漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>雪梨
一回で両方味わえるなんて得した気分になるだろ?…あ、バレた。身体では慰めてるけど口では意地悪してる( 頭を撫でる手つきはそのままに悪戯に細めた双眸で楽しげに笑い。悪びれなくシレッと冗談とも本気ともつかぬ口調で返答して )
ふは、ありがと。そうなると雪梨さんは可愛さも兼ね備えてるから最強だね。……ん、ありがとう( 溢れる笑い声に眦和らげ。変わらず接してくれる優しさに万感の想いこもった声音でそっと囁き落とし )
これもきっと美味しいから雪梨さん、頬っぺた落ちるよ( 冗談混じりに軽口交わして )
ん、仕事頑張ってな。もし時間合えばそん時はご飯作って待ってるわ。一緒に食べよ( 玄関先に出ると雨降る中去っていく背中に姿見えなくなるまで手を振って見送り )
さて、なんか作っとくかな( 部屋に戻るとキッチンへ向かい )
三浦 / Miura / 恋人無し / 恋愛有り
24y / 182cm / 美容師 / 爽やか / ノリがいい / 面倒を見るのが好き / 甘党&辛いもの好き / 明るい茶色のミディアムストレート / 左側の横髪だけ三つ編み / 切れ長の瞳 / 薄紫のカラコン / 丸眼鏡 / 脇腹に大きめの英字のロゴが入った青のロングスリーブTシャツで手の甲まで隠れている / 黒の細身のスキニー / 黒のマニキュア、ペディキュア / 左寄り
漸く来れた…久々( 忙しくしていた日々を思い出すように目を細めながら部屋に入り )静かな感じかな?( きょろと視線を動かしてからソファへと向かって )
>三浦
ちょっと久し振りだね、三浦。仕事お疲れ様。天津飯作ったんだけど、食べない?( お玉片手にカウンター越しに顔出すとヒラリと手を振って声掛け )
雪梨 / ゆきなし / 恋人なし / 恋愛あり
26歳 / 180cm / 博物館学芸員 / 黒髪マッシュヘア / タレ目 / 口元に黒子 / 常に柔和な笑み / お酒は好きだが激弱 / 甘いのが好き / ビールは苦手 / 色白の細身 / ほわほわしてる / 紺のポロシャツに黒ズボン / 右寄り
ただいまー、やっと帰ってこれた…あ、入江くんの他に誰かいる?(傘を傘立てに入れて部屋の中に入ると聞こえる声におっ、となって)
>>入江
あれ、入江じゃん。仕事帰り?( 相手の姿に気付くと不思議そうに首を傾げ )ありがと、食べる( 隻手振ってからソファに向かっていた身体をキッチンへと向けてから頷いて )ってか、何故天津飯?( 可笑しそうに笑いながら質問重ね )
>>雪梨さん
あ、俺がいます( 隻手をあげ存在主張後、ソファに腰を下ろして )少し久しぶり、雪梨さん( 頬を弛めながら軽く頭を下げ )
>雪梨
仕事お疲れ様、お帰り。天津飯作って待ってたんだけど、食べれそう?( 皿に盛った天津飯とスプーンをテーブルに並べながら声掛け )
>三浦
ちょっとした中抜け中。また夜中に戻る。三浦は仕事帰り?( 時計に視線やっては肩竦め )
俺が食べたかったから、じゃダメ?( 質問にふはりと笑いつつお皿に盛った天津飯とスプーンを二人分テーブルに並べて )
>三浦くん
久しぶり三浦くん。(声をかけられソファーに向ければ久しぶりに見る顔に嬉しそうに微笑み)
三浦くんも仕事帰り?(向かい側のソファーに座って問いかけて)
>入江くん
うん、食べる。入江くんのご飯食べるためにお腹開けてきたー。もうぺっこぺこ(わーい、と笑顔を見せると椅子に座って)
榊 / さかき / 恋人無し / 恋愛有り
35歳 / 182cm / 黒髪 / 緩くウェーブのかかったミディアムショート / 三白眼 / 切れ長二重 / 人相があまり良くない / 適当な無地のトップスに綿のゆったりとしたクロップドパンツ / ハーバル系の香水
──お、美味そうな匂いすんじゃん( 扉を開けるなり漂ってくる香りに目を細め )
>>入江
なるほど。お疲れ、入江頑張ってる。うん…というか今はリモートで研修中。なんか新たに仕事を覚えろって( 納得したように頷いてから手を伸ばすとわしゃりと頭を撫でて、困ったような笑顔と共に答え )
んー、俺に食べさせたかったにしてくれたら喜ぶ( 用意してもらった天津飯が置かれているテーブルの椅子に座ると軽口をひとつ )
>>雪梨さん
そう。仕事帰り…って言ってもリモートだけど( 相手の姿を眺めるように見詰めながら苦笑いを浮かべ )も、ってことは雪梨さんも?( 不思議そうに首を傾げ )
>>榊さん
入ってきてソレですかー、俺が用意したやつじゃないんで寂しいんですが( 相手の姿に気付くと存在主張しつつ隻手ひらり / 小さく笑いながら首を傾げ )常にお腹すいてるみたいにみえます( ニィと口角上げると意地悪ひとつ付け足し )
>雪梨
ふは、そりゃ良かった。卵めっちゃトロトロにしといたから。飲み物は麦茶でいい?( キッチン戻りグラス持つと確認し )
来る時もまだ雨降ってた?( チラッと視線窓の外に向けると憂鬱そうに尋ね )
>榊
お疲れ様。天津飯作ったんだけど、アンタも食べる?( 相変わらずの第一声にふはりと笑い )
そういや榊さんはレンジ使える人?冷凍したオカズ持ってきてんだけど( チラッと冷凍庫の方へ視線流しつつ質問投げかけ )
>三浦
ありがと。あんまり甘やかされると寝そうになるわ。へえ、リモートで研修って今時。なんか挑戦すんの?( 撫でる手に心地良さそうに目を細め冗談付け足し / 感心したように頷くと小首傾げて )
なんだよ、それ。なら好物の一つや二つ教えとけよな。俺、三浦の苦手なモンしか知らないんだけど?( 麦茶の入ったグラス置くと同じ調子で軽口叩き相手の前に座って )
>榊さん
こんばんはー、お疲れ様です。入江くんさくの天津飯すごく美味しいですよ(軽く手を振って美味しい匂いの正体を伝えて)
>三浦くん
リモートか…今の時期だもんね。大変だ……(成程と考えつつ苦労を考えてうわぁとなり)
そう、僕も仕事帰りだよ。今日も疲れたぁ(くたぁとテーブルに体を預けてだらけて)
>入江くん
うん、ありがとう。んふふ、やっぱり入江くんは料理が上手だね。毎日楽しみにしてるんだぁ(相手の確認に頷くと湯気のたつ天津飯に心を躍らせて)
激しくはないけど降ってたよ。多分傘なくても大丈夫そうだけど……でも確実に服は濡れる水量かな(きょとん、として来た時の天気を思い出せばそう伝えて)
>三浦
仕方ねえだろ、入った瞬間美味そうな匂いしたんだから。…へえ、寂しいって何が?( 肩を竦めて答えると匂いの正体を求め視線を室内に走らせ / 口角を上げ小首を傾げ )まぁ広い意味で言ったら間違ってねえな。俺燃費悪いし( 片眉を上げ )
>入江
食う( 一も二も無く即答するとテーブルにつき )
俺のために冷食作ってきてくれんなら解凍するとこもやってくれよ。俺レンジ使えねえ人だから( テーブルに頬杖をつきながら冷凍庫へ視線を向け / 平然と嘯きながら無遠慮に強請り )
>雪梨
天津飯とか暫く食ってねえわ。腹減った( 目を細めて呟き )
>>入江
んじゃ、寝てもいいときにめっちゃ甘やかすから覚悟しといて。ネイル。基本的に女性スタッフがやるんだけど、男性客も取り込みたいからって…パソコンと毎日睨めっこ( 可笑しそうに吹き出すと此方は本気な様子で言い切るとあっけらかんと笑い乱した髪を戻すように梳き / 簡単に答えてから目が疲れると目頭を押さえ )
俺の苦手なもの知ってるの入江だけなんだから、それを誇ってよ?んー…あ。こないだ入江が作ってくれた卵焼きが美味かった( 楽しそうに笑いながら軽口を叩くも好み、と考え込んだ後に思い出したように声を上げ )というか、入江の作るものならわりと何でも好きだよ。特にデザート( いただきます、と両手を合わせてからスプーンを手に取り一口頬張ると美味いと頬を弛ませ幸せそうに目を細め )
>>雪梨さん
お疲れさま。雪梨さんの仕事は大変そうだもんね…でも、誰にでもできることじゃないし、雪梨さんは頑張ってるよ( 手を伸ばせば髪を梳くように軽く撫でて )
>>榊さん
キッチンで入江が天津飯用意してますよ。……俺が榊さんの目に入らなかったことが?( 匂いの正体求める姿に呆れ半分諦め半分でキッチンを指差しながら正体を教え / にっこり笑うと素直に言い切り )ご飯、作れな……いんですよね。俺と同じで( 不思議そうに問いかけようとしてから、態と止めると仲間を見るような哀れんでいるような眼差しを送り )
>榊さん
なかなか食べに行く機会とかも無いですからねー。天津飯は作れませんけど炒飯なら作れるんで食べます?(あはは、と笑えば相手の様子に提案して)
>三浦くん
うぅ、三浦くんのおかげで疲れが取れていく気がする……マイナスイオンが凄い……(優しい手つきで頭を撫でられ気持ちよさで目を細めて)
>雪梨
そこまで楽しみにしてもらってると料理しがいあるわ。こりゃ俺の腰が抜ける前に雪梨さんの頬っぺたが落ちる方が先かもね( 麦茶の入ったグラスを置き椅子に座りながら軽口交え )
マジか。俺、雨男なんだよね。帰る時、普通に酷くなってそうだわ。雨止んでるように俺の代わりに祈っといてくれない?( げっと顔を顰めると溜息混じりにぼやき )
>榊
はいよ、出来立て。めっちゃいいタイミングで来るもんなァ。なんかセンサーでも付いてんじゃない?( 呆れたような笑い滲ませつつ皿に盛った天津飯とスプーン、麦茶をテーブルの上に準備して )
作り置きしてたもん、家に帰って消費する間ないから持ってきたの。残念ながら時間ねえの。まだ消費期限先だし腹減って何もなけりゃ誰か居合わせた人に温めてもらってよ( 肩竦め困ったように眉尻下げてはお強請り一蹴するように片手振って )
>三浦
ふは、マジで?ならその時は自己申告するわ。へえ、ネイルってまた…別の技術がいるんじゃねえの?三浦は細かい作業得意そうだけどね。目が疲れてる君にはこれをやろう( 思わずふぁと小さな欠伸漏れるのを片手で隠し、強ち先程の言葉が冗談ではないと眠気振り払うように緩りと頭振って / カバンから使い捨てのホットアイマスク引っ張り出してくると手に握らせ )
それ言うなら三浦もだろ。ああ、あれね。甘い卵焼き、今度また作るわ( 思い出すと目尻和らげ小さく笑み )流石、甘党。なら今度日本酒に合うデザートでも作ってこようかな。お互い休みの日に酒盛りしよーな( 美味しそうに食べる様子を頬杖付きやんわり微笑みながら見つめつつ、雑な誘いを口にし )
>all
もう戻る時間だから帰るわ。冷凍庫の中身、勝手に食っちゃってよ。消費期限とか温める時間は書いてるから( 時計に目をやり立ち上がると指先で冷凍庫示し。中にタッパーやジップロックにいれ冷凍したオカズ入っている事手短に告げると処理だけ一方的に頼んでその場を去り )
>三浦
あ、マジ?俺も貰ってこよ。…心配すんなって、ちゃーんと三浦クンのフェロモンにも惹かれて来てっから( 頬を緩めて呟き / 清々しい程はっきりとした物言いに小さく笑うと口角を上げて相手を見据え )そうなんだよ、何せ作ってくれる相手に苦労してねえもんで。危機感が無くてなあ( 白々しく応じると困ったような表情を浮かべて肩を竦め )
>雪梨
マジ?食う( 瞠目するとすぐさま頷き )
>入江
付いてる付いてる。入江クンを感知したらぜってえ来るから( こめかみを軽く指で叩き )うっわ、美味いヤツじゃん。マジで店で出てきそうなクオリティだな( やって来た天津飯に目を瞠り / 思わず頬を緩めて呟き )つれねえなあ。誰も来なかったらどうすんだよ、俺餓死しますけど( 眉を寄せて不服を述べ )
相変わらず忙しそうだな。お言葉に甘えて頂いとくわ。天津飯もご馳走さん( 慌ただしく去って行く相手にひらひらと手を振りながら見送り )
>>雪梨さん
よかった…って、マイナスイオン?( 心地よさそうにしているのに気付くと頭を撫で続けながらふと気付いたように首を傾げ )
>>入江
任せとけ。だから、無理しない程度に頑張れ。正解…え、何これいいの?ありがとう助かる!( 買おうか悩んでいたものが手に入れば嬉しそうに表情を弛め嬉しそうに何度も頷き礼を )
二人だけの秘密にしておこう…なんか俺ミステリアス枠に入ってるみたいだし。ん、甘い卵焼き楽しみにしとく( 眉尻下げ笑ったかと思えば楽しそうに軽口を叩き / 目を細め微笑めばひとつ頷いて )何それ、すごい楽しいやつじゃん。休みの日、合わせるから連絡するかここに顔だしてー( 眺められていても幸せそうに頬張り続けていたところの誘いに小さく笑うと此方も簡単な口約束程度に留め )
おかんか。ん、わかった。気を付けてね( 相手の言葉に思わず笑ってしまってから隻手ひらり見送って )
>>榊さん
…飯をくれる人が好きなのか、入江が好きなのか…わからない人ですね。…そんなフェロモン出てるんですか……どっちかって言うと撒き散らしてるのは榊さんでは?( 相手の様子を眺めては小さく笑いながら呟き / 驚いた表情の後、ふと気付いたと言わんばかりに首を傾げ )うわぁ、モテ男発言…流石です。榊さん。で、年齢教えてくれる気になりました?( 拍手を送ってから態とらしい賛辞の後にさらりと問い )
>三浦
んなの両方だよ、当たり前だろ。…だと良いけど、生憎俺のフェロモンは三浦クン程の引力はねえらしいからなあ( 呟きを拾えば口角を上げて言い切り / 小さく肩を竦めては物憂げに告げ )ぜってえ教えねえって。どうせそこまで興味もねえだろ、若者マウント取りてえだけで( しかめた顔を相手から逸らしつつ以前も告げた言葉を繰り返し / 不貞腐れたような声色で )
>>榊さん
え…榊さん、恋人作らないって言ってたじゃないですか。入江を好きになったんですね…へぇ……人は変わるものですね( 単語に反応するように勢いよく顔をあげるとまじまじと眺めるように見詰め )誑しとか言われてる人の発言とは思えませんね。俺、そんなこと言われたことないですから( 物憂げな様子に思わず小さく笑ってしまうも、態とさらに落ち込んでみせ )榊さんのことあんまり知らないんで、知ろうとしてるって言いませんでしたっけ?( ニィと口角を上げ首を傾げ )マウントは取りたいです、榊さん相手なら( そうそう、と声を漏らしてから素直に言い切ると悪戯に舌を出し )
>三浦
ふは、今の話ってそういう流れだったのか?恋愛感情じゃねえよ。あと恋人作らねえとも言ってねえから。性格的に特定の相手を作らねえのが合ってるってだけで( 何やら会話が噛み合っていなかったらしい事を察して小さく吹き出し / ひらひらと片手を振りながら否定を示し )最近は言われてねえし。んじゃ三浦クンに引力感じてんのは俺だけって事か。そんな落ち込むなって、俺は三浦クンの魅力理解してっからさ( 言い訳がましく一言告げ / 相手の肩に軽く手を置くと口角を上げ )なら年齢に固執しなくても他にもあるだろ、色々と( 顔をしかめて相手を横目に見遣り )ったく、減らねえ口だな。そういう事を言えば言う程俺が年齢非公開にしときたくなるってわかんねえの?( 忌々し気に相手を睨み )
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