、パーツを探してみるよ、と笑顔で言って。)
>Alex
…アレクは凄いねえ…!
(強い意志を感じ取り、凄いねえと一言。自分が手遅れ、と言ったのは夜間警備ではなく別の事だったが、それでもアレクなら乗り越えられる、と感じて)
>>マルバス
覚えててくれたの?!ありがとう~!いやぁ、あのね?新しい警備員って私なんだよね~(会いに来ようとしてくれたなんて!と思い頬を紅潮させては痛々しい右足を見詰め眉尻を下げて。)
>>Puppet
凄くなんか、ないよ!(アニマトロニクスの本当の姿等々、残酷な過去は知ったつもりではあるが、今、その事が書かれた記事を思い出して眉尻を下げては手を顔の前で振り、心の中では言い訳を言い続けて)
>パペット
マルバス(本当!!?やったあありがとうパペット!(嬉しさのあまり跳び跳ねようとするも片足が無いことを知りあっ…と呟いて少し気まずそうにして)えへへ…はしゃぎすぎちゃった…)
>新米警備員
マルバス(もっちろぉん!!!だってアレックスちゃん、僕たちの所にいっぱい来てくれたからね…覚えてるに決まってるよ!(嬉しそうに目を細めるも新しい警備員がアレックスさんだと言うことを知れば目を見開いて)ええーっ!!!?新しい警備員さんはアレックスちゃんなの!?嘘ぉ!!?(心のそこから驚いた声をあげればアレックスさんを見て)それじゃ止めないかぎりずっと僕達一緒なんだね!?やったああ!(アレックスさんが眉尻を下げたのを見て少し心配そうな目で見つめるも明るくさせてあげようと思い壁に寄りかかりいえーい!と言いながらガッツポーズをして))
>マルバス
えへへ、元気そうでよかったよ!それじゃ、ちょっと待っててね!
(元気そうでよかったと笑顔になり、ちょっと待っててね、と奥の方へ行き)
>Alex
きっとアレクなら何かあっても大丈夫だよ。
(凄くなんかない、とアレクが言った後、暫く黙ってから口を開く。彼女なら大丈夫だろう、と少し表情が緩み)
>パペット
マルバス(うんっ!お願いしまーす!(パペットの笑顔を見て嬉しそうに笑えば手を振って見送って)早く見つかるといいなぁ…僕の足のスペア…)
(普通に接しているパペットと"新入り"を見て、マルバスのことを"足が欠損したために一時的に旧式組の部屋に放置されていた人形"と認識した)
最近の此処は、そのアニマトロニクスってヤツに痛い目に遭わされるんだな?
ったく、俺様がいない間に何があったんだか。
(独り言を淡々と話す)
>マルバス
お待たせ…!スペアがあったよ、でもどうやってくっつけよう?
(スペアがあったよ、とマルバスに伝え、片足のスペアを抱えて出てくる。しかし、繋ぎ合わせる為の技術はパペットにはない為どうやってくっつけようか、と言って考えて)
>パペット
マルバス(わあい!ありがとうパペット!……あ、そこまで考えてなかった…←(嬉しそうにお礼を言うもそこまで考えてなかったらしく目を見開きながらどうしよう…と唸っていて←))
>マルバス
流石の僕でも脚をくっつけるなんて出来ないしなぁ…(汗)警備員さんも今居ないし、どうにかして治せないかなあ?
(流石の自分でも直せはしないと苦笑して、どうにかして直せないかなあ?と腕を組んで考えていて)
(/すみませーん!!遅れましたっ!!!まだまだ募集はして居ますので遠慮せず参加して頂けるとありがたいです!!)
>パペット
マルバス(んー…どうしよう…本当にどうしよう…(うんうんと唸りながら腕を組んで考え始めて)ねえパペット…本当にどうしよう…?)
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