漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
通報 |
>>夜城さん
そう言ってもらえるのは嬉しいですね( 思わず小さく笑い声を漏らし )では、折角なので作ってくださいますか?( 緩く首を傾げながら強請り )
>>雪梨さん
こりこりしてて、店によるのかもしれないけど、ちょっぴりしょっぱくて個人的には好き( 興味深そうな視線に中身を取り出すと早速蓋を開け )食べる?( と、首を傾げながら相手の前にスライドし )
俺が食べるの決定?( 可笑しそうに吹き出しながら差し出された箸を受け取って )
>>小戸さん
はて、何故でしょうね。酒を飲んだ方が皆話せると思うのかもしれません( そういやちゃんと考えたこと無かったと言わんばかりに顎に手を添えながら頷き )簡単に言うと豚の耳ですね。たしか( 繰り返されたことで知らないと気付けば穏やかに微笑んだままさらりと答え )
>小戸
おー、初めまして。俺は榊ってんだ。よろしくな( ひらひらと手を振りながら気の抜けた声で応じ )
>夜城
その歳で慣れてねえのかよ、俺は未だに世話される事に慣れきってんのに。夜城クンはもうちょい他人に世話焼いてもらった方が良いぞ( 片眉を上げると手を下ろしつつ告げ )ま、この前のよりかはマシだけどな。…ところで、夜城クンって何の仕事してんの( 外に出ると頬に微かな風を受けながら応じ / 不意に問いかけ )
>三浦
ミミガーって豚の耳だっけ?( 小首を傾げ袋を眺め )また懐かしいもんを。そういうのに食い付くタイプなんだな( 照れているような仕草に思わず小さく笑いながらからかい )
>雪梨
…あぁ、良いよな。手間かかりそうだからやった事ねえけど( 微かに頬を緩ませて頷き )
もちろん。さすがにそこまでブラックじゃねえよ。…俺にはゴーヤのアク抜きって概念すらねえわ( 小さく笑みを漏らすと肩を竦め / ビールを飲んでは漬物に箸を伸ばしつつ呆れとも感心ともつかない声で呟き )
>雪梨君
信用してないんだ、野菜というやつは。気持ちはありがたいけど、気を悪くしたらごめん(脳裏には緑の細長い野菜が浮かんで更に顔に影が落ちて、相手の顔を観察するようにし)
>三浦君
そういう訳じゃないんですか、飲まなきゃ話せないって不思議(つられて考え込むポーズになるが結論が出たので直ぐにポケットへと手は戻って)耳(またも繰り返すが今度は何を言っているんだという考えからくるのリピートで)本気なんですか?
>榊さん
よろしくです、気さくそうで安心しました(嘆息した後壁にもたれ向けていた視線は空に外れ)すっかり夜中ですね
>雪梨さん
もちろん。そろそろどっかしら出掛けていい仲にはなったんじゃねぇかと思ってよ。(楽しみにしてくれているらしい様子を眺めてはあっけらかんと語り)…うし、そっちもありがとな。こっからの工程は食材に直接触れねぇから、こっから先は任してくれていいぜ?(真っ直ぐに視線を合わせて礼を述べれば、ニッと口角を上げて)アンタの料理も楽しみにしてる。
>榊さん
…親とか大体家に居なかったし、必然的にな。確かにアンタはもーちょい世話焼かれねぇ様にした方が良いかもだけど。ま、ここの人達が世話焼いちまうってのも一因だわな。(前半を溜息混じりに答えつつ、後者に関してはじとりと目を細めながらも自然に口角を上げて。夜風を感じる最中、不意に問われたそれには暫し双眸に相手を映して)…んー、一言で言っちまうと水商売。落とす金の最低レートが幾分高めなのと、客が全員男ってとこ以外は、他と遜色ねぇと思う。(周りに人は居らず、話す事に然して抵抗もないと言った様子で淡々と)…そういうアンタは?
>三浦くん
うん、食べる。いただきまーす。(うん、と頷くと目の前に来た袋からひとつ取り出して齧ってみて)
わ、なんか不思議な味と食感だね(初めて食べる味に少し驚いて)
え、食べてくれないの?(きょとんとしながらてっきり食べてくれるものだと……も呟いて)
>榊さん
まぁ、手間は掛かりますね。ネットかけたり苗植えたり……でもできた時って凄く嬉しいんですよ(見てみて、とスマホを取り出すとグリーンカーテンの写真を見せて)
じゃあ榊さんはどんなお礼くれますか?あはは、塩揉みするか水にさらすだけですから簡単ですよ。そういえば榊さんはこのスープ飲みました?(んふふ、と笑って首を傾げて。確かにやらなそうと笑えば、自分が食べている赤いスープは食べたのかと聞いてみて)
>小戸さん
ううん、大丈夫ですよ。野菜苦手な人って多いですもんね……僕にも苦手なものあるので気にしてないですよ(うんうんと同意すると特に気にしていない様子で)
>>榊さん
そうですよ。しょっぱくて酒が進む一品です( 親指を立てながら言い切ると )お酒、持ってきましょうか?( どうせなら、と首を傾げながら提案し )美味しそうだと思ったんで。味噌味とトリュフ味だそうです( 袋のパッケージを見ながら答えると袋を開けて各種を手に取ると食べるだろうかと差し出し )
>>小戸さん
そうですね…コミュニケーション能力が高い人だとすぐにお話も可能なんでしょうが。酒の力を借りることで話すことが出来たり、後は、話のきっかけにもなりますね。どの酒が好きか、とか( ポケットに手を入れる仕草に苦笑いを浮かべながらも、のんびりとした口振りであくまでも自分の考えを口にすると )俺もそれで此処で友達が出来ましたから( 酒飲み仲間を思い出しながら小さく笑って )本気、というのはどういう意味でしょう?小戸さんはお肉とか食べない人ですか?( 不思議そうに首を傾げ )
>>雪梨さん
コンビニで売ってるからわりと人気だと思ってたんだけどマイナーみたいだね( あてが外れた、とまでは思わないものの、どこか寂しそうに目を細め )んー、ハマってるから不思議なのかどうなのかは判断できないけど…俺は好きってことだけは言えるかな
( 驚く姿に小さく笑ってから、無理しなくていいからねと付け足して )
…そういうと食べてもらえると思ってやっているのか不思議だな。いただきます( 困ったように笑ってから声を掛けると一口ゴーヤの天ぷらを頬張って )
>小戸さん
くははッ、そんだけ覚えてりゃ十分。(相手が何かを教訓にしたらしい事までは流石に気付かず、続いて聞かれた言葉には少し考えてから答え)…同類、っつー感じでもねぇんだよなぁ。公務員から半グレまで色んな連中集まってっから。強いて言うなら胃袋掴む術にやたら長けてる人が居るってとこか。(楽しいのかと聞かれれば、目を伏せたまま笑う一方で卵と和えた麩に塩で味を付けて焼き色を付けて)こないだ職業病っつった様に、俺のは半分病気な。けど今は割と楽しいぜ?ここの人達食に素直でよく褒めてくれっから。…食に関心薄いらしいアンタの胃袋まで掴めるかは分かんねーけど
>三浦さん
もちろん。俺が初めて食って一目惚れして覚えたメニューだから、気に入って貰えたら嬉しいぜ。(そう言ってカラリと笑って見せた後、だいぶ調理の進んだ手元を見れば)…っつーより既に作り始めてたから、多分もうすぐ出せそうだ。沖縄料理は食えるか?
>三浦君
成る程、三浦君の話を聞いてると賢くなった気がします。(自説に納得して一度頷いた後)楽しそうですね、なんか(笑顔を見つけ思った事を言い)いや、そーいう訳じゃ無いですが、忘れてください。(言葉が見つからず暫く沈黙して、最後は諦めたように投げやりな返事で)
>小戸
気さくじゃなさそうに見えるか?( 思わず小さく笑い小首を傾げ )そうだな。俺は大体こんくらいの時間に居る事が多いから( 視線を時計に向けて告げ )
>夜城
夜城クンは苦労が多そうだな。そうそう。俺の周りに世話してくれる奴が多いのが悪い。夜城クンも含めて( 以前から時折感じる相手の家庭の複雑極まりない様相に小首を傾げ / 相手の鼻先を指差しながら口角を吊り上げ )んで客に言われた事に後ろ髪引かれてるわけか( のんびりと歩みを進めつつ先程の言葉を思い返しながら呟き )前言っただろ。キャバの経営だって( ものの数分でコンビニに辿り着くと店内へ足を踏み入れつつ答え )
>雪梨
あー、良いなア…うちにも欲しい( 画像に視線を向けると無意識に眉を潜め見据えつつ呟き )
雪梨クンの要望に極力応えるけど。ご褒美は何が欲しい?へえー…いや、飲んでねえけど( 口元に薄い笑みを浮かべると小首を傾げ / 内容が全く頭に入って来ず気の無い返答をするも不意に問われると怪訝そうにスープを見詰め )
>三浦
沖縄土産に貰った事あるけど、もう味覚えてねえわ( 相手の仕草に笑いながら告げると手を伸ばして封を開け )おー。…ん、飲みてえ( 頷きながら間延びした声で返し / 一欠けら口に運ぶと思わず呟き )想像できねえ…( 受け取りつつもパッケージを眺め )
>夜城さん
ふふ、デートですか?余計に楽しみになってきちゃいますね(2人でお出かけということで少し冗談を混じえて)
どういたしまして。じゃああとはお願いしますね。んふふ、僕のも楽しみに待っててください(お礼の返事を返すと相手と場所を交換して、自分が持ってきた天ぷらを温めて直して)
>小戸さん
セロリとかパクチーとか、匂いが強くて独特の味がするのは苦手ですね(漬物を食べながら苦手なものを頭にうかべて伝えて)
>三浦くん
え、コンビニにも売ってたの?お菓子方面かな…いつも同じところしか見ないから気づかなかった…(驚いたように目を丸くして寂しそうな相手になんかごめんね、と伝えて)
無理してないよ。でもこの食感僕結構好きかも。ハマるのもわかるなぁ(コリコリとした食感を楽しんで)
えへへ、三浦くん優しいからつい…あ、無理だったら食べなくて良いからね(頬をかいて少し苦笑いしつつ少し慌てて)
>榊さん
結構涼しいんですよ、これ。それに朝顔とかだったら収穫の手間が省けますし、見た目的にも綺麗ですよ(ふふ、と笑ってどうですか、と誘って)
んー、そうですね…榊さんにめいっぱい甘やかしてもらえる権利、なんてどうですか?あ、じゃあ食べてみます?入江くんにドッキリで使おうと思った目玉と指のスープ。実際は白玉とソーセージのトマトスープですけど(んー、と少し考える動作を見せてから笑みを浮かべて問いかけて。まだなら、とスプーンでいじりスープの中の具材を見せて)
>夜城君
罠にかかりやすい人間が多いんだな(まんまと彼の饒舌に乗せられた自分のことも含めて言い)ふうん、捕まえられるのを待てって事?やだね(沈黙の理由はあえて尋ねずしばらく静かに語られる話に耳を傾けていたが、突然そういうと背後に周り彼の耳にイヤホンを嵌めて。皆が好きな食事を勧めるのなら自分は自分の好きな音楽というジャンルで攻める事を決めまずは目の前の人物を攻略してやろうと音楽を流し。)
>榊さん
慣れちまえばそんなんでもねぇけどな。…うーわ、開き直りやがったよこの人。ほんと、否定出来ねぇのが腹立つ。人に世話焼かせる天才なんじゃねぇの?(やれやれとばかりに皮肉っては笑い、以前からこちらの何かしらを察しているらしい様子で首を傾げる相手を眺めれば、鼻先に突き出される指先と釣り上がる口角に目を細め)…悪かったなセンサイで。出たくて足掻いてる身としてはちょっとした劇薬になっちまったんだよ。…そんで、アンタには最近吐露し易くなっちまってるっぽいし。(我ながら情けないとばかりに目を伏せてはうなじを掻いては、コンビニに入る相手の後ろから続き)…それが嘘くせぇからこーして聞いてんだけど?
>雪梨さん
そ、デート。…榊さんにはエスコートして貰いてぇけど、アンタの事はどっちかっつーとエスコートしてぇかなぁ。(冗句を交えて笑う可愛らしい菅谷は、こちらも頬を緩ませて軽口を並べ)おう、任しとけ。(卵和えのお麩にごま油で焼き色をつけた後、一旦それらを取り出してから切って貰った豚や野菜を調理し、最後にニラを加えてざっと和え)…うっし、完成。そっちはどうだ?
>>夜城さん
基本的には食べられますが、ものにもよります。苦手な食材とかもあるので( 興味深そうに手元を覗き込みながら素直に応えると )ミミガー買ってきたんですけど、一緒に食べませんか?( 緩く首を傾げ提案 )
>>小戸さん
…あの、あまり話せてない小戸さんに言うのも良くないことだと思いますし、面倒だとは思うんですが聞いてください。話をするには何かきっかけが必要ですし、続けていくにはキャッチボールができなきゃいけません。小戸さんみたいに、成程や投げやりになるような返事ばかり返されると、コチラも人間なので傷付きますし、投げる球もそんなに多くないことを知っててくださると助かります。小戸さんの性格上難しいというのであれば、多分、俺とは合いません。俺は人と話をしに来ているので( 似たようなことがあったなぁと眉間に皺を寄せると相手の方へと顔を向け、真剣な眼差しで言葉を紡げば最後に終わりだという意味を込めて微笑むと背を向けて )
>>榊さん
……これ、沖縄のものなんですか!( 相手の言葉に数秒固まったあと驚いたように顔を上げ )日本酒にしますね( さらりと飲む酒を決めつつ立ち上がればキッチンに向かい日本酒の瓶とお猪口を持って戻ってきては隣に座り )味噌は味噌だそうです。トリュフも美味しいって( まだ食べていないのでわからないと言いながらもトリュフ味の方の封を開ければ塩っけがあり美味く頬を緩ませ )
>>雪梨さん
コンビニの袋でしょ?おつまみのとことか、惣菜コーナーにあるかな( 持ってきた袋を持ち上げ小さく笑えば思い出すように答え )謝る必要はないよ、俺の勝手な思い込みのせいだし…希望はまだあるし( 可笑しそうに笑いながらあっさり言い切り )軟骨が好きでしょっぱいのが好きな人なら好きだと思うんだけどね。俺の事だけど( 小さく笑いながら大袈裟に肩を竦め )
うん、美味しいよ( 慌て出す頃には既に食べ終えており素直な感想を伝えると緩く首を傾げ )
>小戸さん
ここの罠師が優秀なのが悪ぃ。…言っとくけど、俺も掛かった側だぜ?アンタは掛けられたみてぇに思ってるかもだけど。(所感の様に述べられた相手の言葉には密かに苦く笑い、自分も罠にハマったクチである事を白状し)…ッ!?(料理にかまけて集中していたのもあり、相手の気配がすぐ後ろまで来ていた事に直前まで気付けなかった)……アンタ、こういうの聴くんだな。もしかしたらだけど、俺と趣味近ぇかも。良い趣味してんな、お互い。(耳を掠めた指先とすかさず嵌められたイヤホンに一瞬驚くも、流れる音にはやがて心地良さを覚えて。口角を上げて目を細めては相手を振り返って悪戯に)…意外と大胆なのな、アンタ。耳弱ぇからびっくりした。(明らかに要らない情報も付け足して)
>夜城さん
んふふ、じゃあめいっぱいエスコートしてくださいね(くすくすと笑いながら楽しみにしてます、と付け加えて)
わっ、さすが素早い…こっちも大丈夫ですよ。直ぐに食べられます(無駄のない動きに尊敬すると温め終わったお皿を出して頷いて)
>三浦くん
なるほど……じゃあ今度コンビニ行ったら見つけてみようっと(ふむ。と頷くとよく行くコンビニのコーナーを思い出してみて)
そう、なら良かった(あまり気にしていない様子にほっとして)
じゃあ焼き鳥の軟骨とかも三浦くん好きなやつ?(へぇ、と感心しながら頭の中で軟骨でしょっぱいもので1番最初に出てきたものを尋ねて)
あ、良かったぁ。もし苦手で嫌な思いさせたらどうしようって思ったから……(美味しいと言ってくれたことにほっとして、また嬉しそうに微笑んで)
>all
今日はここら辺で落ちますね。レス蹴ってたらすみません……。お相手ありがとうございました。残ってる料理は好きに食べちゃってくださいねー(テーブルの上の料理を指さしてからぺこりと頭を下げると手を振りながら外へ歩いていって)
>雪梨
あー、朝顔良いな。…俺花育てた事ねえから完成する前に枯らしちまいそうだけど( 何処となくうっとりとしたような声色で零し / ふと我に返ると苦笑を漏らし )
ふは、それくらい今すぐにでもやるけど。…昨日三浦クンに聞いたヤツか( 思わず小さく吹き出し首を傾げて相手を見据え / 思い出したように呟くと強請るように口を開け )
もう帰んの?残念。じゃあ甘やかしてやる権利は次回以降有効にしとくわ。オヤスミ( 茶化すように告げつつひらひらと手を振り )
>夜城
それに慣れちまったせいで今そんな甘え下手なわけだ。…どうだか。俺が天才かどうかは夜城クンの方がわかってんじゃねえの( 小さく肩を竦め / 愉快そうにクスクスと笑いながら白々しく小首を傾げ )別に繊細とは思ってねえけど。…まあそんな奴相手に自分の価値云々考える必要ねえだろ。俺は夜城クンが俺に構ってくれるんでもここに来る価値を感じてるし、他の奴もそうだと思うけどな。その価値は夜城クンが来ねえと成立しねえわけだし、そういうとこに存在意義的なもんを見出すんじゃ満足しねえの?夜城クンは( 上手く言葉にできずに大雑把な物言いになりながらも真剣みを帯びた声色で問い )疑われてたのかよ、俺。悲しいわー。ほら、どれにする?( 大袈裟に眉を下げてあしらいつつアイスの売り場前までやって来ると指差しながら問い )
>三浦
…いきなりでけえ声出すなって。そうだよ、知らねえで食ってたのか?こんな沖縄っぽいイントネーションのもんを( 顔をしかめてぼやき / 二口目を口に入れながら片眉を上げ )良いねえ、日本酒は久々だな( 気分良さそうに頬を緩め )へえ…あぁ、まあ確かに美味いわ( 生返事をしながら一口齧ると小さく頷き )
>>all
すみません、今日はこの辺で帰ります。おやすみなさい、みなさんも帰り道気をつけてください。夜城さん、またご飯食べれなくてごめんなさい( 時間に気付くと立ち上がり申し訳なさそうに頭を下げてから慌ただしく部屋を出ていき )
>三浦さん
了解、把握しとくぜ。…今回は食材に癖がねぇから基本心配はねぇ筈なんだけど、一応アンタが味見な。(卵和えのお麩を塩で味付けして焼き、豚や人参やニラなどと共に炒めた料理を小皿に載せては、箸で摘んであいての口元に)……三浦さんエスパーかよ。俺が沖縄料理作るって知ってた上での差し入れか?そんなん食うしかねーじゃん。(豚ミミの軟骨が楽しいとある名物を目にすれば、思わず破顔して)
トピック検索 |