イカサマタマゴ＆玉乗りピエロ【星のカービィ】

上・げ・！！

上げ

おはよう…もう、コンニチワかな
ボクもナカマに入れてヨ（にこーｯ）

【カービィトピを待っていました…!!まだまだ口調模索中で非似ですが参加希望です（スライディング土下座）】

【/すみません、此処はマルク、マホロアだけの専用のトピックなんでしょうか？そうでなければ、ナックルジョーで参加希望です。】

>5
すまん、寝てたのサ。
あぁ！もちろんなのサ！イカサマ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝマホロア！
【/遅れてしまってすみません！どうぞどうぞ！】

>6
【/はい！大丈夫ですよ！】

＞マルク

オハヨウ？（くす、）
なんカとてもシツレイなコトいわれたキがするんダケド？（ジト、と見つめ）

>マホロア

おはようなのサ
そ、そんな事より、もうすぐクリスマスなのサ！マホロアは何を頼むんだ？(焦って話題を変える)

＞マルク

もうソンナ時期なんだネ、早いナァ
マダ頼みたい物考えてナイヤ（少し考えるも思い浮かばず苦笑浮かべ）

>マホロア

ふーん。(なんだかつまらなそうに)
ボクはノヴァを頼むのサ！(完全にノヴァを物だと思い込んでいる)

＞マルク

ナーンカつまらなそうだネェ?
…ノヴァって…そうカンタンに貰えるモノだっけ???（少し考えてはキョトンとし）

>マホロア

えー、だってノヴァはただの道具なのサ。
サンタならなんでも出来るだろ。(当たり前のように話す)

＞マルク

サンタへの無茶振りがスゴイネェ（けら、）
というか、サンタは " 良い子 " のトコロにしか来ないらしいケド

>マルク/マホロア

オレも参加させてもらうぜ！

此処でトレーニングしたら良い修行にはなりそうだからな！
宜しくな！！


(修行の帰り、トレーニングをするのに良さそうな場所を見つけてマルクとマホロアを見掛けては挨拶し)


【/ありがとうございます！媒体によっては口調が違うので、ゴチャ混ぜな感じになりそうですが、宜しくお願いします。】

>マホロア

え？　ボクは良い子なのサ。(自分では良い子だと思っている)

>ナックルジョー

おっ！ナックルジョー。
ふーん、修行ねぇ…まっ、頑張ってちょーよ。(軽く応援)

＞ナックルジョー

ヤァ、コンニチワ。（にこりと笑み浮かべ）
修行、ネェ…タノシイ？

＞マルク

ぇ…ハハ、そっかぁ…く、ふふ…
マルクは良い子だもんネェ（一瞬きょとりとするも少し吹き出し笑い堪え乍相手の頭をぽんぽん、と撫で）

>マホロア

なっ、何すんのサ！(翼を出して手を払い)
まったく…(少し照れくさそうに)

＞マルク

ナニって…マルクは良い子なんでしょ？ダカラァ…ホメてあげたダケダヨォ（手を払いのけられ相手の反応面白そうにして）

>マホロア

じゃっ、君も見習うといいのサ。(あざ笑うように)

(/上げ)

(/上げときます。)

(/上げ。)

(/…嘘でしょ…まさか…いや、まだ希望はあるか…。)

>マルク

悪い！修行しに行ってたら遅くなった！

(何日間も修行していた事で遅くなっては謝って)

>ナックルジョー

ナックルジョー！！
心配っ……呆れたのサ！
(心配していた事を思わず言いそうになったので、慌てて"呆れた”と言い直す)

まったく…で？強くなれたのか？

(/すみません。出来ればマホロアで参加希望です。)

>27
(/現在マホロアを担当している方がいるんですが…もう1週間以上来られないので…そうですねぇ…わかりました。許可します。)

(/すみません。>28でした。)

ハァ？(イラッとして)
キミなんかを見習っタラ、ロクな事がなさそうダケドナァ？(あざ笑い返して)

(/では、お相手様が戻られたら代わると言う事ですかね？)

>マホロア

あぁ？(イラッ)
君よりボクの方がずーと良いのサ。

(/そうですね)

>マルク

……マッ、そんなコトより(イラついて仕方ないので話題を変える)
もうすぐクリスマスダネェ！(ニコッ)
マルクは、ナニかお願いするのカイ？(ニコー)

(/すみません、名前が文字化けしてしまいました…)

たく！ギャラノヴァ頼んだのに来なかったのサ！(プリプリと怒って)
て、もうすぐ正月かぁ
よし！気晴らしに、その辺の奴らにお年玉請求するのサ！……(振り返り、無言でマホロアを見つめ悪い笑みを浮かべ)
マホロア、お年玉。(羽を広げマホロアに向け請求。)

>マルク

イヤイヤ、来る訳ないデショ。(真顔)
サンタへの無茶ぶりがスゴイネェ…

キミって、本当ムチャクチャダナァ(両手を広げヤレヤレ)
ナッ、ナンダイ…？マルク…(悪い笑みを浮かべるマルクを見てゾッとし)
ハァ？ナンデボクがキミにお年玉をあげなくちゃいけないんダイ？(少し怒り気味で)

>マホロア

欲しいから。(当たり前のような顔で)
さっ。早くよこすのサ。(羽をグイグイ押し付けて)

>マルク

チョッ…ヤメテヨ…(グイグイされて)
ソッ、ソンナのボクじゃなくて別の人に頼めヨ…。(羽をはらいのけて)

>マホロア

んー、まぁそうか。(あっさり)
ま、確かに君なんかより他の奴らの方がたんまり金持ってそうなのサ。(ニヤニヤ)
んじゃ！がっぽり集めて来るのサ！(玉に乗って去っていき)

(/時々しか来れなくなってしまいそうです。しばらく来れなくても、失踪した訳ではありませんのでご安心下さい。私が来れない間、トピを上げていただけると助かります。)

>マルク

………(貧乏人扱いされてイラつく)
(マルクが玉に乗って去って行き)
マァ、金持って行かれなくてヨカッタァ(少し安心し)
ニシテモ、流石に無理があるデショ…
ツーカ、まだお正月じゃネェシ。(ヤレヤレ)


(/はい。大丈夫です。わかりました。上げておきますね。)

(/上げ。)

明けましてオメデトウ！
イヤー早いネェ。

今頃マルクは[お年玉よこすのサ！]とか言ってるんだろうナァ。(ヤレヤレ)

ヨーシ！今年もガンバルヨォ！

明けましておめでとうなのサ!!(マホロアの後ろから体当たりして来て)

がっぽり集めて来たのサ！(集めて来たお年玉を倒れているマホロアに押し付けて)
何かさっき、空飛んでたら紙で出来たピラピラしたもんがあって、紐でしたのザコ(ワドルディ達)共に繋がってたのサ。邪魔だしウザかったから全部(全員)ブラックホールに吸い込んでやったのサ(ニヤニヤしながら語る)

グフッ……！！(体当たりされ倒れ)
チョ…ヤメロヨ…(顔に押し付けられイラつく)
(マルクの話を聞き…)
ウワァ、カワイソウ(とか言いながらニヤつく)


(/返信が遅くなり申し訳ございません(><))

とか言いながら、何ニヤついてるのサ。(マホロアの顔にイラッときて)
そー言えば、この間はバレンタインだったのサ。何かもらったか？



(/いえ、大丈夫ですよ。(^^))

アァ、そう言えばソノ日、
カービィから手作りチョコをもらったヨォ。

ボクもカービィからもらったのサ。(もらった物を取り出してマホロアに見せ)

…ドウスル？コレ…(顔が青ざめ)

捨てるか…？(青ざめ、マホロアに問い)

デモナァ…(セッカク…カービィが…)
　　　　　　　　↑心の声

こんなの食べたら…(絶対に不味い)
いいや、とりあえずブラックホールの中に保管しとくのサ。(捨てました)

今日は、このボク…
マルク様の誕生日なのサ！ｷﾗｰﾝ(キメポーズ)
プレゼントとケーキよこせ。(マホロアに詰め寄り)

ン？アァ、オメデトーマルクー。(棒読みしながら手で小さくパチパチ)
プレゼントォ？ンー…ジャア、コレアゲルヨ。ホイッ。(っと、宇宙空間で拾った謎の部品を投げ)