◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

>三好

三好さんが演技待ってると思ったから大根役者なりに頑張ってみたつもりなんだけど？（　わざと憮然とした表情作っては不満げに文句言い　）んー、三好さんが純粋な聖人様ならね。でも棘がおありのようだからただの水と変わらないかも。あー、残念残念（　以前の話を持ち出してはペットボトルと相手の顔を交互に見、さも困ったように片手頬に当てて　）

>入江さん

たぶん入江さんの思っとる10倍はええ芝居やったよ。っふふ、俺の為に演技してくれたんや。ええ子ええ子。( 未だ先刻の姿引き摺り結んだ筈の唇から笑いを溢し / 表情を和らげ腕を伸ばせば相手の頭をくしゃりと一度撫でて ) …なん、これ人を選ぶタイプのお水？酷いわあ、俺かて好きで刺々しとる訳やないのに。…ちゅうかよう覚えてんね。飴ちゃん一個あげるから、鳥頭の俺にもその記憶力分けてくれん？( 一口含み嚥下すれば訝しげにペットボトル見詰め、然も信じきった様な口振りで戯れに肩を竦め / 素直に賞賛するも後半無理難題を提案し )

>三好

それならもっと態度で褒めてくれないと分からないじゃん（　あたかも相手が悪いといった口振りで語るも頭は撫でやすいよう差し出して　）
どう？やっぱレベルアップは難しそう？ふは、記憶力どうやって分け与えられんのか教えてくれたら考えるけど（　水を含む様子を静かに見守り恐る恐ると言った態で問いかけ　/　困ったように小首傾げては純粋な瞳で見つめつつ教え乞うて　）


>all

さてと、俺もそろそろ帰ろうかな。遅くまでお相手ありがとね。おやすみ（　ゆっくり立ち上がり室内の面々に挨拶してから部屋を出て　）

>三浦

秋だな。秋しか俺は信用してねえ( 頷いて言い切り )…俺を何だと思ってんの？( 眉を寄せて不満を述べ )…相当お好きなようで。ん、美味いな( 相手の様子を眺めては小さく笑い / 一口飲むと目を細め )絶対何も作んねえけど出されたもんは食うしオネダリもする( 滔々と相手に抱いているイメージを伝え )
オヤスミ。またな( ひらひらと手を振り )


>入江

あぁ、お陰様で寂しい思いしねえで済んでるしな。感謝してもしきれねえわ( 小さく笑うと本音に近い言葉を雑な言い回しで呟き )
…ごめんな、最後までこんなんで。でももう二度とこの話はしねえから、頼むから泣かねえで。否定されたとか、言わないでくれ。あの時だってほんとにそんなつもりなくて、俺なりに、…色々、考えながら今日ここ来たんだよ( 眉を下げ懇願するような声で告げると纏まりのない言葉を紡ぎ堪えるように小さく息を吐き出して )…言う事言ったし、帰るな。聞いてくれてありがと。おやすみ( 眉を下げつつ笑みを浮かべると立ち上がり / ひらひらと手を振り )


>三好

…熱中症になんじゃねえの( 相手の服装を改めて眺めながら呟き )あー、悪い。俺そろそろ帰るわ。三好クンに構ってもらうのはまた今度にしとく( 苦笑を浮かべて告げるとふらりと立ち上がり )マジで一瞬で悪かったな。オヤスミ( ひらひらと手を振り )

>入江さん

態度でぇ？難しいリクエストやね、入江さんは頭撫でるだけじゃ物足りひんの。( 思わず反芻して一考するも夜更けの愚鈍な頭では考えが及ばず、今度は優しく撫ぜては声を潜めて問い掛け ) んー…レベルアップちゅうかHPが回復しよったわ。カサカサの喉が潤った。お目目きらきらさせよって、この子は。…記憶力高めるコツとか無いん？アラサーでも出来るやつ。( 言葉通り喉を潤し力瘤作る動作で戯れ / 純粋な瞳に圧倒されつつ言葉を捻り出しては注文混じえて首を傾げ ) おやすみなさい、入江さん。時間も遅いし気ィつけて帰るんよ～。お相手おおきに。( ぱたぱたと手を振り去り行く背中を見送って )


>榊さん

それがならへんのよ、身体だけは丈夫に生まれてん。( 伸ばした袖をぷらぷら揺らしながら肩を竦め ) ええよお、俺も徐々寝床に戻る頃合やし。一瞬でも榊さんの顔見れて良かったわ、気ィつけて帰るんやで。おやすみなさい。( 短くなった煙草を灰皿へ押し消しながら空いた手を振り相手を見送って )


>all

( 静まり返った広い室内、一人大きく欠伸した後のろのろと身支度を / 屋敷を消灯させては開け放った玄関口で夜風に頬を撫でられつつ屋敷を後にして )

宇佐見　/　うさみ　/　恋人無し　/　恋愛有り

24歳　/　170㎝　/　いける口だが泣き上戸　/　タレ目　/　泣きぼくろ　/　ナチュラルマッシュヘア　/　ビックシルエット白Tシャツに黒のスキニー　/　あざとい甘えん坊　/　世話焼き　/　リバ　/


この間は早々に寝落ちしちゃったままだったの申し訳ないなぁ…（ しゅん ）
…流石にまだ来てる人居ないかな？じゃあ今のうちにちょっと掃除しちゃおっと！（ 掃除機等用意し ）

夜城(やしろ) / 恋人：無し　/　恋愛：基本無し(親愛で甘やかしたり触れ合ったりはするけど、恋愛となると諸々の設定上本人が色々後ろめたい為) /　
男　/　20歳　/　175㎝　/　本来の国籍はヨーロッパ/職業：同性相手に水商売 /　喫煙：ナシ　/　酒：職業柄いける　/　ミディアムストレートの銀髪(襟足長めであちこち跳ねてる)　/　深紅のつり目(目付き悪い)　/　ピアス両耳バチバチ、舌は一つ　/　色白、額端から右頬に這う刺青 / 笑うと鋭めの犬歯が覗く/黒やストライプのスラックスにその日の気分でシャツを合わせる　/　性格：やや尖っててキツめ。適度な距離感　/　口が宜しくない / 左右どちらでも


(普段なら職場に与えられた一室でコンコンと眠る時間帯だが、どうにも寝付けず眠り易そうな場所を求めてフラリと足を踏み入れ)……先客、居るみてぇだな。(普段より覇気のない声で独り言を聞けば、どうも掃除をしているらしい様子に、ソファーに寝てもいいものかと先客に視線を向け)

＞夜城さん

…あ！こんちには！ごめんなさい、落ち着かないですよね。今もう終わるのでゆっくりしててください（ 掃除機をかけ終え拭き掃除をし、溜まっていたタバコの吸殻を片付けていると視線を感じ ）

＞宇佐見さん

……宇佐見さん、だよな…？悪ぃ、俺が知らねぇで勝手に入ってきちまっただけだから。(半ば寝ぼけ眼のままゆるりと瞬きすれば、掃除機が掛け終わったらしいのを確認し、ゆっくりして良いと言われれば、ソファーにコロりと横になって手足を丸める)…やっぱ此処来て正解だったわ。あそこより全然休まる。

＞夜城さん

夜城さん…ですよね？めっちゃ綺麗すぎてインパクト大だったので覚えてました（ ふふっ ）
お疲れ様です、今までお仕事だったんですか？…あ、寝るなら人いると落ち着かないですよね…俺ちょっと出てきますからゆっくり休んでください（ うーんと顎に手を置いて少し考え ）

＞宇佐見さん

そりゃどうも。アンタみてぇな別嬪に褒めて貰えんなら少しぐらいは親に感謝しねぇとな。(綻ぶ様に笑う姿を見てはこちらも寝転がったままゆるりと瞬きをして薄く笑い)…いや、朝方には終わってたんだが、中途半端に眠ぃまま目が冴えちまって。(何やら気を遣って出ていこうとする相手は、その体勢のまま呼び止める)…いいって。寝に来たっつーかほぼ横になりに来ただけだし。先客追い出して寝こけるほど肝座ってねーよ流石に。(小さく肩を揺らしてクスクスと笑い)

小戸　/　おと　/　恋人　無し　/　恋愛　どちらでも　/　

男　/　23歳　/　180㎝　/　学生　/　適当な奴　/　めんどくさがり　/　ダメージ加工を施されたカジュアルな服装が多い　/　覇気のないジト目、茶色い瞳　/　目の下に濃い隈　/　髪色はオレンジ　/ 涼しい顔をよくしている　/　ベリーショート　/　赤いレザーのチョーカー　/　読書や勉強中は眼鏡を掛ける　/　一人の時は常時イヤホン着用、音楽好き　/



ども、初めまして。
(直前まで着けていたイヤホンを外しながら部屋へと入れば暫く彼らの様子を眺めた後、合間のいい頃合いを見計らい挨拶をして。)

＞小戸さん

……ここの夜型共に負けず劣らず、また不健康そうなおにーさん入って来たな。(半端に眠いながらも半ば冴えてしまっている思考のまま、ゆるりと視線を向け)…おう。(イヤホンを外しながら入ってくる相手の特徴的な隈や覇気の薄そうな瞳をぼんやり眺め、短く挨拶を返し)

>夜城君

僕？(不健康そうと言われれば当てはまるところがある気がして自分を指刺しながらじっと見つめ。)まぁ、よろしく。こっちは小戸って名前、そっちは？(どこか眠気を纏った相手の側へ近付くにつれ珍しい刺青が鮮明に映りすごいなぁと心のうちで思うも声には出さず、簡潔な挨拶を返されればこちらも緩い自己紹介をした後名を尋ね。)

>小戸さん

うん、アンタ。…あー…、わり。気に触った？(ただでさえ口に歯止めが効かない思考状態になっているのを思い出せば、ゆるりと身体を起こして髪をかき上げながら)ん、小戸さんな。了解。…俺？夜城。夜に城っつー字書いて、夜城。(眠気覚ましも兼ねて漢字まで伝えれば、やや目の醒めるような色をした相手の髪色と真っ赤なチョーカーが視界に入り、僅かに思考が鮮明になる)…いいや、もう起きちまお。何か飲みてぇモンある？

＞夜城さん

俺が夜城さんの親ならご近所さんどころか道行く人にも自慢しちゃうかも（ くすくす ）
あーありますよね、ちゃんと体が休まらないとなんだかずっと気怠いなって感じになるの。…そうですか？じゃああんま邪魔しない程度に俺もくつろいでますね。あ…コーヒー入れようかと思うんですけど、飲みますか？（ 掃除用具を片付け出ようとした所で声をかけられ / それならばと以前見つけた豆挽きを用意し ）


＞小戸さん

どーも、初めまして！宇佐見です！よろしくお願いします（ 相手に気づきへらりと笑い手を振り ）

三浦　／　Miura　／　恋人無し　／　恋愛有り

24y　／　182cm　／　美容師　／　爽やか　／　ノリがいい　／　面倒を見るのが好き　／　甘党＆辛いもの好き　／　明るい茶色のミディアムストレート　／　左側の横髪だけ三つ編み　／　切れ長の瞳　／　薄紫のカラコン　／　丸眼鏡　／　シアー素材の薄めの灰色の羽織物は長袖だがドレープ袖なため腕回りがゆったりしている　／　ゆったりめの白のロンＴに黒の細身のスキニー　／　黒のマニキュア、ペディキュア　／　左寄り


時間潰しをしようと思って此処に来ちゃうの…最早癖みたいなものだなぁ…こんにちは（ 独り言ちると、人の声に気付き声を掛けながら部屋に入り ）

＞宇佐見さん

ははッ、アンタ俺とそんな歳変わんねーじゃん。…幾つだっけ？何なら親じゃなくたって自慢していいし。(などと軽口を叩いて軽く笑えば、その場でゆるりと起き上がってうなじを掻き)…そ、それ。眠ぃ癖に寝れねぇし、ずぅーっと気怠ぃまんま。(半ば自虐的とも取れる口調で述べた後、相手からの有難い申し出には眠気を纏っていた双眸をパッと見開き)…悪ぃ、頼めるか？いい加減ちゃんと目ェ覚ましたくてよ。

＞三浦さん

…よお、三浦さん。何日かぶり。つい来ちまうよなぁ、この屋敷。振る舞うも振る舞われるも自由ってな。(眠気を纏った表情のままヘラリと笑って片手を上げれば、準備運動とばかりにコキリと肩を鳴らして席を立ち)…何か飲みてーモンある？

>夜城君


いや、自覚してるからそーでも無いな。(まさか謝られるとは思いもしていなかったので意外そうに相手を見て、気にしていない事を伝えて緩慢な動作で身じろぐ相手から視線を逸らし。)夜城君、かっこいい名前だな。水で、ここって飲み物自由なのか？それとも金いるやつ？(彼の名前の漢字の成り立ちに非現実味を感じてはジトっと羨望の意味を込めた眼差しを送り、自己紹介もそこそこに終わりどうしようかと考えていた時尋ねられた事に答えつつこの場でのルールを聞くことにして。)


>宇佐見君


小戸です、こちらこそよろしく。(笑顔を向けられれば少し緊張も解け頭を掻きながら自分の名を名乗り、振られた手にこちらも振り返して。)ここのこと詳しい人？(彼の側へ向かって歩きながら気になった質問を投げかけ。)


>三浦君


こんにちは、初めまして。今日来たばかりの小戸です。(声のした方へ振り返って相手を視認すれば初対面の相手であるため自らの存在証明をして。)