“鬼”ごっこ [鬼滅の刃/鬼だけ/3L･創作･身内設定可]

名前…梓(あずさ)
年齢…16
性別…女
性格…大人しく物静かな性格。まさしく「優雅」や「綺麗」という言葉の似合う鬼。
容姿…髪型は腰より少し長いロングヘアで色は明るい茶色。よく三つ編みの団子にしたり編み込みをしたりしている。瞳は宝石のように澄んだ青色。服は白い和服に桃色の袴。
血鬼術…風花月下(かざばなげっか)、香花桃源(こうかとうげん)
風花月下は自身から直径約2m規模の小さな竜巻と共に花弁を散らし、身を隠したり逃げたりに使う血鬼術。
香花桃源は大量の花弁と眠気を誘う香りで相手に幻覚を見せ、掛かった相手の目の前の風景全てを違うものに欺く血鬼術。
その他…珠世の患者だった際衰弱し、死の間際となっていたときに鬼にしてもらった。ゆしろうになついている。

追加

鬼だけという世界観なので、珠世さんや禰豆子などの参加歓迎(つまり鬼なら誰でも参加歓迎。)

(/素敵なトピに惹かれましてほぼ初也となりますが珠世さんにて参加させて頂いてもよろしいでしょうか？)

>3
(/参加ありがとうございます！此処では、似非や極似、初心者や経験者問わずでただただ楽しめればいいところですので参加、歓迎します！！)

( ／ 禰豆子ちゃんと創作鬼で参加宜しいでしょうか...！ )

>5
(/全っっ然welcomですよ！！歓迎致します！)

名前…鈴蘭 ( すずらん )　/　愛称はお鈴
年齢…20歳前後
性別…女
性格…目の前で誰かが喧嘩をしていても眉ひとつ動かさず、我関せずと言わんばかりに涼しい顔をしているが、嫌なことは嫌とハッキリ口にするなど意思表示はしっかりとしている。気紛れだが根は寂しがり屋。
容姿…太腿にかかる白菫色の真っすぐな髪に桔梗色の切れ長タレ目。スッと鼻筋が通った大人びた顔立ちをしており、華奢ながら167cmと背丈もある。色が白く、薄らと開いた唇からは鋭い牙が覗く。
血鬼術…八岐大蛇、灯火
その他…元々は鬼舞辻無惨とは無関係、妖怪と言われる類の鬼。実年齢は無惨よりも上だとか。長年独りで過ごしていたが、ふらりと里に降りた時に無惨と出会い、寂しさを紛らわせる為か時折無限城などに入り浸っている。特に誰に付いている訳では無いものの、少々人嫌いな節がある。

八岐大蛇…自分自身の血液を操る血鬼術。縄の様にしならせたり、鏃の様に対象を穿いたりと応用が利く。

灯火…自分自身の血液を薬や毒に変え、それを与えることが出来る。但し一度口にしたことのある薬や毒にしか変えられない。



（／こんにちは！無惨製の鬼ではありませんが、参加したいです！）

>7
(/大歓迎です！よろしくお願いします！！)

>皆様
一応18:30~19:30辺りに開始を考えてるのですが…大丈夫な方は時間が来次第私がレスを置きますのでall宛に絡み文を…。

(/大幅に遅刻してしまった……すみません！！一応絡み文投下しときます…！)

>all
……綺麗…。
(珠世さんの元へ帰る道中､とても綺麗な三日月が視界に映ったため思わず綺麗、と溢せばふと､月はずっと昔から変わらないんだな、と思い悲しいようなさみしいような、そんな気持ちになって空を眺めて)

名前…月狐( つき )

年齢…見た目20代半

性別…男

性格…どんな時も笑顔を絶さず冷静。普段は物静かで温厚な性格だが喧嘩を売られるとすぐに買ってしまう。優しいが短気な所がこの性格の悪い所。人間には命を賭ける程興味を持っており決して襲おうとはしなく友好的に接する

容姿…雪のように白い髪の毛はさらっとしていて耳に掛かる位の短髪で目元はくっきり二重で瞳は赤色。全体的に大人っぽい顔立ちで常に口角は上がっている。普通の鬼とは違い狐耳が生えているが尻尾は無い。常に狐の面で顔を隠している

血気術…妖気欄 緑之花

その他…禰豆子のように自身の意思で鬼舞辻の呪いを外した鬼。最初は人を喰らおうと町に出たが人間達の美しさに魅了され邪魔な呪いを外したという。今現在は緑之花と言う血気術で人の怪我を治しそれと同時に出た血を採取して生活している。鬼舞辻の事は人を喰らうとして嫌っていてたまに出会う鬼は全て 殺 している


( 妖気欄 )
自身の血を使って札や魔法陣のような物を書いて妖気を集め色々な術を出せる技。しかしこれは巫女から学んだものであり全ての妖術が使える訳では無い。その血の量や濃さで強さが変わる

( 緑之花 )
自身の血を対象の傷に垂らす事で回復させる技。これも妖気欄と同じく出す血の量や濃さでどれだけ重い傷が治せるのが決まる。流石に致命傷は治す事はできない。治せるのは傷だけで病気は治せないと言う事がついこの前分かった





( ／ 遅くなりました！、禰豆子ちゃんと創作鬼で参加を希望した人です！試しにpf作ってみたんですけどどうでしょうか...もし駄目な所等御座いましたら直に訂正しますのでご報告の方宜しくお願いします！ )



　　　

>10
(/遅れてしまい申し訳ない……不備等御座いません！よろしくお願いします！！)

>皆さん
(/絡み文出してありますので自由に進めといて構いません！)

(/上げておきます！)

（十二鬼月ではないものの、それと同等、いや、上…？まあ、よく見ておこう）おやおや！これはまた珍しい面子だなあ！こんばんはー！上弦の弐の童磨だぜ！ん？そこにいるのは…ははっ！あの方からお逃げになった逃れ物達だ！（「無残様！やりますか？？俺は無残様の仰せのままに！」脳内会話）

（失礼します！童磨させていただきます！）

それと…見ない顔だねえ！でも沢山食ってる。雑魚鬼じゃあないね！強いんだろう？これから仲良くしようぜ！

名前…雪菜(ゆきな)

年齢…18

性別…女

性格…穏やかでいつもニコニコしている。鬼狩りとたいじした時でさえも笑顔を絶やさず余裕の笑みを浮かべている。

設定…人間の時に兄を殺され、怒りで殺した者をあやめて、処罰される直線に童磨に助けられた。そのため童磨を大変慕っており、好意を抱いている。

見た目…白く長い髪で一つに結んでいる。その頭には雪の結晶の形をした髪飾りがついている。服は白い浴衣の様だが帯が長く、丈は短め。草履を履いていて、爪は猫のように鋭くなっている。

血気術…風吹雪
強い風で吹雪をあたり一面に撒き散らし視界を見えなくする。風も雪も冷たく、童磨の術のように息を吸うと肺が凍る。

(/参加希望です！)

童磨様>
ど、童磨様！ここで何をなされているのですか？？
(愛する相手を見つけると頬を赤らめ走って近づき)

おや、これはこれは雪菜、元気そうだね！久しぶり！最後に会ったのは40年前…くらいかなあ？また強くなったね！皮膚からとても冷たく、鋭い冷気を感じるよ！…でも、いつものポーカーフェイスはどうしたんだい？そんなに分かりやすく体温を上げて…。常に笑顔と余裕を持ち、相手の観察を絶やさず、完璧な状態…不変で在ることが強さだぜ？

（にこりと表情一つ変えずに言う）

童磨様>
はわ、お久しぶりです…(覚えていてもらえたことに喜びを隠せずにいて)貴方様に近づけるように強くなりました！気づいてもらえて嬉しいです…。(冷静さを保とうとするが目をキラキラさせて)……はっ。そうですよね、申し訳ございません。(冷静さを取り戻しいつもと変わらぬ笑顔で)

鬼舞辻無惨で参加希望です。