＿＿＿＿霞んだ色彩で宝石と踊る＿＿＿＿

新年早々病みそう





　　

はぁ( 溜息 )

太子、私は貴方が狂おしい程愛してます





どうして、届かないんでしょうか。






いつか私の思いを太子に伝えますので



　



その時まで待ってて下さいね










　　

いつだって鬼がかってる




凄い人なんですから







　　

「 その場合髭をつけるのは僕だ 」






と言うガムボールの言葉に





全米( 腐女子 )が興奮した






ダーウィンは受けですか！？( 食い気味 )

ダーウィンちょっと天然なの可愛い




まて...何で私の推しはいっつもどこか抜けてるんだ、？







　　

芭曽好きです




曽良君は受けだと信じて







　　

「 曽良君、こっち見て 」




師匠はそういうと衰えからか遅く、骨が浮き出る細い手で僕の頬を優しく包み込んだ。抱き合ってるからか顔は近く無意識に芭蕉さんから目を反らしてたかもしれない、なんて考えてると思考が読まれたかのように師匠の手で無理やり目を合わせられた。




「 接吻して良い？ 」




むすっと顔をしかめる僕を横目に耳元でそう囁かれた。耳が弱いのかなんとも言えない気持ちになり「 勝手に 」と冷たく返事をする。こんなのは日常茶飯事で、僕は何故受け側なのか不思議でならなかった。普段の上下関係で上をとってるのはこの僕。しかし恋人関係となるとやはり僕は下。




多分、どこか遠慮してるところがあるのだろう。女性は兎も角、男と付き合うのは初めてだしましてや師匠だ。話を広げる程どんどんたちが悪くなる。




「 こら、曽良君。それじゃあ接吻出来ないでしょ？ 」




考え事をしており相手の話をきちんと聞いていなかった。どうやら接吻したいのにずっと肩に寄ったままで嫌らしい。どこまで我が儘ジジィなんだ。と思いながらも顔を近づけてやった。師匠の顔は自身から誘ったにも関わらず紅潮していく



「 積極的だね、 」




なんて言われると刹那。目の前が暗くなったかと思いきや唇に感触がある。間もない内息が苦しくてはぁっと口を離す。今の僕の顔は最悪だろう。




「 曽良君良い顔 」



んふふっと笑う師匠。



やはり僕は



この人に堕ちている






　　

抱き合ってるはハグしあってると言うことです




決して変な意味ではないですよ！





一応、甘々　のつもりで書きました！





　　

妄想を極める為に修行します！







　　

ダーウィンってもしや隠れS？

( 24-1邪悪なダーウィンから )

カートゥーンネットワークチャンネル( 公式 )が





はじめまして松尾ですさんを






チャンネル登録しててちょっと面白いかった

ダーウィンが嫉妬するのめちゃ可愛い










　　　

疲れた









　　

妄想を日記にする事に決めた。









　　

今日は眠いですから、アンタもさっさと布団に入って下さい。....おやすみなさい( のそのそと布団の中に入って行き此方の方を見ると早く来なさいと言わんばかりの視線で睨んで布団を約一人分入るくらいの隙間をあけ違う方の手でぽんぽんと布団を叩き。相手が布団に入ると後ろから抱きつき恥ずかしがってるのも遠目、知らん振りをして気づいたら眠りについており )







　　

てな事でロル練習がてら言ってみましたが





訳するとおやすみって事です









　　

なんかネットって怖ぇぇ







　　

一歩間違えれば炎上しそうで草








　　

笑