蒼空 2020-11-13 23:36:37 |
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今もいくつかあるけど、蒼空には物足りないと思うから好きなの買い足してきなよ。
(飲む量も種類も違う為始めから本人が買ってきた方が早いと。「持ってきたの?食べちゃっても良かったのに…ありがとう、夜のデザートにしよう。」律儀に余っていたケーキを持ってきてくれたことに驚き冷蔵庫へしまう相手を目で追いながら微笑んで)
…ないない。あり得ないから要らない情報。
(自分からしてみれば余計な情報で彼を惑わせないでほしいというのが本音であり、それでも今後もそういった意味で不安にさせることは無いと言い切れることから彼を怒らせるような事態にもならないだろうと考えながら、ソファへ移動すると腰を落ち着け相手に視線を投げて隣をポンポンと叩きながら「蒼空、おいで。」微笑みを浮かべて言い)
こっちも悩んで考えてるんだけどなぁ…(ふむ)大丈夫ならいいんだけど。
そうそう、ポジティブにね。こんな中蒼空と出会えただけでも俺は感謝するよ。
早いね(笑)夜更かしも程々にだよ?
分かった!…伊織の冷蔵庫、野菜とか余計なもん入ってるからなー…
(ちゃんと考えて酒買わないと冷蔵庫に入り切らねー…と呟けば、浮気はあり得ないと言い切る彼に「ん!信じてるから大丈夫だ!」と笑って言い、ソファに呼ばれ嬉しそうに側へ行くと、隣じゃなく相手の脚の間に座りそのまま後ろへもたれ掛かり)
うん、悩まなくても平気だぞ?俺も嬉しいから。
そうだな、今年は伊織に会えたからそれが良かったことだな!よし、今日は早く寝るとするかな…
野菜が余計って、その為の冷蔵庫ですよ。
(お酒用の冷蔵庫を用意する程買い置きしているわけでもないので飲む分しか入れておらず、「本数制限出来て丁度良くない?」飲み過ぎもよくないと労って言うも、酔った彼も可愛いだろうなと思うと捨てがたく。「ちょ、そこ?子供じゃないんだから…」脚の間に座り凭れる相手を笑いながら受け入れると自分も背凭れに身体を預けて相手の身体に腕を回し「少しゆっくりしようよ。」仕事終わりで準備してすぐ来てくれたんだろうと思えば休息の意味を込めて呟き)
えー嬉しいとか言われたらキュンキュンしちゃうんだけど。
一年あって俺と会えたことを良かったことにされると恐れ多いね。
んー…まあ飲み過ぎは気をつけないとだよなぁ
(年末ということもあり飲みまくろうと思っていた為残念そうにするも、冷蔵庫に有れば飲んでしまうだろうから飲み過ぎ防止になるかと内心で。「ん…仕事終わってシャワー浴びてすぐ来たから、癒しタイム」全身の力を抜いてもたれ掛かり目を閉じれば「子どもっぽい俺は嫌?」と甘えたように問い)
どこにキュンキュンしてんだよっ
何言ってんだ、自信持って誇れるぐらいに良かったぞ(真顔)
沢山買ってきて飲む分だけ入れたらいいよ。年越しは特別だしね。
(潔く受け入れる様子に酒のことでも我慢は利くんだなぁと思い、あまり厳しいのも可哀想と思えば制限を緩めてやり)
ああ、それで良い香りがするんだね。
(シャンプーか石鹸かとにかく鼻を掠める香りに心地よさそうに目を細めれば耳の後ろに鼻頭を押し付けてスンスンと嗅ぎ、「嫌じゃないよ、そっちの方がより可愛いかな…」突然甘えた声音を出されると悪戯心が擽られつつ、回していた手で相手の手を握るとにぎにぎして)
同じ気持ちならキュンキュンするでしょ。可愛いと思ったらキュンです!(ポーズ)
いやいやいや、俺と会うまでの11ヶ月何かあったでしょ!(笑)
ふっ…。っしゃ、伊織優しい好きー
(ほんの一瞬だけニヤリと笑わなかったことも無いが、相手からの許可が出れば嬉しそうに頬に口付けて。
耳に鼻を押し付けられると「ちょっ…そんなとこ嗅ぐなよ!今香水つけてねぇんだからっ」押し付けられた方の耳を真っ赤にして身を捩り、脚の間に座ったまま両脚を左太ももの上に乗せて横向きになると首に抱き着いて)
覚えたてでやりたいだけだろ、流行りに乗って笑
いや、考えても…つか考えてる時点で無いだろ(真顔
その言い方は良い様に利用されてるようで…
(好きと言われてもなんだか喜べずも相手は嬉しそうに頬にキスまでしてくれて、まぁ喜んでくれるならいいかと諦め)
いいじゃん、俺は蒼空の匂い好きだよ?
(香水にように作られた匂いよりも蒼空そのものが分かる匂いが好きと耳元で囁くと体勢を変えてしがみつかれ変わらず腕を回したまま「こうやってイチャイチャするの久しぶりだね…あー、タちそう」とどストレートに気持ちを告げて)
使うタイミングばっちりだったじゃん?(笑)
そう?まぁ俺もないなぁ。心底会えて良かったと思うよ。
ふふーん♪
(だって好きだしーと上機嫌に言えば「じゃあ明後日は伊織が仕事頑張ってる間主婦になる!」気合十分に宣言して)
耳元で囁くなっ
(ぎゅっと首元に抱き着いてスンスン…と同じく匂いを嗅ぎ「伊織もいい匂いする…」と呟けばいきなり爆弾発言をする彼に「タっ…!!まだ早い!」ガバッと顔を上げて相手を見れば顔を真っ赤にして)
俺って愛されてんなー♪まあ俺のが愛してるけど。
あ、もう蹴っていいぞ。
うん、宜しく頼むよ。
(なんだか同棲以上に妻と夫みたいな役割に思えて少し胸が躍り月曜の仕事も楽にこなせそうだと笑いを漏らして)
俺のにおいこそ嗅いで欲しくないんだけど…午前中は掃除してたし。
(いい匂いと言われると自分では分からないし汗もかいていそうで若干身をはがすような動きを取るも、自分の発言によって顔を真っ赤にする様子がとても面白くぷふっと含んだ笑い方をすれば「早いとかないでしょ、こういうのは流れだから…」声のトーンを落として誘うような表情で相手の頬に手を添えると顔を近付けて無言でキスをねだり)
掃除してた割に汗の匂いしない…
(不思議そうに首を傾げれば「汗ってフェロモンも出てるって言うじゃん?ちょっとぐらい汗かいてても良いのに…でも良い匂いする、柔軟剤と伊織自身の匂い?」身体を離されれば追いかけようとするも雰囲気が変わるのを感じ、頬に手を当てられ顔が近付けば咄嗟に手を口元に当てて意地悪をして。すぐにパッと手を離せばちゅっ…とリップ音を鳴らし口付けて「これだけで良いの?」と唇が触れるギリギリで意味深に微笑み)
フェロモンだったら発情しちゃうんじゃないの?
(そこまで良い匂いだと言われれば嗅ぎたいだけ嗅げば良いと開き直って。
キスに応じてくれるか否か五分五分ではあったが手で口を覆われてしまえばダメかと一瞬諦めるも直ぐ様口付けられ煽られるように至近距離で呟かれれば心中穏やかではなくなるのが分かり「……あー、ダメ…今舌絡めたら止まらなくなる。」少し動けば叶う欲望もかろうじて理性が押さえ付け、そう言っている時点でスイッチが入ってるのには気付かない振りをして)
まあそんなん無くても発情はする。
(ストレートに言えば、これから嗅ぎまくってやろうと内心で。
別に止めなくても良いのに…と心の中で呟くも、ギリギリのところで我慢している様子の相手に堪らなくなりうっとりした表情で見つめると「ふーん…折角誘ったのに、じゃあもうヤメね」一転してツンとした顔で離れれば、少し拗ねたように呟いて)
なんだ、早いとか言ってたのに蒼空もシたくなっちゃった?
(珍しく素直な言葉で返されれば胸にクるものがあり。自分が躊躇した間に距離を取られ一気にツンとした態度に変わってしまえばそれを逆手に取ってふふっと笑みを零しながら顔を覗き込んで言い、「俺に跨がって座って、」相手もその気なら何も止める必要はないかと理性の枷を外せば本気でスタートさせる体勢にいざなって)
……。
(質問には目を逸らして答えず、思い切って少し突き放すような態度を取ってみたものの笑顔で全く効き目が無さそうな相手に余裕を感じ、益々拗ねたような表情になれば「ふんっ」と顔を背けて。一瞬やっちまった…と後悔するも、いやでも俺から誘ったのに乗らないから…!とあれこれ考えて目を合わせられず)
何か余計なこと考えてるでしょ…蒼空、
(先程よりも拗ねた面持ちでまったく目を合わせてもらえずそういうとこ頑固だなぁとクスクス小さく笑うと、両手で顔を挟み強制的にこちらを向かせればポツリと呟いて名前を囁くなりぐいっと唇を押し付けて重ねるだけ数秒置くとそっと離し「…する?」瞳を奥まで見通すように熱い眼差しで見つめながら最後の駆け引きをして)
な、何も…、っ
(名前を呼ばれいきなり口付けられるとぎゅっと目を閉じて受け入れ、唇が離れた瞬間の言葉に一瞬目を見開き。
ダメだと言われ断られたものだとばかり思っていたが相手の熱を帯びた眼差しに胸が高鳴り「うん、する……」と小さく呟けば体勢を変えて相手に跨り、ぐっと腰を押し付ければ首に腕を回して)
素直でよろしい。
(自ら跨がって腰を押し付けられれば相手の覚悟も見えて、細めた瞳で見つめながら片手を腰に添えてもう片方で首の裏を掴み引き寄せると小さく呟いて、上唇をはむっと挟んでは上下とも咥えこみ「…あ、夜もあると思っててね。」ふと思った事をにっこり笑みを浮かべながら伝えると同時に服を引っ張り上げると裾から手を忍ばせて素肌に掌を這わせ)
んむっ…
(自分の行動とキスの恥ずかしさで頭がパンクしそうになるも、にっこり笑った相手の顔にホッと安心した瞬間爆弾発言が飛び出し「……ん?………え!?」意味が分からず一瞬固まると、素肌に触れられる擽ったさも忘れて「よよよ夜って何…今から夜までもじゅーーーぶん時間あるぞ?そんでご飯食べて風呂入って…ゆっくりしながら寝るんだろ!?」まさか自分の勘違いだろうと焦りながら)
今からすることを夜もするよって言った。
(分かりやすくどもった言葉と戸惑った発言にはまぁそうなるだろうなと想像通りの反応が返ってきた為きちんと伝わるように改めて言い直し、「だって、昨日も我慢したし…仕事で全然会えてなかったし、もう爆発する。」我慢なんて出来るわけないと至って真面目に答えるとちゅっと唇にキスをして微笑み、相手の体温と身体の形状を掌で感じながら胸元まで滑らせて)
い、伊織くーん…まさかとは思うけど2回ヤるなんてことは…
(引き攣った笑顔で聞けば、その後の全然会えていなかったという言葉に、確かに自分も寂しかったし会えない間は我慢してたなとその時を思い出して。
胸元にまで伸びた手に身体を震わせ、それがスイッチとなり「そうだな、俺も我慢出来ない」顔を近づけて囁けば、頬から首筋にかけて唇を這わし強めに吸い付いて)
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