クラスメート 2020-11-21 19:34:38 |
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……ふむ
(彼女の返答に一瞬それを聞いていた一部の生徒がざわついた気がしたがその後は朝会も恙無く終わり、それから5分ほどの休みの後一限目の数学担当の教師がやってきて授業が始まって。しばらくは板書をノートに書き写したり教師の話しに耳を傾けて静かに授業を受けていたが、周りのなんとも言えない雰囲気とチラチラと向けられる視線には流石に気がついて。そしてその中に含まれる感情は彼女も恐らく自分と同じように感じているであろう戸惑いや疑問、そしてそれに加えてこちらにだけ何らかの負の感情を主に男子から向けられている気がして、それが嫉妬なのだということは日頃恋愛について殆ど考えたことのない自分には考えもつかず、少しだけ居心地の悪さを感じては顎に手を当てて原因について少し考え込んでいて)
「明日どうする?」
(さて、昼休み。一部の男子生徒たちの間に漂う空気など、お構いなしといった具合に平常通りの落ち着いた様子で、朝、声をかけたクラスメートの一人が自分と相手、両者の席の近くまで来て問いかけ。机にランチョンマットを広げ、正直なところでは先にお弁当を食べようと思っていたのだが、折角近くまで来てもらえば、当然無視するわけにもいかない。一旦、箸を置き、時間や場所について話を進め。会話を交わしている彼女は普段からこういうところで真面目な方、対して最初に話しかけてきた女子生徒の方は、現在は別のグループに交じって雑談しながら昼食を取っているようであり、何となく要所で確認を取るだけでも大丈夫そうな予感がし。一通りの打ち合わせを進め、最後に当日の食事の話になったため「持ち寄りも楽しそうだよね」と提案すると、折よく購買から戻ってきたらしい例の男子生徒が『明日の話!?持ち寄りなら、俺は手作りを希望したい!!』と瞳を輝かせ、会話に割り入ってきて。だが、そうすると最初の女子生徒がその台詞を耳聡く聞き拾ったらしく、それまでは大した関心がなさそうだったのにやや慌てた様子で少々顔を強張らせ、こちらに向けて『いや、手作りはやめよう!』と進言し。……黙って周囲の動きを瞳で追っていたが、彼女の発言の理由は察しがつき。……私だな、と思うと、申し訳ない気もして、無意識の内に瞳を横にそらしてしまい。彼女とは1年次から同じクラスだが、家庭科の実習で自分の腕前を見たことがあるはずだ。それはもう散々であった。しかし、そこでふと思いつけば、相手の席の方も確認しつつ、人差し指を軽く立てて新たな提案を口にして)
いや、まぁ、私はともかく、美月は料理上手いでしょ?雪華や恭介はどうかな。皆が料理苦手じゃなかったら、手作りの持ち寄り、楽しいと思うよ。そしたら私は……飲み物やレジャーシートの担当とかするし。
(/確定避けで言及を避けたロルを回しましたが、時間や場所についての話の最中、恭介君が離席していなければ巻き込んで話したてい、購買に行くなど離席していた場合は、冒頭は居るメンバーだけで先に話を進めたていでご返信を頂けると嬉しいです。/PL発言蹴り推奨)
おお、早くも侃侃諤諤の議論が進んでいるようだな。それで、現在の方向性はどんな感じになってる?
(話し合いは昼食の後でゆっくり腰を据えてと考えていたため昼休みになるや、ひとまず飲み物を買いにいくべく席を外していて。紙パックのジュースを片手に教室へと戻ってくれば既に面子が集まって話しを進めているようで、出遅れた分を取り戻すべく速やかに自分の席へと戻り、二段重ねの重箱に入った弁当を机の上に広げつつ状況を尋ねると男子生徒がやや食い気味に身を乗り出し『今んとこ料理出来るやつの"手作り"の持ち寄りってことで話しが進んでるぜ!勿論俺は料理とか出来ないしお菓子とかそういうの用意するわ』手作りの部分をやたら強調しつつ現在の状況を説明し。それを聞けばなるほどと一つ頷き、他の3人の方を見やればなにやら気まずそうな顔をしている彼女、そして『しょうがないなー、私は用意してきてもいいよ?』と少し面倒くさそうにしながらも弁当の持参を名乗り出る最初に声をかけてきた女生徒美月、一方でやや遠慮がちながら『じゃあ私も…美月と倉田くんだけに任せるのは悪いし。そのかわり味は期待しないでよ』と手元で小さく手を挙げながらもう一人の女生徒雪華も弁当を用意してくると言い。そんな三者三様の反応を見れば同時に彼女の気まずい表情の意味もなんとなく察して。ともあれ、自分も含めて三人もいれば食事の面での心配は無いだろうと考えては他の二人にもそれぞれ役割を割り振って)
よし、ならば俺と遊佐、日野原はそれぞれ食事の用意。朝倉はお菓子と飲み物、倉橋にはレジャーシートの用意を各々お願いしたい。まずはそれで問題ないか?
(/そちらの書き込みの中の口調を参考に性格などを想像でこちらも勝手にモブを動かして話しを進めてしまいましたがもしも問題あれば書き直ししますので言ってください)
ええ!?私、レジャーシートだけ?
(相手がまとめかけた内容を聞けば、異議ありとばかりに瞳を丸くして声を上げ。その様子に最初に話しかけてきた女子生徒はぷっと吹き出し、宥めるように手をひらつかせれば『会場設営係として、使い捨ての取り皿と紙コップもお願い。だって、この人数の飲み物は重いでしょ?』と述べ。その台詞に「私で重いなら颯太も重いでしょ!?颯太、分けっこしよう?」と女子生徒の方には突っ込みを入れつつ、男子生徒の方には分担を提案すれば、男子生徒は『まぁ、ボトル1本くらいなら……料理しない分、力仕事くらいやる気だったけれどね?』と茶目っ気を纏わせた笑みを作り、一応こちらの意向も汲んでくれて。ところがそれを聞いた女子生徒が『いやさー、おにぎりくらい作れない?主食係がほしいんだけれど』と言い出したため、男の握った飯に需要があるか、と言う男子生徒と、今時そういう考えは古い、と言う女子生徒で軽く言い合いになったが、別に険悪ということはなく、じゃれ合い程度のノリで結局、もう一人の女子生徒が『私も料理にあまり自信はないから、主食係に需要があるならやりたい』と述べたことによって丸く収まり。最後に集合の時間と場所を改めて確認すれば、最初に話しかけてきた女子生徒が『皆、材料費や購入費でかかったお金は当日割り勘したいから、レシート忘れないでね』と取り仕切って、解散の運びとなって。そうこうしているうちに、昼休みの残り時間も大分減った。時計を確認して焦りを覚えれば、遅まきながらお弁当に手をつけ始めるが、途中ふと思いついたように隣席の相手の方を振り向くとにっこり笑って)
明日楽しみだね。恭介、誘ってくれてありがとう。
(/NPCは自由に動かして頂いてこそかと思っていますw いつも可愛い名字の設定もありがとうございます。また、そうでなくともこちらの趣向として原則的に書き直しを求めることはありません。そちらの方からはご要望があれば、お伝えください。というか、今回は割りとモブに出張らせて株を取ったような印象を与えてしまったら、すみません↓)
礼には及ばないぞ、俺はただ倉橋を誘いたいと思ったから誘ったまでだからな
(一通りの話し合いを終えて、他のメンバーがその場から居なくなれば自身も落ち着いて食事を始めて。隣り合って昼食を食べ進める彼女に笑顔向けられれば、弁当から顔を上げて親指をグッと立てて爽やかに笑いかけて。今日誘ったのは昨日の約束の件が頭にあったからというのは間違いなく事実なのだが、それだけではなく昨日の短時間だけとはいえ彼女と過ごすのが純粋に楽しかったからだというのも、また確かで。それから改めて、話しの流れの中で彼女が任されることになった係について言及をし、当日滞りなくイベントを進めるためにも会場設営という役割を任された彼女にはほんの少し早めの集合で場所を確保し準備をしておいてもらいたいと話しを持ちかけて)
それで、これはさっきの話し合いで言いそびれたことなんだが、当日少しだけ予定より早く出てきてもらうことは出来るか?場所の確保と会場の設営は皆が集まるよりも早めに済んでいた方がスムーズだと思ってな。勿論言い出したのは俺だから俺も手伝いに出てくるつもりでいるが…どうだろう?
(/そう言っていただけて良かったです。自分は中々一つの流れをうまく切るのが苦手なのでむしろ一気に仕切って話し合いを終わらせてもらって良かったですよー!)
(/相済みません。事前連絡です。少々リアルが立て込んでおり、お返事が遅れるかもしれません。最大限に遅くとも次の土曜日中には戻りたいと考えていますので、恐縮ですがお時間を頂けますと幸甚です。ご了承のほど宜しくお願いいたします↓)
(/Merry christmas☆ お待ち頂けているかは分かりかねますが、少し時間が取れましたので、これから返信を書かせて頂きます)
え? ああ……そのつもりだったよ
(相手の提案に最初は瞳をぱちくりとさせたが、最後まで聞けばにっこりして、まるで秘密の話をしていたかのようにそっと自身の口元に人差し指を当て。相手が先にしてくれた解説によれば、目的地の東沼公園には特別に名物となっている大きな桜の木が一本だけあるはずであり。そして、今は丁度満開の時期、場所取りが競争になる可能性は自分でも想像がつき、そうとなれば、元々一人ででもうんと早く会場に赴いて良い場所を取るつもりであって。あくまで "皆でスムーズに楽しむため少しだけ早く…" と述べる相手に、その思惑の全てを説明する必要はないかと思うが、ともかく、仲間内で一番に到着する意思があることに相違はなくとも、自分が向かいたい時間はきっと相手の想定よりも早いだろう。それに相手を付き合わせるのは悪いと思えば、パタパタと軽く片手を振って、手伝いについてはやんわりと断りながらも、笑顔のまま)
恭介はお昼ご飯のおかずをお願い。場所取りにも付き合ってもらったら、朝、大変でしょう?ちゃんと早めに行って取っておくことから安心して。当日は何かあったらLINEで連絡取り合おう?
(/お待たせしました。お話を戻して>56のNPCのRPですが、全員違和感はなかったんですけれど、実はことに日野原雪華のRPは本当にイメージそのままと言いますか……仮にもし私のイメージに照らしてもいいのなら、完璧という感じで「おぉ~///」となっていました← 基本的にはNPCのRPに正解も不正解もないと思っているのですけれど、こういうことがあるとやっぱり、共有できている感が嬉しくなってしまいますね笑)
そうか、倉橋がそう言うならそちらは任せよう
(自分としては皆が楽しむためであれば早起きも手伝いをすることも全く負担などではないのだが、相手の意思は尊重するべきだという考えが一方であり、必要以上に食い下がったりはせずお言葉に甘えて自分は自分の仕事として食事の用意に注力させてもらうことにしようと頷きつつも、自身の作業が済み次第少し早めに家を出て手伝いに行ってみてもいいだろうと口には出さないまでも内心でそう考えていて。そんなこんなで、どうにか昼休みの時間内に昼食を食べ終えれば机の上の空になった弁当箱を片付けて、次の授業が化学で移動教室であることから早めに準備をしていると朝倉颯太がこちら側へとやってきて『倉田、次は化学だぜ早く行こうぜ。倉橋も良かったら一緒にどうだ?』と二人にそれぞれ声をかけてくれば、頷きつつ彼女の方を見やり準備が出来ているか見やり)
ああ、そうだな。行けるか?
(/本当ですか?実は一番探り探りで動かしたキャラだったのでそのように言っていただけるとは思いもしませんでした!)
ふふーん、行けるよっ
(次の時間が移動教室であることは把握済み。だからこそ、普段より急いで昼食を終えたのであって。机の上は既に片付け、出してあるのは教科書、ノート、筆記具といった必要な物のみであり、後はそれらを持ち抱えて理科室に移動するだけ。よって、相手ともう一人の男子生徒、両者に対してどこか得意気な表情を向けると、次には笑顔で問いかけに答えを返して。3人で廊下に出ると、男子生徒の方が"そういえば、飲み物の分担どうする?"等と聞いてきたので、歩きながら明日の打ち合わせも昼休みの補足のように行い。結局、自分はお茶を任されることになったため、"じゃあ、緑茶とウーロン茶、どっちがいいか、LINEを回す"と言ったりして。男子生徒の方は"倉橋の好みでいいと思う"と笑っていたが、そういった"こちらの話"に段落がつけば、次はニコニコしたまま、相手の方に視線を向けて)
「そうだ、料理係の方は分担どうするんだ?ヒノは主食って言ってたけど、美月と分担すんの?」
(/真面目だけれど空気読めなくて色々と不器用であまり自分に自信はなさそうな、人付き合いは普通にできるけれど大人しめの女の子、みたいなイメージでRPしていたので "二人に悪いから" とか "でも期待しないで" という台詞はまさに言いそうでしたし、おずおず手を上げる動作も如何にもでした←
そして、本編ですが日常の描写は丁寧にやります? こちらとしてはイベントが起きるならそこまで(花見当日まで)飛ばしてもいいかな、くらいの認識で、他にゆっくりご希望のシーンがあれば合わせたい感じなので、ご了承の上でご自由にお願いしたいです)
そうだな…その件については後で話しを詰めておこう
(投げかけられる問いに少しだけ考えてから、自分一人で勝手に判断して行動した結果何か不都合があってはマズイと判断し、ここで無責任に結論を出すことはせずに後で連絡を取り連携をとると無難に返し。その後はいつも通り何の滞りもなく1日が終わり、そして次の日の花見当日を迎え。食事担当の二人と改めて担当について話しあった結果自分と美月で半分ぐらいずつ用意すると決まったおかずを3段重ねの重箱に詰めて用意して。昨日考えていた通り集合予定時間よりもまだ結構早い時間から家を出て自宅からは近所の東沼公園へと足を運べば既に着いて場所取り等の準備をしているであろう彼女の姿を探して池そばの大きな桜の木のそばまでやってきて)
(/特にこの流れで学校でしたいことなんかは現状考えてなかったので、場面を花見イベント当日へ時間を進めさせました!とりあえず恭介を会場付近に放ちましたので遥香ちゃんとは適当にエンカさせていただければと思います)
………………。
(よく晴れた土曜日。青空には少し雲があるが雨の気配はなく、風も穏やかで気温は暖かく。昨日帰宅してから自宅のお手伝いさんに"屋外に敷いて皆で座れそうなシートはあるか?"と訊ね、事情も説明したところ、それならとかなり立派なレジャーグッズの持ち出しと、会場までの車での送迎を提案されたが"浮きそうで恥ずかしいからやめてほしい"と却下して。結局、自分で持ち運べる範囲の物に絞ってグッズを用意し、足りないものは夜半もやっているショッピングモールまで出掛けて買い揃え。
朝早くから一人で公園に向かえば、思いの外に周囲にもまだ人は少なく。穴場というだけあって限られた人しか来ないのかな、こんなに早く来たのは張り切り過ぎだったのだろうか、等と思いつつ、相手が語っていた池とその近くにある大きな桜の木を探しては、スムーズに見つけ出し。……そこには、どれくらい前からあるのだろう、とつい気になってしまうぐらいに雄大な貫禄のある大木があって。確かにこれは見事だ、と感心しつつ、その木の下でもこの辺りが一番と思える場所にリュックを下ろすと、手荷物の中からレジャーシートを取り出し、花見スペースのセッティングを始めて。一通りの準備が済めば、折り畳み式の座椅子に腰かけ、時間潰しにと持ってきた文庫本を読み出し。
……やがて、大分時間が過ぎ去り、読書に当てる集中力も途切れた頃合い。文庫本を閉じて瞳を休めることもかね、それとなく人も増えた周囲の様子を眺めていれば、ふと、その中に相手の姿を見つけて。待ち合わせの時刻まではまだ随分余裕がある。あれ、早いなと思ったものの、責任感の強い相手のことだから、やはり気を使って早めに出てきてくれたのだろうと憶測をつけると、片手を立てて口の横に添え、もう片方の手は上げて振りながら、明るい声音で)
恭介ー!ここー!
随分と仕事が早いな。何か手伝えればと思って早めに出て来たんだが…流石だ。気合が入っているな!
(こちらへと呼びかける声に一瞬も迷うことなく、大きな桜の木の下の絶妙な位置に場所を取って待つ彼女の姿を真っ直ぐに視界に捉え、こちらも手を軽く挙げ呼び声に応えながらやや早足でそちらへと向かって。レジャーシートの上に荷物を下ろしながら自分が思っていたよりもずっと早くに場所をとり用意を済ませたのだろう、既に寛ぎモードの彼女に流石だとニヤリと笑いかけ親指を立てて。それから自身も腰を落ち着ければ桜の木を見上げ、舞い散る花びらを見やりつつ一つ息を吐き「それにしても、いい場所をとってくれたな。俺が会場の設営を任せられたならやはりこの辺りにしようと思っていたから驚いた」大きな桜の木と漠然と目印だけを伝えてはいたものの、角度や位置まで完璧に映えるように設置してくれた彼女に感心するのと同時に、感覚を共有出来ていると思えて嬉しく感じて)
(/現時点で事前指定の期間を過ぎる予定はないのですが、それでも一応のご連絡です。バタバタしており少しお返事が遅れています。本年中にまた最低一度は返信させて頂きたいと考えていますので、お待ち頂けますと幸いです。ご了承のほど宜しくお願いいたします↓)
引き受けたことはちゃんとやるよ
(荷物を下ろしつつ褒めてくれた相手に対して、満足げな笑みを浮かべると自身もぐっと親指を立て、どこか悪戯っぽく応じ。それから、続けられた相手の所感には「そう?」と一旦僅かに首を傾げ、次に柔和な表情となれば「来てみて、何となくこの辺りがいいかなと思った場所を取ったんだけれど、そう言ってもらえたなら良かった」と笑い。すぐ隣のレジャー用のクッションが敷いてあるスペースをさりげなく手で勧めては、少し上目遣いになり、やや感心したように「恭介も随分早く来たんだね。緑茶ならあるけれど、飲んでいる?」と繋ぎ、近くに置いてあるリュックからは紙コップのセットを、レジ袋からはペットボトルを、それぞれ取り出して。相手の返事を待たずに一つの紙コップにお茶を注ぎ出すと、ニコニコして暗に自分も飲む気であることを示しながら)
実は結構喉乾いてたんだけど、一人だと気が引けちゃってたから、早めに来てくれてよかった
(/お待たせしました。上記について、恭介君が飲み物を受け取る場合、遥香が用意して手渡す描写は確定で回して頂いて構わないことを先にお断りしておきますね。そして、
本年はこれで最後になるかと思います。短い間ながら今年はお相手をありがとうございました。もし良ければ、是非とも来年も宜しくお願いいたします。良いお年をお過ごしください)
ああ、お言葉に甘えていただこう。一足早いが、この最高のロケーションに乾杯だな
(手で示された彼女のすぐ隣のスペースに特に遠慮や迷ったりといった素ぶりは見せずに腰をゆっくり下ろし。そう言われてみれば自分も喉が渇いたなと考え、彼女の厚意へと甘えることにすれば用意されたお茶の注がれた紙コップをお礼もそこそこに受け取り。まだ他のメンバーは揃っていないが、この素晴らしい景色を楽しまない手はないと、笑みを湛えながら紙コップを持ち上げ「乾杯」と戯けた様子で口にして軽く傾けては冷えたお茶を喉に流し込んで。喉を潤して一息つけばコップを置き「こんな風に静かに楽しむ桜というのもオツなものだな」もう少しすれば賑やかになるであろうこの場所、それはそれで勿論楽しみ方の一つとしては素晴らしいものなのだが、今のような状況も悪くないとしみじみ語り)
(/こちらこそ今年はありがとうございました!また来年も共に物語を紡いでいければ幸いです。それでは良いお年を)
ふふ、乾杯
(自身も手にしたコップを軽く上げ、冗談めかした相手の雰囲気に乗れば、仕草こそ控えめであるが、確かに楽しそうに微笑んで。元々一口で飲みきれる程度の量しか注いでいなかった緑茶をあっさり飲み干してしまうと、空になったコップは手近なところに置き。続いて、相手が語った感想に「でしょう?なかなかいいよね」と言葉少なながら、同意を示せば、座椅子にゆったりと深く背を預け、改めて目前に広がる風景に視線を向け。……すぐ先にある池はよく澄み、柔らかそうな新緑に縁取られた鏡面には、午前中のすっきりとした青い天涯が映し出されており。そこに桜色の花弁がくるくると、暫し宙で遊んでから緩やかに舞い落ちていく繰り返し……話には聞いていたが、眺めているとその都度に綺麗だと思え。しかし、現在その景色を捉えた瞳は、見惚れているという以外にも要因があって、ややとろんとしてきており。
……つまり、眠たい。いや、昔の人は偉い。春眠暁を覚えず、との格言(??)を残してくれたお陰で、春先の唐突な眠気については何だか仕方がないのかもという気持ちになれるのだから。あとは、早起きの所為もあるだろうか、それと、張り切りによる緊張感が、相手が早めに来てくれて緩んだことも影響しているだろうか。……徐々に回らなくなっていく頭脳で、うたかたのような考えごとをしてみたものの、当然ながらそれで眠気が撃退できるわけでもなく。ほとんど睡魔に押される形でぼんやりしたまま、動作こそゆっくりしているが、流れとしては唐突に、隣にいる相手の手に自身の手を重ね合わせ、軽く握ると腕を絡ませるように肩をつけて。実質寄りかかっては瞼を落とし、ほとんど寝言みたいに嫋々とした口調で言い訳のような台詞を吐き)
……恭介、ちょっと肩貸して。まだきっと、皆が来るまでは時間があるし、恋人の練習……
(/謹賀新年。昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願いいたしますゞ
居眠りの描写は好き嫌いが分かれますが、一応まだうとうとしているだけなので、起こして貰っても構いません←。あるいは寝かせるのならソロル的な描写、もしくは他のメンバーが来るシーンまでの時間跳躍など、つくづくご自由に返して頂きたいです。)
そうだな…そういうことなら断る理由はない
(不意に言葉少なになった彼女の方を横目で何気なく見ようとした矢先、肩に重みを感じて。こちらも驚くほど早くにここへ来ていた彼女はよほど早起きをしてきたのだろう、眠気が今になってやってきてしまった様子で肩に寄りかかってきているのがわかれば、予想していた以上に大胆な行動に戸惑いと僅かな緊張を覚えて。しかし微睡みながらの呟きに、自分たちの今の関係を思い出せば確かにそれならばこれぐらいはめくじらをたてるようなことではないだろうと姿勢を正してそのまま受け入れて。
やがて聞こえ始めた静かな寝息にふと横を見やり、これほど近くでまじまじと見つめたことは無かったがやはり整った顔立ちをしていて、ついついその顔に見惚れてしまっていて。しばらくそのままで穏やかな時間が流れていき、永遠にそんな時間が続くかに見えたが、やがて聞こえてきた『えっ…二人って本当にそういう仲だったの…?』という声にハッとして顔を上げるとそこには美月が信じられないものを見たような表情で呆然と立ち尽くしていて)
(/明けましておめでとうございます!今年も一年宜しくお願いします)
(/やりたいことというと少しありきたりな感じかなとは思うのですがモブのどちらかが実は恭介に密かに好意を抱いていて、恭介と遥香ちゃんの関係が本当かもしれないと意識したことで感情的にボロが出てしまって、この花見イベント中にその様子をみて察してしまった遥香ちゃんがその子に悪いとは思いながらも今更やっぱり関係解消するとも言えずに三角関係へ…みたいな感じはどうですかね?)
(/当方が割とフィーリングとその場の流れで見切り発車で話しを進めてしまうタイプなのであまり良い案が思いつかず申し訳ないです。もし上記の設定があまり乗り気になれないようでしたらこちらがまた考え直すなりそちらで手直しを加えていただくとかでも構いませんのでなんなりとおっしゃってください)
(/良い案と言いますか……私が知りたいのは本当にPL様の"やりたいこと"です笑 こちらとしては基本的にどのようなトピックであれ、PL様のやってみたい世界観を守りたいという考えなので。
ご提案の展開だと、割りとドロドロした展開になると思うのですが大丈夫ですか?
こちらは最初「片想いを楽しむ系かな」→「違うっぽい」→「両想い想定なんだな、じゃあほのぼの恋愛かな」→「違う感じ…?」という流れで認識を変えていまして、ご提案の展開をやってみたいということでしたら全然構わないのですが、三角関係を加えるなら、"両想い想定ほのぼの"としか捉えていなかった認識は改めるべきかな、と思っています。
ご意向を聞かせて頂けると助かります。)
(/こちらの気持ちとしては嘘の関係から始まって、その間に起こる様々な物事を二人で乗り越えて絆を深め、嘘の恋愛が本物の恋愛に変わっていく過程を楽しみたい。そして恋愛が成就した暁には恋人同士の甘い時間を過ごしたいと考えてました。その様々な物事というのは勿論甘いイベントばかりでなく時には悩ませられるようなものも中にはあるべきだと思ってまして、そもそもの二人の関係性からして特殊なケースなので何かとイレギュラーも起こってもいいのかなというのがこちらの考えです
ただ、途中の苦難とかはあっても基本的には最終的に良い落とし所を見つけて禍根は残さずに幸せになれる優しい世界を目指したいと思っていますし、困難ばかりよりは今の場面のように寄り添い合ったり、一緒にお出かけしてみたり所謂恋人っぽいイベントは積極的にやっていきたいと思ってます。簡単に言うとシリアス要素も少しありつつ基本はほのぼのというのがこちらの希望する形となりますね
これで答えになっているでしょうか?)
(/承知しました。踏まえてこちらの意向をお返ししますと、このタイミングで>>73のような展開を入れた場合、どう乗り越えるかというのは正直難しく感じます苦笑 フォローして頂けるのなら飛び込ませますが如何でしょうか?)
(/少し考えたのですが、そもそもこちらが質問の意味を読み違えて無理矢理に考えた展開なので三角関係はやっぱり必要ないかなという結論に至りました。確かにこればかりは綺麗に解決へ持っていくのは難しい気がしますし…なので、とりあえずこのお花見イベントは平和に進めていきましょう)
(/承知しました。こちらとしては終盤両想いになることを見据えた上で、現在は関係作りかな、と認識していたため、展開のご提案以前に>>71で「おっと…?これはどう転がすのがベストかな。ニーズを取り違えていた…?」と思った次第です笑 不穏を特別に希望されていないのなら、そちらへの舵切りは控えますね。次レスでRPをお返しします。)
「……ふ。昼ドラじゃないんだから」
(主食係ということでファミリー向けの大きな弁当箱におにぎりとサンドウィッチを拵えたものの、次に迷ったのは集合時間のことで。ぎりぎりに行くのも良くない気がするが、早めに行きすぎても迷惑だろうかと、事前に同じく昼食担当の同級生にLINEで連絡を入れては、何故か"もう用意終わっているの?早いね。何だったらうちに手伝いに来て"と頼まれてしまい。結局、同級生の家に立ち寄り、公園にはそこから二人でやってきたのだが、無事に場所取り係の友人を見つけたかと思いきや、友人と先に辿り着いていた男子生徒の様子に、隣の同級生が瞳を丸くし。
オーバーに思えるそのリアクションに対して控えめに笑うと、軽くツッコミを入れて自分の荷物をシートの上に置けば、屈み込んで、依然居眠りを続けている友人の肩を軽く揺すり、いつも通りの冷静かつ低調な声音で『お嬢様、メンバー増えてきましたよ?起きてください~』と声をかけ。すると、友人は寝ぼけ眼ながら、瞳を開け、男子生徒に寄りかかっていた姿勢から身体を起こし。こちらと目が合った後に一旦、周囲を確認し、それから状況を理解した様子で真っ赤になって、口元に軽く手を添え)
あっれ!?雪華?……あと美月も……っ、いつからそこに!?
(/モブキャラがサブキャラ並の出張りですが、メインキャラうたた寝の影響ということで、今回は見逃してもらえると嬉しいです←)
おお、待っていたぞ。二人とも好きな場所へ腰を下ろすといい。これで後は朝倉だけか
(寄り添い合っていた姿を見られ、狼狽えている彼女とは対照的に、動揺や照れのような感情とは無縁な落ち着いた様子で後からやってきた二人へと、こうあるのがむしろ自然だと言わんばかりの平然とした態度で片手挙げて挨拶をし。後一人がまだ来ていないが待っていればそのうち来るだろうと、とりあえず二人へと各々空いている場所へ座るように促して。荷物を置き腰を落ち着けたところで美月が改めて『それにしても、いつの間に二人ともそんな関係になってたのさ?昨日も噂になってたけどなんか急にじゃない?』と自分たちの関係について昨日の微妙な違和感も込みで興味津々といった風な様子で言及してきて。雪華はといえば関心があるというよりは『誘われるまま来ちゃったけどもしかして私たちお邪魔だった?』と変に気を回していて。そんな二人からの追及にふむ、と考え事をするような仕草をしては彼女の方へチラリと目線をやって、友人達が相手でも事情を知られては何かと支障が出るだろうなと考えては、これまでそう見えなかっただけで前からそうだったと言い切って)
どちらかといえば周りが気付くのが遅過ぎたんじゃないか?俺と倉橋は前々からそういう間柄だったつもりなんだが…だからまあ気遣いは無用というか今更ってことだ
えぇっと……
(合流した友人たちからの追及や気遣いにどう答えたものかと迷っていれば、不意に自身のスマートフォンがLINEの着信を知らせ。頬の赤みもまだ引いていないが、既に出来上がりつつある流れから逃げるように、咄嗟に端末のロックを解除し画面に視線を落とすと、そこにはまだこの場に来ていない男子生徒からのメッセージが表示されていて。何でも少し遅れてくるらしい。理由は書かれておらず、寝坊したのか、時間配分を誤ったのか、あるいは何処かで迷子になっているのか、といったことは不明で。だが、妙な感じになってしまった空気の切り替えには丁度いい。瞳はスマートフォンに向けたままながら、その場にいる全員に聞き取れるようやや声を張れば「颯汰、遅れてくるって!」と告げ。すると、自分の他に二人いる女子生徒のうち、一人が"なんで?"、もう一人が"どれくらい?"と尋ねてきて。前者の質問には"理由は書かれていない"という答えを返したが、後者の方には「10分くらい」と書かれていた通りの具体的な答えを返し。それから、隣にいる相手に視線を向ければ)
だから、ご飯は待った方がいいよね?颯汰は先に乾杯していいよ、とも書いてるんだけど。
(/この流れで彼氏と言ってはいけない流れ、結構つらいですw 完全にこちらの技量不足で申し訳ないのですが……冷やかしをさせるのなら公言を許して頂きたく、如何でしょうか…? RPとして"彼氏をやってもらえる"と思い込んで、それが周囲への牽制になることを望んでいる遥香の言動なら、それが自然に思えてしまいまして……力不足ですみません! あるいは思い描いている受け答えのイメージがあれば、ヒントを頂けると助かります汗 こちらとしては、>12の線を消さない場合、周囲も"何だか仲がいいよな"ぐらいの遠巻きの認識でいてもらえると有り難いと思うのですが、どうでしょうか…?汗)
まあ、10分ぐらいなら誤差の範囲だろう。適当に話しでもしながら時間を潰していればすぐだ
(厳格に分単位でのスケジュールを組んでいたのならまだしも、イベントの内容的にも緩く楽しむというのが主旨である以上それほど時間的に余裕がない訳でもなく、それぐらいの遅れならばまあ仕方ないというのが恐らくこの場にいる全員の共通の認識だろうと考え自身も彼女の意見に賛同して首を縦に振ると『うん、私も二人に賛成。そんなに急ぐようなことでもないし』雪華も到着を待つという方針に異論はないと言い、その流れで美月も『しょうがないなぁ』と口ではやれやれと呆れた様子ながらも文句などは出ずそう答えたことで颯太の到着を待つという方向で意見は満場一致して。そして話題は自然と先程有耶無耶になってしまった二人の関係について再び話題が及び美月が再び興味津々といった様子で口を開き)
『で、実際どうなの?ぶっちゃけ二人って付き合ってるの?』
(/確かに初期設定の時点で>12の展開に持っていこうとした時点で矛盾だらけでしたし流れをつくってしまった以上このままだと苦しくなる一方なのでもう公言しちゃいましょう!同時に恭介側の認識もしっかり恋人になりきると、考えは遥香ちゃんと同じ方向を向いているという風にしようかと
その上で演技を続けていくうちに段々と離れがたくなっていっていく自分にお互い気づき始めて、それでも本当は両思いなのを知らないお互いはあくまで相手は必要に駆られて今の関係を案じているだけ、そんな関係なのに相手が求めている以上のことまで望んでしまいそう、このままだとマズいと思ったことで、どちらともなく今の関係はいつまでも続けられないからそろそろ関係を解消しつつ今は誰とも付き合うつもりがないことを大々的に伝える方法を考えようという話を切り出す。
そこで文化祭の出し物である全校のカップルの中からベストカップルを決めるというイベントに目をつけて、その中のアピールタイムを使って『恋愛に興味が無かった私でもあなたとならと思ったけどやっぱり無理だったみたい(意訳)』とこっぴどく振りつつ恋愛はやっぱり出来ない宣言をすることに決めるも、本番ではお互いの好意が爆発してしまってみたいな感じでしたらどうでしょう?個人的にこの本当の恋人になる瞬間の落差は拘りたいところでして、もしまだ矛盾や難しい部分があれば申し訳ないのですが…)
(/……承知しました。でも、矛盾だらけ、ですか……大変恐れ入りますが、私はこれまで>12の流れに沿うよう最大限頑張って、自然になるように、かつ距離を縮められるようにRPしてきたつもりです。ですが、正直フォローを感じられず、だからこそ>71では困惑しましたし、>80では話題そらしを頑張ったのですが、>81では冷やかしムードに戻ってしまい……これはつらいと旗を上げた次第です。方針転換は構わないのですが、その方向で協力して頂けていると感じられないなら、正直甲斐性を覚えられないのですが、如何でしょうか。
……公言して良かったのであれば、絶対その方が最初から自然だったと思いますし、そのようにRPさせてほしかった場面は多々あります。繰り返して"方針転換は構わない"んです。ですが、それまで頑張ってきた流れを「あの展開に持っていこうとした時点で矛盾だらけだった」、直近でも設定を守れるようにRPしたはずが「流れをつくってしまった以上このままだと苦しくなる一方」、そして、ずっと禁忌として避けていたことを「もう公言しちゃおう!」と仰られてしまった、こちらの気持ちは少し考えてほしいです……。かなり面倒なことを言っている自覚はありますので、堅苦しく感じられたら申し訳ありません。
こちらの意向を述べるのなら、>83の展開に乗るのは吝かではありません。しかし、乗るなら私はきちんとそれに沿うように回しますし、協力を頂きたいと思います。それが難しいのなら、展開の提案はあくまで「もし上手くいったら」のフレーバーとして、常に場当たり・ノーレール・ノープランを許してもらった方が嬉しいです。如何でしょうか)
(/こちらで勝手に方針転換前提で進めてしまい、結果的にせっかくの努力を踏み躙ることになってしまって申し訳なく思います。せめて相談を重ね、了承を得てから流れを変えるべきでした。
こちらも設定の練り込みの浅さと場当たり的な部分があることは十分に自覚しておりますしそちらの仰ることももっともだと思います。その上でもう一度チャンスをいただけるのでしたらこちらも気持ちを改めて最大限自分で提示した設定に責任を持って向かっていけるよう協力しようという想いで進めていきたいとは思いますが、それでももしまたそちらから見て矛盾するような行動や誠意に欠けるような言動、納得のいかないようなことがあればその際はこれ以上こちらの都合に付き合わせる訳にはいきませんので、無理して修正を試みようとはせずその場の流れに合わせた対応をしていただければと思います。こちらの言えた義理ではないかもしれませんがなりきり自体が義務感に縛られたり苦しみながらやるものではないと思いますので
この度は本当に不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。今更かもしれませんが、もしも必要でしたら上記のロルについて書き直しもしますので必要な場合はおっしゃっていただければと思います)
(/ご返信を頂きまして有難うございます。踏まえて、改めてこちらの意向をお返しいたします。
>提示した設定に責任を持って向かっていけるよう(中略)進めていきたい(中略)それでももし(中略)の際は(中略)その場の流れに合わせた対応をしていただければ
切実にどちらかにして頂きたいです苦笑 私は長期的な流れを見積もってRPするなら、最後までそうしたいのですが、違和感を覚えた際は投げていい、ですと結局貴方様の意向が見えかねます。もしも自信がないということでしたら、>>84にて記載の通り、最初からノーレールでやらせて頂きたいです。長期前提で考え、途中で「やっぱりやめた」となっては、詰まるところそこまで汲んだ内容は徒労になるので……
無論ノーレールと言いましても、短期単発でやりたいことや持っていきたい流れがあれば、その都度相談するのは普通という認識です。また、念のために明記しておきたいのですが、こちらとしましては、貴方様に悪感情のようなものはございません。当然ながら、立場も対等と捉えており、上から裁くような気は毛頭なく、ただ足並みを揃えたいだけなのです。
場当たり的なRPの方が回しやすいということでしたら、それに乗らせて頂きたく、長期でやってみたい流れがあるということでしたら、そこに繋げられるようにしたい、私どもの意向はこちらの通りとなっています。今一度、お考えを聞かせて頂けないでしょうか? 長文で大変失礼いたします)
(/こちらとしては今度こそ自分で決めたことに責任を持つつもりでいますし、出来ればもう一度チャンスをいただいて新たに定めた目標へ協力して向かっていきたいというのが本音ですが、この先こちらが同じ方向を向いて進んでいるつもりでもそちらにとってはそうでないように映ってしまう可能性もないとは言い切れないですし、自信がないというよりは相手の心が読めない以上100%はないのかなと思うのでこういった表現を用いさせていただきました
改めてこちらの意向をお伝えするなら、今度こそは後になってやっぱ辞めた、などということは無いようにしていく心づもりです。仮に再び問題にぶつかってレールから外れそうになった時は軌道を元に戻す修正案も最後まで一緒に模索していく所存だということだけは、これまでの不義理を見ては信じられないかもしれませんがご理解いただきたく思います
こちらの考えは以上となりますが、これで答えになっているでしょうか?)
(/こんばんは。誠に相済みません、完全に私事なのですが、通信エラーが続き、書いた内容が消えるという事象が続きまして……既に二回書き直しをしていたのですが、三度目に書き上げたと思った内容も今さっき消失してしまった次第です。つきましては、大変恐れ入りますが、リカバリーにもう少々お時間を頂けると助かります。本日中に内容を改めて返信させて頂きます。/ご返信不要)
(/遅くなりまして申し訳ありません。改めてご返答いたします。
前提として私は二者択一でご意向をお尋ねしまして、その上でお返し頂いた>87を拝見したところ「長期展開希望」と解釈いたしました。しかし、重箱の隅をつつくようだと思われたら本当の本当に申し訳ないのですが、
>仮に再び問題にぶつかってレールから外れそうになった時は軌道を元に戻す修正案も最後まで一緒に模索していく
こちらが本音だとすれば、先の「もし(中略)の際は(中略)その場の流れに合わせた対応を」とは矛盾していると感じます。矛盾のつもりはなく、本心と現実を考えた提案というご認識なのかもとは推察しますが、私の側からしますと一番に「違和感を覚えたら相談を」ではなく「途中で投げていい」と仰られたことは、投げやりと捉えるに十分であったことはお伝えしますね。
そのような部分もありますし、貴方様ご自身が個人的に希望なさっているのは「長期」というところまで理解が及んだものの、こちらの熱量はどれほどがベストかとは少々判断しかねました。そこで、折衷的な案として考えたのですが(長期は希望ながら)「もし(中略)の際は(中略)その場の流れに合わせた対応をしていただければ」という提言を撤回されないのであれば、足並みが揃うまでの出だしの期間のみでもリードをお願いする形で、こちらには基本的に自由なRPをお許し頂きたいです。
つまり、勿論敢えて非協力的なRPはしませんが、持っていきたい流れがあれば、都度お伝え頂きたく、それがない場合や察せられない場合は、最初から「自由」と。如何でしょうか? PL会話を長引かせてしまい相済まないのですが、私が読み取れていないのみで、別途にご希望がある場合は再度お伝え頂けますと大変嬉しいです。長文で恐縮です。)
(/そうですね、あの発言の時点ではそちらにこちらの都合で迷惑をかけてしまっているという意識が強く、これ以上手を煩わせるぐらいならいっそのこと…と独善的に考えてしまっていた節があるのでそのように思われて当然のことと思います。ただ、その後のそちらの発言を聞くに、もしも長期的にやりたいことがあるというならとことんそれに向かっていきたいしどうしたいのかハッキリして欲しいとの事だったので、それならばこちらも当初のこれ以上迷惑をかけるぐらいなら…などといった考えは改め最後まで希望通り一貫してやり通せるようにとことん納得いくまで話し合っていこうと思った次第で、この時点でそれまでとはまた違った意識で本音としてお伝えさせていただきました
ここまでのこちらの意向を聞いた上で、それでもどれだけこちらの要望に対して情熱を注ぐべきか見えてこないということでしたら、こちらとしては長期的な展開を見据えて進めていきたいという気持ちは前提としてはありつつも提案いただいた内容、基本は自由でその流れの中で何かやれそうな事があって希望があればその都度相談させていただくという方針へ擦り寄るのでも良いのかなと思いました
不透明な部分、納得いただけない部分、それらが解消されない限りは先に進めないのは重々承知ですので、話し合いが長くなっても致し方のない事ですし、後に禍根を残さない為にもこの場を使ってハッキリさせておきましょう)
(/上の文章に補足として、気持ちは前提としてありつつもというのは、両立したいという中途半端な考えではなく希望ではあるけれど現実的な方向性としてご提案いただいた内容へシフトするのが落とし所としてはいいのかなという考えを述べたものです。この補足自体が蛇足かもしれませんが一応念のため…)
(/こんばんは。お互い随分遅くに起きているものですね笑 丁度時間がございますので再返信させて頂きます。
>それならばこちらも当初のこれ以上迷惑をかけるぐらいなら…などといった考えは改め
>この時点でそれまでとはまた違った意識で
そういう時は先の発言を撤回して頂かないと、こちらには単純に「矛盾」と映りますよ。敢えてご意向を変更なさった旨は明記されていませんでしたね? ですから、こちらは>89でも
>「もし(中略)の際は(中略)その場の流れに合わせた対応をしていただければ」という提言を"撤回されないのであれば"
と記載しました。もしも「撤回する、今後は相談を」のように仰られるのであれば信じますよ。撤回されないなら「途中で投げていいというぐらいなら、最初から自由にさせてほしい」に戻ります。シンプルな話だと思うのですが、深読みされてしまうのでしょうか…?)
(/……連続レスとなり申し訳ないのですが、
>90-91を拝見し、改めてご意向は把握したつもりです。しかし、お言葉ですが、>87で「心情の変化」を読み取るのは私には無理でした…苦笑 何故なら>87は前半部において先のご提言の事情説明に終始し「やる気はあった。自信もないわけではない。ただ相手の心が読めない以上100%はないのかなと思っている」のように仰られた上で「改めて…」と繋げられていましたので。後半部は先の提言のリフレインと認識しましたよ。
シンプルに「分かった。なら長期でお願い」のみの記載、あるいは、先の提言に触れるにせよ「つい独善的になっていた。やる気がないと思われても仕方のない言い方をした。確かに『やっぱりやめた』が有り得るなら及び腰になるかと思う」のような記載があって、そこで「改めて…」と仰られたのなら、ご意向の変化が分かったと思えるのですが。この解釈はおかしかったでしょうかね…?
ともあれ、ご意向は改めて承知したつもりであり、長期ご希望で「投げていい」という方向性はナシに転換なさったという認識で宜しいですね? 繰り返しになりますが、それなら信用いたしますよ。
こちらの認識で間違いがなければ、手始めに別途相談させて頂きたいのですが、私は>83のRPからでも協力を得られるのなら、>12の方向性のままでも行けると考えます。「苦しくなる一方」という気は全くせず、それでも、もし変えたいのなら>83で提案して頂いた内容で構わないと思います。前提条件が変わったので改めて、本当に「公言路線」を取るか/取らないか、決め直したいと思うのですが、如何でしょうか。あるいは、もしも既に>12は投げたつもりで、責任を持ってやってみたいのは>83というご認識だったりしたら、それでも良いのですが、どうでしょう。)
(/返す言葉もないです。これ以上何かを言っても言い訳にしかならないと思うので、シンプルに「投げていい」という自分の発言はマズイと思った。撤回して気持ちを新たに再出発をしたい…という形で締め括らせていただいても宜しいでしょうか?
そうですね…>83の時点ではこちらが完全に独断で公言路線へ進ませるつもりでロルを書いてしまったので個人的には中々取り返しのつかないことをしてしまったなという気持ちで、自分の頭ではここからどう誤魔化すのが正解かが見えて来ず手詰まり感が出てしまいそうなのですが、この状況からでも当初の方向性へ修正出来るという道筋を示していただけるのならこちらとしてはその方がいいですしそれに沿った対応をしたいです。勿論、当初の予定通り進めたいのなら>83のロルについては書き直しをと言われれば喜んで書き直しをさせていただく所存です)
(/ご返信を誠にありがとうございます。今回は一旦お知らせに参ったのですが、この連休中少々忙しく、きちんとしたお返しができるのは11~12日頃になるかもしれません。度々間を開けてしまい相済まないのですが、ご了承頂けると幸甚です汗)
(/お待たせいたしました。改めて返答をさせて頂きます。
>94につきまして、まず前半部、承知しました。ご意向の明言をありがとうございます。それではその前提で足並みを合わせていきたいと思いますので、改めて宜しくお願いいたします。至らない点や疑問に思える部分などがあれば、是非お伝えください。
続いて、後半部についても了解です。>12の方針のままの方が、ということであれば、そのつもりでRPさせて頂きます。次レスでお返ししますね。)
「大体先に乾杯して良いって、朝倉くんが飲み物係なのにね」
(既に集まっているメンバーの間で意見がまとまれば、自身はまたすぐスマートフォンに視線を戻し、男子生徒に"遅刻了解"、"それぐらいの時間だったら待つから、気を付けて来てほしい"という旨の返信を打ち出し。流石に頬の赤みも引き、寝ぼけ半分に狼狽していた気持ちもすっかり切り替わっている。しかし、女子生徒の一人については一度興味を持った対象への関心が消えていなかったようで、まだ文字を打っている最中だと言うのに、お構い無しといった風でからかい半分の表情を向けてくると、冷やかすように再度関係性を尋ねてきて。
……冷静を取り戻した頭でその問い掛けを受け止めれば、ああ、むしろ、この機会に公言しようかと思い至り。顔を上げ口を開きかけるが、ふとその時、ほぼ同じタイミングで既にその話題への興味を失っている様子のもう一人の女子生徒がボソッと呟きを漏らして。……よく考えたらその通りだ。的を射た発言に一瞬、場が沈黙し、彼女の方へと視線が集まり。すると、それに気付いた彼女はハッとした表情になり、少し焦った素振りで両手を軽くひらつかせれば『いや、責めてるわけじゃなくてね?』と弁解らしき台詞を述べ。その様子も含めて可笑しさを覚えると、つい笑ってしまい「本当だ。私も気付かなかった」と発言するが、そうすると次はこちらと相手の関係性を聞いてきていた女子生徒の方も『飲み物係、二人揃って頼りないなぁ』とやや呆れた雰囲気で感想を口にし。やれやれ、というポーズまで取られてしまったが、実際、言われるまで気付かなかったのだから仕方ない。そこで不意に思い付くと、次は自分の方から他3人に向け、興味を抱いたことを問いかけて)
そういえば、雪華は主食担当ってことは分かってるけど、皆、具体的には何を作ってきたの?
(/話題を変えてリカバリーを図りました。過去のRPからこれで美月が急に二人の関係性への興味を失うとは考えにくいですが、空気の読める子なら一旦追及を止めるのは自然かと。)
まあ、朝倉ならば仕方がないだろう
(お調子者でどこか抜けたところがあって憎めないキャラである颯太のこと、この程度のことなら失態として数える内にも入らないだろうとフォローになっているのかなっていないのかなんとも微妙な発言でこの場を取りまとめ、フッと笑い。もしも全員に自分たちの間柄をハッキリ広めるつもりであればこのタイミングを逃す手はないだろうが、公言はせずに話題の転換という方法で回避した辺りやはり自分の役目はあくまで恋人になることではなく恋人に見せかけるように振る舞うこと、そして上手い落とし所を見つけ関係を解消した時どんな風にでも言い逃れ出来るよう明言は仲間内であってもせず徹底的に情報を封鎖していく方向性なのだろうと方針を再確認しては話題逸らしの為の弁当の中身についての話題に乗っかり「俺の今回のテーマはお花見ということで和風なTHE・お弁当にしてみたぞ。玉子焼きにきんぴら、煮物他…そしてメインは鶏の照り焼きだ!」大仰にもったいつけるようにして自分の用意してきた弁当の中身を発表して。そしてそれを聞いていた美月は『良かったー被ってない。まあ、恭介がいつもお重で弁当持ってきてるの知ってるし、そう来るだろうなって思ってたから私はハンバーグとかオムレツとかサラダとか洋風の定番で固めといたよ』安堵と同時に少しだけドヤ感を言葉端に滲ませていて、それぞれ持参した弁当の内容を知った雪華は『どちらも聞いただけで美味しそう。料理上手ってステータスだよね』と、この場では唯一自分と同じく調理担当ではない彼女へと同意を求めるように感想を口にしていて)
(/リカバリーありがとうございます。美月は割とその場のテンションで気分とかコロコロ変わるタイプかなと個人的に勝手に思っていたのでこの流れもまあまあ不自然ではないのかなと思いながら読んだり返事書いたりしてました笑 紆余曲折ありましたが改めてこれからよろしくお願いします)
え、ああ、そうだね…!
(遅れてくるというメンバーを待つ間、他愛のない雑談に花を咲かせ。お披露目こそまだであるが、口答のみで伝えられる料理の内容に瞳を輝かせては、和やかに相槌を打っていると、不意に自分の方へと話題が向けられ。……料理上手はステータス、自分にとっては実に痛いフレーズだ。思いがけず話を振られたこととその内容に、一瞬僅かに狼狽した素振りを見せるが、次の刹那には同意を示して笑顔を取り戻し。続いて、隣にいる相手に視線を戻せば、感心を含んだ語調で)
にしても、美月が料理上手なのは知ってたけど、恭介も普段から料理するの?
(/うーん、結構疑問になったのですが、遥香が敢えて話題を転換させた覚えはなく、むしろ空気が変わったのは雪華の一言で、遥香は実に自然に"変わった流れ"に乗っただけ、のつもりなのですが、恭介君にはそこまで不自然かつ強引に見えたんですかね…?)
ああ、少なくとも学校へ持っていく弁当は基本的に毎日全部自作しているぞ。そう言う倉橋は料理は全然しないのか?
(毎日の弁当を用意しているという答えだけでも十分に彼女の質問への答えにはなり得るだろうとそう答えを返せば、何気なくこちらからもそう質問を投げかけて。それは彼女の料理の腕前について知っている人物からすれば地雷極まりない質問であり、現に美月はなんとも言えない表情で目線逸らしているのだが、そんな事情など知る由もなく今回は役割分担が必要な関係上全く調理に関わらなかったとはいえ、それイコール出来ないもしくはやらないということとは結び付かずお嬢様ということはやはり得意とまではいかずとも最低限はそういった教養もあるのか、はたまたこれまでの付き合いで見えてきたイメージ通りやはりその辺もお嬢様だからといって特別なことはしていないのか単純な興味を抱きつつ、自然とこちらを見た彼女と向き合うような格好になって返答を待って)
(/すみません、単純にこちらの読解力不足とリカバリーしていただいたというイメージに引っ張られた結果です。こういったことがないよう今後気をつけますので今回のところは一応雪華が作った流れをぶった斬ってこの場で関係をアピールすることも出来たけど、それをしないということは仲間内であっても誰にも公言はしない方向性で行くんだと恭介がはっきり認識をしたというだけのシーンだったと脳内補完していただければと…)
えぇ、毎日?それはすごいね…!
(同級生が料理上手な理由については、親御さんが共働きで昔から家事を担ってきたことと、飲食店でのアルバイトの経験だと把握しており。しかし、それでも毎日料理をしているわけではないはずで。そこから連想し "普段から料理をしているのか" と尋ねたものの、精々 "急に頼まれても苦でない程度" を "普段" としてイメージしていたため、その頻度を容易に上回る答えに少々瞳を丸くしては、真意から感心し。続けて、相手の質問には軽く顔の横で手を振りつつ、苦笑いし「あー…、私は駄目。料理は全然しないよ。食べる専門」と答えて。それから、周囲の3人の手荷物にちらりと視線を流せば、僅かに自嘲も織り交ぜた雰囲気でくすっと笑い)
その代わり、誰かが作ってくれたものを美味しく食べることには自信があるよ。
(/以前からちょっと思っていたことを直近のレスで改めて感じているのですが、実は含意的なRPが苦手だったりしますか…?もしでしたら、むしろ、こちらのRPの向きを改めた方がPL様にとってやりやすくなったりするのかな、等と思うのですが、如何でしょうかね。ご不要ということであれば、聞き流してくださいな←)
それは大事だな。作り手としては美味しく食べて貰えるのが何よりも嬉しいことだからな
(質問へと答える微妙な表情や言葉のニュアンスからして単にしないというだけでなく多分苦手なのだろうなということが読みとれて。その場の流れで何気なく聞いてはみたものの彼女が料理が苦手ということを知ったからといってそれで何か悪イメージがついたりするということもなく、なるほどと相槌を打つのみに留めて。それよりは用意してきてくれたものなら美味しくいただくといういっそ清々しいぐらいに食べる方にのみ全力を注ぐような言葉に、自分たちが作ってきたものを美味しいと言って食べてくれる人が居るというのはシンプルなことだが、なんだかんだで作り手にとっては重要で作りがいもあるというもので、それについては美月も同意のようで『だねー、遥香は本当になんでも美味しそうに食べるから餌付けのしがいがあるんだよねー』と彼女とそれなりに深い親交があるだけに思い当たるところもあるようでちょっとだけ戯けて。そんな何てことない会話をいつの間にそばまで来て聞いていたのか、遅れてやってきた颯太が『俺もなんでも食えるならそれでいいけど、女の子が作ってくれたものなら尚更美味しくいただいちゃう』などと言いながら美月と雪華二人の女子の間に半ば強引に押し入ってくれば、遅刻してきた上に上記の発言や行動などの要因もあって二人からは白い目を向けられていて)
(/得手不得手とかはあんまり考えて書いてないので質問についてはなんともですね…無自覚なだけで技量が足りてなかったり至らない点なんかは多々あるかとは思いますが、とりあえず現状でこちらから返しにくいとか違和感などは感じてないので現状維持でもいいのかなと思ってます)
へへへ……大抵のお料理は美味しく食べられるつもりだけれど、美月のは特別に美味しいと思っているよ!他の人にも好評でしょ?
(同級生のからかうような台詞に乗れば、素直にニコニコして。家庭科の実習以外では、手作りだと聞いてもらった食べ物は数えられる程度であり、大体がバレンタインやハロウィン、クリスマスなどのイベントがある日のお菓子だったが、それはいずれも美味で、自分以外の人にも評判が良かったことを覚えており。自身としては、思い返した記憶の心地よさも相俟って、楽しい気分で話を続けていたのだが、先に同級生が発した "餌付け" というフレーズが気になったらしいもう一人の女子はまたボソリと『いや、否定しなよ』と呟き。そうこうしているうちに、最後のメンバーもやってきて。彼が登場した方向には背を向けた状態で座っていた二人の女子とは反対に、先程から近付いてくる男子生徒に気付いていた自身は驚く様子もなく。男子生徒が座ったタイミングで軽く振った手を下ろすと、ニコッと笑って)
颯汰、遅かったじゃん!皆、颯汰がいないと乾杯できないって言ってたんだよ?
(/特に"今のRPが好み!"みたいなこともないようであれば、RPの向きを変えさせて頂きます。もし後からでも "これなら前の方が…" のようなことがあれば、お伝えください)
(/こんばんは。基本的には前日~当日辺りに参ることが多いのですが、PL様については元々ハイピッチでご返信を下さっていた為、恐れ多くも少々気掛かりとなりまして、平常より早めにアラートに来ました。もし、こちらに手落ちがあってのことでしたら、厚かましく参ってしまい、恐縮なのですが……本日の3時半頃で最終レスから無言4日目となります。こちらがお待ちする目安は、最終レスより7日目にあたる【22日(金)の同時刻まで】となっていますので改めてご了承ください。ご連絡を頂ければそれ以上でも/ご連絡がなくてもそれまでは、心からお待ちしています。それでは長文を失礼いたしました↓)
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