蒼い彼岸の咲く頃に。

募集上げついでに追記。
・村娘のpfはお相手様の萌え萎えに添って制作しますが、萌え萎えが特に無い場合自分の萌えで作ります。

上弦の弐で参加希望です！！

(/わわ、参加ありがとうございます……！しかも教祖様(最推し)……！！
ええと、性格の萌え萎え等はありますか？)

特に無いので主様が決めてしまって構いません！！

名前…赤月 華絵(あかつき はなえ)
年齢…14
性格…怖がりではあるが､どんな時も至って冷静｡ただ少し天然なところがあり、無防備な一面も。
容姿…腰まである少し明るい茶色の髪をハート型にして後ろへ編み込んでいる。瞳は綺麗な琥珀色。服装は、椿色の着物。

もうめちゃくちゃタイプの子っ！！( ´?` )ｸﾞﾊｧ
いつ頃始めるのでしょうか？

気に入っていただけてよかったです！！
此方としてはいつでも開始できます！通りすがりさんはどうでしょう？

こちらもいつでも始められます！！

(では、初回ロル回しておきますね！)

ーーーーーーーーーー
…あ、あれ…？ここ……何処だろう…？真っ暗で何もわからないなぁ……(夜風が心地よく、夜だと言うのに散歩をしてしまったことを後悔しつつも辺りを彷徨って)

あれぇ？君、見ない顔だね！どうしてここにいるの？
(背後から近ずいて背中をポンッと叩き)

っ！？………迷子です、散歩をしてたらいつの間にか迷ってしまって…(暗い上にいきなり声をかけられたのでビクッ、と肩を震わせては冷静に迷子だと伝えて)

迷子？それは大変だねぇ
(目を見開いて言い)
あれぇ？でもどうしてここに来れたんだろう？
(無限城は地下に隠されている(？)ため普通の人はここには来れないことを疑問に思い首をかしげながら言い)

どうして、って………私も、わからない……いつの間にか、来てたし……(やはり知らないところは少し怖いのかだんだん口調や態度から冷静さが消えていき)

…………！
(少し迷子の子を見つめたあと何かを思いついたように手をパチンっと鳴らし)
そうだ！ここにずっと居たら他のみんなに食べられちゃうかもしれないし、俺のとこおいでよ！うん！それがいい！
(にこにこしながら迷子の子の顔を覗き込み)

た、食べられるっ……！？食べられるって……わ、私がですか…？！(食べられるという単語を聞けば途端に青ざめては恐怖に刈られたのか一瞬にして冷静さを失って)
あ、貴方は…食べ、ません、よね…？安全、なんです、よね……？(俺のとこにおいで、と提案する相手に貴方は私を食べないのかと不安気に聞いて)

……うーん。保証はできないかなぁ。君女の子だし。
（悩むように言うと「まぁ…」と迷子の子の方を向いて）
できるだけ食べないようにするよ！ほら、心が綺麗な子とか純粋な子がそばにいると心が綺麗になる感じがするだろう？
（にこにこと笑いながら言うと「それじゃあ行こうか！」と迷子の子の手を握ろうと迷子の子の手に自分の手を伸ばし）

…貴方からは、なんとなく優しい感じがします、だから…信じます、食べないって。(保証はできないと聞き、怖いと思いつつもいい人だと思っているため信じます、なんて笑って手を取り)
あ……そういえば、名前…私は、赤月華絵です。(名前を聞いてなかったし教えてなかったな、と思い自分の名を教えて)

気付いていらっしゃらなかった時の為に上げさせてもらいますね(にこりと笑って)

数日振りに上げてみますか……。