着ぐるみパンダさん 2020-11-27 21:46:43 ID:758c3d074 |
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僕がこうやって抱きしめたいって思うのも、キスしたいって思うのもあなたにだけだって美冬さんが不安にならなくなるまで何回だって言い続けます。
…あと、わがままも好きな人からだったら嬉しいです。だから、もっと言って欲しいな。
(ぎゅっ、と距離を積めるように優しく抱きしめて耳元で優しく囁き、美冬さんのわがままならどんだけ言われても嬉しくなっちゃうとすこし悪戯っぽく笑って)
っっ!!?な、ふぇ、ち、ちかぃ…ので、その。えっと…(優しく不意に抱き締められては貴方の胸の中で身動き出来なくなり、耳元で甘い囁きに耳まで真っ赤にしながらパクパクと口を動かしてはあたふたと慌ててはついつい甘えてしまいそうになると、ガチャっとカメラマンなどが入ってくるのをわかればばっと勢いよく離れてしまい)
あぁ。今日はよろしくお願いします。
(人が入ってきて残念な気持ちを隠すようにアイドルスマイルを作り入ってきたスタッフたちに挨拶し、隙を見てあなたと目を合わせて後でという意味を込めそっとウインクして)
っっ…。えぇ、今チェックします…(目を合わせてウインクをされればまた思いがけないファンサに顔を真っ赤にしていたら、企画を建てた子に呼び止められてチェックしますと話してとりあえず、仕事と思いながら貴方から目線を反らしていき)
はい。あぁ、そういうコンセプトなんですね?
頑張らせてもらいます。
(目線をそらされたことに少し残念がりながらもカメラマンさんとマネージャーに呼ばれコンセプトを説明され、それを聞いて着替えるよう指示を出され待機して)
うん、この着物ならこっちの服が似合うわ…(最近着物と洋服の組み合わせが目立ってきたためそれを期に着物を身近に考えて貰えたらなという企画であり、貴方のイメージカラーの紫の着物に洋服を組み合わせてこれでお願いしますと話しては、始めは着物だけでそのあとアレンジ込みという撮影で)
…。
(することもないので話してる内容をちらりと聞きながらスマホで着物と洋服のアレンジを調べて見ながら最近はこんなのがあるのか、すごいな、と感心していて)
では、お願いします…(簡単に組み合わせするとその衣装をスタイリストさんに渡すとスタイリストさんは貴方に向かってこの服を着せていき昔馴染みであるカメラマンと撮った写真を確認するためにカメラを覗きこむと自然とカメラマンと距離が近くなってしまい)
お願いします。
(するすると手馴れた手つきでスタイリストさんに着せられながら距離近いなぁ、僕の気にしすぎかな、とちらりと横目でそちらの様子を伺い)
(/リアルが落ち着いたので多分返信頻度上がります!お待たせしてすみません。)
あっ、その写真欲しい…。うん、コピーして。
(貴方の目線に気づくものも気にしないようにカメラマンと話しては着物の写真を見つめけてはこの写真は資料用に欲しいとねだりながらさらに密着するものも仕事に夢中で気にせずに)
何見てるんですか?着物か。ふふ、仕事熱心なんですね。
(いつの間にか着替えと髪型のセットが終わり、そのままあなたの元へ歩み寄って覗き込み)
(/ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!)
逢坂さん!…っ、とても、綺麗でカッコいいです…。仕事熱心ではありませんよ、そんな…。
(自分の近くに寄られてはびっくりするものも、着物姿のあまりの美しさに惚れ惚れしながら誉めてはそんな当たり前なことをしたまでですと話そうとするとついおしとやかになってしまい)
(/こちらこそです!)
ふふ、ありがとうございます。清水さんのチョイスが素敵なんだと思いますよ?
充分熱心だと思いますけどね。僕も見習わなきゃな。
(褒められれば目を細めてやっぱり着物っていいですねと笑い、流石だとあなたを褒めて暫く話していたら相手とカメラの準備が出来たらしく撮影に呼ばれまた後でと軽く会釈して)
っ、はい、ありがとうございます…またあとで。
(誉められれば嬉しいし好きな人に誉められれば尚更嬉しいのに決まっていては顔を赤らめて、ありがとうとお礼を伝えると撮影に入るあなたを見送っていてはついつい見てしまうものも首を振りながら一生懸命仕事に専念していき)
よろしくお願いします。
(セッティングされたスタジオの中央にたてば次々とポーズの指定がされ、それに応えながら撮られていき、ソロカットが終わると相手の女性のモデルさんが入られて少し距離が近くなりながらも撮影をしていき)
……(淡々とポーズを取りながらカメラに映る貴方を見ればあぁ、所詮私は隣にいる資格などと考えてしまえば目頭が熱くなりそれを隠すように撮影状態を見ないようにしては次の衣装の準備のアドバイスを聞かれればスタイリストさんと話して)
ありがとうございました。
…着替え頼んでもいいですか?全員相手側行っちゃって。
(1着目での撮影が終わり、相手の女性の着替えが大変らしくスタイリストさんが全員相手側に行ったのであなたの元へ言っても問題ないかと思い、少し困ったような表情を作り周りに疑われないようにして)
はい?あっ、そ、そうですね、わかりました…(不意に話しかければマイナス思考なままで顔をあげてはぼけっとしたような返事をしてしまい、顔を真っ赤にさせてはあたふたしながら辺りを見渡しても着物に皆夢中で、私で良ければと考えては貴方の提案に受け入れて)
ふふ、ありがとうございます。助かるな。
こっちです。
(提案を受け入れられたことが嬉しいのが少し表情に滲み出てしまいながらも自分の控え室に案内してどうぞ、とドアを開けて)
ふふ、ありがとうございます。助かるな。
こっちです。
(提案を受け入れられたことが嬉しいのが少し表情に滲み出てしまいながらも自分の控え室に案内してどうぞ、とドアを開けて)
失礼します…(そう呟きながら貴方の控え室に入れば綺麗な室内にあまりごちゃごちゃしてないなと思いながらさて、着物は脱げますか?と問いかけて)
脱ごうかな。帯解いてもらっていいですか?
…今は普段通りでいいんですよ?美冬さん。
(着物の締め付け感が苦手な訳では無いがとりあえず脱いだ方が楽だろうとそう答えて、すこしいつもより距離が遠いな、と思い2人きりなんだし、とそう言い)
っ…だ、だめです!今は仕事なんですから…。失礼しますね…(普段通りと言われてもぶんぶん首を左右にふりながらだめですと話せば気を引き締めるように呟くと膝たちになり貴方の帯を緩めていき)
だめでしたか。少し残念だな。
あ、そういえば僕この仕事終えたらオフなんですけどよかったらご飯でもどうですか?
(残念そうな声でそう言い、今日はこの仕事だけだったことを思い出しあなたが良ければでいいんですけどと付け足して)
ごめんなさい、パーティーが合ってそれに参加しないといけないんです…(貴方の着物を脱がしてはあまり裸を見ないように顔をそらしては薄手のシャツを着て欲しいとお願いをし、渡しては嬉しい貴方の誘いに顔を輝かせるもすぐにしょんぼりしては、夜会があると説明し)
あぁ、そうか。それは残念だな。
じゃあ、今度空いてる日教えてください。その時にご飯食べに行きましょうか。
(シャツを受け取り着ながらすごく残念そうな表情になり、いやでもパーティーは行かなきゃ行けないものだしなと昔のことを思い出してあまり迷惑をかけないようにと表情を取り繕って日を改めて誘おうとそう提案し)
…あ、明日なら、大丈夫かと思います…(シャツを着る間は貴方を見ないように後ろを向いて顔を隠しては予定を思い出しては急な用事が無ければ明日は休みなために空いてると説明して)
ちょっと待ってくださいね。
…あ、僕も1日オフです。ふふ、ご飯だけじゃなくてデートも出来ちゃいそうですね。
(近くにあった自分の鞄からスケジュール帳を取りだし明日の予定を確認すれば自分もオフで嬉しそうに笑い、悪戯っぽくそう言えば目を細めて)
っ!本当ですか?無理してませんか?…(貴方から1日オフと言われれば花が咲くようにぱぁっと笑顔で話し振り向いては顔を輝かせるものも、すぐに無理に予定を作ってないか本当に大丈夫かとおろおろしながら問いかけて)
(/遅くなり大変申し訳ありません!)
してないですよ?ふふ、心配してくれてありがとうございます。
美冬さんはどこか行きたいところありますか?
(心配してくれてる様子が可愛くて口元に笑みを浮かべ特に無理をしている訳でもないが貴方と過ごせるなら無理してでも一緒にいたいと思ったが伝えると心配されそうなのでそっとその言葉を飲み込み、美冬さんの気になるところに行きたいと付け足し)
(/大丈夫ですよ!お気になさらず!)
よかった、気になる所ですか?…そう、ですね…えっと…その…(してないと言葉を受け止めれば安心したように微笑みながら息を漏らして、不意に気になる場所はないかと問われては、あるにはあるのだが、貴方がつまんないではないかと不安になり中々言えずに)
貴方が行きたいところ、僕行ってみたいです。
美冬さんと一緒ならどこでも楽しいでしょうし。
だから教えてくれませんか?
(自分のことを気にしているのだろうと察し、あなたが気になるところに行きたいと思っていることを伝え優しく微笑んで)
っっ…こ、この場所に行きたいです(一緒に楽しみたいと言われれば顔を真っ赤にさせて、鞄を漁り着物の展示会のパンフレットを見せてここに行きたいとおねだりして)
綺麗な着物ですね。ここ、行きましょうか。
ちょっと見せてくださいね?
(綺麗な着物に目を輝かせて見るの楽しいだろうな、とあなたと一緒だということに少し浮かれ、展示会の場所を見るためにぐっと距離を詰めて)
はい!そうなんです!この展覧会開くデザイナーはっと、は、はい…(綺麗な着物と言われれば顔をさらに輝かせて一生懸命説明しようとするものも顔を近づけられてびくっと肩を跳ねさせて顔を赤らめて)
ん?どうしました?
(説明が途切れたことを不思議に思い、顔を覗き込んで首を傾げて)
(/遅れてすみません…!)
ち、近いなぁって…(顔を真っ赤にしながらキスでも出来そうな距離にドキドキしてしまいながらおずおずと呟き)
(/大丈夫ですよ!)
ち、近いなぁって…(顔を真っ赤にしながらキスでも出来そうな距離にドキドキしてしまいながらおずおずと呟き)
(/大丈夫ですよ!)
ふふ、キスできちゃいそうですね?
お仕事中だから我慢、ですけど。
(悪戯っぽくそう言いながらも仕事中にそんなことしてはいけないし、我慢できなくなったら困るからとそっと離れて)
えっ、あっ、そ、そうですよね。すみません、恥ずかしい…(キスは出来ないと言われれば名残惜しそうに袖を引っ張ってしまい、ハッと顔を上げてはそれはそうだとばかりに笑えばゆっくり離れて、しょんぼりしてしまい)
…美冬さんずるいです。
美冬さんさえ嫌じゃなければしても、いいですか…?
(可愛らしいその行動に我慢が効かなくなりそうになり、無理矢理はダメだといいかと聞きながらも距離を一気に詰めて、頬に手を当て顔近づけて)
っ~…は、はい…いいですよ…(一気に距離を詰められ顔を触られれば顔を真っ赤にさせてはこくんと頷き、意を決めたようにゆっくり目を瞑って待っていて)
ん…。
…ふふ、ちょっと悪いことしたみたいですね?
(自分も目を閉じて優しく唇を重ね、そっと離れて悪戯っぽく微笑んでそう言い)
わ、悪いことなんてしてませんよ…。そ、そろそろ着替えましょうか…(いたずらっ子みたいに笑う貴方を見つめれば可愛いと思いながらぎゅうっと抱きついてしまえば悪いことしてないと話せば、そろそろ着替えないとと話して)
美冬さんが言うなら悪いことじゃないのかもしれませんね?
そうですね。お願いします。
(ぎゅっと抱き締め返してくすりと笑い、ちょっとくらいならこういうことしてもいいのかなと思いながら着替えないとと言われれば名残惜しそうにゆっくりと離れ、ちいさくお辞儀してそう言い)
はい、では、着付けていきますね…(離れていくとつい引き留めてしまいそうになるが、きりっと仕事の顔になればシャツの上から紺色の下地に金の刺繍で花を描かれてる着物を羽織らせて慣れたように着付けをしていき)
さっき着てたのも綺麗だったけどこれも綺麗ですね…。
これも美冬さんが選んでくれたんですか?
(邪魔にならない程度に自分が着せられた着物を眺めて綺麗だと目を輝かせて、そう尋ねれば小首を傾げて)
はい、当店で扱ってる新商品なんです。最近は着物を洋服に合わせて着るのが流行り始めていて、男女兼用の着物とかならカップルに売れるんではないかなと考えていまして(着物のことを聞かれればパアッと顔を輝かせてイキイキとしたような感じでわかりやすく説明していき)
へぇ…。着物も流行に合わせて変わるんですね…。
お揃いの着物で出かけるなんて楽しそうです。
(話を興味深そうに真剣に聞いていて、楽しそうに話すあなたの事を愛しそうに見つめ、そう言えばくすりと小さく笑い)
(/ばたばたしていて返信遅れました…!すみません。地震は大丈夫でしたか?大きな被害に遭われていないことを祈っています。)
はい、昔はあまり自由に着られてなかったみたいですが、今の時代はお洒落に着ても良いですから。そうなんですよ!お揃いでペアルックとか楽しいだろうなって…(ニコニコご機嫌のような声で語っていけば、ふにゃりと笑いながら熱心に説明していき帯絞めますねと笑いかけ)
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