漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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雪梨 / ゆきなし / 恋人なし / 恋愛あり
26歳 / 180cm / 博物館学芸員 / 黒髪マッシュヘア / タレ目 / 口元に黒子 / 常に柔和な笑み / お酒は好きだが激弱 / 甘いのが好き / ビールは苦手 / 色白の細身 / ほわほわしてる / 紺のポロシャツに黒ズボン / 右寄り
今週のお仕事終わりー。手が空いてたら誰か付き合ってくれる人居ませんかー?(少しテンション高めで登場すれば賑わいに嬉しそうにして両手にビニール袋を掲げて)
>小戸さん
…マジで?なら良いわ。つか今、謝らねータイプだと思ってたろ。(相手が気にしていないと分かれば、緩く傾げていた寝起きの首をコキリと動かしてから、小さく笑いながら確信を持って)ははッ、サンキュー。この国に居る間名乗ってる仮名みてーなもんだけどな。(彼のダウナーな眼差しに何やら羨望の様なものを汲み取っては一応説明し)…了解、水な。確か誰かがミネラルウォーター仕入れてたわ。(緩慢な動きでソファーから下りては、冷蔵庫へと向い)…ルール?っつってもな。厳粛なモン特にはねぇと思うぜ。振る舞うも振る舞われるも、食材の持ち込みなんかも自由。まぁ、殺傷沙汰でも起こさなけりゃ大体何でもいいんじゃね?(程よく醒めてきた思考のまま、ここへ来て長くないなりに理解している事を相手に伝え)…水、お待ちどおさま。
>雪梨さん
よっ、雪梨さん。多分二日ぶりか…?(普段のほわほわとした雰囲気も相変わらず、何やら嬉しそうなテンションで入ってくる相手を見れば、こちらも薄く笑って声を掛け)…おー、また差し入れ?いつもサンキューな。(ぶら下がるビニール袋を見遣れば、パチリと目を見開き)
>三浦くん
三浦くんだー!久しぶりっ( 相手を見ると嬉しそうにニッと笑い )あーわかるっ!ふとした時に来たくなる場所だよね。…というか俺はもはや第2の家みたいに思ってるから何かあっても無くても、帰ってくる場所って感覚かな(へらり )
>夜城さん
そうなんですか…ね?でも何となく歳近そうな感じしてましたけど、美人ってほんと見た目とかだけじゃ年齢わからなくって( キョトンと小首傾げ )俺は今年で24です!…あはっそれじゃあ遠慮なく、こんな美形の知り合いいるってめっちゃ自慢します( にんまりと笑い親指を立て )
りょーかいです!今日新しく届いた豆飲んでみたくて持ってきたんで、ちょっと待っててくださいねー( 意気揚々とコーヒーポットにお湯を入れて沸かし豆を挽いて )
>小戸さん
まだまだ使ったことない部屋とかもあるから全部知ってる訳では無いですよ。…まぁでも、けっこう長いこと通ってるから大体は把握してるかもしれないです( うーんと小首を傾げ )
>雪梨さん
雪梨さんだー!お仕事お疲れ様です!( 手ひら )前来た時…早々に寝落ちしちゃってごめんなさい( しゅんと眉下げ )それに…っ、フォンダンショコラ、せっかく用意してくれたのに食べられてない…っ( 申し訳なさと食べ損ねた残念さにきゅっと口を結び )
>夜城君
さー、どうだっけな。忘れた。(考えを見透かされたことから彼は意外と鋭いタイプだと悟り、忘れたふりをする事で追求から逃げる事にし窓から見える太陽の眩しさに目を細め)ふーん、なんか凄い人っぽいな。(別の名を使い分ける等普段の生活では縁のない話で自分とは遠い存在のように感じ頬を指で描く仕草をして)なる程、また頼らせてもらうわ。なんか説明とか得意そうだし、あざっす、夜城君は飲まないの?(受け取った水はまだ飲まずに持ったままで続いては相手の番だろうと一応聞くがこちらに手持ちは無く尋ねるだけになって)
>雪梨君
ども、初対面でもいいなら手伝うよ。
(荷物を下げて現れた人物へ初顔合わせをし、助けを求める声に応えようと声をかけて。)
小戸 / おと / 恋人 無し / 恋愛 どちらでも /
男 / 23歳 / 180㎝ / 学生 / 適当な奴 / めんどくさがり / ダメージ加工を施されたカジュアルな服装が多い / 覇気のないジト目、茶色い瞳 / 目の下に濃い隈 / 髪色はオレンジ / 涼しい顔をよくしている / ベリーショート / 赤いレザーのチョーカー / 読書や勉強中は眼鏡を掛ける / 一人の時は常時イヤホン着用、音楽好き /
>宇佐見君
そうですか。なんか面倒かけたらすみません、まだ全然知らないんで。(敬語の相手に一応丁寧な口調に変えて話し、これから先の関係性に支障がないよう謝罪をして。)話変わるんですけど、もう昼って食べました?
>>夜城さん
こんにちは、夜城さん( 相手の姿に気付くと穏やかに微笑み )夜城さんは振舞うのに慣れてそうですね( くすくす笑い声を漏らしながら首を傾げ )あ、昨日、アイスティーを作り置きしたんです。良ければ飲みませんか?( 相手からの提案で思い出したように手を叩くと首を傾げ )
>>小戸さん
こんにちは、初めまして。最近来たばかりの三浦です( 声に反応するよう視線を向けると言葉を真似て自己紹介すると軽く頭を下げ )よろしくお願いしますね( 頭を上げて笑みを浮かべたまま付け足せば )何か飲みますか?ここ、わりとなんでもあるみたいなんです( くすくす笑い声を漏らしながら首を傾げ )
>>雪梨さん
こんにちは…ゴーヤ?( 相手の姿を確認すると挨拶と共に首を傾げ )
>>宇佐見さん
宇佐見さん!久しぶり!( 釣られるように嬉しくなると笑みを深め )ね。第2の家かぁ…良い表現( くすくす笑いながら同意を示すように頷いて )宇佐見さんに会えたの凄い嬉しい…から、ぎゅってしていい? ( ふとはにかむように笑いながら両腕を広げ首を傾げ )
>夜城さん
んー、そうですね。2日ぶり。確か夜城さんが来て早々にボクが落ちちゃったんだっけ……(そういえばと思い出しながら)
ふふ、今日の午後と明日はお休みだからね。最近なんだかんだでお預け食らってるお酒を飲んじゃおうかと。あとはゴーヤの消費かな(嬉しそうにして微笑むと袋をテーブルに置いて缶や瓶のお酒が入っているのを見せて)
>宇佐見さん
ありがとう。僕もいつも寝落ちしちゃってるからお互い様ですよ(自分も眉を下げて苦笑いして)
あー、そういえば…じゃあ今から作ります?材料も探せば有るだろうし…宇佐見さんが嫌じゃなければですけど(相手の残念がる様子を見て期待してくれたことを喜ばしく思って提案して)
>小戸さん
わ、ありがとうございます。…君、初めての人ですよね。はじめまして、雪梨です。(声をかけてくれた人物に顔を向ければ初めて見る人で自己紹介をして)
>小戸さん
ふーん…?まぁいーけどよ。(どうやら逃げられたらしい事を察しつつ、この時間帯の陽光に照らされて眩しそうに目を細める横顔を眺め)別にそんなんでもねぇけどな。年相応に必死こいたり偶にダレたりして生きてるっつーだけで。…そういうアンタは、大学生ぐらいか?(その指先が頬を掻く様子を自然に眺めつつ、ふと見た目の年齢から得た言葉を口にする。告げられた例には、こちらも口角を上げ)…ちゃんと伝わったみてぇで何より。確かに俺、接客だから口は回んねぇとなんだよな。(相手が水の揺らぐコップを受け取るのを見届ければ逆に尋ねられ)あー…俺?この時間から酒はやべぇし、コーラにでもすっか。(その足で冷蔵庫へ)
>三浦くん
こんにちはー、三浦くん。ううん、これはお酒。今日の午後と明日はお休みだから飲んじゃおうと思って。あとはゴーヤ消費のお供(相手の姿を見てにへ、と笑うと袋をテーブルに置いて)
>宇佐見さん
ははッ、アンタさっきから俺の事が褒めすぎ。このツラそこまでタイプかよ?(思わず吹き出しては、首を傾げる姿に片眉を上げて問いかけ)24か。なら、俺より四つ上だな。…じゃあ俺もアンタの事、知り合いに別嬪が居るって紹介するわ。(可愛らしく口角を上げてサムズアップしてみせる様子には思わずこちらも笑って続け)…おう、サンキューな。へぇ?新しい豆貰ったのか。どんなの淹れて貰えんのか楽しみにしてる。(自分が動くつもりが、進んで準備に出ていった相手の姿を眺めれば、ソファーの背に両腕を乗せて薄く微笑み)
>三浦さん
(相変わらず綺麗で穏やかな微笑みを何の気なしに眺めれば、相手のくすくすと笑う様にこちらも何処か悪戯に口角を釣り上げ)…確かに。ここの奴らも何人かは餌付け成功したな。(ふと思い出した様子で手を叩く様には、こちらも僅かに目を見開いて)マジで?アンタが作ってくれたんなら全然飲むけど。
>雪梨さん
ほんと、歳上の可愛い寝顔見れて役得だったわ。(思い出す様な様子を見ては頬杖を付いて揶揄いを述べ)…マジかよ。今から酒行っちまう?アンタ意外と大胆だよなぁ。その大胆さに免じて、良かったら俺も付き合うぜ?(予想しなかった言葉を聞いては思わず破顔し、謎に上から目線な言葉選びで年相応に笑い)
>三浦君
フッ、なんか面白い人。よろしくです。(定型文のように自分の挨拶をコピーする彼に面白いという印象を抱き思ったまま言葉に出して挨拶を終え。)あざっす、けどさっき水貰ったから僕は大丈夫、三浦君は?(彼と出会う前に別の人からもらった水があり目の前に掲げてみせた後提案をした彼のほうへと話題を向けて。)
>雪梨君
そう、初めまして雪梨君。こっちは小戸って言います。(柔らかい彼の雰囲気に包まれ、ちょっとは手伝うのが面倒と思っていた気持ちも消え一つの荷物を持たせてもらって。)どこに運べばいいの?
>夜城君
凄い人じゃん、必死になれるって俺には無いから。正解、後さ、エスパー能力あるだろ絶対。(今度は太陽から逃れるように窓に背を向けながら気怠げに壁にもたれて、間も置かず絶えず返ってくる多弁に付き合いながら冗談でからかうようなことを言ってみて)接客か、通りでよく喋るはずだ。コーラってアレか、なんか吹き出すやつ?(彼がコーラを手にするまでは飲まないでおこうと冷蔵庫に向かった相手の背に返事をしつつ、普段ジュース等飲まないので適当な印象を語り)
>小戸さん
(自分は必死になれる事がない、と何処かアンニュイな空気を纏って壁に背を預ける相手には、瞬きをしながら暫しじっとその様子を見つめ)…まぁ、ならざる負えなかったっつーか…、アンタがそう言ってくれんなら賛辞として受け取っとくわ。……ははッ、すげぇな。いつからエスパーだってバレてた?逆にアンタがエスパーだったりして。(続く言葉には、澄ました笑みを更に深めて冗句を宣い)そ、喋んのも仕事の内だからさ。…何、小戸さんコーラにメントスとかぶっ込みてぇタイプ?(相手から出た言葉に思わず吹き出しつつ、何の変哲もないコーラのキャップを捻ってはその場で煽り)
>夜城さん
むぅ、またそれ言う…意地悪言う人にはお酒も料理もあげませんからね(可愛い寝顔、の言葉に少しむっとなれば言い返して)
ほんと?じゃあ夜城さんの手料理も食べてみたいです。榊さんに自慢されて羨ましくて…(付き合ってくれるとわかればぱぁ、と笑顔になってお強請りして)
>小戸さん
よろしくお願いしますね。あ、じゃあキッチンに…冷蔵庫に入る分だけ入れちゃうので持ってっちゃってください(持っていこうとした袋を取られ、相手の優しい気遣いに頬をゆるめるとキッチンに、とお願いして)
>雪梨さん
……ごめんて。マジで俺が悪かったから。この通りデス。(白い頬がむっとして膨らむ様を眺めれば笑いを噛み殺し、されど謝罪そのものには誠意を込めて)…こないだその榊さんに言われたわ。アンタに食わしてやれって。酒があんなら、何かツマミでも作るか?ちょっと凝ってるヤツとか。(分かりやすく明るさを帯びる表情を微笑ましく眺めつつ、こちらも快諾して)
>夜城さん
…美味しいおつまみ作ってくれたら許してあげます(チラッと視線を送れば僅かに笑ってはいるものの真剣に謝ってくれているようでならば、と提示して)
そうですね、それだとすごくテンションあがります。じゃあ僕は冷蔵庫から昨日作ったのを出してあっためておきますね(相手の手料理で凝ってる物が食べられるとはより期待して頷くと、自分もおつまみになりそうな料理を用意することを告げて)
>雪梨さん
…その条件出されちまったら作るしかねぇわな。何より、アンタにはまだ振る舞えてねぇからよ。(そっぽを向きながらも視線を寄越して条件を提示してくる相手には、思わず緩く破顔して肩を揺らし)了解。したら俺はこのまま台所に立つ方向で。(相手も相手で何かを用意してくれているらしく、自分もエプロンを結んではシャツの腕を捲り、冷蔵庫から食材を取り出す)
>小戸さん
あははっそんな堅く考えなくってだいじょーぶですよ!来る人が快適に過ごしてくれれば管理人の人も満足だと思います( からからと笑い / サムズアップ )…ねぇねぇ、もし良かったらタメで話してもいい…かなぁ?( ちらりと相手を見やり )
あー…掃除に夢中になってて食べそびれちゃってた…小戸さんはもう食べました?( 今まで気にしていなかったが言われると急に空腹を感じてさすさすとお腹をさすり )
>三浦くん
でっしょー?大抵誰か来てるから楽しいし、なにより実家のような安心感あるし?( ふふんと得意げに口角を上げ )
…えへへっもちろんいいよー!ぎゅーっ( 広げられた腕の中に飛び込み相手の背中に手を回してぎゅっと抱きつき )ねぇねぇ三浦くん?俺達けっこー仲良しじゃない?…もうそろそろさん付けじゃなくって呼び捨てとか可愛くうさみんとか呼んでもらいたいなぁ…って( 抱きついたままちらりと相手を見上げておねだりし )
>雪梨さん
俺、もっと雪梨さんとお話したいし…美味しいものも貰いたいし…もうちょっと起きてられたらいいなっていっつも思うんです( 我儘な願望の所だけ小声で言い )
え…雪梨さんすご…( すぐにでも作れるという言葉に目を見開き )嫌じゃないです!むしろめっちゃ嬉しい!!
>夜城さん
国宝にしてもいいくらいに整ってると思ってます( 真剣な眼差しでうんうんと頷き )へー!年下だったんですね!…んっふふふ、自慢になれるようにもっと自分磨き頑張ろっと( 照れくさそうにはにかみ )
んっと今回貰ったのはインドネシア産のマンデリンってコーヒーなんですけど、苦味とコクが売りの豆…らしいです!( 付属していたメモを見ながら )
>雪梨君
キッチンってこっちであってる?
(冷蔵庫へ入れる物と聞けば中身は食べ物か冷やすことが必要な何かかと考えつつ、キッチンの場所を探りながら歩いて。)
>夜城君
夜城君が違う世界の住人に見えてきた、それとも俺がハズレの国にいるのか。この話付き合ってたら終わりそうにないな、お互いエスパーって事で終わりにするわ。(視線に気付くことなくぼーっとしながらエスパー返しを食らえば困った時に出る笑みが口元にだけ現れて、プロに話で勝てるわけもないとわかっているのでさっさと完結させ)メントスって何だっけ、コーラとなんか関係あんの?(コーラが吹き出す仕組みまでは知らないので彼の発言から出てきた語句に引っかかってしまい。いつのまにかコーラを飲んでいた事に気づき自分ももらった水を一口含み)
>>雪梨さん
昼間から?( 返事を聞くと驚くものの否定はせず楽しげに笑い )俺は付き合えないや、ごめんね。雪梨さん、お酒好きなんだ?( スマホで時間を確認して申し訳なさそうにしてから、不思議そうに首を傾げ )
>>夜城さん
?どうかしました?( 眺められている視線に気付くと首を傾げ )餌付けって…夜城さん料理できるんですか?( 表現の仕方に笑うと不思議そうに )手作りです。良かった、そこまで量が多いわけじゃないんですけど、作り置きを作ってみたくて( 嬉しそうに肩の力を抜くと答えながらキッチンに移動し、グラスに氷を入れるとその上から常温保存していた紅茶を注ぎマドラーでかき混ぜ )お待たせしました…なんて?( グラスを持ってすぐに戻ってくると接客風に伝えてはグラスを差し出し )
>>小戸さん
面白いことをした自覚はありませんが( 不思議そうに首を傾げながらはにかむよう頬を掻き )そうでしたか。俺は大丈夫です( 納得したように頷くと緩く首を振り )小戸さんは今日はお休みですか?( 緩く首を傾げたまま問いを重ね )
>>宇佐見さん
ふふ。うん、凄くそう思うよ( 得意げな様子が愛らしく笑ってしまいながら頷き )
ありがとう。凄く会いたかったって言ったら変?( 飛び込んできた相手を受け止めぎゅと抱きしめ返すとぽつり呟き )…っはは!じゃあ、うさみん。俺のこともなにか付けて( 予想外の可愛い強請りに思わず吹き出すがすぐに破顔し応えると此方からも強請り )
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