着ぐるみパンダさん 2020-11-27 21:46:43 ID:758c3d074 |
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っっっ!、いえ、ほ、誉めてくださりあ、ありがとうございます。は、はい!もちろんです!私なんかで、あ、すみません。つい大きな声で。私なんかで、良ければご一緒に食べたいです。…(着物ではなくて自分の事を誉められれば顔をタコのように真っ赤にしながらおどおどしたようにお礼を話して、一緒に夕御飯食べないかと言われれば嬉しくて顔を近付けてはオッケイを出すもついはしゃいでは恥ずかしく、手で顔を隠しては一緒に食べたいと話し)
ふふ、顔真っ赤だ。なんだか悪いことしちゃった気分になりますね?あぁ、よかった。断られるんじゃないかなって少し怖かったのでそう喜んで貰えると嬉しいです。ちょっと待ってくださいね、何処にあるのか調べるので。
(くすくすと悪戯っ子のように笑い、相手のすごく喜んでくれてる様子に思わずぽんと頭撫で、懐からスマホを取り出しお店の名前検索して)
からかってますよね…。断るわけないじゃないですか…。だ、だって、その、一応、許嫁なので。はい…。やっぱり、好きだな。(いたずらっ子のような笑みにむぅっと口を尖らせては、けどいたずらっ子のような一面を見れて嬉しいのかついつい許してしまいそうになりながら、断られると言われればぶんぶん顔を左右にふり否定しては、好きな人の誘いだしと内心思いながらずるい言い方しか出来ない自分がずるいなと考えては少し寂しそうに許嫁と話せば、待っててと言われれば素直に待ってると不意に見える貴方のアイドルのCMについつい見てしまえばポロリと呟き)
きっと大和さんとかのが移っちゃいましたかね。
っ…。まだ好きでいてくれてるんですね。ふふ、嬉しいな。
あ、結構近くですよ。行きましょうか。
(いつもからかわれるメンバーの顔思い浮かべればくすくす笑って口を尖らせる様子を見ればかわいいな、と内心思い好きという単語を聞けば一瞬驚いた顔をしたあと嬉しさとアイドルという立場を乗り越えて好きだと伝える勇気がない申し訳なさが混じったような表情で目を細め、探している店が近くだと分かれば道案内を初めて)
はい、私はいつでもずっと大好きです…。
行きましょうか…くしゅっ…失礼しました。
(申し訳なさそうに見つめる貴方の瞳を見つめてはずっとずっと例え同じ心じゃなくても私は貴方を愛してますという言葉を隠しては大好きと呟き、近くにあると言われれば歩こうとするが急な寒気と風に身震いをして少し薄着でしたと思いながらくしゃみをしてしまい)
僕を待つのに飽きたら他の人のところに行ってもいいんですよ?なんて実際にそんなことされたら嫉妬しちゃうかもしれませんけど。
あぁ、今日は冷えますからよかったらこれ使ってください。僕が使ってたもので悪いんですけど。
(ずっと待っててもらうのは申し訳ないと思いそう言うもやっぱり他の人に取られるのは嫌だなと自分のずるさに一瞬苦笑いして、寒そうな貴方を見て首に巻いてた深い紫色のマフラーを首に巻いてあげて)
行くわけないじゃないですか。絶対に行かない。なんてただの私のワガママですから、迷惑なら諦めます。ふぇ、ちょ、だ、大丈夫ですよ…逢坂様が寒くなっちゃいますよ…(飽きるわけない、ずっとずっと例え貴方が私の方へ向かなくてもと思いながら決心を呟くも、もし迷惑ならこの思いを大事にしたまま身を引きますと話せば、不意に首もとが温かくなり貴方のマフラーだとわかれば顔を赤らめては返そうとし)
迷惑なんかじゃないです。むしろ嬉しいくらい。……僕が貴方のことを迎えに行くまで待っててくれませんか?
僕より美冬さんの方が寒そうですし僕は平気ですから気にしないでください。
(真剣な眼差しで見つめ貴方の片手を握ってそう言いマフラーを解きかけてる貴方の手を止めてもう一度結び直して優しく微笑み)
…はい、おばあちゃんになっても、貴方が迎えにくるまで待ってます。っっ、じ、じゃあ、これならどうでしょうか…(自分の手を握っては真剣な口説き台詞に顔を赤らめるも、幸せそうに微笑めば頷きずっと待っていると伝えると、マフラーは大丈夫と話す貴方に申し訳なくてならばと貴方の手と自分の手を繋げば暖かいかなとどうでしょうか?と問いかけて)
ふふ、長く待たせないようにしますね?
マフラーより暖かいかも。ありがとうございます。早く行かないと時間なくなっちゃいますかね?
(愛おしそうな表情で目を細め笑い返しずっと好きでいてもらうために頑張らないとなと1人心に決めて、急に繋がれた手に少し驚くも繋いだ手を顔の近くに持っていき小さく笑いそう告げると相手は時間が少ないかもと着いてこれるぐらいの速さで少し急いで歩き)
ゆっくりで構いません。それは良かったです。
はい、少し急ぎましょうか。…(愛しそうな瞳にきゅんきゅんしてはあぁ幸せだなと思いながらもゆっくり迎えに来てほしいとお願いをしては手を顔に近づけさせられ吐息がかかり王子様みたいだなと思っては、はや歩きでお店に行こうとする貴方についていき)
僕がはやく迎えに行きたいだけなので。美冬さんが誰のものにもならないうちに…ね。
あっ、ここです。思ったより近かったですね。
(こんな素敵な人僕以外の人も放っておくわけない、と思いながら誰にも取られたくないんですと少し照れたように付け足し、店の前に着けば名残惜しそうに手を離してから店のドアをあけて)
…わ、私は…逢坂様のものですよ。
は、はいりましょうか…(誰にも取られたくないと言われれば顔を真っ赤にしてどうやったら貴方のものですと言えるのと思えば不意に持っていたお守りである貴方のチェキを見せれば写真を見せてその写真にキスをしては貴方のものですと話すものも、恥ずかしかったのか目線を反らして店内に入ると温かくて賑やかな居酒屋の雰囲気にほっとし)
ふふ、アイドルの僕も応援してくれてたんですね。そんなかわいいこと僕以外の男の前でしちゃダメですよ?
個室もあるそうなのでそこにしましょうか。
(その様子を見れば嬉しさとと少し照れが混じったように笑ってチェキを見ればファンの人しか手に入れられないようなものだったはずと嬉しくなったあと少しだけ真剣さが見える瞳でそう告げると空いてる席どうぞ?という店員の声を合図に個室へ向かって)
貴方様しかしませんよ…あと可愛いくないです。個室ですか?えと、その…っっ。わわかりました。…(真剣な瞳で自分にしかしちゃダメですよと言われれば貴方しかしないとムウっとしながら呟き、個室と導かれてしまえばびっくりしてオロオロするも変に意識してもなと考えれば意を決して個室に向かい)
ふふ、それは良かった。美冬さんはとても可愛らしい人だと思いますよ?
あぁ、騒がれないようにできる対策はしないといけないって感じですからあまり気にしないでくださいね?
(拗ねたような表情をする貴方が可愛らしくて小さく笑いを零し、可愛くないという貴方にそんな事ないですよ、と言う意味を込めて首を傾げながらそう告げれば安心させるように優しく微笑んで)
気にしないで…そうですよね。わかりました。気にしません。けっこうメニューが豊富なんですね。(何もしないと言われれば少し複雑な心になり、拗ねたように気にしないと伝えてはまだ頬を膨らましては個室に入るとほっとする雰囲気にいい居酒屋だなと思い席に座ればメニューを開きいろいろな食事にビックリし)
気にしないで…そうですよね。わかりました。気にしません。けっこうメニューが豊富なんですね。(何もしないと言われれば少し複雑な心になり、拗ねたように気にしないと伝えてはまだ頬を膨らましては個室に入るとほっとする雰囲気にいい居酒屋だなと思い席に座ればメニューを開きいろいろな食事にビックリし)
(/大丈夫ですよ!お気になさらず。)
僕が美冬さんのこと帰したく無いなってなっちゃうので少し我慢してください。
あぁ、大和さんがそんなこと言ってましたね。あ、本当だ。すごく多い。
(悪戯っ子のようにくすりと笑ってご実家に迷惑かける訳には行きませんしね、と呟けば貴方が開いたメニューを覗き込むと必然と顔が近くなるも本人は気づいていない様子ですごいと感心していて)
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