──甘くとろける（　〆

結菜せんぱーい！遅れちゃいましたぁ、ごめんなさい！(ぺこっ)先輩の好きそうなスイーツ買ってきました！(両手に袋下げ/にこ)あ、俺のpf書いた紙も持ってきました！(ごそごそ)


小野寺 朝陽（ オノデラ アサヒ）／ 20歳会社員 ／ ♂／ ミルクティーベージュのツーブロック ／ 薄茶の瞳 ／ くっきり二重目鼻立ちがハッキリとしている ／ 甘えたであざといけど、実は腹黒。結菜先輩しか勝たん。 ／ スキンシップ大好き ／ 料理は得意 ／ 仕事着は基本カジュアルスタイル ／ 私服はパーカーにジーパン、だぼっとしたトレーナーetc…? 身長は170㎝

こんなんで良いですかね？(こて)

いらっしゃーい、あ！そのケーキ有名なお店のケーキじゃない？！いつも行列出来ててなかなか買えなかったやつ！（ 玄関先で出迎え、ケーキの箱を指差しひとりテンション上がり ）pfも確認したよー。提出ありがとう。そうだ、早速なんだけどどんな感じで始めたいとかあったりするかな？（ 首こてん ）

へへ、だーいすきな先輩の為に実は、ちょっと前から予約してたんですよ！(へへん、/尻尾を振って)うーん、俺的には、両片想いってとこから始めたいですかねー...(顎に手を当て)先輩はどうですか？

全然知らなかったよ。いつの間に予約してたの？…もしかして仕事中に予約してたとか…？（ じーっ ）なるほど、両片想いね！それ採用ッ！！（ ぐっ ）因みに部署は同じ所でいいかな？小野寺くんの教育係として一緒に働いてる感じにしようかなって思ってるんだけど。もし何か他に取り入れたい設定とかがあったら遠慮なく教えてね！

いッ、やぁ？流石に仕事中には...やってないですよ？仕事終わってから、暇だったんで？予約したんですよ～...(　目逸らし　)わー！ありがとうございますー！(　ぱちぱち　)同じ部署が良いですかねぇ～！作品開発部とか。教育係か～...いいっすね！大賛成です！うーん、あ！偶然、マンションの隣の部屋に俺が住んでたとかどうですか？夢ありません？(　きらきら　)

本当にー？なんか怪しい気がするんだけど…（ 横目でじとーり ）うんうん！それじゃあ作品開発部に所属してるって事で。わあッ、それありあり！めちゃくちゃ夢あると思う！たまたまごみ捨てに行こうと部屋を出た所で鉢合わせしちゃうっていうのとかどうかな？お話を進めていく中でその場面もやっていけたらなって思うんだけど、既に一緒のマンションに住んでるのを知ってるていで進めていく？どっちがいいかな？（ ふむ ／ 首傾げ ）

いやいや、怪しくないですよ！ただ、えぇっと...会議中、社長の話長くて暇だったんで...ケーキのこと思い出して...(　焦りながら　)いや、ごみ捨て場で会って、初めて自分たちが同じマンションに住んでるっていうことに気が付くっていう方が俺は好きですね～。部屋に戻ってみたら、お互い隣に住んでいたって気が付く感じで。そこから、一緒に仕事に行ったりとかして、仲を深めていくっていうのはどうですか？(　どや/へへん　)

会議中も立派な仕事のひとつでしょ…！全くもう、たしかに社長の話は長いことで有名だけど…（ ごにょごにょ ）あ、なるほど！それはいいかもね。小野寺くん冴えてるじゃん！たまにおかずを作りすぎちゃってお裾分けしたりとかもアリかな？ねねっ、他には何か思いつく設定あったりする？（ わくわく ／ 期待の眼差し ）

だってー...皆眠そうにしてましたし...それに、俺だけじゃなかったですし...まぁでも！ケーキに免じて許してくれますよね?先輩？(　にっこー　)ま、俺はいつでも冴えてますけどねー！他ですか？うーん、ストーリー上になってしまいますけど、まだ恋人未満の二人の恋心を加速させたいんですよね...あ！先輩が、ナンパされてる所を俺が助けるとか、どうですか？無理矢理連れていかれそうになってた所で俺がかっこよく助ける！よくないですか？(　きらきら/ふふん　)

うーん…まあ、今回はケーキに免じて許してあげようかな？滅多に食べれないケーキだし！（ ふむ ／ にこッ ）わァ…！その展開、私滅茶苦茶好きなやつかも。じゃあさかっこよく助けるついでに…かっこいい決め台詞とか言ってくれたりしないかな…？ダメ？（ 甘えるように首傾げ ）ていうかその展開があったら2人の距離もグッと縮まっちゃうよね！両片想いから一気に両想いになりそう！

ふふ、俺の人脈の広さに感謝してくださいね？あそこのケーキ屋に俺の同級生がいたから、優先になったんですよ！(ふんす)まじすか？俺たち似てますねー！か、カッコいい決め台詞ッッ､が、がんばります...(ぐぅ)ですよね！何か、俺の決め台詞で、「俺の女」とか入れたらきゅんとしますよね？俺はします！両想いになったら、どっちから告白することにしますか？やっぱ、俺ですよねー！(目を閉じ笑顔を浮かべるも片目で見詰め)

え、そうだったの？それならいつ行っても優先してくれるって事だよね、そうでしょ？（ わくわく ）……ッ！〝俺の女〟って言われたら即キュンだよ…！絶対取り入れてもらわなきゃ。（ 期待の眼差し ）私から告白っていうパターンでもいいと思うけど、やっぱり小野寺くんからがいいかなあ…。（ にこ ／ 照 ）──さてどうだろう、他に決める事とかなかったらストーリー始めて行こうかなって思うんだけど。

え？んー、まぁ、多分ですけどね？一応、元カノも働いてるんで。多分ですよ？多分。(　うーん、　)あ、今、きゅんとしてましたね？してましたよね！あはは！先輩可愛いですねー！分かりました！先輩の可愛い顔を見るためにめっちゃカッコいい決め台詞にします！(　にっこー　)まぁ、男として！女性から告白なんて無いよう、俺から言います！ふふん、先輩を照れされる一言で言ってみせますよ！(　ふんす　)んー、他には無いんじゃないですか？俺は、始めても大丈夫です。

へえ、そうなんだ？小野寺くんの元カノってどんな感じの子だったのか気になるけど今は敢えて聞かないでおく！（ こく ）こら！先輩をからかうんじゃありませんッ。たしかにきゅんとはしたけど…（ ごにょごにょ ）かなり自信満々じゃない？これは期待しておいたほうがいいのかな。小野寺くん、期待してるね？（ ウインクぱちん ）オッケー！じゃあ早速始めようか！どういうシチュで始めたいとかあれば教えて欲しいな。なければ私から会社で仕事してる所からスタートしてもいいんだけど。

もしかして忙しいのかな？（ 首こてん ）とりあえず1週間待ってみるけどそれまでにお返事がなかったら申し訳ないんだけど、再募集って形を取らせてもらうね？（ 紙ペタリ ）

先輩！結菜先輩！あの、中々来れなくて、すみません...(　しゅん、　)色々、解決しなければいけないことがあって、中々手が空かなかったんです...シチュとか、特に無いので、始めてくれると嬉しいです！

小野寺くん、さっき頼んだ資料のコピーしてくれた？これから会議だから持っていかないといけなくて…。（　とある日の午後、急に会議に呼び出されてしまい必要書類を胸に抱え、慌てた様子で先程コピーを頼んだ後輩の元に駆け寄りながら首を傾げ　）




そうだったんだね。なんだか催促したみたいになっちゃってごめんね？（ ホッ ／ 眉下げ ）一応最初の絡み文出しておいたから手が空いた時に返してもらえたら嬉しいな。