店主 2020-11-22 02:48:48 |
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>15 冨岡さん
「ありゃ……んー、疲れてるっちゃ疲れてる……かもですね」
(昨夜は複数の鬼に加え下弦の鬼とも出くわしたし、それなりに疲労はしてるかも……と思い出しながら、ぬくぬくと羽織に包まれる温もりを堪能していて)
>10 店番さん
いえいえ良いんですよ!(にっこり)
_________
あ、ありがとうございます。いただきます。……オレンジの酸味と甘さが程よくマッチしてて美味しいです…!……スーッ…(口元緩ませ瞳を閉じれば、そのまま闇の中へ落ちていって____)
>15 しのぶ
んんっ、…っ!しのぶ!?
い、いつから…そこに…?
(頬をつつかれ擽ったそうに顔を顰めながら目を覚ます。ぼやけた目で貴女と目が合えば血相を変えて飛び起きると、無理矢理平常を保ちながら問い掛ける。)
>店番さん
わぁ、ありがとうございます...ん、程よい甘さのホイップとふわふわのパンケーキがとても相性よく...(そう絶賛しているとふと強い眠気に襲われそのまま眠りについて)
>15 善逸
へっ…?可愛い………?…え、あ、あぁ…おは、よ……う……。
(可愛いという言葉に顔を赤くしてしまい、それを隠してるつもりだが動揺しておはよう、という言葉に影響して)
>>16御影様
....起きているなら、要らないだろう。(彼女の話をただ無言で聞き、彼女が寝なそうだと感じたのか己の羽織を彼女から剥ぎ取っては、そのまま羽織り、とてとて、と居間へ行き)
>>17客人様改めいろは様
む!いろは!此処で何をしているんだ?風邪をひくぞ。(己の屋敷にお邪魔していた愛しき彼女を探しては、風通しの良い座敷に居るのに気が付き、さらに彼女が布団も敷かずに寝ていて、少し驚いては布団を掛けてやり)
>>18つかさ様
あら?起きたのですね。おはようございます。先程からずうっと此処に居ますよ。(血相を変える彼女が面白かったのかくす、と笑っては頬に笑みを浮かべたまま若干笑いにより震えた声で上記を述べ)
>>19彩綾様
...ねぇ、彩綾。起きてくれない?邪魔なんだけど。(任務が終わり、へとへとで己の屋敷に帰り、寝ようと自身の座敷に行っては、彼女が己の布団の中ですやすやと寝ているのに気が付けば怪訝そうな顔で彼女の背中をつつき)
>>20綾乃様
ふふ、本当に可愛いね!あ、綾乃ちゃん!これから、空いてるかな?俺と、甘味処行かない?奢ってあげるよ!(なんとも可愛らしい彼女に平常心を保ちながらも笑顔で上記を述べ。久々に彼も出掛けるらしく、何処かうきうきとした表情をしており)
【>>21彩綾様の背後様】
私が、来なかった為に大事なお客様に上げをさせてしまうなんて...申し訳ありません!そして、有難う御座います!( ぺこり )
>22 善逸
っ…もう…!…空いてるけど…え、甘味処……?行く。行きたい。今すぐでも行こ、善逸。
(懲りず可愛いと言う相手に照れ怒りをしつつも甘味と言う単語に目を輝かせ、行きたい!と近寄っては今すぐでも行こう!と手を掴み)
>22 冨岡さん
御影「へぁ…………あーー………」
(ぱっと消えた温もりに、羽織を撮った相手の背を見つめて名残惜しそうな声を漏らしては、立ち上がっては伸びをし、追うように今に足を向けて)
>22 しのぶ
っ!そ、そうか…寝顔を見られるとは恥ずかしいところを…。しのぶがわざわざこんな所に来るなんて、何か用事でもあったのかい?
( 面白そうに笑みを浮かべる彼女の表情に心臓の奥がドキッと高鳴るのを感じるも平常に、と枕で少し乱れてしまった髪を直しながら再び問いを投げ掛ける。 )
>22 杏寿郎さん
ん、……あれ‥?きゃあっ!!き、杏寿郎さん!?どうしてここに…?(彼の野太い声と布団を掛けて貰った感覚、太陽の匂いをやんわり蓄えたそよ風にうっすらと瞼を開ければ視界の隅に映った自身の思い人である彼に慌てて飛び起きて、ここが彼の屋敷だということを忘れた様子でポツリと尋ねて)
>無一郎くん
ん...わわっ、無一郎くん!私寝てましたよね、すみません!(薄っすらと目を開ければ目の前に任務帰りの彼がいて、慌てて起き上がり)
(/夜中に上げても朝方以降に下がってしまうだけなので意味が無いかと。それと頻繁に上げるのもどうかと思われます。主様も暇人ではないでしょうから、これない日の二日や三日あるはずです。上げる時間帯や主様の都合等を考えて上げた方がよろしいかと。部外者がすみません。)
>>23綾乃様
わっ、....えぇっ?!ちょっ、綾乃ちゃん?!手!手!ぐへへぇ~!綾乃ちゃんと手を繋いじゃったぁ~(照れ怒りする彼女にデレデレになりつつ、手を掴まれ嬉しそうにくねくねしながら頬を紅潮させ)
>>24御影様
.....食べるか。まだ温かいぞ。(ちゃぶ台の上に乗った鍋から鮭大根を皿に移し食べていると、彼女がやって来て食べたがっていると勘違いし)
>>25つかさ様
ふふ、用事がなくても、来ていいでしょう?アオイがつかささんを起こしても起きないと言うので来たのです。可愛らしい寝顔でしたよ?(クスクスと口許に手をやり笑ってはふわ、と頭を撫でて微笑んで)
>>26いろは様
むぅ、忘れているのか?昨晩、いろはから俺の屋敷に来ていたではないか!熱でもあるのか?(飛び起き、どうして此処に居るのかと問う彼女に困惑の表情を、見せては熱があるかもしれないと思い己の額と彼女の額をくっつけ)
>>27彩綾様
うん寝てたよ。ぐっすりと。...もうちょっと寝てけば?(慌てる彼女を横目に自分も縁側に座っては折り紙で紙飛行機を織り出しては、己の太股をぽんぽんと叩き、此方においで、という眼差しを向け)
>>28,29リーリエ様、彩綾様
夜中なのに、上げていただき、有難う御座います!ですが、匿名様の仰る通りで私はあまり暇ではないので来れない日があると思います。なので、上げなくても大丈夫です!お気持ちだけ、受けとります。
>>30匿名様
わざわざ、どうも有難う御座います!匿名様の意見を参考に、新たなルールを作ろうと思います。どうも有難う御座いました!
>>31 冨岡さん
(御影)
「え、いいんですか?では……」
(何か勘違いされている、ということも分からず美味しそうな匂いに空腹を思い出しては、相手なりの気遣いかなと思って、いそいそと相手の隣に座って)
>31 杏寿郎さん
え…?あ、そっか…、へっ!?あの、私、はダイジョウブ…、!(彼の言葉にぼんやりと昨晩の記憶を思い出し一人納得していれば、熱だと言って額を当ててくる彼にどんどん体温が上昇かつ鼓動が早まり。恥ずかしさで引きつった顔は真っ赤っかに赤面していて言葉使いが片言になり)
>31 善逸
ん、……どっ、どうせ繋ぐなら善逸はこっちのが良いだろうからこうしただけだからね?!か、勘違いしないでねっ?!
(頬を紅潮させ体をくねくねする相手の言葉に手元を見るとあっ…。と声を溢し、どうせなら恋人繋ぎに変えたいと思ったのか相手の指に自分の指を絡めると相手に勘違いしないでよね!と顔を真っ赤にしながら言って)
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