雑草# 2020-11-23 02:00:15 |
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日和の一番くじ...!?
しかも私が好きなシーンの鬼男君が...!!
買いたいッ買いたいッッッッ
でもお母様と言う強敵が...
もう死ぬか( 諦 )
トリップって言う方法があるんだ( 喜
もう私此方に未練とかないし、トリップ方法試してみよかっかな
前に一回成功したような気がするけど覚えてないんだよね...
今夜は鬼男君とランデヴー( しません
闇姫様。闇姫様。
どうか私のお願いを聞いて下さい。
私はこの世界、世の中にうんざりしました。
もう思い残す事はありません。
なので、私の記憶
全部あげます。
ですのでどうか私の鬼男君の元へ送って下さい
どうか、どうかお願いします。
深い深い眠りの中。
私は深海へ沈んで出れなくなる
光でさえも見えない
海へ身を投げる行為
即ち睡眠
人間は海水の飲みながら生きること
神様からの告げ
私はそれに反対したと思う
だから今世で残念な結果
もう嫌だなぁ
夢、くらいはさ
見させてよ。
ね
期待なんてされてない
「 出来ない? 」
『 言わない 』
見ないフリして
「 損じゃないかい? 」
『 ( そんな事思ってないクセに ) 』
嫌いなんて限りない
嫌い過ぎて頭が痛い
『 もう許してよ... 』
お嫌い?
知らない
いない
いないいない
「 ばぁっ 」
嫌いな色の服で着飾って
泥見たいな頭で
笑っては
泣いて
姿見の前で中指たてる
『 いとおしくてたまらない貴方へ 』
私は貴方に恋をしました。
絶対に叶わないであろう
狂った愛
貴方と私には大きな壁があるんです
決して壊れない。純粋無垢で綺麗な壁
貴方と私が出会った時は3ヶ月前
つべでネットサーフィンをしてる所でした
ふと、気になってた貴方の名前
私は調べてしまったんです
私はそれを酷く感謝し憎みました
『 生きる希望を見せてくれてありがとう 』
『 あの時しなければこんな思いしなかったのに 』
モノクロの世界に色を着けてくれた人
希望と絶望をくれた人
なんで、どうして
こんなにも好きなのに
なんで手が届かないんですか?
この手一杯に貴方を抱き締めて
楽しい時を共有したいのに
考えてもきりがありません。
出てくるのは私の体の内で一番綺麗な涙
大好きですよ
来世は私をお嫁さんにしてくださいね
鬼男君
ちゅちゅちゅちゅ
注射器に
きききき
キスをした
めめめめ
冥界は
冷静に
笑った。
pppp
「 はぁっはぁっ 」
って
胃酸を沢山吐いている
たたたた
体内は
空。
独りの箸
1人の靴
針のない時計
足りない関係
空のしゃんぷー
ミタされたゴミ
「 どっちがいる? 」
「 どっちも
いらない。 」
揃えば意義なす
私のあばたー
「 二人で1つよ 」
「 私と貴方 」
愛しいものは離さないで
「 君は愛そのものだ! 」
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