マミムン 2020-11-15 10:52:54 |
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【世界観】
世界観はfrom softwareのBloodborneという作品を基盤としています
そこに他版権キャラや上位者関連の異能力者など 創作に近い世界観を展開する形です
Bloodborneの世界観が分からないよって方は
http://bloodborne.alloyape.com/403
↑のリンク先のwikiを斜め読みでもいいんでサラサラっと読んでみてください
【マップ関連】
「狩人の夢」
狩人たちの憩いの場 ありとあらゆる場所へ繋がるがどこに位置するのかも不明 夢の避難所であり 白髪の車椅子に乗った老人が管理者らしい 使者たちも自由に活動しており風呂に入りながら商売をするものなどもいる
「ヤーナム市街」
ヤーナムの中心に位置する 街、獣の病がここにも入り込んでいて街の住民は狂い 余所者を誰彼構わず襲ってくるので危険な場所 医療が発達している医療市街だと言える
「ヨセフカ診療所」
ヤーナム市街に隣接した診療所 避難所であり ベッドや輸血液が大量に置いてあり 設備は万全 だが本当は「ヨセフカ」という医師の研究所で患者を実験台として異形の生物へと変えている
「聖堂街」
血の医療を統括する医療教会本拠地で名前の由来となった「大聖堂」が街はずれに威容を保っている 医療教会の本拠地だがここも獣の病に侵されいる
「ヘムウィックの墓地街」
死体に事欠かないヤーナムらしく 墓地街の区画は広く 墓石ばかりが並ぶ鬱々とした雰囲気の文化レベルも低そうな街 人の影すらないこの街は廃城カインハーストへの招待状を持っていれば とある場所に遣わされる馬車でカインハーストまで行くことが出来る
「廃城カインハースト」
カインハーストは古くヤーナムと交わった貴族たちの城であり カインハーストの血族は汚れたものたちと言われて 医療教会の討伐対象となったりする 今も汚れた血族の1人が生きていると言われているが....
「禁域の森」
ヤーナムを追われた者が集う場所 ヤーナムの禁域であり近づくものは今は誰もいないが恐ろしい大蛇毒蛇の巣があると言われるここに入るための合言葉は「兼ねて血を恐れたまえ」である
「ビルゲンワース」
禁域の森から繋がる医療教会の始まりの学びの舎 多くが謎に包まれている場所で狩人の夢に関係があるのかもしれない....
「悪夢の辺境」
メンシスの悪夢の辺境の地ここには上位者の使いの1人 アメンドーズがいるという噂がある
「メンシスの悪夢」
メルゴーと呼ばれる 上位者が作り出した世界 管理人であるミコラーシュの記憶と通りかかったものの記憶によって作られているため基本過去のようなか景色が広がるが悪夢と言うに相応しい場所と化している メルゴーの他にゴースと呼ばれるミコラーシュが交信を取り続ける上位者も現れるようだが....
「隠し街ヤハグル」
とある袋を持った大男に倒されると連れてこられる街 その名の通り隠された街であり メンシスの檻を被ったミイラが大量にあることから メンシスの悪夢 メンシス学派と何かしら関係がある場所のようだが....
「狩人の悪夢」
秘密が隠された悪夢 マリアと呼ばれる狩人が隠している秘密と罪によって成り立つ悪夢 詳細は不明
「時計塔」
マリアの管理する 実験用の時計塔 今ではマリアが研究を重ねて生み出された異形の怪物たちが患者として生活している
「漁村」
ビルゲンワースが冒涜的殺戮を犯した村
ここにはゴースやゲールマンが深く関わっているとされるが....?
【なんと言う私得なスレ(殴 取り敢えず版権キャラ三名で参加希望なのですが、一つご質問が有りまして(強さの制限範囲内)で他作品の版権オリキャラは投入可能でしょか?】
>スレ主様
スレ解禁通知してませんでした!
ヴァルトール大丈夫ですよ!dlcの方もあるので活躍は十分あるかと
あと他版権は強さの規定(鬼滅くらいまでの強さ)なら大丈夫ですよ!
あと自分もキャラシは貼っておきます!
[エリア切り替えの音]
【ヤーナム市街】
(ヤーナムの街と、その上で疎らに散らばる雲を茜に染めながら沈みゆく夕陽。美しき陽光を浴びているにも関わらず、荘厳で、しかしどこか陰気な聖堂街の楼閣はヤーナムの街へ不気味に影を落としつつ、どこか不安を煽る重苦しい鐘の音を響かせていて。未だ夜には遠い空と裏腹に、暗く陰気な市街を歩く人影。官憲の制服を着こなしながらも、頭には奇怪なバケツめいたヘルメットを被った男は、身を支えていた杖を腰に提げ代わりに無骨な鎚鉾を構え歩き出し)
……狩りの夜が始まる、か。クックック……。
>All
/絡みを出してみました、よろしくお願いいたします←
(/僕のキャラのpfです 創作上位者はおkですが あんまり強いのは無しで)
名前/ティルデン・バン・カイウス
性別/男性
年齢/???
種族/半上位者(上位者になりかけている狩人)
容姿/容姿は真っ白な鴉羽装備に真っ白な灰の帽子によく似た装備を被っている 素顔は不明で嘴の仮面からは時折赤い目のような光が輝く
性格/物静かだが威圧感があり 話すこともあるが声は冷たく異様 残虐で冷酷ではあるものの子供や女性相手には基本的に彼なりの慈悲(見逃したり やむを得ない場合は痛め付けず殺したり)を見せる 獣や上位者に対しては容赦せず駆逐する 同じ狩人や正気を保つ人々には結構優しいことから正気はまだまだあると考えられる
能力/上位者の影響か赤みがかってはいるものの白い血で武器をエンチャントして戦ったりそこに追随で炎 黒い月光のような力が着いてくる
上位者になりかけているため身体能力 再生能力は驚異的で素の身体能力は下手な獣以上の強さを見せる それに加えて上位者のような身体変化が可能で手を刃として鞭のようにしならせて攻撃も可能 武器を失っても十分な驚異
武器/「黯?刀」
ルドウィークの扱う月光剣 ゲールマンの使う葬送の刃 マリアの使う千景 が作られた直後に今は捨てられた古工房で作られた最後の一振 通常千景のような見た目だが黒い月光のような力を纏ったり 諸刃作りであるために両刃で黒と銀の装飾がなされた長い持ち手と組み合わせることによって鎌にもなりうる 素材はエイブリエタースに近いなにかの上位者から取り出した骨と銀 そして人骨が使用されているが見た目は気品ある貴族の武器と言った感じ 上位者によく効くという変わった性質を持つ
「榛葉銃」
自分自身の赤みがかった白い血をエンチャントさせて銀弾を撃ち出すことのできる 長散弾銃 拡散力は低いが射程は長く 威力も高い こちらも上位者によく効き 黯?刀と同じような装飾だが対になるように銀ではなく金の装飾がされている
備考/ビルゲンワース学舎から出た ローゲリウス ゲールマン マリア ルドウイークなどの最後の狩人の1人 いつ狩人になったかは不明だがゲールマンやルドウイーク ローゲリウスたちに連なる最初の狩人の1人だと考えられる 彼は獣というより上位者を狩ることを専門とする狩人だがやはり神を殺す上では人の身では追いつけないと考えたのか狩ってきた上位者たちを喰らい 呪いを受けて紆余曲折を経て半上位者となり化け物のような力を得る 上位者の影響か獣の病には耐性を持っていて飢えてはいるが正気を保っているなどイレギュラーな存在
半上位者のキャラを作ってみました 今まで喰らってきた上位者はエイブリエタース アメンドーズ ゴース系統の上位者(名前不明) メルゴー系統の上位者(名前不明)ですゴース メルゴー系統のやつは本家とは少し劣る存在です
【ヤーナム市街/暁巌】
(陰鬱な鐘の音、籠もった異様な空気――松明や思い思いの得物を手に蠢く歪な群衆、明らかに人間ではないナニカの唸り…19世紀モノの性質の悪いゴシックホラーをそのまま象った様な見慣れぬ、そして異質な市街を風の様に駆け抜ける一つの人影。)
≪ブラヴォー・リーダーよりHQ!、繰り返すブラヴォー・リーダーよりHQ!…チッ、音沙汰無しか。≫
(派手な音を立てて積み上げられて集積されていた猟犬用らしきゲージを緩衝材代わりに崩して着地したOD色の現代的なタクティコーな戦闘服姿に三つ叉の徽章の付いた赤のベレー帽、そしてスリングで吊るした剣呑なブルパップ式突撃銃を携行した、明らかにこの場の雰囲気にはそぐわないであろう様相の東洋人の傭兵が一人、ボーンマイク越しの奇妙な雑音に顔をしかめながらベストの胸元に装着している送受信機を二三度弄り回し…改めて兵員間通信網自体が役立たずになっている事を確認する。)
暁巌:――アノマリーの影響にしちゃあ随分と大袈裟な気がするがねぇ…俺としては“愉しめる”のなら万々歳だが…
(白昼夢めいたこの現実味の無い――しかしどこかしこから臭う死臭と血の匂いが、ここが確かな死地である事を百戦錬磨のマーセナリーの本能に訴え掛けている。――派手な音を立て過ぎた為か、既に複数の異質な影が、白い靄の中で、この傭兵を距離を置きながらも確実に包囲し始めていた。そうして、現状この悪夢の都にて状況をつかめないながらも明らかに好戦的な獰猛な笑みを浮かべた東洋人の傭兵は拳をぱきぱきと鳴らして挑発しつつ身構える。)
>All
【ヤーナム市街/ディルデン】
(夕陽を背に、陰鬱な鐘の音の響く 中世ヨーロッパの文化と見える街並みを持つ 市街、華やかなルネサンスの文化とは真反対の暗く 血腥い雰囲気が漂う街の中でただ異質な雰囲気を放つ人物が佇む 服装はカラスのようだが白く 全身が白いため服にこびりついた鮮血と古い血のコントラストがよく映える 手には刀のような得物と長い銃 そして真横に散乱する 不揃いの死体....夕日を見上げ一頻り立ち尽くしたあとその人物は歩き出し....見知った奇妙な兜を被った男と見知らぬ東洋人の不可思議な格好をした男をその目で捉える)
「......。」
(声を発することは無いがそのカラスの嘴を象ったような仮面、暗い目の中には紅く光る輝きがある 鮮血のような光が一頻り煌めき...消えると体格的に男と思われるその人物は一気に走り出す そのスピードは人のそれとは桁違いで影のように音1つ立てないのに突風のように過ぎ去っていく 向かう先はこの市街の狂った住民たちに狙われる東洋人である)
>all
>ディルデン
>巌
(暗がりから響く鈍い殴打の音と、枯れた喉の呻き声。時折轟音と共に闇を照らす銃火の中に、"連盟の長"の姿が浮かび。狂った群衆の屍を踏み越えれば、この陰気な古都には珍しい異邦人とよく見慣れている烏の羽を見出し。まずは手近な狩人に声をかけてみて。)
烏の羽……お前、"狩人狩り"というやつかね?まあ、何者であるにせよ、獲物は決まっているんだろう。
(指し示す代わりに視線を送ったのは、見慣れぬ異邦人と、それを囲む影。"狩人"の返答を待たぬ内に、"連盟の長"は真正面から渦中へ歩み寄っていき。)
>ヴァルトール
>厳
.....やはり...."連盟"の
(低く小さな声 掠れたような声だが何処か圧迫感のある声...白い鴉羽は元々狩人狩りたちを育てた人物の物だが 今は別の"何か"を獲物とするらしい....だが「獣」を殺すことに変わりはないそして自らもそれ以上は何も言わず渦中へと飛び込む)
【ヤーナム市街/暁巌】
(鳴り響く銃声は短めの連続した単射、その“牽制”から続くは、意図的に“増幅”された重機染みた膂力を持ちいた力強く、それでいて速やかな軍隊式の近接格闘術。少なくとも“対人用”に説計されている小口径軍用ライフル弾による殺傷力やストッピングパワーでは、この所々歪で人間離れした――外見に違わず狂人的な群集や“獣”染みた化け物に対してはよほど撃ち込むか急所を何度か射抜く位はしなければならず。補給の目処など立たない以上は弾薬を浪費する訳にもいかず、傭兵は手っ取り早い方法として徒手格闘と近接装備を駆使した白兵戦を選択した。)
暁巌:“獣”だと?、お前らのそんなナリで良く言えたもんだぜ。
(彼らの濁り蕩けた瞳に映る自分が何者に見えるかなど想像もしたくない、其処かしこに十字に掛けられ火に掛けられて燃え盛っている得体の知れないライカンスロープめいた異形の死骸やら奇形めいた何かの姿を市街を少し歩いただけでも目にしたが――この土地特有の訛りの酷い群集が口々にうわ言の様に唱える言葉に異様な違和感を覚えながら)
暁巌:(心※流行り病?獣狩り?――どっちにせよ此処は到底観光向きでは無いってのは確かか)
(戦闘服の下から着装している精神感応金属製の次世代歩兵用強化外骨格である“A.Mスーツ”がパンプアップされ、熟練の傭兵に高度な防護機能と人外めいた身体能力を提供する。―群集が雑多な得物と松明を手に襲い掛かってくる中で目にも止まらぬ速さでこちらから距離を詰めると、文字通り重機染みた怪力を伴った殴打と体術、どれもこれも人体の急所狙いで頭部を殴り砕き、大男を蹴り飛ばし、組み付き頚椎をへし折る。)
暁巌:…ハロウィンにゃちょいと早いと思うがね、味方なら大歓迎、敵でもそれなりに歓迎するつもりだ。お二人さん。
(街路で大勢を相手に派手な大立ち回りをする羽目になった異邦人の傭兵は、新たにやって来た人影二つ一人は時代掛かった古風な官憲の制服にバケツめいた被り物という格好の男、もう片方は白色の鴉を象った様な装束に一度見たら忘れられない仮面越しの双眸――どちらもやはり見慣れぬモノながら、少なくともこの見境の類が欠如している狂気染みた群集に比べれば多少の理性は期待出来るだろう。――そもそもこの地に於ける“正気”が自分が見知るものであるのかも定かではないが)
>ディルデン、ヴァルトール
>暁厳 ヴァルトール
(ディルデン)
........
(厳を少し見た後、人間離れした体捌きで仕掛け武器である片手剣によってヤーナムの住人たちの喉元は切り裂かれ バタバタと倒れていく)
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