着ぐるみパンダさん 2020-11-27 21:46:43 ID:758c3d074 |
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(/遅くなり大変申し訳ありません!部屋建てありがとうございます!pfは明日になれば完成するかと。いろいろ考えた結果、逢坂壮五さんのほうが創作ファンのpfがたてやすいかなと考えています!あの家系同士で許嫁という設定でも大丈夫でしょうか?)
(/全然大丈夫ですよ!置きレスになってしまうのはこちらも同じですので!逢坂壮五くんですね、了解です!許嫁!素敵ですね?!会えるのがいまから楽しみです)
名前/清水 美冬
性格/清く正しく生きて行くような凛としたような女性だが、本当は影で努力をしている。何事も冷静なように見えるものも一瞬理解出来ないことが起きると分かりやすく動揺してはしまいには隠れてしまう。好きなものはまっすぐで実は逢坂壮五に一目惚れをしてしまい、アイドルをする姿を見てカッコいいとさらに好きになり今ではファンクラブなど入ってるほどのぞっこんぶり。ただ、いざ話すと緊張してしまい上手くいかない。
容姿/根本は紺で毛先にかけて淡い蒼色で背中の半分まで伸ばしてはシニヨンや団子、ポニーテールなど多彩な髪型をしている。顔立ちはモデル並みに綺麗だが目つきがキリッとしていては猫目で蒼色の瞳。服装は基本着物だが、外に出かけたり逢坂さんに会うときはワンピース姿が多い。ネックレスをいつもつけている。
備考/家は大手企業の着物屋さん。自身も着物が大好きで着物屋さんで働いてる。継ぐ気満々だが、父親は古い考えで結婚がすべてと考えている。そんな父親に嫌気がさすも逢坂さんに一目惚れしてしまいアイドルをしているいまでも影ながら応援している。ちなみにグッズは専用部屋に飾ってある。ライブは行けないためにDVD購入。本当は行きたいが迷惑になると思っている。一人称/私 二人称/逢坂様、貴方様
(/筆が乗ってしまい書いてしまったので投下しときますね!不備や嫌な点などがございましたら直しますので言ってくださると嬉しいです!)
(/素敵な方ですね?!設定だけでも可愛らしい方なんだろうなとワクワクしてしまいます。不備等特にございません!壮五くんの喋り方を敬語か少し砕けた方かで迷っているのですがどちらがいいとかございますか?)
(/あわわ!褒めてくださりありがとうございます!はじめは敬語だけど、徐々に砕けた方がいいかなと考えております。物語とはどうしましょうか?)
(/喋り方それいいですね!それにします。壮五くんが美冬さんの実家の近くをたまたま通って再会、みたいなのが美味しいな?と思ったんですがお好みのシチュとかあります?展開としては最初はそこまで恋人っぽくないけれど段々甘めになっていけたら、と考えているのですがどうでしょうか?)
(/展開としても、シチュエーションとしても全然大丈夫です!むしろきゅんきゅんしてしまいました!←すでにはやい。再会してすこし会話しては、別れてしまい、また出会った時は着物のモデル役として再会するのはどうでしょうか?)
(/了解です!はじめさせていただきますね。)
(ロケからの帰り道。懐かしい道を歩きながらあの人は元気だろうかと思いを馳せ、誰に聞こえるでもない独り言をポツリと零した)
まさか彼女に会えたりなんてしないだろうけど会えたら嬉しいな…。
あれは…(たまたま実家から呼び出されてはまた父の小言かなと少し嫌気がさすも仕事から帰っていくために海のような青のグラデーションで振り袖の端に椿などが咲いている着物を来て帰ろうとしたら、不意に見かけた貴方の姿に思わず立ち止まり呟いてしまい)
すごく着物綺麗だな…(今どき着物だなんて珍しいな、彼女も着物を身につけていたはずと思いながらゆっくり顔を上げるとたった今思いを馳せていた人で少し驚いた顔になるがアイドルという立場上僕を覚えていますかなんて自分から話しかけることは難しく気づいて欲しいなという願いを込めて目を合わせてふわりと微笑み)
ぅっ…。あ、逢坂様お久しぶりですね…(あぁ変装しているから仕事帰りなのでしょうか最近寒いからもしかして、とぐるぐる頭では考えてもなんと声をかけていいのかとわからなくなり、目が合えば柔らかい微笑みに惚れた自分にもファンの自分にも心臓が悪くて小さくうめき声をあげては真っ赤になってきているであろう顔を両手で隠しては緊張から震えた声で貴方に話しかけて)
あぁ、ふふ。やっぱり美冬さんでしたか。お久しぶりです。ごめんなさい、職業上自分から声をかけづらくて…。相変わらず綺麗なお着物ですね?椿の花、ですか。可愛らしくて素敵です。
(合っていたという安心感から小さく笑いを零しここなら大丈夫かなと少し変装をとって小さくお辞儀しながら久々だから顔みたかったんだけどなと思いつつ、緊張している様子がよく見なくても分かるためそれは無理そうかなと思いながら着物の柄を見つめて感想を述べ)
お久しぶりです。いいえ、此方もつい話しかけて宜しいのか悩んでしまって。お気遣いありがとうございます。ふふっ…ありがとうございます、この着物は少し思い入れがあるのでそのように言ってくださり嬉しいです。
(ゆっくり深呼吸をしてから、顔をあげるもまだ顔は赤いだろうと考え、わざわざ声をかけてくださるのも嬉しいのに気を遣わせては申し訳なさそうに眉を下げては久しぶりに見る貴方の顔はとてもカッコよくあぁまた惚れてしまうな、と考えてしまいながらも、着物を誉められば花が咲くような笑みを浮かべながら椿の柄を見せては嬉しいと垂直な感想を述べ)
あぁ…、遠慮しなくても良かったのに。…と言っても僕も人の事言えませんでしたね。
そうなんですね。きっと大事にされてるから余計に綺麗に見えるのかも知れません。ふふ、やっぱりすごくお似合いですよ。
(自分の環境が頭に浮かんでしまい思わず眉を下げて笑いながら今日は見ることが出来ないかなと思っていたのに顔が見れたことに嬉しく感じ、せっかく見せてくれているのだからと少し顔を近づけ、顔をあげれば相手の笑顔に釣られるように笑って)
っっ…。逢坂様はお変わりないようですね。環境は変わっても自分を充分に持ってらっしゃる。とてもカッコいいと思いますよ。いまお帰りですか?…(着物を誉めてるのだと思ってるのにそんな優しい笑顔で綺麗と言われれば、顔をまた赤らめてしまい、あぁどうしたものかと考えていたら不意に自分の環境のことで貴方が気に病むことを感じとれば、出会いは短いものもアイドルが好きなのは知ってるしそれを目指すのは良いことだと、真っ直ぐな瞳で貴方を見つめては不意に思ったことを問いかけて)
…そうですか?かっこいいだなんて照れてしまいますね…。でも美冬さんも相変わらずお綺麗ですよ。
そうなんです。ロケが終わった帰りで。美冬さんはご実家から帰られるところでしたか?
(一瞬きょとんとした顔をしたあと小さく照れたように笑い面と向かって言われるのはやっぱり慣れませんと続け目を細め、もし時間があればご飯でもどうだろうかと少しの望みをかけて首傾げ訪ね)
はい!だって、その…ポ、ポスターなど見かけますがドキドキしてしまいますから。着物が綺麗なだけで私なんて…。はい、本来ならば仕事場に近い部屋に帰るのですが、今日は呼び出しを。だから夕御飯だけ食べてから行こうかなと…(カッコいいだなんてと言われれば、ついついファンである自分が出て来てしまいこの前に駅に貼ってあるポスターがカッコよくてドキドキしてしまったと話して、綺麗と言われては首をかしげて着物だと勘違いしてしまい、ロケが終わったと聞けばあぁ、確かバラエティーのと心の中で確認しながら微笑み自分の経緯を話して)
ふふ、見てくれたんですね。ドキドキしてくれたなんてアイドルとしては最高の褒め言葉です。
着物も綺麗ですが美冬さんも着物に負けないくらい綺麗ですよ。…言っておいてあれですが少し照れますね…。あ、それなら一緒に夕御飯食べませんか?近くにたしか大和さんお勧めのご飯がおいしい居酒屋があるとかで気になってたんです。良かったらでいいんですけど付き合ってくれませんか?
(嬉しそうに口元隠して笑い、勘違いされているな?と思いながらちゃんと意味が伝わるように言い直してそのあと恥ずかしいこと言ったなと頬を少し染めてあの居酒屋なら個室だったはずだし気にせず食べれるかなと誘い)
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