ぐrっぺんしか居らん!!!

【ある日突然、見たことの無い部屋で目が覚めたと思えばでっかい館に俺に似たような奴らが集いっぱいいる…!?みたいな感じの設定です。一応皆それぞれの私情があるため出ようと協力するがなんだかんだ皆過ごしているうちに楽しくなっちゃった~、!!、というような、そして自分であるはずなのに何故か恋心を抱いてしまってる…、??みたいなのも欲しいです()どうやら自分達に似た人達は来ないな、と思えばまた新しい自分が来ていたり、とまぁざっくりそんな感じです。質問は受け付けますのでお気軽に。】

、…、??
(ふと、目を覚ます。ぼやけている視界は次第にはっきりとしてくる。意識もはっきりしてきた頃、ふと気づく。全く身に覚えのない一室に自分は居た。ここはどこだ、なぜこんな場所にいる。ﾊﾟﾆｯｸになりそうな頭をなんとか落ち着かせて、探索をしてみようかと扉から出る。部屋を出れば綺麗で長めの廊下、所々そこそこの値がつきそうなｲﾝﾃﾘｱが置いてある。本当に、俺はどこに居るのだろうか。取り敢えず探索をしようと数m先の階段をゆｯくり降りていく。すると、大きな広間のｿﾌｧには1人の男の影。自分以外にも人が居たことに安堵すればどういう状況なのか聞こうと近寄ｯて。その男を見た瞬間目を丸くする。)

は、…？！
(ふと目を開ければ見知らぬ場所のソファの上であったことに、何が起きている？自分は先程まで友人のutに銃を返せと会話をしていた筈では？などと頭に疑問符を浮かべていれば近寄ってきた相手の姿に驚きお前は誰だ、何故俺に似ている。と言いたいのに声がつっかって問えず。)

、…だ、誰…、だ、??
(自分にそｯくりな相手の姿を見て、固まｯていればどうやらその自分にそｯくりな奴も状況を理解していないようで。とりあえず誰なのか、を問いかけて、)