蒼空 2020-11-13 23:36:37 |
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えーっと、2万円弱…大したことないよ。
(様々値段も種類もある中で悩みに悩んで結局そこに収まりもっと良いものもたくさんあった為に高そうと言われるとちょっと申し訳ない気持ちにもなり、再び後ろから抱き付かれれば嬉しそうに笑いを漏らしながらいちいち可愛いなぁと思いつつ「はい、味みてみる?」小皿にとったスープを相手に差し出して)
そんなことある?あ、そうか、蒼空は俺にそういうことを期待してるからそう見えるんだね(キラキラ)
え、いいんじゃないの別に。だって俺が蒼空を愛してるならそれだけで自信にならない?ダメ?
にっ…!?
(思わず声が裏返ると「…俺、一口一口味わって食べるよ」さてこのお節のお返しは何にしようかと頭を悩ませ、むしろこれ以上のものとなれば気が遠くなるなと一旦考えるのを止めれば、味見にと差し出された小皿を受け取りそっと口にして「ん…!美味いっ伊織天才、嫁に欲しい」上機嫌に言えば、小皿を置いて再び腰に腕を回し彼の肩に顎を乗せて)
…ん?(笑)まあ確かにそういう時もあるけど、伊織ほどエロくはない、なんせ存在というか…なんかエロいんだ。
あ、そうか。ダメじゃない、俺も愛してる。
今ふと思い出したんだけどさ、猫カフェの最短時間聞いてくれてたのにそこだけ蹴ってたな俺…ホントごめん。
ちなみに1時間(笑)
もし何かとばしたりしてたら教えて欲しい、気付いてないだけだから。
美味しい?良かった。じゃあ完成。
(絶賛してくれる彼に大袈裟だなぁと笑いながらお椀に雑煮を分けて「嫁は俺じゃなくて蒼空だからね?」にこやかに言うと肩に乗る相手の頭をよしよしと撫でて「出来たから持ってくよ、先に座ってて。」トースターにあるお餅をお椀に盛れば三葉を飾って)
なんでだろうね、ちょっとやり過ぎてる?でも蒼空が可愛いから翻弄させたくなっちゃうんだよねぇ…考えてみれば色気があってエロいのは褒め言葉でもいいな(笑)
ん、有難う(にこ)
あはは、その件、俺も後から気付いた。いろいろ話してると分かんなくなるよね(笑)わざわざ有難う。気にしなくていいからね。
じゃあ主夫?
(頭を撫でられ満足そうに微笑めば、腕を離して言われた通り先に座り「そういえば年末年始、ヤることしかしてない気がする」ふと腰の痛みに思い出せば愛されてるなぁ…と口元が緩み。目の前のお節を見て2万円…と小さく呟けば何か相手の喜びそうなものを考えて)
日は経ってることにしてるからそう考えるとそこまでヤってない…けど感覚的には結構すごいな(笑)
まあ褒め言葉だな、でも色気振り撒いてくると困るけどー。
主夫は向いてないかなぁ…。っていうか、その言い方だとまるでS○X三昧に聞こえるからやめて?
(離れた場所から聞こえた予想だにしない発言に驚き盛りつけたお雑煮をテーブルまで運びながら弛んだ表情をしているとは思わず即座に発言を訂正するよう指摘して、相手の分と自分のを置けば他の物は用意してもらった為自分も座り「お節なかなかいいね。じゃあ食べよう。」中身を見ればそこそこ奮発した甲斐はあったと笑みを浮かべて手を合わせるなりいただきますと言ってお節から手をつけ)
そうだね、行為をしてる描写は回してるから連発してるように感じるよね…なんかごめん、蒼空が可愛くて我慢出来ない(笑)
自分ではそんなつもりないんだけど…心配させるようなことはないから安心して(にこ)
えー?そこまで言ってねーよ、伊織のえっちー
(どストレートな言葉に一瞬顔を覆うと、テーブルに並べられた正月料理を目の前にすれば「美味そう…いただきます!」手を合わせて雑煮から食べ始め、んー…!と眉を下げながら幸せそうな顔をして。
「片付けは俺がやるから、伊織は何もせずゆっくりしててくれよ。」お節まで用意してもらい、流石に悪いと片付けはやると言い)
底無しの欲求にまだまだ若いことは分かった(笑)
勿論信じてるけど…伊織は無くても色気に当てられた相手から誘ってきたらなー
…ん、そう?じゃあお願いしようかな。
(お雑煮を食べる相手の様子で味の感想を聞かずとも分かり安堵したように微笑めば自分も空腹を満たす為にテンポ良く食べ進め、気を遣ってか片付けを申し出る相手にここは素直にお願いしておこうと笑顔で言うと食事を進めながら「…あ、そうそう。それでさっきの話なんだけどね。」ふと思い出したように口を開けば不安がっていた話の内容を早めに明かしておこうと相手に顔を向けて「来月にでも温泉行かない?一泊くらいなら予定も合わせられそうかなと思って。」)
欲求に年齢は関係ないと思うけど(笑)本番まで持ち込めるちゃんとしたサイトないかなー。
仮に誘われても着いて行ったりはしないよ?でもそういうことがあったって話に聞くだけでも蒼空はヤキモチ妬いちゃうよね(くす)
(空腹と豪華で美味しすぎる食事に言葉も出ず無言で食べ進めていると、すっかり忘れていた話を持ち出され再び表情を曇らせながら箸を止めて聞けば「……温泉?」自分が勝手に想像していた話との差にきょとん…とすると「行く!行く行く全力で休む!!」ぱぁっ…と笑顔になれば嬉しさに相手の方へ移動するとぎゅっと抱き付き)
まあ俺も凄い方だとは思うけど伊織には負けるわー。
色々漁ってたら結構あるもんだぞ、ここ見つけるまで探してたし。……む、じゃあ伊織は俺が誘われても仮について行っても何とも思わないんですねー、よくわかりました(ふんす)
ちょっ!…分かった分かった、落ち着いて。
(話を始める前からの表情の変わり様に思わず笑ってしまい、喜んではくれると思っていたが想定以上の行動に油断して軽くよろめき相手を支えるとふふっと微笑んで背中を撫で、「この前掃除した時に出てきた本を久しぶりに読んでさ、天文学の本なんだけど。昔行った温泉が凄く星が綺麗に見える所でね…冬の夜空が最高なんだ。蒼空と行きたいなぁと思って。」昔と何も変わってないといいなぁと思い返しながら告げて)
凄いって性欲の話?そういう素振り全然ないと思うけど…俺が手出しちゃってるから?(笑)
んーまぁ、大きくて安全で利用者もまともな所ってそうそうないしね。以前はメールで個々で直接やり取りするとことかもあったんだけど。今はネット犯罪が普通になってるからすぐ利用出来ないよねぇ。
いや、それは困る…相手に何するか分からないからやめて…(すん)
へぇ…!良いな夜空、俺も好きなんだ。
(余程綺麗だったんだなと相手の言い方から期待が膨らみ「早く見たい、早く行こう俺合わせるから!」初めての旅行に喜びを隠しきれず子どものようにはしゃいでいると、ふと相手を見つめ「天文学の本ってことは…伊織、星とか好きだったのか?初めて知ったんだけど…。」言われてみれば何が好きなのか詳しく知らないなと今更ながら思うと、何でも良いから好きなものを教えて欲しいと問いかけ)
性欲うんぬんより、もう手出されちゃったから(笑)
ここ来る前に探してる時、もう一つと迷ったけどこっちに来たんだ。まあ2つともアプリ入れてたんだけど(笑)
俺が誘いにのる時は…伊織が浮気した時か俺を放ったらかしにした時…まあ浮気なんてしようもんならこの世に居させないけど(笑顔)
ほんと?良かった。じゃあ旅館調べてみるね。
(夜空が好きだと聞いて嬉しそうに笑めば独り善がりにならなずに済んだと思いつつ、そういえばその旅館の詳細を全く覚えていないと気付けば後で確認の連絡を入れようと内心で。「あ、天文学に興味があったのは俺が小さい頃で、今は全然…全く覚えてないよ。」好きだった頃の記憶はあるが今となっては知識は無いに等しく、ただ旅館の露天風呂から見える星空は有名で本当に綺麗だったのはよく覚えており。次いではしゃいでいたテンションとは違う神妙な面持ちに疑問符を浮かべて「…どうしたの?何でもいいって言われてもすぐ出てこないなぁ…」ふむと首を傾げながら考え)
じゃあ頑張って控える。待つ(笑)
あ、そうそうアプリ!時代だなぁと思った…よく分かんないから入れなかったけど。利用した?
両方とも有り得ないけど、でもその誘いに乗るっていうのはもう俺を好きじゃないから?それとも寂しさを紛らわす為?
最短で空いてるところ。
(ぼそっ…と分かりやすく早く行こうアピールをすれば「小さい頃って…それドラマとか本でよく見るエリートのやつじゃん」勉強や本には関心が無く外で走り回っていた自分とは正反対の言葉に軽くショックを受けポカンと口を開けて。
今思えば大学の頃からの付き合いとはいえ、どちらかというと自分から話すタイプでは無く聞き側だった相手がどんなものが好きで何が楽しくてどんな事が嬉しいのか詳しくは知らない…と恋人になった今でも進歩していないこの状況に寂しい気持ちになりぎゅっと抱き付くと肩に顔をぐりぐりと押しつけて)
…待てんの?(笑)
とりあえずこのアプリとそれを入れてみて両方見てみたけど結局本格的に使ったのはこっち。この間伊織から言われてハッとしたけどそういや他からも見られてんだなぁ…って思った(笑)
もしそうなったとして…てことはもう俺のことが好きじゃなくなったか、俺よりも好きな奴が出来たってことだろ?口ではああ言ったけどいざその時になったら……本当かどうか直接確かめてから消えるかな。どう頑張っても俺のことは好きじゃないって分かったら諦める。
あ、行きたい旅館は決まってるんだ。そこからの眺めじゃないとダメ。
(相当楽しみにしてくれているのだと微笑むも露天風呂から眺める星空と夜景が見られるのはその旅館だけだった筈と思い出しながら。「ご飯食べたら調べよう。っていうか俺は今エリートじゃないよ?親父がかじってたから影響されただけだし。」それもあって小学生上がったら別のことに興味持ってかれてすぐやめちゃったと眉を下げて。
何やら思い悩む顔に目を瞬かせては抱き付いて擦り寄る相手に戸惑い「え、蒼空どうしたの?…俺何か言っちゃった?」頭を撫でながら何か失言か嫌がる事柄でもあっただろうかと心配になり)
そんなに待たされる?(笑)
個々でやれるなら見られる事はないからフリーダムだけどね。ここだと全オープンだからさ(笑)ちょっと物足りないよねー…って思っちゃう。裏的な意味で。
そっか。でも絶対死んでも有り得ないからね、俺の前から消えるなんて絶対ダメだよ?
伊織がそこまで言うってことは本当に綺麗だったんだな。
(期待が膨らみこの楽しみがあれば仕事も頑張れそうだと頬を緩ませ「ん?じゃあその興味持ったものは何だったんだ?」相手の小さい頃の話が気になり前のめりで問いかけ。
「え?いや、ごめんごめん。伊織って人と話すより聞く側だったから、何が好きとか何が楽しいとか詳しくは知らないなと思って」彼の不安そうな声に慌てて顔をあげれば、そんな深刻なことじゃなく少しだけ寂しかったんだと素直に伝え)
いや、1週間もあれば余裕(笑)
確かにオープンだからなりすましされても困るし、あとはただ恥ずいわ(笑)伊織ほんと溜まってんなー←
うん、ちゃんと分かってるから大丈夫。その時は…って話だし俺は伊織が好き…っつーか伊織だけだし、信じてるから何も心配いらねーよ?…こんなこと他じゃ言ったことない(恥)
今日も返事遅くなって本当ごめんな?
えーと、なんだったかなぁ…たしかサッカーだった気がするけど…
(前のめりで自分の昔話に興味を持つ相手にいくらか押され気味になりつつ斜め上を見ては記憶をなんとか掘り返して答え、「友達がやってたから一緒になってやるようになったんじゃなかったかな。…って、こんなの聞いても楽しくないでしょ。」昔の事過ぎて曖昧ながらも何も面白いところはなく困ったように笑って。
神妙な面持ちになった理由を聞けば優しく微笑みを浮かべてよしよしと頭を撫でると相手の両手を取って握り「確かに話してないことはあるかもしれないけど、それは少しずつ知っていけばいいんじゃない?俺だって蒼空のことまだまだ知れてないと思うし…寂しくなることはないよ。気になることがあればいつでも聞いてね、なんでも教えるから。」にこっと笑みを浮かべて相手の不安が少しでも拭えればと言葉を紡ぎ)
一週間は余裕でしょ!(笑)
下げ進行すれば人目には触れにくくなるだろうけどねぇ…。え、溜まってるのこれ?蒼空を余すところ無く堪能したいだけさ。可愛く悦がる姿を見たくて(にこ)
うんうん、よかった。あはは、本当の意味で俺だけだね(くすくす)嬉しいなぁ…優越感。
大丈夫だよ。返事をもらえるだけで有り難いことだからね(にこ)
出た、イケメンは幼少期からサッカーやってんだよなーっ
(不貞腐れたように言うと「あれ、じゃあ俺もサッカーやってたらイケメンになってモテモテだったのか?」馬鹿…というか単純な考えを堂々と口にすれば、伊織の話なら面白いし聞きたいぞ?と首を傾げて。
手を握り返し「…!じゃあこれから伊織の事、いっぱい教えてくれよ?」ぱっと明るい表情になり、俺のこともなんでも聞いてほしいと言えば「あ、でも伊織の好きなこと一個は知ってる、エロいこと。」せっかく良い話をしてくれた所に真顔で相手の目をしっかり見て言い放ち)
え?じゃあ1週間我慢できるってこと?伊織に出来んの?←
ちゃんと考えてから返事しないと怖いしな…。あ、今ゾワってした、ゾワって(ぶるぶる)
そう、伊織だけ。ちゃんと伝わってるかは分かんねーけど好きだよ、何なら監禁したいぐらいには(真顔)
今日でとりあえず今週は仕事終わりだったけどさ、忙しくて休憩とかぼーっとしてた、なんなら仕事中も集中できなかったな…たまにこういう時ない?
サッカーやればモテるっていうその概念、無駄。
(相変わらずの底辺な思考にプッと笑いを漏らしてなんとか堪えながら言い、「そのサッカーですら辞めてるからね。」あれ、飽き性か?と今になって思いつつ。
笑顔になりいつもの彼が戻ってくれば良かったと安堵しながら続けて言われた言葉には思わず動きを止めて「あのね、否定はしないけどそれは蒼空を好きなことが前提だからね?」それだけ言われるとヤり○ンのように聞こえかねないと空笑いをして)
一週間は余裕だって。一ヶ月はきついけど(にこ)
ちょっとーなんで悪寒が走ってるのさ、蒼空はここのルールに助けられてるね(舌打ち)
監禁はヤンデレですかね(笑)俺はすごい愛されてるんだねぇ…自分では分からないけど凄く嬉しいよ。
だいぶ忙しかったんだね、お疲れ様。集中出来ない事はあるよね、そうなると何も出来ない…俺も今日は死んでた(沈)
…馬鹿にした。
(分かりやすく拗ねながらも「飽き性は俺も一緒、何かと続けられねーんだよなぁ…」新しいものが好きですぐ飽きてしまう為、分かる分かると頷いて。
「ん?ふふ、伊織もしかして俺のこと大好きじゃん」さらりと胸キュンする台詞を言われ柄にもなくときめいてしまうと、俺も伊織だから気持ちいいんだろうなー…と恥ずかしげも無く呟き)
じゃあ1ヶ月にしようか(笑顔)
それは俺も思った、このルールに救われてる感ある…って舌打ち!?いやホントこのルール助かるぅ…
自信持って言いふらしても良いぞ、俺は蒼空に心底愛されてますって←
何でか分かんねーけどぼーっとしてた(笑)伊織も?大丈夫か?疲れてる?
へぇ…、…俺まで飽きられたらどーしよー。
(飽き性に同感だと頷かれるとふと思い、本心ではなく冗談でポツリと呟き。
「当たり前じゃん、大好きだよ?……もう一回ヤる?」相手の小さな呟きを耳にすれば素直な気持ちを聞けて嬉しいと思う間もなく目を細めてニヤリと笑みを浮かべ、腰を掴んで引き寄せればちゅっと唇にキスをして囁き)
ごめん、それは無理。先に襲っちゃう(遠い目)
えー酷いなぁ結構切実なんですけどー(ぶぅ)
本当なら言いたい所なんだけど、なりきりを知る人が近くにいないんだよねー。学生の頃は友人とよくなりきりの話してたけど、自慢出来なくてほんと残念。
そういう時は無心で何もしないに限るよ(笑)うん、大丈夫とは言えないくらい疲れてる…だから蒼空が癒して(ぎゅう)
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