鬼 2020-11-15 11:10:03 |
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ゆい>
そうか、きさまは私に殺されたいのか?口の聞き方には気をつけたほうがいい。長生きしたければな(ゆいの頭を床に落としながら)
ゆい>
ええ、久しぶりね。(いつも通りの笑顔で。優しい口調で語りかけるように話し)いつかは抜かせるようにがんばるわ。(ニコリと微笑み)
無惨様>
私はその少年に出くわしたことが無いのであまり存じませんが…見つけ次第直ぐにでも貴方様の思うように殺して差し上げます。(睨みつけられるとすこしたじろぐように)
ゆい>
返事だけはいいらしいな(フイッと顔を背け)
雪菜>
貴様はなかなか見込みがありそうだな。私の血を分けてやろう(どこからともなく鋭い蠍の尻尾のようなものが出てきて、雪菜の首に突き立て)
無惨様>
さようでございますか!貴方様の血を!(見込みがあると言われて嬉しそうにし)
!っぐ……(首から血が流れ込む感覚と共に目眩に襲われ)これで…また上弦の方々に近づくことができる…
雪菜>
あとは、たくさん人を食う事だ。そうすれば、お前はさらに強くなれる。そして鬼狩り達を抹殺しろ(この様子では耐えられそうだなと思い)
ですが無残様、信者共に持ってこさせようとも、運ぶ間に花が枯れ、つくしのようになってしまうのですよ。どうしたものですかねえ~(ニコニコしながら「うーん」と首を傾げる)
おやおや雪菜、雰囲気が随分と変わって、殺気が丸出しだぜ?強くはなっても、もはや強さを見せびらかしていると思われるほどの殺気を出していたら皆怖がって警戒されてしまうよ?こんな風にね?((ビリビリッ!!!!!(童磨が3秒程度だけ本気で殺気を開放した。その瞬間無惨以外の鬼全てが膝を地面に付き、立てなくなった。無限城をうろついていた一定以下の力の鬼は膨大な圧力で体が保てず次々と破裂した。)
童磨様>
あら、童磨様…!嬉しいことに無惨様から大切な血を分け与えて貰えたもので…気分が上がってしまいまして…申し訳ございません…(自分よりも強いと分かっている鬼に対しては何も言い返すことができずにいて)
っ………!(童磨が少しの時間でも本気の力を出したとたんひざまづきながらも背筋がビリビリと震える感覚が分かりその場に凍り付いて)
ゆい>
サッサっと行け。これ以上私をイラつかせるな(何かに没頭しながら言い放ち)
雪菜>
あぁ、せいぜい励む事だな(相手を見下しながら言い)
童磨>
ならば、産屋敷の場所はどうなんだ?それから童磨、殺気を出すのは勝手だが、今度私の前でしたら殺す。不愉快だ(相手の顔も見ずに言い)
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