着ぐるみパンダさん 2020-11-27 21:46:43 ID:758c3d074 |
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が、我慢って。逢坂様はそんなことしませんよ…ね?。お酒もたくさん種類があって…私には嬉しいです。(帰したくないと言われればいきなりの爆弾発言にぼふっと顔を真っ赤にしてはアワアワし、貴方はそんなことするはずないと苦笑いながらも呟くと、自分がすきな果実酒が置いてありふにゃりと微笑みながら嬉しいと伝え)
美冬さんが嫌がるならしませんよ?でも僕も一応男なので…ね?
こういうのお好きなんですね。1杯だけお酒飲もうかな。
(小さく目を細め、顔真っ赤になっちゃいましたねとクスクス笑い好きな人を嫌な気持ちにはさせたくないから自制しますけどと安心させるように笑い、好きだと言っていたお酒の種類をこっそり覚えておこうと決めて結構酒癖悪いんですよねと眉下げ苦笑し)
っっっ~。は、はい、果実酒が好きなんです。簡単に手作り出来ますし。あぁ、確かに逢坂様はあまりお酒飲みませんもんね。(一応男と言われれば変に意識をしてしまい顔を真っ赤にしながらコクコク頷き、果実酒が好きなのか聞かれれば真っ先に話題を変えて、果実酒なら私でも手作り出来ると説明しそういえば、お見合いの時もそうだったがお酒を飲まなかったなと思い)
ふふ、無理強いはしないので安心してくださいね。
へぇ、果実酒って自分でも作れるんですね。初めて知りました。…大和さんに1回お酒飲ませて貰ったことがあるんですけど酔った時がとても酷くて…まさか自分でもああなるとは思わなくてあまり外では飲まないようにしてるんです。
(緊張させちゃったかなと反省し、簡単に作れると聞けば少し驚いた顔をして凄いなぁと感心しグループに入る前はお酒を飲むなんて思いもしなかったんですけどと過去の醜態を思い出したのか思い切り苦笑して)
い、いえ、あなた様が私をそんな風に見ていたのかと、その、少し、嬉しくて。はい、有名なのは梅酒ですが、いちごやりんごなどをつかったサングリアという、あっ、この、お酒なんかも甘いお酒で美味しいですよ(帰したくないや男などという言葉にまるで私を異性という風に認識してましては恋人のように言われれば嬉しくなってしまうと伝え、果実酒などの説明をするも酔ってる貴方を見たくてダメもとで度数が少ない果実酒をおすすめして)
だって好きな人ですから。全部僕のものにしてしまいたい、なんて思ったりもしますよ。
へぇ、じゃあそれにしようかな。美冬さんはどうします?
(かわいいな、と思いながら一瞬色っぽい笑みを浮かべ、すごくお酒に弱いという訳でもないから度数も少なそうだしこれなら大丈夫かなと思いながらそれにすると言いどれにしますか、と相手に尋ねながら少し首傾げ)
好きなっっ!えっ、と、わ、私も…ぁぅ…。
は、はい、私もそれのどうします?ホットにしますか?温めても美味しいですし。食事とかもありますよ(好きな人と言われればキャパオーバを起こしてしまい顔を真っ赤にしては手を顔で覆って隠してしまいながら、すごい熱いと思えば果実酒のことを聞かれて寒いからホットを頼みたいと説明すると不意に食事もあるからと考えると、貴方と距離を近づけて食事メニューを見せて)
ふふ、そんなに可愛らしい反応されるとは思わなかったな。
じゃあホットにしようかな。ご飯は……あ、これ美味しそう。
(キャパオーバーを起こしている貴方を見てくすくす楽しそうに笑い、美冬さんのおすすめ楽しみですと目を細めメニューを見てはいつも壮五が選ぶよりは控えめではあるが少し辛そうな料理を指さし)
うぅっ、完全にからかってますよね。…とても美味しそうですね…では、それと、これはいかがですか?…(クスクス微笑む貴方を見ればからかっていてズルいと拗ねたように呟けば、貴方の美味しそうと話すメニューを見ればあったしか、逢坂様って辛いのが好きだっけと考えては美味しそうとフォローしては自分は辛くないやつを選び二人で分け合えたらなと考えては提案し)
からかってませんよ?可愛いと思ったのは本心ですし。
あ、それも美味しそうですね。後でひとくちくれたら嬉しいな、なんて。
(拗ねたような貴方も可愛らしいと内心思いながらこれ以上機嫌を損ねないようにフォローしてそっちも食べてみたいなと控えめにお願いした後もう決まったからと呼出鈴を押し店員さんを呼んで)
フォローしてるつもりだろうが逢坂様。その言葉逆効果ですからね。
はい、もちろん、一緒に食べましょう。(可愛いのは本心と言われても今アイドルしている貴方には説得力ないとばかりに見つめてはまだむぅっと頬を膨らませてそう呟くも一緒に食べたいと言われればパアッと花が咲くように微笑み頷いては店員さんがくるのを待っていて)
やっぱり駄目でしたか。どうやったら伝わるんでしょう?
ふふ、ありがとうございます。
(膨らませたほっぺをつんと指でつついてから首傾げ少し考えて、一緒に食べようと言われれば嬉しそうにふわりと微笑み、店員さんが来ればサッと注文を済ませて)
っっっ!ふ、触れた。
私のぶんまでありがとうございます…。
(ほっぺたをふれられれば顔を真っ赤にさせてはあたふたしてはバッと距離を置いてはあなたに触れられた所から熱くなってる気がするものも気のせいかしらと考えていたら貴方が注文をされれば店員さんにお願いしますと話せば、ごめんなさいと謝り私のぶんまで注文してくださりと礼を述べ)
ふふ、やっぱり貴方は可愛らしい人ですよ。
あぁ、気にしなくてもいいのに。まとめて頼んだ方が楽でしょう?
(その反応すらも可愛いとテレビでは見せないようなふにゃりとした笑みを浮かべて一瞬驚いたような顔になったあと別に気にしなくてもいいのにと小さく笑って)
~、あ、あまり私をからかわないでください。余計に惚れてしまいます。
ありがとうございます。そういえば、逢坂様の仕事場はここだったんですか?
(テレビでは見れないような笑顔にさらに顔を真っ赤にさせて、小声でさらに惚れてしまうと呟いてしまうと気にしなくてもいいと言われても気にしてしまいそういえば逢坂様はなぜこの最寄り駅なんだろうと考えては問いかけ)
もっと好きになって欲しいんですよ。……ダメ、ですか?
あぁ、いつもは使わないんですけど今日は相方と現場が別になった関係で僕だけ電車移動だったんですよ。だから大和さんが美味しいって言ってた居酒屋に行ってみようかなと思って来た、って感じです。
(もっと好きになって欲しいと言い、少し自信なさげにじっと見つめたあと貴方からの問いかけに答えたあとまさか貴方とまた会えるとは思ってませんでしたと照れたように笑って)
ダメじゃないです…。じゃあ、逢坂様も私のこと好きになってください。
相方って、環様のことでしょうか?お二人のユニットとても素敵な歌声ですよね。
(自信なさげに願う貴方の頭をついつい優しく撫でてしまえば顔を赤らめてそれなら、もっと私を好きになってとお願いすれば、相方と聞けば確かと考えては環くんという人を思いだしそう首をかしげて問いかけ)
貴方と話す度どんどん好きになっていますよ。
知ってくれてたんですね。ふふ、嬉しいな。環くんも伝えたら喜んでくれると思います。
(少し照れたようにはにかみながら真剣さを帯びた視線を向け、歌声を褒められれば嬉しそうに微笑み相方も喜んでくれるだろうと話していれば頼んだメニューが届き)
そ、れは、ずるい。
もちろん、知ってるに決まってるではありませんか!あっ、料理が…。すごい美味しそうですね
(真剣な視線で見つめられてしまえばぷいっと横を向いては目線をそらしてはドキドキしてはずるいと呟き、環様のことを知ってると言われればコクコク頷けば、料理がタイミングよく運ばれては目を輝かし)
ふふ、目逸らされちゃった。
…環くんと僕だったらどっちが推しなんですか?
ですね。冷めないうちに食べちゃいましょうか。
(頬にそっと手当て見てくれないんですか?と少し悪戯っぽく聞いて、単純な疑問を口にしてみるが答えてくれるのかなと少し不安になり、料理が運ばれれば小さく手を合わせて)
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