蒼空 2020-11-13 23:36:37 |
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…俺のこと信じられないんだ、そーですか。
(冗談だと知ってる上で真顔で言い放つとふいっとそっぽを向いて。
「ん、…もう一回!?」昨日の今日…というよりつい数時間前までしていた為腰を軽くさすり、何故か嬉しそうにやる気になった相手を見て申し訳なさそうにご飯も終わってないぞ?とテーブルを見ながら言い)
最近の伊織はお盛んですからね。
いや、冗談だから言いふらさなくて良いからっ何なら俺も言ってねーし、なりきりの話題すら出ない。
最近なんか疲れるっつーか…ぼーっとするよな。大丈夫とは言えないって…何かあった?
うそうそ、そんなこと思ってないよ。
(顔を背けてしまい拗ねる言い様に本気ではないだろうと思いつつ笑いながら訂正すると子供をあやすように頭を撫でて。
「ふふ。そうだね、とりあえずご飯食べちゃおうか。」自分の言葉に驚きと申し訳なさそうにしたりところころ変わる相手の表情に小さく笑いを零して、まだ中途半端の食卓に視線をやればにこっと笑み席に戻るよう促して再び箸を取り)
ごめん、ホント嫌な時はちゃんと断ってね(汗)
なりきりの話題が出せる人がいるのが羨ましいけど。話題共有出来ると楽しくない?しかも良縁者がいるなら尚更。
きっとこういう時期のせいだよね、今出来る何かで発散出来たらいいねぇ。…いや、ごめんごめん、気にしないで?背後のことで甘えるのはお門違いだった、だいじょーぶっ!(にこ)
(頭を撫でられれば頬が緩んでしまい、見られないよう暫くそっぽを向いていたがご飯を食べようと言われて席に戻ると、自分の取り皿や箸などを持って再び相手の方へ来ては「此処で食べる、目の前も良いけど隣が良い。」少し甘えたい気持ちもあり席を移すとそのままお節を食べ始め)
嫌なわけない、けど…ただくっついてベタベタしたいだけの時もある…行為はしないけど甘えたい的な?
そもそも周りの友達になりきりの話を振ったことも無いしな…伊織を知ってるのは俺だけで良いし(ふんす)
寝るか食べる、この2つに限る(笑)ん、どうした?今更そんな寂しいこと言うなよ。俺も聞いてもらってるし、伊織は何に疲れた?(ぎゅ)
……? …可愛いなぁもう。
(箸と皿を持って隣に来る様子にどうしたのかと黙って見ていれば、隣がいいと言う相手に胸がキュンとなり胸元に拳を置きながら小さく呟くと幸せの溜め息を漏らして、途中だった食事を再開すると先程の話を引っ張ってきて「そういえば言ってなかった事と言えば、俺弟がいるんだよね。3つ下の。」家族構成すら話す機会はなかったなぁと思い話の流れで丁度いいかと告げ、「大学行きながらモデルやってるんだよ、ファッション誌見ると載ってる。」そこそこ名が売れていて大学でも女子の人集りが出来ていれば大概弟がいると笑いながら言い、軽くブラコンで弟が可愛いくて仕方がないのは自覚がありちょっと自慢気に話して)
うん、分かったよ。そういう時に手出そうとしたら制止してね。
俺めちゃくちゃ大事にされてる(笑)あれ、なんでそこまで俺の事好きでいてくれるんだろ?根本的な疑問が…。
それは牛です、丑年なだけに(笑)…有難う、蒼空は優しいね(撫で)何にというか、今までの積もり積もったストレスが一気に押し寄せた感じ。疲労で頭痛は起こるしやる気なくなるしほんと辛かった…っていう泣き言。でももう大丈夫(にこ)
…ん?弟?
(初めて聞く家族構成に箸を止めると隣を見て「モデル…むしろ兄弟揃って雑誌載ってても不思議じゃないけどな…」じっと相手の顔を見れば相変わらず整った顔立ちをしていて、さぞ弟もイケメンなんだろうと想像し「なるほど、弟のこと大好きなんだなぁ。写真ないのか?」彼の溺愛っぷりが伝わり微笑ましく思うと、そこまで言われればやはり気になり興味津々に問いかけ)
大事にされてるって、今更気付いたのか?理由なんかねーよ、伊織だから好き。それだけだ。
何上手いこと言ってんだ(笑)だって本当にそれぐらいしか楽しみがなー…。
もう大丈夫ってことは俺、遅かった?…本当の本当に大丈夫なのか?
写真ないんだよねぇ…あ、雑誌あるよ。
(弟が載っている雑誌は買っていると立ち上がっては本棚から最新号を持ってきてパラパラと捲り弟が載るページを開いて相手に差し出し、「これ。…雰囲気似てるでしょ?」ミディアムウルフのツーブロで派手にピンクベージュ色の髪型にスタイリッシュな服装で、目元はつり目がちで違うものの兄弟だと知っていれば似ているとよく言われていて、腰を下ろすと困ったように眉を下げて「小さい頃から似てるって言われては比べられてて、弟が劣等感抱いちゃったみたいで反抗期から相当嫌われちゃってさぁ…今でも会うと素っ気ないんだよね。」飲み物を手に残念そうに溜め息を吐きつつそれでも弟への愛は尽きず隣から雑誌を
眺めて)
いやそんなことはないよ?前に蒼空が、もし返事がこなくなっても~って突然言われた時はそれだけ俺を大事に思ってくれてるからなんだろうなって思ったし。でも、俺がもっと違う、蒼空が今までに出会ってきた中の一人に過ぎなかったらここまで好きになってはくれなかったでしょ?
褒めてくれて有難う(笑)録画番組の消化もずっと観てると疲れるしね。体動かしたい。
遅いなんて事はないよ、蒼空という存在がいるだけで助かってるんだから。一晩経ったらだいぶ落ち着いたから平気だよ。ありがとね(にこ)
おっ、どれどれ…
(雑誌を受け取って見ればやはり兄弟だなと分かるほど整った顔立ちをしていて「え…なに、めちゃくちゃイケメンじゃねーかっ。しかも確かに似てる…。」隣にいる彼と雑誌の弟を見比べ、顔のパーツは似ているものの纏っている雰囲気…というか空気感が少し違うなと感じ「確かに似てるけどやっぱ違う、なんかこう…雰囲気というよりは何て言ったら良いのか分かんねーけど。でもやっぱり兄弟だな、顔が国宝級だわ」これは女子も集まるわーと納得すれば、自分でも近くにこんなイケメンがいたら写真の一枚でも一緒に撮って欲しいと内心で)
ここまで好きになってなかった…?それは違うな、自慢じゃねーけど今まで特定の1人と恋人になったとしてもここまで深い話とか、何ならヤることも無かったんじゃねーかな。そもそも最初の時点で俺がどういう流れにしていこうか迷ってるって言った時、なり自体数年ぶりだし呆れられたかもう返事来ないかもと思ってたけどその時の伊織からの返事からもう好きだったと思う…今思えばだけど。だから本当の意味で特別だよ、言葉だけじゃ伝わらねーかもしれないけどさ。
俺は仕事で身体動かしてるからどっちかっていうと休みの日はダラダラしてたいな(笑)
伊織はいつも俺の心配してくれるし話も聞いてくれるけど、伊織が悩んでる時には間に合わないな…。最近夜遅い割に朝早いみたいだし心配だったんだけどあんま言うのもお節介と思われるかなって思ってた。
はは、褒めてくれてありがとう。国宝級は弟も聞いたら喜ぶよ。
(自慢の弟をそこまで褒めてもらえるとやはり他人事ではなく自分のことのように嬉しくて笑顔で言うと、「確かに見た目とは裏腹に性格が全然違うからね…何か違う気がするのはそこじゃないかな。」相手から雑誌を受け取れば再び食事を進めて、いずれ弟にも会わせてあげられたらいいなと思いつつ楽しげに表情を弛ませて。ある程度お腹が満たされるとお節もまだ残っている状態で「俺もうご馳走様。美味しかったぁ。」こういう時にしか食べない料理はやはり格別だなと膨れるお腹に手を置いて)
ああ、最初のやり取りは俺もよく覚えているよ。俺も凄いブランク抱えてなり始めたからどういった展開が楽しめるのか全然思いつかなくて…それを呆れたと勘違いした蒼空が落ち込んでたから素直にそのままを伝えただけだったけど。そっかぁあれも大事な岐路だったんだね。言葉も大事だよ、特別って言ってくれて本当に嬉しい…ありがとう(微笑み)
あはは、そっか逆に何もしたくないんだね(笑)昔は実況にも嵌ったりしたけど蒼空はゲームする?
間に合わないんじゃなくて俺が言わないからだよ。気にしないで?あ、そんなこと思ってくれてたんだね…嬉しいな。お節介どころか気に掛けてもらえる方が俺は嬉しいよ(にこ)
もし会えたら写真撮ってもらおう
(伊織のツンツンバージョン…とすっかりファンになってしまったのか兄のゴリ押しにも影響され密かに雑誌買おうかなと内心で。
「ん、俺もご馳走様…美味かったぁ。」滅多に食べられるものじゃなく美味しすぎる料理に少し食べすぎたぐらいで満足そうにお腹をさすり。さっさと片付けてゆっくりしようと思い、残っているお節に蓋をして皿や箸を流し台に持っていこうと立ち上がれば「お節、また食べるだろ?最初置いてあったところにこのまま置いておくから」そう言うとキッチンへ向かい)
伝わってるか?なら良かった、伊織は本当に特別だから。
ゲームか…たまにするぐらいだな、今は携帯のアプリの方がやってる。
伊織が本当に大丈夫なら良いんだけど。いつでも言ってくれよ、まあ俺にできることなんてほとんど無いに等しいけど…
はは、なんなら俺から伝えておくよ。
(興味を持ってくれた様子に嬉しそうに笑い言うといっそ大事な人だと紹介してしまう方が早いかなと思いそんな計画も立てようと考え。「あ、うん、同じところでいいよ。…俺も少し手伝う?」片付けを始める相手に視線を向ければ自分がやろうと動こうとするも食事前に言われた言葉を思い出しては控えめに伺いの言葉を掛けて、持ちきれなかった分の食器類を持って同じくキッチンへ行ってはシンクに重ねて置いて)
うん、伝わってるよ。あのね…俺も蒼空を特別だと思ってる、蒼空だけは絶対離したらいけないって。本当に好きだよ、大好き、一方通行と思わないでね(ぎゅう)
ああアプリかぁ、携帯って凄いなぁ。どこでも出来るし荷物にならないし。今の時代の子はそれが当たり前だもんなぁ。
有難う。聞いてもらえるだけでだいぶ気持ちも晴れてスッキリするから、出来ることがないなんて言わないで?これからちょっと頼っちゃおうかな。
え、マジ?やった楽しみ。
(嬉しそうに言えば少し緊張するような気もして「じゃあ暫く伊織の顔見て備えておこうかな」イケメンを見る為の準備にイケメンを見て慣れておこうと笑って。「駄目、伊織は座ってゆっくりしてて」残りの食器を持ってきてくれる相手にお礼を言いつつリビングで待つように言うと、お節を仕舞い洗い物を始めて)
俺も好き、大好き…一方通行なんて思わない、俺にだって伝わってるよ(ぎゅう)
今の時代って…伊織年寄り発言多い!何しみじみとしてんだよ(笑)
ちょっとじゃなくいつでも頼ってくれよ、話も聞くし愚痴でも良い。俺も伊織が居れば癒される。
え?何も緊張することないじゃん、だって弟だよ?
(何を備える必要があるのか面白いなぁとクスクス笑い、雑誌に載る程ではあるが芸能人ではないしと思うももし蒼空に兄弟が居たら自分も緊張してしまいそうだなと置き換えて考えてみたり。「んー、じゃあここにいる。」座っててと言われてもなんだか落ち着かず洗い物を始める相手を見ればちょっとキュンとなり後ろから腰に腕を回して抱きつき、いつも相手にされているのを今度は自分がしてやろうとニヤニヤしながらぎゅっとくっついて)
良かった。もう好き過ぎて胸が苦しい…でもこんな気持ちになれるのが嬉しい、蒼空有難う(微笑み)
あ、ごめんつい…(笑)決して年寄りではないのであしからず。蒼空と共通な何かないかなぁと探りを入れたりしてるんだけどね…これ干渉しすぎ?
わかった、じゃあお言葉に甘えて頼らせてもらうね?蒼空も遠慮しないでいつでも頼って。スパダリとはいかないけどその癒しを継続出来るように俺も頑張るから(にこ)
展開の相談だけど、せっかくだし弟と会う展開を設けようと思ってるけどどう?温泉の後でも前でも。
馬鹿言え、国宝級に会うんだから緊張もするだろ。
(芸能人を通り越したような言い方をすれば、今のうちに伊織を見ておいて、近くに居ない時は写真を眺めようと呟き。
「わっ…ちょ、ビックリするだろ」危うく持っていた食器を落としそうになり後ろを振り向けば、しっかりと腰に腕を回されており暖かいなと目を細めては嬉しそうに「じゃあ洗い終わるまでそうしてて。」と頬に口付けてはまた食器を洗い始め)
何でお礼?んー、でも俺も同じ気持ちになれてるしありがとな、伊織。
何より気持ちがしみじみとしすぎてるんだよなー(笑)ああ、そういうことか…別になんでも聞いてくれれば良いのに。
伊織はすでにスパダリだな、俺が言うんだから間違いない。なんなら俺の方が焦るぐらいだ。
そうだな、もうそろそろ温泉行って…その前に弟に会ってからにするか?
待って、国宝級扱いしてるけど違うからね?
(至って普通の一般人だから!と念を押すように言い、自分と見比べてもやはり顔は違う為何の意味もないようなと思いつつ。「アポ取れたら言うよ。楽しみにしてて。」弟と蒼空の対面が叶うとなれば楽しくて仕方がなくどんな反応を見せるかとニヤニヤ笑みを浮かべて。
「いつも蒼空が俺にしてる事でしょ?…っ、…大人しくはしてないかも。」頬にキスをされれば抱き締める腕に少し力を込めて抱き込み耳の後ろに鼻頭を擦り付けてはスンスンと匂いを嗅いで)
同じ気持ちって幸せだね。でもほら、俺らは背後の会話もキャラ口調だから…時々混合しちゃうっていうか。蒼空はだいぶ伊織っていうキャラに唆されてるよ(笑)
なんか時代の流れに着いていけてない時があって(笑)蒼空はもうちょっと警戒心を持った方が…!俺が悪い人間だったらどうするの?
焦る必要ないよ、だって一流企業の役員でもないし学校は普通だし家事炊事が得意な訳でもないしスパダリには程遠いかな(ふむ)
どちらでも、どっちにしても影響があるわけでもないし。なら温泉は月末にして弟と会うのはその前にしておこうか。
え?一般人って…イケメンだろ?
(イケメンは時としてその顔で人の心臓を止めるからな…と真顔で言えば、ニヤニヤとしている彼に「俺が緊張するのが余程楽しみのようだな。」ムッとした顔で目を細めて。
「んっ、くすぐってぇ…」笑いながら食器を洗い、匂いを嗅がれるのが恥ずかしく身を捩りながらも数分後には洗い終わると、さっきのお返しとばかりにわざと水で冷たくした両手で相手の頬を挟み)
まあキャラ口調が話しやすいし、基本俺は背後出さないしな。悪い人間って自分のこと悪い奴だったらどうするって言わねーだろ(笑)伊織は料理得意だろ?俺は全くだけど。俺から見てスパダリだから良いんだよ。
そうだな、じゃあどの辺りにする?正月は大体やったからこの後にするか?
まぁ世間的にはイケメンだけど…。あ、違うよ?いや…違わないけど、弟に会うのも久々だし、蒼空をちゃんと紹介したくて。アイツも俺が遊んでると思い込んでるから…。
(確かに緊張した面持ちを想像すれば楽しくてそれも嘘ではないが、過去の自分を知っているせいか毛嫌いされる理由がそこにもありきちんと誤解を解く意味でも大事な人だと紹介すればどんな反応を見せるかとどぎまぎして、少し不安になりつつ言うと自分が一番緊張するかもしれないと内心で。
洗い物が終わったようで後ろから悪戯をしながら待っていれば突然冷たい手で顔を挟まれ眉間の皺を寄せると声を上げ「つっ…めたー、こんな冷たくて手痛くないの?霜焼けちゃうよ。」その手を掴んで離せば自分の暖まった手で包み込むように握り)
そう言ってたね。キャラ口調だと半なりっぽくて両方楽しめてる感じがするよ。
確かに自分では言わないかも…。ついつい蒼空の優しさに甘えてしまう(頭抱え)
料理はまぁレシピさえあれば。蒼空がそう思ってくれるなら俺も鼻が高い…期待に添えるよう頑張ろう(気合い)
蹴ってくれていいよー。
んー、それなら仕事始まってから2週間後くらい?リアルタイムで今くらいにしようか。で、温泉は月末か来月頭とか…
紹介?…俺を?
(ただ会うだけでも緊張すると思っていたのに紹介されると聞いて不安そうな表情を浮かべ、過去の自分と聞いて更に複雑な気持ちになるもパッと相手の顔を見れば「ん、緊張するけど…そう思ってもらえて嬉しい。」紹介してくれようとするその思いが1番嬉しいと微笑めばぎゅっと抱き付いて。
「ちゃんとお湯で洗ったよ、最後だけ水にしただけ」悪戯な笑みを浮かべながら言えば、手を温めようと握ってくれる相手にキュンとして「んー…俺もあっためて」甘えたように正面から抱き付いて)
じゃあもう次行くか?そんで話は2週間後で…年明けでまた忙しくて連絡できなかったことにするか?温泉はその延長戦でどうだ?紹介の後でそのまま温泉的な…
急にこんなこと言ってごめんね。俺の弟だしそんなに緊張しないで?
(ただ会うだけならまだしも紹介となれば誰だって身構えるだろう思いつつ少しでも気を楽にしてもらおうと抱きついてきた相手の頭を撫でて優しく言葉を紡ぎ、「いずれは話すことだから、それだけ蒼空に本気なんだよ。」弟にもそれを分かってもらいたい一心で微笑みを浮かべるなり相手の頬にちゅっと口付けして。
悪戯に手を水で冷やす相手の根性にも思わず笑いを漏らしながら甘えた様子で抱き締めてくる姿に内心では可愛いを連呼して「片付け有難うね。じゃあ宿の空き状況でも確認しようか。」ポンポンと背中を撫でるなり温泉旅行の計画を立てようと告げ、ノートPCを持ち出しテーブルに出すと検索して)
そうだねぇ、じゃあ旅行の前日夜に3人で会ってその日は俺んちに泊まり、翌日は朝早くから出発で一泊二日。一応山の中の温泉だからレンタカー借りる流れを入れるね。
またその日までは会えていない流れにしよう。
こんな感じでスムーズに流れるかな?俺が先に展開する方がいいね。
ん…じゃあ楽しみにしてる。
(本気と聞けば嬉しそうな顔をして、頬に口付けられたお返しとばかりに相手の唇に軽くキスをすれば「イケメンに会うなら…俺も毎日パックでもしようかな。」第一印象は大事だと思い、国宝級に会うプレッシャーから自分もメンテナンスしようと真剣な顔で。
「ん、どうしたしまして…っつーかご馳走になったんだから俺の方こそありがとな。」パソコンを持ってきて調べている相手の隣に行き、横から抱き付きながら自分も画面を覗いて)
そうしよう、じゃあ伊織のタイミングで始めてもらっても良いか?あと2月に入ったらやりたい流れがあるんだけど…その時は俺から始めても良い?
っ、……ん?それ必要?
(キスをされて積極的で可愛いと額をコツンと当ててぐりぐり擦り付けて、次いで聞こえた言葉には一気に表情を曇らせて疑問符を浮かべて言い真剣な表情に頬っぺた引っ張り「俺以外の男と会うのにメンテナンスなんていらないでしょ。」ちょっと拗ねたように呟き。
「いいえ、どういたしまして。」にこっと笑顔で返すと旅館を調べ始めて、「山奥だから少し朝早いかな。レンタカー借りて俺の運転で行くから。」泊まる旅館を忘れてしまい場所検索から辿って探しつつ相手に当日の情報を告げて)
わかった。あと数回で飛ばすね。兄弟の茶番を見せると思うけど付き合ってあげて(笑)
うん、構わないよ。頃合い見て声かけてくれれば合わせるから。どんな展開?
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