宮 侑(主) 2020-11-15 20:02:11 |
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あれ、王様じゃん
ここの主が王様とか…(馬鹿にしたように笑って)
…え、早くこれ読め?はいはい
面倒だから1回しか言わないから、ちゃんと聞いてよね(カンペ取り出し)
『僕は、アニメ知識のみで原作については一切ないけど、月島蛍で参加させてもらっていいデショ?』(早口で言ったあと、ニヤッと笑って)
>8 影山
あ、影山!良かった、知ってる人いたぁ。あ、ありがとうお邪魔しまーす。(安堵の表情でほっ、と胸をなでおろし、指示されるまま部屋に入って)
>ALL(絡み文)
うわぁ、白鳥沢で、しかも強豪校ばっかりで合宿とかすごい緊張する…。えっと、烏野の集合場所は…校内広いな、どっちだろう?(合宿の連絡資料を眺めながら、自分と同じ黒いジャージの姿を探して立ち止まり)
名前/ 五条 瑞希( ゴジョウ ミヅキ )
性別/ 女
年齢/ 18歳( 3年 )
高校/ 音駒
容姿/ オーキッド色の髪で、背中の中間辺りまで伸びたのを編み込みギブソンタックにして結んでおり、髪飾りにターコイズ色のリボンを付けている。前髪は流している。
目の形は長めのツリ目で、瞳の色はコバルトブルー。
音駒バレー部の黒Tシャツに赤の短パンを着用しており、ジャージは腰に巻いたりする時も有れば、しっかりと着ているときもある。
殆ど腰に巻いていることが多い
身長は165cm。体重は50kg。
性格/ 明るいか暗いかで言えば、明るい方で簡単に言えば天真爛漫な性格。
反抗期が抜けきっていないため、素直じゃない部分がある。(無自覚)
社交的で責任感が強く、一度何かに取り組み始めたら最後までやりきらないと気が済まない。が、面倒くさがりのため、やり始めるまでに時間がかかる。
目がツリ目なせいか、怖がられることが多く最近は目をどうにかしたいと思っている
備考/ 音駒高校3年5組。バレー部マネージャー
スポーツをするのは苦手だが、見るのが好きでバレー部のマネージャーに。
勉強は人並み以上には出来るものの、運動だけはてんでダメ。それ故、馬鹿にされることが多い。
気遣いを忘れずに、マネージャーの仕事を熟しているが実は運動出来る者が羨ましく仕事が終わり暇になったりするとジッーと選手を見ている。
辛い物が好きで、いつも鞄に激辛のお菓子を常備している
最近の悩みは、本気で走ると何度も転けるのとギャルだと疑われること
パワー2、バネ1、スタミナ3、頭脳5、テクニック1、スピード1。
部活/ マネージャー
(/pf完成しました…!
確認お願いいたします……!)
>10 賢二郎くん( 宮 )
えっと…白鳥沢のセッターくんやんな?( 開いた扉へと視線を向けると同時に、のんびりと首を傾げ。 )勿論、参加してもらってええよ。楽しくやろな。
マネージャーさんもくるんや、複数全然あり。( 親指を立て、へらりとした笑みを浮かべれば大丈夫だと伝え )PFの作成をお願いしたいんやけど、大丈夫?
>11 月島( 影山 )
別に俺が主をやろうが、勝手だろーが。( 小馬鹿にしたような笑みを見れば、不機嫌そうに眉間に皺を寄せ )別に知識については問題ねぇよ、お前の性格に難ありじゃねぇのか?( 数度頷けば問題ないと首を振るも、必要のない爆弾発言をぽろりと投下して )絡み文書けよ、絶対だからな。
>12 山口( 影山 )
…おう。絡み文、有り難うな。( 珍しく素直な礼を伝え乍、軽く御辞儀をすればポケットへと手を突っ込んで。 )
…おい、体育館何処だ。
( 白鳥沢高校での合宿。日向と競争をしていた為か、迷子になってしまった。そう眉間の皺を深く刻み乍、辺りを見渡していると見慣れた黒色のジャージを発見。相手の背後から小さな声で体育館は何処なのかと訊ねれば、相手の顔を見詰めて。 )
ーーー
( 宮 )
あ、烏野の忠くんやったっけ?
( 白鳥沢高校での合宿。双子と探検をしている途中、烏野高校の黒いジャージを発見。双子が馬に夢中になるも、自分は烏野高校のジャージを着た相手の名前を思いだそうと一生懸命頭をふる回転。眉間に皺を刻んでいると、いきなり立ち止まる相手に疑問を覚え、ゆるゆるとした笑顔で声を掛けてみれば首を傾げて。 )
>13 一見さん
(/素敵な娘を有り難うございます。不備等ありませんので、ALL宛の絡み文をお願いしたく…!)
合宿と言うのは此処か。違うなら申し訳ないが、あっているなら参加を希望する。( ひょこりと顔を覗かせれば、ジャージの裾を整え )
それと一つ相談がある、天童を動かしてみても構わないだろうか?似ていないだろうと背後が言っているのと、両立が難しいと思われる。他に天童をやりたいと言う人が居たら、譲らせてもらおう。( メモを読み終えれば、表情ひとつ変えずに壁側へと近寄り待機。 )
>15 牛島さん
…!ちわス!取り急ぎの確認だけですけど、参加して下さい。天童さん?も動かしてもらって大丈夫だそうです。
>王様(影山)
別に悪いとは言ってないデショ
ただ、バカな君に務まるのかなって思っただけだよ(嫌味ったらしく笑って言い)
…、君は人に言う前に自分の性格直しなよ(相手の発言にイラッとすれば、馬鹿にするようにクスクスと笑って言い)
…はいはい、わかったよ(チッ、と舌打ちすれば言い)
>all
こうも広いと、迷ったりとかありそう…(ポケットに手を突っ込みつつ呟いて)
名前/ 羽柴 幸( はしば ゆき )
性別/ 男
年齢/ 17歳
高校/ 白鳥沢学園2年4組
容姿/ グレーアッシュにハイライトカラーの入った髪色。短髪で毛先に若干外ハネの癖がある。眉を隠すくらいの長さの前髪、横髪を耳にかけていることが多い。外慣れしてなさそうな白い肌、丸目で下睫毛が長い、グレーに近い目色、小さい鼻に薄めの唇からやや幼い印象を受ける。顔に似合わず身長は176cm、無駄な肉や必要のない筋肉はない。基本制服は正しく着ている、ジャージはいつも上までチャックを閉める派。私服は緩めのものが多く、古着を好んで着ていることが多い。左膝に手術痕があり、短パンは避けることが多い。
性格/ 一言で言うと、メリハリがある。やるときはやるし、やらないときはやらない。興味のあることや、やると決めたことはとことんやりこむが、興味のないことや、自分に関係のないことには全くの無関心。一見冷たそうにも見えるが、意外と情に流されやすい。所謂、お人好しなとこも多々ある。めんどくさがり、低燃費なとこもある。気に入った人にはよく甘える。ただし、仲良くなるまでに時間がかかるタイプで、人間関係は狭く深くが基本。人の顔と名前を覚えるのが苦手。上下関係はあまり気にしない。
備考/ 白鳥沢学園バレー部2年白布賢二郎の幼馴染。一緒にバレーを始め、高校まで同じチームでプレーをしてきた。自身は白布の対角に位置するオポジットを務め、攻守共にバランスが取れたプレイヤーだった。白鳥沢には一般入試で入り、最初はプレイヤーとしてバレー部に入部した。しかし、1年のインハイ予選でセンターラインを越してきたブロッカーの足を踏み足首の骨折と膝の靭帯切断とかなりの大怪我をした。通院をしながらマネージャーの仕事をしているうちに、アナリストに興味を持ち、怪我を機にマネージャー兼アナリストとなる。
好きなものはみかん。収集癖っぽいとこがあり、一度ハマるとマニアのようにグッズやらを集め始める。そのため部屋はかなりごちゃごちゃ。今はレトロなオルゴールを集めるのにハマっている。
部活/ 男子バレー部マネージャー
>宮侑 ( 白布 )
あ、はい。宜しくお願いします( セッター界では有名な宮侑を目の前にして若干引きつつも、顔に出すことはなく至極冷静に頭を下げ )
あとこれ、幼馴染のpf。目を通して何か問題があったら言ってください( 一枚の紙をポケットから取り出しては相手へ差し出し、同い年とはいえ、どうにも彼とは距離があるなと思い。一応初対面なため敬語を混ぜつつ話を進めて )
ヘイヘイヘーイ!合宿する場所ってのは、ここだな!あ、俺も参加して良い?( 体育館の扉を思い切り開け )
あとさ、烏野の創作女子マネも出したいんだけどさ良いかな?
>14
(影山)
わっ、影山!びっくりしたぁ。白鳥沢、体育館が多すぎて…多分こっちだと思うんだけど。あれ、日向は一緒じゃなかったの?(地図と自分の現在地を確認しながら廊下の1つを指差して振り返り)
(宮)
は、はいっ?!貴方は、稲荷崎の宮さん!こんにちは!(突然現れた他校の先輩に体を強張らせてお辞儀して)俺のこと知ってたんですか?
>17(月島)
あ、ツッキー!烏野の集合場所は体育館だって!えっとね……体育館が、6つもある…?(合宿資料の校内地図のページを開いて間も無くショックを受けたように固まって)
>all
流石、私立……。広すぎて迷ってしまった……。音駒と同じ感覚で歩いたのが馬鹿だった…
( 始めてみたときも広いと思っていたが、自分の足で校内を歩いてみて、改めて広いなと感じて。そろそろ練習時間になるだろうと思い、急ぎ体育館に向かおうとするも広すぎて迷ってしまって冷や汗を出し。誰か周りにいないのかとキョロキョロ辺りを見渡して )
>山口
ここ(白鳥沢)が特別なのは初めからわかってた事デショ
バレー部専用バスがあるくらいなんだから、今更じゃん(校内地図を見て固まる相手を見て、なに固まってるの?と言うように言い放ち)
>五条さん
……音駒のマネージャーの人…?
もしかして、迷子ですか?(ブラブラと歩いていれば相手見つけ、周りを確認している事から迷ったのだろうと思い、近寄り話しかけ)
>17 月島( 影山 )
ちゃんと仕事できてる、その眼鏡は偽物か?( 眼鏡をビシリと指差し乍、負けじと嫌味を言い放ち )ああ?お前より悪い性格はしてねーよ、お前に言われるのはムカつく。( 眉間に皺を寄せ、相手の発言にしっかりと反論 )お前もやる時はやるんだな、絡むから待ってろよ。( 蹴り可 )
おい、先輩達見なかったか。
( 白鳥沢高校での合宿。広い学校の敷地に戸惑っていれば先輩達を見失い、辺りを見渡していればチームメイトを発見。相手に聞くのは気が引けると考えつつも迷子になったままよりかはマシだろうと、近寄り声を掛けて。 )
ーーー
( 宮 )
あ、烏野の眼鏡くんや!
( 白鳥沢での合宿。学校の大きな敷地内を見て見学へと向かい、見事なまでに道に迷えば烏野高校のジャージを着ている生徒の姿を発見。大きな足音をたてて相手に近寄れば、柔らかく微笑みを浮かべつつ声を掛けて。 )
>18 賢二郎くん( 宮 )
気軽に行こな!( 丁寧に挨拶を返されるとは思っていなかったのか、残念そうに眉を下げ御辞儀返し )
ふむふむ、幼馴染くんのPF受け取りました。不備ないし、ALL宛の絡み文お願いしてもええ?( 渡された紙を受け取れば数回頷き、ポケットへと仕舞い )
>19 木兎さん( 影山 )
ちわす、参加歓迎です。宜しくお願いします。( 持っていたボールを置けば、駆け寄りペコリと御辞儀を )
うちの高校の創作マネ、PFを書いて下されば良いとのことです。( PFを書く紙を渡し乍、説明をして )
>20 山口( 影山 )
体育館の天井が高いし、天井サーブとかの練習も出来そうだな。
( 知ってる人物の側に居る為、安全だと察したのか体育館の中で己が天井サーブを成功する姿を想像し若干ドヤり。日向の話題を振られれば不機嫌そうに口を尖らせ「 彼奴、フライングして体育館まで行きやがった。 」と文句を呟き。山口へと視線をやれば首を傾げ「 今日は月島と居ないんだな。 」普段から行動を共にしている二人が一緒に居ないことを疑問に思って。 )
ーーー
( 宮 )
こんにちは。
( 御辞儀をされれば此方もと御辞儀で返し、へにゃりと微笑み。自分のことを知っているのかと訊ねられれば当たり前だとでも言いたげに数回程頷き「 ジャンプフローターサーブ凄い子やって聞いとるで。 」サーブでは負けないと思いつつ、相手の凄さは知っているようで。 )
>21 五条さん( 影山 )
あ、すんません!
( 白鳥沢での合宿。体育館に早く着き、一人で壁打ちをしているとボールが飛んでいってしまい。ボールが音駒のジャージを着た人の側へと転がれば、素早くボールを取りにと、相手の側に駆け寄って。 )
ーーー
( 宮 )
…なにしとるん?
( 白鳥沢での合宿。ルンルン気分で体育館から外へと出れば、迷子らしき音駒のマネージャーを発見。女性が得意ではない為普段なら無視をしておくが、今回はそういう訳にもいかず。渋々相手へと話し掛ければ、ポケットへと手を突っ込んで。 )
名前/ 及川 棗(オイカワ ナツメ)
性別/ 女
年齢/ 18歳
高校/ 烏野高校3年4組
容姿/ 髪色は茶系でヘーゼルブラウン。髪は肩につくくらいまでの長さで、普段は後ろの髪は下ろしているが、部活時は黒のリボンがモチーフのヘアゴムでまとめている。瞳の色は、ミルクブラウンで瞳は垂れ目で優しげな眼差しなのが特徴。
身長167センチで女子の中では高めの身長。
烏野ジャージは、長ズボンに白のTシャツ着用。上着はチャックを閉じず、肘辺りまで腕捲りをしている。いつも左手首にシュシュを身に付けている。
性格/ 初見の人には優しげな穏やかな感じと印象付ける。が、実際にはどちらかと言うと社交的な性格。初めて出会う人に人見知りする事等なく、相手の色々事を知りたいが故に積極的に話し掛ける。本人曰く、『多くの人と交流の輪』を広げていきたいのがモットー。部活時は自ら率先して活発的に動き回るが、それ以外(授業)時は、興味がないので授業中に居眠りしている。
興味のあること、興味の無いことでオンとオフを使い分けている。
備考/及川徹の双子の妹。中学まではプレーヤー(セッター)としてバレーを続けていたが、中学最後の大会で負傷し出場出来なかったのが本人にとってトラウマになっている。高校ではバレーを続ける事を諦め、支えれる存在になろうと思いマネージャーに志願する。
因みに烏野へ進学を決めた理由は、制服が凄く好みだったのが理由。
甘い物なら何でも好きで、通学中、休憩中に何時でも食べれるように鞄に大量の菓子が入ってる。
部活/ 烏野高校マネージャー
>23影山
ヘイヘーイっ、影山ー!参加許可ありがとうな!
えーっと、この紙に書けば良いんだっけ?( 紙を受け取り小首傾げ )
あっ、プロフィール書けたから確認してくれ!何か不備があったら言ってくれよな!
>影山.
お言葉に甘えて参加しよう、それと絡み文?を一応出しておく。それと、やはり天童を扱うのは止めておこう。( 絡み文が書かれた紙を机の上に置き、御辞儀をすれば一時退室。/蹴って頂いて構いません。 )
>ALL.
早く来てしまったな。( 強豪校たちとの合宿、少しばかり早く来てしまった為か誰の姿もない。体育館の扉も開かず、鍵を取りに行こうと職員室に向かったが先生が居らず。お手上げ状態だった為、諦めて体育館前の階段に座っていた。春校予選で負けてしまった烏野高校のヒナタショウヨウとカゲヤマトビオに今日は勝つ。そう心で決意をすれば、部員達と他校のバレー部が来るのを待って )
>22 ツッキーくん
君は…ツッキーくん……!良いところに……!
そうなんだよね、恥ずかしながら迷子中なのよ…
( 相手を見るなり、少し驚いてしまったが直ぐにニパッと笑みを浮かべ、トサカ頭が使っていた愛称で彼の名を呼び。照れくさそうに笑い目を逸らしながら迷子中だと述べ )
>23 影山くん
全然大丈夫!と言うか、影山くん…ちょいと聞きたいことがあるんだけど…
( 飛んできたボールに驚きはしたものの、自分に害は無かったので大丈夫だと笑い。飛んできたボールを拾っては聞きたいことがあると少し眉をひそめ、「体育館の場所、分かる…?」と迷子中なのは言わずに体育館は何処かと尋ね。 )
>侑さん
ひょぇ……あ、えっと、お恥ずかしながら迷子になってしまいまして…。あ、ハハ…
( 他校の選手に話しかけられたのは勿論だが、背が高いために間抜けな声を出して固まってしまい。少し息を吐き、目を逸らし迷子になってしまったと今の現状を伝え苦笑して。「侑…さん…?は、体育館の場所分かります…?」相手の方が歳下なのだが、緊張しすぎて敬語になってしまい )
>25 牛島くん
早起きし過ぎちゃったなぁ……。あれ?牛島…くん?
( 小さく欠伸をしては、早起きし過ぎてしまったと独り言を呟いて。色々と準備も終わってしまったので一人で体育館に向かい歩いていたが、ふと階段を見ると座っている人物を見つけ、近付いて座っていた人物を見ると全国五本指に入るスパイカーの牛島若利で。喋ったことも無いのに、思わず声をかけてしまっており )
>王様(影山)
ちゃんと面倒事起こさないでやりなよね、無理だろうけどさ(相手の言葉に少しむっとし、馬鹿にしたように笑って言い/分かりにくいですが、ツッキーなりに心配してます)
あーはいはい、王様は庶民の僕なんかに命令されるのは嫌ですよねー(相手の最後の方の言葉に被せるように言い)
…え、もしかしてもう迷子になったの?(声が聞こえればそちら向けば相手がおり、質問を質問で返し)
>宮さん
!…稲荷崎の…どうも(自分の方へと近付いてくる大きな足音に驚き、見れば笑顔の相手がおり、内心逃げればよかったと考えつつとりあえず挨拶し)
>牛島さん
……牛島さん?
こんな朝早くに何してるんですか?(いつもより少し早く目が覚めてしまい、やることも特にないため校内を散策していると相手見つけ、近寄り声掛け)
>五条さん
…とりあえず、音駒の人探しましょう(迷子とか嘘デショ、と思いつつ、左記言えば踵を返し歩き始め)
>22 月島
確かに…さすがツッキー!今日も冷静だね!!(貴方の言い分にはっ、と納得し、満面の笑みで)
>23
影山
あはは、影山はどこに居ても普段通りだね…(羨ましいよ、と苦笑し)
あ、うん。ツッキー、さっきまで一緒だったんだけどね?(幼なじみの不在を指摘されれば少し寂しそうに微笑んで)さっ、そうなったら早く俺たちも日向追いかけなきゃね!
宮
えぇっ、いやいや、そんな!まだまだです!あ、ありがとうございます!!(強豪のセッターに恐縮し、早口で再び勢いよく頭を下げ、しかしどこか嬉しそうに)
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