鬼 2020-11-15 11:10:03 |
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無惨様>
承知致しました。(ひざまづいて敬意をはらい直後その前から消えて)
んーと…耳飾りの少年…?何処かしら…(血を貰ったことに気分を上げながらも童磨によって少し落ち着きを取り戻し)
たはー!無惨様、殺すだなんて物騒ですなー!…うーん、産屋敷の場所はいまだ尻尾を掴めずでございます。引き続き調査していきますね!さあて、皆散っていった所で俺も何処かに行こうか、うん、よし!そこの琵琶の似合う女の方~!雪菜の所に飛ばしておくれー!では無惨様、また!((べべんっ
童磨様>
耳飾り……少年…
(あの方のお望み通りに行動できるよう言われた少年を探していると目の前に童磨が現れ動揺を隠せず)へ……え…童磨様…?何故ここにいらっしゃるのですか…?(静けさを取り戻すといつもの優しい笑顔で語りかけるように)
やあやあ、雪菜!さっきぶり!折角だから俺も少し前にいつもの任務と同時進行でと頼まれていた、その耳飾りの少年を探しながら任務をしようと思ってね!手伝わせてもらうぜ?あ、そうそう!耳飾りの少年なら2日前に万歳極楽教のある山から辿れる川の中流辺りで信者が夜見かけたらしいぜ!でも凄く早いスピードで走っていて止められなかったそうだ。俺も急いで向かったんだけど、残っていたのは…藤の花の匂い袋でも持っていたのかな?悪臭だけだったよ。
…どうだい?俺も結構情報を集めてあの方に貢献しているんだぜ?でも中々つれなくて…冷たいよねえー…「ビキキキキキッ!!!!」あ、あいたたたたたっ!!すみません、無礼をお許しくださっ、いーーっ!…はーっ、はーっ。この痛みはいつぶりかなあ、120年くらい?…まあ、怒ってらっしゃったねー!雪菜も気を付けてー!これ、内臓と血液から壊されるから痛いよー?
童磨様>
先程ぶりですね。(来てくれたことに嬉しさを感じては探している耳飾りの少年の話題が出たことに少し驚き)童磨様とその少年を探していらっしゃるのですか?あのお方も相当お怒りになっておられたし…厄介な鬼狩りなんでしょうね…。(先程まで居た城の中でのことを思い出して)
ええ、流石です、童磨様。上弦なだけありますね。(ニコリと笑みを浮かべては彼をチラリと見ては痛みに悶えているのを目にして)えっ、内臓を…それは痛そう…。(想像しただけで背筋が冷たくなる感覚になり)
あの方もそろそろ本気でお怒りだろうし、頑張って探していこうか!じゃあとりあえず、信者が見かけたという川の下流の先、うーん、2日…なら一山超えてるはずだし、この先を行って少しの所にある山を見てみようか。道中、藤の花の家紋の家があったら全部壊しながら探そうぜ!もしかしたらそこに居る可能性も捨てられないからね!
童磨様>
そうですねぇ。相当お怒りのご様子でしたし。頑張ります!(先程までお怒りになっていたという姿を思いだし。好意を寄せる彼と二人で行動をとれているだけでも嬉しいが、頑張ろうと声をかけられれば更にやる気を出して)そうですね!童磨様と二人で行動できるなんて…何かあればお守りしますので!(指示を出されたことにコクリとうなずいては上記を述べ)
ゆい>
えっ?ううん!大丈夫よ、ありがとう。(自分に気を使って殺気を消してくれたことに感謝の言葉を述べて)そういうば、あなた、何処に行っていたの?
童磨様>
なるほど…。童磨様ならきっと仲良くなれますよ!だってこんなに優しいんですから。(仲が良いと言われては嬉しそうにして。彼の言葉を頷きながら聞いてはきっとできると元気付けるように)
童磨様>
え、よろしいのですか?是非お会いしたいです!(彼が優しく、面白いと言っているのだからきっといい人なんだろうなぁ、と思いつつ)
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