蒼空 2020-11-13 23:36:37 |
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…よさそう?
(だいぶ熱を持った股間のソレに触れれば少なからず快楽を与えられていたであろう事が分かり声を漏らす様に相手のイイ所を指で更に刺激して、舌でネチネチいじっていた胸元から口を離すと「ここはここまでにしようか…あまりいじるとまた痛くしちゃうからね。」可愛く主張するそこを見るなり満足そうに笑みを浮かべて、下着ごとズボンを脱がすなり脚の間に入れば下に顔を埋めて後ろの蕾と共に攻め立て…)
暗転
(息を乱しながら相手の上に覆い被さった状態で大きく深呼吸すると横にずれて寝転がり、相手の汗ばんだ額に貼り付く髪を横に梳いては髪を撫でながら漸く息が整うと「…蒼空、気持ちよかった?」ダイレクトに先程までの行為の感想を伺い)
そこ合わせてくれなくてもいいよ?重いこと言ってるから(笑)
は、逆立ち?何のために?すごくない?体育の授業でも怖くて出来なかった気がする…腕力なくて。
ん…よく、わかんねーけど……
(嫌じゃない。と小さく呟き、胸から顔が離れると無意識に強張っていた身体の力を抜いてほっと息を吐いた瞬間、下に顔を埋められまさかと慌てて上半身を起こそうとするも間に合わず、甘い声を漏らしながら強い快楽に身を任せて)
暗転
はぁっ…は、……
(仰向けで必死に息を整えて、隣に寝転がる彼に髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じると相手からの直球な問いに「ん、気持ち良かった…」珍しく素直に答えたものの恥ずかしさから目を合わせられず。少し時間を置いて落ち着いてきた頃に「…腰、痛い。喉も痛い。寒い。」じろりと相手を見ながら拗ねたように呟き)
ん?俺、重いなんて思わなかったけど。
なんか楽になるっつーか…血の流れが逆になるからスッキリする的な?まあ危ないから数秒だけどな。
あらー、今なんて俺を持ち上げられるのにそんな可愛い時期があったのね←
えー、今賢者タイムなの…?
(素直に言ってくれた感想には嬉しそうに微笑むも、落ち着いて冷静になった彼から聞かされる言葉にはどうにもトゲがありこちらを見る瞳にも冷たいものを感じて寂しそうな表情で言うと足下にある布団を引っ張り上げて相手にかけてやり、「あー…出したら空腹がヤバイ…」朝から何も食べてなければとっくに昼も過ぎていて激しく動いた後では尚のこと一気に思い出されたように空っぽの胃が鳴り)
そう?後から見返したら怖いこと言ってるような気がして、自分が怖かった(笑)
そうなんだねぇ、すごいねぇ。出来るということが凄いよ。…俺の背後はね(笑)体力測定でやる握力とか全然だったなぁ…今もだけど(空笑)
…年中欲求不満の色気ダダ漏れな人間エロマシーン。
(恥じらいの欠片も無い相手の言葉に反抗するように小さく小さく呟けば、身体を横にして彼の方を向き「腹減ったじゃなくてっ!腰が!痛い!!」むっとしながら腕を掴めば自分の腰に当てて一言「撫でて。」と言い、そのまま相手の方へと身体を寄せ密着するとぬくぬくと暖をとり)
重いって思わなかったし普通に受け止めてた俺はどうなんだ…?(笑)
朝浮腫んでる時にこれやるとなんかスッキリするぞ?あんまお勧めはしないけどなー。
聞こえてますけど…。可愛くおねだりしてくれたらいいのに…。
(二人しかいない静かな部屋にこれだけ近距離ならぶつぶつ言っているのが悪口なのはよく分かりジト目で言えば、そうなる理由を遠回しに察しろと言わんばかりの言いようにはさすがに分かってやることが出来ず、怒った顔で要求され腕を取られて密着されれば優しく抱き締めて腰を撫でてやり「急にツン…。」始まりと終わりの差、と笑いながら言い)
いや、いいんだよ、悪いように取られてないなら(笑)
オススメされても出来ないから大丈夫(笑)
すぐ気付いてくれたら良いのに。
(相手の言い方を真似て言い返すと、要望通り腰を撫でられ満足そうに微笑みながら胸元へ顔を埋め。ふと顔を上げてみれば「そういやさ、前に伊織が俺に聞いたことあったじゃん、浮気したらどうする?って。逆に聞きたいんだけど俺が浮気したらどうする?」あの時聞きそびれていた質問を急に思い出し、興味本位で問いかけ)
俺気付いたんだけどさ…。上のやつ見たら乙女っつーか…あれだよ、「言わなくても気付いてよ」的な?改めて見るとめんどくせーな俺。
え、んー…、例え話でも考えたくはないけど…
(突然振られた話題に少し驚いたように相手を見れば、上を向いて考えるも相手が自分以外の誰かと事に及んでいるなど想像するのも憚られ表情を曇らせつつも「きっと沸点通り越して冷静になってると思う。蒼空が俺以上に誰かを好きになっての事なら黙って身を引くかな…。誰かとヤったとかチラつくのも嫌だし、俺の気持ちを優先して引き留めても蒼空の為にならないし…」真面目になって必死で思考を巡らせるも今の時点で言っている事をその時に出来るかと言ったら自分でも分からず、手離すのが一気に怖くなりぎゅうっと強く抱き締めて)
いや、俺も言おうと思ってたんだけど…アフターケアが全然なってなくてごめんね…。暗転させちゃってるのが原因だと思ってる(笑)
なんか…俺の想像では笑ってそう……。
(天地がひっくり返っても絶対に無いがもしもその時があったとすれば、怒りを通り越してにっこり微笑む彼を想像して身震いし。ふと抱き締められた腕に力が入り、以前自分にも聞かれたからと軽い気持ちで聞いたのが予想以上に相手を不安にさせたんだと思い「ごめんごめんっ、そんなこと絶っ対無いから。何なら神にも誓うし署名でも録画でも何でもして良いから」慌てて抱き締め返し、大丈夫。と言いながら背中を撫でて)
いや違う、何なら読み返して自分でもめんどくせーこと言ったなぁ…て思ったから。ちと乙女すぎるな、キャラ必死で戻すわ(笑)
笑ってたとしたら諦めてるかな…
(もはや考えることを放棄して小さく息を吐けば心配して慰めてくれる相手に本気になってしまったと苦虫を噛んだように笑って「そんなことはないって分かってるから大丈夫。」頭で分かっていても寂しさが募り抱き締める腕はそのままに「蒼空は俺のもの…誰にも渡さないよ。」髪に頬を擦り付けここも本気トーンで呟き)
俺がもっと気配り出来てれば良かったんだけどね…
軌道修正?今後の変わり様を楽しみにしてる(笑)
いや、もっとこう…問い詰めるっつーか、ってそんな事はいい。
(溜息を吐くのが分かり、また傷付けてしまったのかと眉を下げて相手の顔を見れば、呟かれた言葉と表情が合っておらず「大丈夫じゃないだろ?無理して笑ってる」安心させるように更にぎゅうっと抱き付けば、先程とは全く違うトーンで囁かれた言葉に驚き目をぱちくりさせた後「俺が伊織のもの?じゃあ伊織は俺だけのものだな」微笑むと胸元に顔を埋めて擦り付き)
これ以上気遣ってたら、伊織が壊れる。
もっと男らしく?なろうかなー。
ごめん、心配かけたかった訳じゃないから、ホントにもう平気。
(抱き締めてくれるその優しさが温もりから感じられるようでふっと自然に微笑めば頭をそっと撫でて。「とっくに俺は蒼空のものだよ、他は考えられない…」可愛く擦り寄る相手の背中に掌を添えていつまでもこの幸せな時間を堪能していたいと相手の顎を掬い上げては唇にキスをして)
大丈夫だよ壊れないから。俺が完璧でいたいだけ。
男らしい蒼空…?えー想像できないなぁ(笑)
ん…ホントに?
(唇が重なれば嬉しそうな表情で、相手の言葉に「じゃあ余所見しないでずーっと俺のそばに居て」甘い雰囲気に当てられ普段は言わない言葉を口にすれば、彼を見上げて唇を重ね)
完璧じゃ無くても十分なのに。
馬鹿にしたな?見てろよイケメンに…!!
勿論。ずっと一緒にいるよ…。
(可愛くおねだりされればにこっと笑みを向けてお願いされずとも肯定すれば相手からの口付けにはむっと唇を挟みちゅっと幾度と啄んで、優しく頭を撫でながら「ねぇ蒼空、後で話があるんだ。…あ、そうだ、実はお節買ってあって…ご飯の時にでも話すね。」思い出したように言えば楽しげに表情を弛ませて気が緩むとまたぐーっとお腹を鳴らし「ダメだ、限界…。」空腹でパタリと脱力し)
ずっと好きでいてもらう為の努力というか、自己満というか。
可愛いままでいいよ?イケメン枠は俺が占拠してるし(にこ)
んっ……、話?
(啄むように何度も口付けられ甘い雰囲気に浸っていると、改めて話があると言われ不安そうに相手を見上げて。
「あ…そうだな、そういえば腹減った。」隣で脱力する相手を見てもう昼過ぎかと呟けば、服を着ようと起き上がり着替え始めるも、さっきの話が気になり悪い考えばかりを浮かべて)
そんな努力いらねーのにさ。……自分でイケメンって言った、色気ダダ漏れ漏れのイケメンって←
そんなに怖い顔しないで?楽しい話だから。
(ベッドから起き上がると散らかした服達を拾っては着替え、振り返れば相手の表情がやたら暗くなっているのに気が付くと話があると言われて後回しにされれば誰もが不安に思うよなと困り顔で笑いながら少しでもフォローしようと言葉を付け足して。「お餅も食べる?蒼空はいつも何で食べてるのかな。」上着を羽織りながら先にキッチンへ向かうと肩越しに問い掛けて)
そこまで言ってません(笑)蒼空が出会い当初から俺のことイケメンだって言ってくれてたから、なんか自分はそうなんだって思い込んでた(笑)
ん…
(楽しい話と言われれば少しだけ安心したように微笑み、先にキッチンへ向かう相手を見て急いで着替え終わると「餅…!食べる!!いつもは砂糖醤油とか…普通に炊いたり鍋の後にも入れたり…あと揚げてから塩振って食う」あとぜんざいも良いなぁ…と先程までの不安はどこかへ飛んでいき餅のことで頭が一杯になると、相手の方へ近付き後ろから抱き付いては腰に腕を回して)
それって自分に自信が無いとそう思えませんよね、ええイケメンですよ確かに。イケメンイケメンー←
そっかー…、じゃあ…今日はお雑煮で。
(お餅を棚から出しながら相手の普段の餅の食べ方を聞けば賛同するように頷いてどうしようかなと考えるも、初日はがっつりお雑煮にしようと頭の片隅にあったのを口にしては相手の意見を聞いておきながら脇に置いて材料を取り出し支度を始めると、後ろからのハグに驚き「わっ、ビックリした…。今作っちゃうからちょっと待っててね。」回された腕をポンポンと撫でると具材を切り始めて)
えー?でも確かに設定上イケメンにはしてたんだけど、言わずとも蒼空がそう思ってくれたから良かった(笑)
雑煮…!
(手元を覗いては目を輝かせ、相手の背中に頬を当ててぎゅっと抱き締めながら甘えていると「俺だけ何もしてない…あ、お節どこだ?」自分も何かしなければと思い身体を離せば、食器棚から皿や箸を出してテーブルに並べ始め、お節も出しておこうと冷蔵庫を開けながらどこにあるかを聞いて)
話してるだけでも色気が出てるのは分かる←
俺もプロフィールにイケメンって書いとくべきだったかなぁ…(本気)
あ、お節は冷蔵庫じゃなくてそこの棚の一番下の奥。
(準備を手伝ってくれる相手に手伝わずとも先程のように甘えてくれてるだけで自分は嬉しいのだけどと思いつつ、仕舞ってある場所を言えば「今の時期そこでも冷蔵庫並みに寒いからね。」笑顔で言うなり二人分の三段重のお節を隠してあり、その間にも鍋に具材を入れては味付けをしてお餅をトースターで焼き)
色気ダダ漏れっていうのはよく分かんない…(笑)普通に話してるだけなんだけどなぁ。
蒼空は俺の中でイケメンに入るんだけどそれ以上に可愛いの方がしっくりくるからイケメンて言わない(笑)
ん?…あ、ここか。
(冷蔵庫を閉め言われた場所を開けて見れば、いかにも高そうなお重が置いてあり「…伊織、これいくら?」恐る恐る手に取ると落とさないようゆっくりとテーブルへ持っていき、あとは彼の雑煮待ちだなとキッチンへ戻ればまた後ろから抱き付いて構ってアピール全開で背中に顔を擦り付け)
なんかエロいってこと←
……、もうここまで可愛い可愛い言われると男としての自信ゼロ。どうしてくれよう。
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