パペット 2020-11-29 10:38:18 |
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>51様よろしくお願いしますっ!!by中
マルバス(……(気になるらしくじーっ、と静かに物陰からマイクを見ていて))
(/いえいえ、気にしないでください^^よろしくお願いします!)
>Mike
………ジーッ
(プレゼントボックスでいつも通り眠ろうとした途端警備室に入っていくMikeを目撃して、どうも格好が自分の敵と同じように見えたらしくこっそりと浮かびながら着いていき、警備室前に入らず窓の所へ留まりジーッと白い眼孔で見つめその姿は明らかに敵意を向けていて)
>Mike
マルバス(わっ…!(突然懐中電灯を向けられ驚くとともに小さな声が漏れてしまいそのまま物影に隠れようとし))
…?
(警備室に入り、ワークチェアに腰掛け、モニターを起動。スピーカーからオルゴールの旋律が僅かに聞こえるが、その旋律はある人形の行動を制限するためのものであり、聞こえることは何も不思議なことではないのだが…ただ、いつも流れている旋律とは違うものだったので、少し困惑して)
12時…先は、長いな。
(間一髪プライズコーナーの異変に気付き、ドアを閉めてパペットの侵入は防げたが、なるべく電力の消費は避けたい為、時計とパペットで目線を右往左往した後に壁に貼ってある子供の描いたこの世の終わりみたいなパペットの絵を剥がし、くしゃくしゃに丸め、パペットに目掛けて投擲し)
>Mike
わっ……はぁ、出直した方が…いい。
(つい驚いて飛び跳ねてしまい避けようとして転んでしまう、涙を溜めながらも出直した方が良いと判断し一度その場を離れて)
…。
(ジュースのカップも投擲しようとするが、窓から白い眼孔が消えたため、モニターでパペットが警備室から離れていくのを確認しドアを開けて)
『1AM』
>マルバス
あれは…懐中時計、か?
(パペットの挙動に注意しつつ、モニターでマルバスを観察していて。低い解像度ながらも狼型の首元に掛けてある物を懐中時計と判別し)
>Mike
マルバス(……気付かれちゃったかな?(むむむ、と小さく唸り声をあげながら呟きつつそろそろ向かおうかと思い立ち足を動かそうとし))
>マルバス
どう動くか。
(兎やヒヨコと同様、歩いてくるか…あるいは狐のように走ってくるか…そのアニマトロニクス特有の動きに対処する為に観察する。そうして今まで生き永らえてきた。培ってきた経験が活かされているように感じ、ニヤリと口元を歪めて)
>Mike
…「彼ら」はまだ目覚めていないようだし…少し休もうかな。
(ステージの方へふわふわ進むんで周りを見ると、まだパペットの言う彼らは目覚めていないと判断するとプレゼントボックスの中へ入りオルゴールの優しい旋律を聴きながら「お父さん…」と小さく呟いた後眠りに落ちていき)
>Mike
マルバス(……走るか、走らないか…どうしようかなぁ…折角足があるから久々に走りたいんだけど…転ぶと危ない…いやいやでも…(むむむ、と唸りながら呟き考えること五分、その場で走る走らない論争を頭のなかで繰り広げていて))
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