“鬼”ごっこ [鬼滅の刃/鬼だけ/3L･創作･身内設定可]

謝らなくていいんだぜ？俺はみーんなと仲良くしたいんだ！そうだ、雪菜、４０…５年前かなあ？君が作った雪の結晶が集まって作られた蓮の花、夏でも溶けずに今も女の首の上に置いて飾ってるよ！頭から冷たーい花が咲いているようで本当に綺麗だよー！また作ってほしいな、そうだ、今度うちに手合わせがてらおいでよ！

そういえばあの方は来ないねえ。折角面白い子達が集まっているのにー。　

（No.20さん、多分参加おｋだとおもいますよー！主じゃ無いのであれですけど…）

騒がしいな、そんなに私を不快にさせたいのか？(口調からイライラしているのが分かり眉間には皺を寄せ)



(/とりあえず、鬼舞辻で参加させて頂きますね)

童磨様>
さすが童磨様……。(感心するように見つめて)え、取っておいてくれているのですか？そんな…あれはそんなに上手くできてなくて…(オロオロとして)童磨様のところに？！行ってもよろしいのですか…？(二人きりだ、と嬉しそうに頬を赤らめて)

無惨様>
む、無惨様！いらっしゃったのですか…！申し訳御座いません…(即時に膝まづいて敬意を見せ)

いえいえ、不快にさせたいなんて滅相もありませぬ！失礼いたしました！無残様、お出ましになられてくださいまして感謝申し上げまする。まさか俺の声をお聞きになられておいでに…？嬉しゅうございます！（ニコニコ）

(頭を下げもせず、ニコニコと喋る）

雪菜>
そんなことは、どうでもいい。さっさと鬼狩り共を皆殺しにしてこい(静かな口調だが、圧が半端なく)


童磨>
私は、お前達に何も期待していない。今だに青い彼岸花も見つけられていない。私はお前達の存在意義が分からなくなった(心底うんざりするような口調で話し)

無惨様>
かしこまりました！仰るままに皆殺しにしてまいります！
(圧に押されてそのまま返事を)

雪菜>
それと、耳に飾りをつけている、少年を今だに倒せて居ないな。柱でもないやつに勝てないとこどう言う事だ(イライラしながら言葉を発して)

<プロフィール>
名前　ゆい

年齢　不明

性別　女

性別　優しい、実は人間とも仲良くしようとしている、たまに天然

設定　おやに、虐待を受けていて、倒れてしまったときに鬼にされ、じょうげんまで上り詰めた鬼だが、姿は子供で、柱を数々倒してきている。柱を油断させるようにじょうげんの目は隠している

容姿　しろの結晶をもっていて白い髪色である。服は現代の子供が着てそうな服を着ていて、みただけだとただの子供にしか見えない

その他？　悪い人間は嫌いなのでその人間だけを殺している。

血気術　氷の舞　氷の舞とは、氷のバリアみたいなのを周りに張り攻撃にも使える
　　　　夢のマタタビ　ひとをかくらんさせる氷をだす
　　　　血の雪　回復させたりさせる
　　　　心の睡蓮　氷で人をその中に閉じこめる
これが主に使う血気術

(/参加希望)　

あっ、無惨様だ～おはよ～(今起きたばっかりのゆい、ゆいは朝には弱いのだ)

無惨様>
耳飾りをつけた少年…？今に見たことがないもので…。見つけ次第殺して差し上げます。申し訳ございません…。(敬意を示しつつその耳飾りの少年とはどういう者なのかを思い浮かべ)

ゆい>
ゆい…？無惨様になんという口のききかたをしているの？
(仲間を見つければその口調で話していることに心配して)

何の期待もしていないなんて悲しいことを仰らないでくださいませ！無残様！俺は察知系の能力は生憎持ち合わせておりませんが、信者250人の文脈を使って一つ情報が手に入りました！信者の一人に青い彼岸花を見た子がいたのです、でも話を聞くと日中しか咲いていないそうで…

童磨様>
な、青い彼岸花を…？！(横で聞いていたらしく驚いた様子で問いかけて)この長い期間探し続けて見つけられなかったものを見た人間が居るのですか…？

ああ、そうだよ。でも日光の光とその場所の環境で花から全く違う物質がでできたらしいんだ。だから繁殖は現時点ではその咲いていた山でしか。いつもその見た子に俺のもとに持ってくるようには言ってるんだけど、発見場所から万歳極楽教が遠いから道の途中で枯れてしまうらしいぜ！本当は俺が取りに行きたいのだけど夜にはその効果が発生発生しないし、どうするかは今考えているよ。

そうなんですか……。夜がダメだとなると困りますね。(うーん、と考える仕草を取るとなにか思い付いたように顔をあげて)いっそ鬼狩りにでも取らせてきたらどうでしょう？すばしっこいので途中で枯れることもないと思いますし、日の光のもとでも活動することができるじゃないですか？(我ながらいい提案だと思い自信満々に言い)

>雪菜
あっ、雪菜久しぶり！何年ぶりだったっけ、たしか５０年ぐらいはあってないよね。強くなってるなぁいつか私よりつよくなりそうだなぁ～

>童磨
あっ、どうま先輩、おはようございます。何の話をしてるのでしょうか？

ゆい>
誰だきさまだ。私を不快にさせたいようだな(ギロリと睨みつけイライラから、ゆいの頭を切り落とし)

雪菜>
そうだ、あの不快な少年が生きているだけで、私はイライラが止まらない。柱でもない小僧1人に何を手こずっているんだ(厳しい口調で言うと睨みつけ)

童磨>
ほう、ではそう信者とやらに取りに行かせれば良いだろう。なにをモタモタしている(情報だけでは信じられないと言わんばかりに睨みつけ)