後輩猫 2020-11-26 07:30:17 |
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( / トピ作成ありがとうございます! 某掲示板の556でございます。まずは下げ進行の旨、応諾くださりありがとうございました! 下げ忘れについては、こちらもやらかしてしまうことがあるかと存じますので、通常下げ進行だけど上げてもOK!くらいの緩さで進行していければ幸いです。これから何卒よろしくお願いいたします!)
(/移動と下げ忘れの承諾ありがとうございます!まさかお声掛けが貰えるなんて、本当に嬉しいです!此方こそ、これからよろしくお願いします!
シチュエーションはともかく、世界観についてですが、何かパロディ等やりたい世界観はありますでしょうか?ありましたら遠慮無く教えていただきたく!)
( / こちらこそ、こうして主様にお相手いただける運びとなったこと、嬉しい限りでございます! 以前より参加したい気持ちがありましたので、思い切ってお声掛けしてみてよかったです……! これからのことを思うと、今から楽しみでなりません。よろしくお願いいたします!!(二回目)
世界観につきましては、こちらからの希望は軍パロもしくはリアルよりの世界観がやってみたいです。とはいえ正直に申しますと、世界観については特にこれといった拘りはございませんので、主様の方でやりたい世界観などがあれば、そちらを優先したい所存です! もし主様が決めかねるようでしたら、あみだくじ()を用いて決めてしまいますので、忌憚無くご意見をお聞かせくだされば幸いです!)
(/此方も、これからがとても楽しみです…!改めまして、これからよろしくお願いします!
成る程……内容的にはどちらも素敵なんですよねぇ…現パロは現パロで会社やら大学やらの日常、軍パロは軍パロで殺伐とした空気のある日常………。正直どちらもやりたい感じですが、本音?を言いますと軍パロの方が個人的に好きなのでやってみたいなと…。
それと、気になる点が一つ……此方としては然程ロル数を気にしないのですが、そちらが気になさるかな、と思いまして…。私、短ロル愛用してまして、大体20~100以下、心情使用で頑張って200~300がロル数の限度なんですが…)
( / 承知しました、それでは軍パロでいきましょう!
ロルに関して、どのようなロルが望ましいのかと、こちらも少し気になっていたので、話題に上げてくださり有り難いです! 短中長ロルetc…それぞれに良さがあると思っている派なので、こちらとしては短ロルも勿論大歓迎です!
ただ、こちら側のロル数なのですが、短文より少しばかり字数多めのロルを回しがちでして……短ロルの方が望ましいようでしたらロルを短く纏めるようにいたしますので、その場合はご遠慮なく仰っていただければと……!
下げ忘れ全然大丈夫ですよー!! 寧ろ、こちらの方がすみません……。nm/ mnを扱っているという特性上、念の為下げ進行をお願いしてはおりますが、その結果として主様に毎回お手数をおかけしてしまい、誠に申し訳ないです……。今後下げ忘れがあっても、気にしない方向でいきましょう……!)
(/中ロルとは言え無いかも知れませんが、4~5行程度なら回せますし、もしも此方が短ロルでそちらが中、長ロルとなっても気にしなくて大丈夫です!ロル数を揃えたりせずに、互いにやりやすいロルで気楽に行きましょう!
なんとお優しいお言葉……!本当にありがとうございます!nm mnを扱っているので、なるべく下げ忘れが無いように確認等を心掛けますね…!)
( / そう仰っていただけると大変嬉しい限りです……! それではお言葉に甘えて、お互いにのびのびとやっていきましょう!
いえいえいえ、滅相もないです……! こちらこそありがとうございます。こちらもうっかり失念してしまわぬように、留意してまいりますね!
ではでは、これで予め話しておくべきことは一通りお話できたかな?と思いますが、如何でしょう? その他に確認事項等なければ、ぼちぼちお楽しみの本編に移りましょうか!)
(/そうですね、そろそろ本編へ行きましょうか!此方から初回を回させていただきますね!)
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っはぁ…全く…面倒臭い奴に当たったもんやな………あ、knシマさん、tntnさんがこれ3日後締切やって言うてましたよ。
(軍の内部に敵国との内通者がいるとわかり、その人物の監視に当てられたらしくぼそりと愚痴を溢せば先を歩く先輩に声を掛けtnから頼まれた、と伝えて書類を渡して)
( / 初回ロルありがとうございます! それでは背後は一旦失礼して、また何かありましたら随時ご相談させていただければと思います。よろしくお願いします!)
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ん? おお、スマンなshpくん。ところで、面倒臭い奴ってなんの話や?
( 軍事訓練後、汗臭いのもお構いなしに一服すべく喫煙所に足を向けていると、背後から聞こえた後輩の声にその足を止め、後方を顧みて。降って沸いたような書類仕事に、つい半ば反射的にうげ、と溢しながら渋々と彼から書類を受け取り。ところで、と話を切り出すと興味本位らしく問いかけ )
いえ。……あー、最近発覚した内通者の件あるやないっすか、俺がそいつの監視役に当てられたんすよ。運の悪いことにそいつが俺の部隊やったんすよね…はぁ。
(すまんな、という先輩にいえ、と微笑み、相手の質問に興味本意だろう、なんて思いつつも理由を説明して、溜め息の後に、しかもそいつちょっと面倒臭い点があるんですよ…。と困ったような声音で話を続けようとして)
ほーん? そら大変やなぁ。ま、頑張ってな!
( 彼ならば余程のことがない限り上手くやれるだろうという軽薄な感想を抱き、憂鬱そうに溜息をつく彼とは対照的に、他人事のような顔でカラリと言ってのけて彼の肩を叩き。それから“面倒臭い点”という言葉に首を傾げ、相槌を打ちつつ目線で話の続きを促し )
他人事っすか……。まぁ、その面倒臭い点って言うのなんすけどね?そいつ、隠密行動が得意らしくて瞬きの隙に隠れたりするんすよね…。
(他人事のように肩を叩く相手にまた溜め息を吐きつつも面倒臭い点、つまり相手が隠密行動を得意とする点を話せば、ね、面倒臭いでしょう?とでも言わんばかりの瞳で相手を見て)
隠密行動ねぇ……話を聞く限り、相当の手練れみたいやな、そいつ。なぁ、いっそのこと、そいつ引き抜けたりせんのけ? 優秀な人材は抱きこんどいて損はないやん。
( 彼の同意を求めるような視線に軽く頷いてみせ。ふと顎に手をあてて、何やら思案する素振りを見せたかと思えば、冗談が否か、ふとそんなことを言い出し。いつも通りの朗らかな笑顔でありながら、ちらと試すような目を寄越して )
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