ひと恋しい <募集>

高校のセンセ、同じ学生、近所のおにーさん…誰かしら来てくれるかな？(そわ、)タチとかネコとかそういうの考えずに愛したいし愛されたいな。誰か此処に来てくれることを願って(部室のソファを陣取り目を閉じて)

…やべ、寝てた。誰か来てくれ─てはいないか(くぁ、/欠伸)夜になったら誰か来てくれるのかもしんないし、希望を持って上げてみよっか。恋人じゃなくてもいいんだ。温めてくれるんなら(傍にあった毛布に包まり独りごちて)

今日はもうオヤスミ。今度部室の暖房も修理してもらうようにお願いしとかないと……(ぶつぶつ、)即レスじゃなくて置きレス式…?らしいから俺が居ない間に来てくれてもいいからね、ダーリン(ウィンク/ぱちん、)

失礼します…(借りていた天体の本片手に、部室の扉開き中へ)


神田 伊月 < Kanda Ituki>
175cm
21y
艷やかな黒髪/少し伸びた前髪/二重のくっきりした目/穏やか/デニム/白シャツ/ジャケット/元・天文部/一人暮し/




(/初めまして。よかったらお相手していただけますでしょうか。ご検討よろしくお願いします。)

─伊月さん、いらっしゃい。その本面白かった？こっちでお話しよ(ソファに一人分のスペース空け隣をぽふぽふ)

...


声掛けてくれてありがと(ふふ、)都合上キャラ口調でごめんね、もし何か質問とか相談事とかあったら気軽に聞いてほしいな。これからよろしくお願いしまぁす(緩く片手振り)

今日は一段と冷えるね、こういう日は猫でも抱きしめて寝たいものだけど─…彼ら、逃げるの早くない？(効きの悪い暖房が稼働する室内、震える手に息を吹きかけつつ目が合った途端蜘蛛の子を散らすように逃げる猫たちの後を目で追って)

ちゃんと挨拶して少し離れたところで待ってたらいいんだよ…(くすくすと笑いながら、隣に並びかけていく猫見送り)ホント、先週の温かさが嘘みたいに冷えるね。あ、これいるかい？(ポケットからカフェオレ覗かせるように出し)


(/お声がけありがとうございます。そして、遅くなってごめんなさい。分割になってしまいましたが大丈夫でしょうか。合わせてキャラで話した方がいいかなと思いつつも、背後からですみません。)

─…挨拶ってどうやったら良いわけ？伊月さん、教えてよ(走り去る猫から視線を相手に向け、隣に座った彼との距離を詰め)ちょうだい！暖房付けてるはずなのに冷たくて凍っちゃいそう(ねだるように両手を差し出せばわざとらしく身を縮ませ)


...


急がせちゃってごめんね、俺が話したくて上げちゃっただけなんだ。丁寧にありがと(へら、)こっちが勝手にやってる事だからさ、背後口調の方が楽ならそのままで良いよ。お互いやりやすいようにやれたらなって思ってるから(ふふん)
…伊月さんの背後さんも本格的に寒くなってきたから風邪とかに気を付けてね、暖かくして寝るんだよ！(毛布押し付け、)

んー、そうだね……『こんにちは。よかったら話し相手になってくれるかい？』(問いかけに束の間思考巡らせ、隣に座る相手へ視線合わせるように身体傾けた後、ふわり微笑みながらポケットから出したカフェオレ「どうぞ」と差出し)話したくなった？



嬉しいこといってくれて、ありがとう。実はめちやくちゃ緊張してて。でも、なんかほわっとした…ありがとう。妹が風邪引いたみたいだから、うつされないようにしないとだね(受け取った毛布にくるまり)そういう雪路もだよ。温かくしてなよ？

ん、それは猫じゃなくても一緒に居たくなってしまうよねぇ(優しげな微笑みに思わず目を細め、くすくすと笑いながらズルいよ、なんて囁いてみて)─暖かい。伊月さんも飲む？(相手から貰ったカフェオレを一口飲めばほう、と息を吐き。キャップを外したままに彼へと差し出せば)


...


緊張…してたの？伊月さん、最初から可愛い人かなって思ってたんだけど。うん、思ってた以上に可愛いね(ふふ、)妹さんも大丈夫？ふたりとも栄養とってよく休んで。うん、俺も風邪引かないように気をつける(こくり/頷)…引いちゃったら看病でもしにして貰っちゃおうかな、なーんて。

悪い人についてっちゃダメだよ？(どこか冗談めかした声音で告げながら、相手の髪さらりと撫で。差し出されたドリンクに視線あわせつつ受け取り口元運んで)どれがいいかわかんなかったから、自分が飲みたいの選んできたけれど、口に合ったかい？


…


ただいま……って、ちょ、え、可愛い？クール目指してるのに！！(わたたっ)
今もまだ少し緊張してる。楽しんでくれてるかなとか、苦手なことしてないかなとかさいろいろ考えてる。(くるまってた毛布で、相手包み込み)…看病くらい、いくらでもしてやるよ。

伊月さんにしかついてかないよ、信用ないなぁ…ね、もっと撫でてよ(相手の言葉に釣られるようにおどけた口調で返せば自分の髪を撫でたその手を取って頬を寄せ)うん、これ好き。伊月さんが次来る時は俺がなにか用意して待ってたいな、伊月さんは何が好き？(ペットボトルに指でくるくると円を描きながら顔を覗き込み)


...


おかえり、伊月さん。っはは、そういう所が可愛いの！大丈夫、ちゃんと格好良いのも分かってるよ(にま、)
─そんなこと思ってくれてたの。優しいね、そういうところも好き。俺も伊月さんに似合うひとになりたいって思ってる(身体を寄せれば指を絡め)…今ので一気に風邪引きたくなったんですけど(くふふ、)

俺がその悪い人かもしれないよ？(冗談めいた声音のまま楽しげに瞳細め。指先ふれる柔らかな頬の感触に誘われるように耳後ろへと指に髪からませつつ滑らせ)そうだね…雪路が好きなもの選んできてくれたら、嬉しいかな。


…


う……精進しよう(ぐっと、拳握り)
優しいのかな(うーん)雪路が、そんなこといって俺を喜ばせてくれるからだよ。ここ見つけた時、思い切って飛び込んでよかった(ほわり、微笑み絡む指に己からも指絡め)じゃあ、上で看病編やる？

ならその時は俺も一緒に悪い子になっちゃおうかな。伊月さんと一緒なら悪くない(指の感触にぴくりと体を震わせ相手の目をじぃ、と見つめればその頬を両手で包み込み)分かった。じゃあその時は楽しみにしてて(ゆっくりと顔を近付ければ鼻の頭に唇を触れさせ悪戯っ子のような笑みを浮かべ)


...


今のままで良いよ、可愛くて格好良い(くす、)
俺も出会えたのが伊月さんで良かった。俺の言葉なんかで良かったらたくさんあげる(ふわりと手を優しく握り、甘える猫のように擦り寄れば)楽しそうだねぇ、会話は増やそうか？それとも自然とそういう流れに持っていこうか(むむ…/考え込み)

気を付ける、ではないんだね(少し咎めるような言葉紡ぐも、声音は楽しげなまま髪撫で続け。見つめてくる瞳に気が付けばふわりと頬包み込む温もりと、ゆっくり近くなる顔に髪撫でる手は止まり、鼻先触れた柔らかな感触に瞬間理解が追いつかずも目の前の悪戯っ子のような笑みで理解が追いつき)…こら、イタズラしちゃだめでしょ(照れくさいようなくすぐったいようななんともいえない気持ち悟られぬようにと相手の肩にコツンと額当て)


…


雨降ってきた。雪路のとこは大丈夫？
なんだろう…雪路と出逢ってからずっと嬉しいとか、楽しいとかテンション上がることばかりなんだけど(擦り寄る相手、きゅっと抱きとめ頭撫で)あのさ、もしよかったらそういう流れにもっててほしいかな。会話増やすのありなら他にもやりたいことあるから。

気を付ける、ではないんだね(少し咎めるような言葉紡ぐも、声音は楽しげなまま髪撫で続け。見つめてくる瞳に気が付けばふわりと頬包み込む温もりと、ゆっくり近くなる顔に髪撫でる手は止まり、鼻先触れた柔らかな感触に瞬間理解が追いつかずも目の前の悪戯っ子のような笑みで理解が追いつき)…こら、イタズラしちゃだめでしょ(照れくさいようなくすぐったいようななんともいえない気持ち悟られぬようにと相手の肩にコツンと額当て)


…


雨降ってきた。雪路のとこは大丈夫？
なんだろう…雪路と出逢ってからずっと嬉しいとか、楽しいとかテンション上がることばかりなんだけど(擦り寄る相手、きゅっと抱きとめ頭撫で)あのさ、もしよかったらそういう流れにもっててほしいかな。会話増やすのありなら他にもやりたいことあるから。

（/うわ！ごめんなさい！！二重投稿されてる。ごめんなさい。）

気をつける必要無いよ。されて嫌な事なんて無いんだから…悪戯してごめんね、伊月さん(声色に怒気や呆れが篭っていないと確信すれば反省の色を見せず、むしろ甘く誘うような声で囁いて。自分の肩に乗る重みにどきりとしつつ、その行動の愛しさに口角を上げ。愛しい時間を堪能する最中、背中に寒いものを感じ小さくくしゃみをすると)……はは、流石に連日寒い部室にいると堪えるね。伊月さん、帰ろ。


...


ん、こっちは晴れ。しばらく雨が降る気配は無いみたい。部屋の中から聞く雨音って、なんか良いよね。
…ほんと？実はね、伊月さんに楽しんでもらえてるかなって少し不安だったりもしたから安心した。ありがと(相手の背中に両手を回し柔らかな笑顔浮かべ)はいはーい、少し強引だけど持っていっちゃうよ。他にやりたいこと…って何？聞きたいな(わくわく、)

大丈夫、愛しさも二倍。…なんてね(ふは、)
俺もそのうちやってしまいそうだから大丈夫！

それは雪路が嫌がることを俺はしないって思われているのかな…(甘く囁かれる言葉で己の中に生まれた感情には気付かないふりをし、相手の肩口に額預け表情隠したまま小さな声で言葉紡ぎ。伝わってくる体温に離れがたい気持ちのまま腕に力込めようとした瞬間響いたくしゃみの音に弾かれたように顔上げ)っ！…うん、そうだね、帰ろう。風邪引いたら大変だ……って、もしかして手遅、、れ？


…


ありがと。そうとってくれたなら嬉しい…喜んでいいのかちょっと悩むけど。
いやもうほんと焦った。投稿してふっと見たら画面の上の方に俺の名前が見えて。『ん？そんな作りだったっけ？』とか思って画面ずらしたら同じ内容が既にあって。雪路と早く話したいからって二重投稿するかってさ。

看病編への流れありがとう。ちょっと悩んでるのがどっちの家にいこうかなって。んで、俺の家に来ることになったと仮定したらどんな家にしようかなとかね。あ、そうそう、やりたいことってさ、ベタ中のベタで申し訳ないんだけど『クリスマス』のイベントなんだ。看病して治ってからって流れがいいかなとは思うのだけど、どのくらいの長さになるかわかんないからさ。様子見てクリスマスの時期終わってしまうってなったら会話増やして始めるのってどうかなって思って。