穏やかな同僚の秘密（〆）

トピックの作成有難うございます。
お返事を頂けてとても嬉しいです、もはや諦めておりました…(笑)
おめがねに叶うよう努力いたしますっ(拳ぐっ)

こちらのキャラ設定ですが、何かご希望のスペックや容姿がありましたら仰ってください。
もし特にありませんでしたら受けか攻めかだけでも教えて頂ければ個人的萌で作成しちゃいます。
詳細があれば遠慮なくどうぞ！

こちらこそお声掛けありがとうございました！
私も諦めておりましたので、参加希望を出して頂きとても嬉しいです。

作成して頂くキャラ設定についてですが、面倒くさがりだからこそ効率的に要領よく仕事をするようなタイプで、直しや怒られるのが面倒だからきちっと内容を詰めて仕事をする、ようなイメージです。
だからこそ仕事とは関係のない私生活ではちょっとだらしないようなタイプであればなと思います。
こちらのキャラは攻めで考えていますので受けキャラで作って頂ければ幸いです。

キャラ設定、承知しました。
それを踏まえて作成したいと思います。

こちらのpf

【名前】結城 陽向(ゆうき ひなた)
【年齢】26歳
【身長】176cm
【容姿】細身/生まれつきの茶髪、癖のない長めの長さ、仕事では左分けできちっとセット(視界良好)、家では前髪を下ろしたまま/家では着やすいパーカーやスウェット多め、好みはカジュアルスタイル
【性格】
基本面倒くさがり。家と外でのギャップ有り。

(職場)整理整頓・身嗜みは最低限、面倒につながる前に要領よく頭を働かせ行動する。仕事が出来るというよりは自分の為に脳みそをフル稼働している。自分の仕事は自分で処理したい。家に仕事は持ち帰らない。
よって人間関係も広く浅く、仕事上の付き合い(飲み会等)も渋々受ける…時もある。人当たりや後輩の面倒見はいいがややドライな性格な為、見た目によらず物事ははっきり言う。そういう面を苦手に思う者と有り難いと思う者と分かれているらしい…本人は知らない。
プライベートに繋がるような付き合いはしない。面倒なのでしたくない。

(家)後でやれる事は後回し。物が多く片付いていてもあまり綺麗とは言えない部屋、断斜離できない。出かけない限り全身ラフスタイル。好きな物はとことん沼、収集癖有り、部屋の一部がそれで埋まる(検討中)。

(恋愛)
誰かと付き合うという概念がない。そもそも好きになった相手と付き合えると思っていない為消極的。故にむっつり、想像と妄想で生きてきた。
脳内では積極的なのでそれをいざ実行しようとすると動けない。
無意識な行動に関してはそれがスキンシップであろうとすんなり行動に移せる。


以上です。
もし、ここはこうであってほしい、などございましたら変更しますので仰ってくださいね！
自ら作成しながら本当に面倒な男だな…と思いました。
水沢さんごめんなさい(笑)

とても素敵なキャラです！
変更して欲しい点なども特にありません。
絡むのが楽しみです！

導入として考えているのは、水沢が自宅まで歩いていける距離にあるバーでは色々愚痴を言っていたところに偶然結城さんが訪れ、結城さんがいることに気付かないままマスターに愚痴るというものです。結城さんへの愚痴はなく、むしろその逆であいつはいい奴だと称賛する。水沢は、次の日が休日ということで飲みすぎて足元が覚束ない状態でバーを出る。結城さんは面倒に思いながらも放っておくことはできず、水沢は結城さんに介抱されながら自宅へ帰る。

という展開を考えているのですがどうでしょうか？　こういう展開がいい、こう変更して欲しいなどあれば遠慮なくどうぞです！

そう言って頂けて安心しました。
失礼のないようにさせますので…！

初回の展開を考えてくださりありがとうございます。
その内容で構いません。
水沢さんの自宅付近にあるバーに結城が訪れたとなると、やはり同じ区域に済んでいるということでいいのでしょうか？
それとも結城が美味しい酒を求めて店を開拓しているというのでも。家は数駅圏内など。
どちらの方が面白いでしょう…

絡み文はこちらで出した方がよいでしょうか？
残念なことに語彙力と文章力に乏しいので、妙なロル回しになっていたら申し訳ありません…と先に謝罪をば。

ありがとうございます。ではこの展開で考えていきましょう！

同じ区域なら仲良くなってからの行き来が楽しくなりそうですね。
お店の開拓をしていて家は数駅圏内というのであれば、家まで送ってもらっている時にゲリラ豪雨にでも降られるなどして水沢の自宅に結城さんがそのまま泊まるという展開もありかなと思っています。

絡み文は私から出そうと思うのですが良いでしょうか？
私も語彙力、文章力があるとは言えないのでお気になさらずです。
分かりにくかったりする場合には仰ってください。

ああああ、どちらの展開も美味しい…(笑)
ということでどちらも採用しましょう！
同じ区域にして、濡れるのも嫌&タク代ケチってやむを得ず泊まり、的な感じでどうでしょう？

絡み文助かります！
了解しました、こちらも同様に謎を展開していたらいつでも待ったをかけてくださいませ。
どうぞ宜しくお願いしますっ

なるほどその手が……！
ではその展開にしましょう！

了解しました。
では絡み文を投稿します。
こちらこそよろしくお願いします。

知ってるんだからな。人に頼んどいて自分はPCでゲームしてること。隠れてスマホいじってること。早く上がってデートしたいこと。自分のミスを人に押し付けんな。そんな仕事引き受けてねーよ。くそ、調子乗りやがって……
(週末、明日が休日ということもあり、思う存分にお酒を飲み。職場では作っていたキャラクターもかなぐり捨て、溜まりにたまった愚痴を吐き出し。マスターにとってはいつものことで、慣れた様子で適度に相槌を打ち質問を投げ掛けながら話を聞いている。マスターからの質問で「彼は？」と尋ねられると「あぁ、結城？」と同期の男の名前を口に出して)

どうも何もいつも通りだ。俺に仕事を押し付けるわけでもなく、見下した感じもなく自分の仕事をきっちりこなして、嫌なことは嫌だってキッパリ断る。あいつの仕事っぷりはすげーよ。俺は数をこなして覚えてるようなところをあいつは持ち前の要領の良さで上手くやってる……ような気がする。着眼点も面白くて、ムカつく上司の訳のわからん精神論よりもよっぽど勉強になる
(それまで愚痴のオンパレードだったが、とある同期の話になると内容はうってかわって相手を称賛するものに変わり）

あれ、こんなとこにバーなんてあったんだ…
(帰りがけにふと目をやった裏道にぼんやり灯る店の看板が目につき行ってみればまるで隠れバーのような趣に少しテンションが上がって、一杯飲んでいこうかなと扉を開けて入店すればカウンターに腰掛ける一人のサラリーマンが視界に入り、なんだかもの凄い勢いで愚痴ってる…と若干恐怖を覚え距離を取るようにカウンターの離れた席に座り)
マスター、オススメちょーだい。
(慣れた口振りで注文を取り、「あ、美味しい…」と呟きが漏れるとこの店をロックオンして一人酒を楽しんでいれば、先程の男性から今度は自分の
苗字が発せられたのが聞こえパッと顔を上げて離れた男性を凝視して会話に耳を済ませれば、俺のこと？と思うもそんな偶然はいくらでもあるしまず褒められる内容なら自分じゃない、と思い直して再び視線を落とし)
…でもなんだろう、スゴく見覚えがあるような…？

ほんと、飲まないとやってられない。ここを見つけられて良かったよ。マスターは良い人だし、お酒も美味しいし。あ、次は水ちょうだい。お会計もお願い
（若干呂律が回らなくなってきており、腕時計を確認すると時間も遅くなってきているため、マスターに水と会計を頼み。マスターは「水沢さん、またいらしてくださいね。あまりため込むのも良くないですから」と言って水沢を見送り。会計が終わると店を出て帰路につくものの、いつも以上に飲んでしまったためか、足元が覚束なく）

え…っ！？ま、マスター！俺もお会計っ！
(大丈夫かよあの人…とぐでぐでになった様子を見やると他人でもさすがに心配だわ、と会計を済ませている側からマスターから発せられた名前に思わず動きを止め思考までも停止している間に寄った男は店を出て行ってしまい、あれが知り合いなら話は別だと慌ててグラスを空にして自らもお会計を済まし店の扉を勢いよく開けて左右を見渡せば少し先で明らかに寄ったサラリーマンが一人足下をもたつかせながら歩いているのを見つけて駆け寄り)
ちょ、…水沢っ！？…マジか…つか大丈夫かよっ
(腕を掴んで支えるようにして回り込み顔を覗き込めば、やはりよく見知った同僚がそこに居て驚きを隠せず。どこからどうツッコめばいいのかと眉間に皺を寄せて言葉倦ねながらまずはとにかく家に帰そうと道路に目配せして)
お前家どこ？タクシー拾うから…このまま一人で歩いてたらカツアゲくらうぞ。

ん？　あぁ、ありがとう。助かった
家は、ここから15分くらいの場所にある。あー……線路沿いにまっすぐ行って、突き当りを右に曲がって踏切の手前にあるマンションだ
(お酒の飲み過ぎにより視界はぼやけ、強烈な眠気から相手の方を見る余裕もないが、支えてもらったことには礼を言って。名字を呼ばれたような気がするがバーの常連だろうかと思い、相手に自宅の場所を告げて)


（/背後です。
どのタイミングで素が結城さんにばれたか気付くかなのですが二つ考えているので選んで頂くかこのタイミングがいいという希望を伺いたく思います。

①帰り道の途中
　歩いている時に酔いが覚めてきて支えられているのが結城さんだと気付く。

②次の日の朝
　翌日、結城さんがいることに気付き、自分をここまで送ってくれたのが結城さんだったと気づく。
）

こっから15分…大人担いで帰るにはちょっと遠い…
(なんだか酔いすぎてこちらを全く認識していないのでは、と表情を引き攣らせ、自宅までの時間と場所を伺うとなんとも微妙な距離でしかも「正常な歩きで行った場合の時間だろうから絶対倍かかるんじゃ…」とぶつぶつ呟き考えているうちにどんどん面倒になってきて)
とりあえずタクシー通るまで担いでやるから、自分でも歩け。
(悩んでいる時間が無駄だ、と割り切って家のある方面へと歩き出し)


(/とても酔っていらっしゃるので②で展開する方が自然かもしれないですね！
確認の為まだ家まで送れてません笑)

かつがれるほどは酔ってない。フラフラはするが歩ける
（酔っ払いの戯言よろしく、下手をすれば転びそうな足取りだったにも拘わらずそんなことを言って。とはいうものの、支えられながらも自分で歩き出し。家までの道中、ポツポツと雨が降り始めたと思うとザーザーと振り始めて）


（/了解です！　目覚めてからの水沢が二日酔いと結城さんに素バレしたこと、二つの意味で頭を抱えるルートですね！笑）

よく言うよ……
(相手の口から放たれる強がりにはいはいと適当にあしらって、それでも自分で歩いてくれるまでになったのでなんとかなりそうだと胸を撫で下ろし。ふと「つーかこの辺…近くね？」と自宅付近であったことに今更気がついて何が何やら…と思った矢先、まさか降り出してきた雨に心がポキッと折れて)
明日休みじゃなかったらここに放り出していくところだ…感謝しやがれ…
(雨宿り出来るような場所もなくタクシーも通らずもはや濡れてまで送ってあげる自分の行為を賞賛してやりたいと頭の中は半分方針状態で。漸く目的のマンションへと帰宅することが出来ずぶ濡れになった今の状態には既に開き直って)
おい、着いたぞ。部屋までは自分で行けんだろ。…悪いけど傘だけ貸して。
(マンション入り口で足を止めて相手の顔を伺い見)


(/上手い！笑。結城は二日酔いの水沢さんを追い詰めます笑笑)

明日休みじゃなかったら俺だってここまで飲まねぇよ。感謝はしてる
（職場では常に丁寧な敬語だが、現在は荒い口調、さらに職場での水沢の一人称は「私」であり、「俺」と言ったことはこれまでになく）
あぁ、助かった。上がっていけばいい。別に泊まってもらっても問題ない。風呂も使ってもらっていい。服は……適当にタンスから出して着替えてくれればいい
（眠そうにくぁと欠伸をすると、上がっていけばいいだろと防犯意識的に大丈夫かと言い出したくなるようなことを言って。本気なのかそのまま自分の部屋まで向かって）


（/追い詰められた水沢がどんな反応をするかお楽しみにというところですね笑）

え…いや、……え？
(こいつは本当に大丈夫か？いろんな意味で…と内心では怪訝に思いつつも一方通行な流れに現状を踏まえれば逆らう余地はなく、あまり職場の人間と仕事以外で関わりたくはなかったが頭も服もずぶ濡れでこの雨の中傘で帰るのも面倒、かといってこの距離でタクシーを使うのも無駄金を落としたくないしきっと来るまで待たされる、それならお言葉に甘えても誰も文句は言わないのではないか？と脳内論争の結果素直に泊まらせてもらうことに決め、一人で部屋に向かって歩き出す相手の後ろを小走りで追いかけ)
じゃあ…お邪魔します。
(相手は相当酔ってるみたいだし朝一で帰ればいっか、と顔に貼り付いてうざったい前髪を掻き上げながら黙って着いていき。それにしてもこいつは本当に水沢なのだろうか…とバーでの事といい今までの会話の中で発せられた言葉の数々、社内で見覚えのある彼とは似ても似つかない言動にどうにも違和感を覚え、こいつの酔いが覚めたら俺は口封じに殺されるのでは…と今になって危機感を感じ始め)


(/因みに、二人は今後恋愛的に発展する想定でいいのでしょうか？)

ねむ……
（部屋の前に着くと鞄から鍵を取り出しそれを鍵穴に差し込み扉を開けて。ワンルームの部屋はすっきりと片付いていて。本棚やソファー、ローテーブル、テレビ、冷蔵庫などがあり。靴を脱ぎ常夜灯を付けると気持ち悪いとばかりに自分の部屋着を用意して脱衣所で服を脱ぎ濡れたシャツや靴下などを洗濯機に放り込むとさっさと着替えて。眠くてたまらないとばかりに眼鏡さえ付けたままベッドで横になり目を閉じて。結城への気遣いなどなく、やはり職場での態度から考えると別人のように感じられるかもしれない）


（/そのつもりです。友人関係やその他の関係など希望があったでしょうか？）

(家主により扉が開かれると妙な妄想からどぎまぎしながら恐る恐る足を踏み入れ、「お、お邪魔しまぁす…」と誰に聞こえるでもなくぼそっと呟き後ろ手で玄関の鍵をかけてやり、とりあえず指示待ちしようとポツンと一人立ち竦んでいればそんな事はお構い無しに自分のことだけ済ませてさっさとベッドへダイブしてしまう相手の行動に口を半開きにしたまま呆気に取られ)
………どうしろと？
(自分の知っている水沢がここに居ない事に混乱は続き、まったく当てにならない家主の先程の言葉を思い出し、急に身震いして寒気を感じ「風呂借りよ…」と勝手にさせてもらう事にして靴を脱ぎ上がると脱衣所であろう場所へ向かって。濡れた服一式は選択場に置かせてもらい、シャワーを借りたのちタオルや部屋着も適当にタンスから引っ張り出して着替え部屋へ行けば、ベッドに横になったまま微動だにしない相手を見遣り)
マジで飲み過ぎだっつーの…
(整った顔立ちを眺め傍へ寄ればそっと手を伸ばして眼鏡を外してやり枕元に置いて、濡れたままの髪に気付いて持っていたタオルで軽く拭ってやれば枕が濡れぬよう頭の下に敷いて布団を掛け。側のソファへと腰掛けて一息つくと暗がりな部屋で見知らぬ天井を仰ぎ見)
なんか…どっと疲れた……
(ほんの数時間の間にいったいどれだけの事があっただろうかと思い返し、何よりも水沢の人格が一変している事実にこれはやはりとんでもないスクープなのではと一連の流れを事細かに頭の中で整理しながら、何か事情でもあるのか、でも仕事以外の事に首を突っ込んで面倒事に巻き込まれるのもごめんだ…と考えているうちに急な眠気に襲われ身体を横にして丸くなり秒で眠りに着き)


(/いえ！恋愛でなければ面白くありません！笑。結城が勝手に意識してたら恥ずかしいので確認でした！)