匿名さん 2020-11-13 23:13:19 |
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ふわぁ…ねむい…(真っ暗な暗闇の森の中に建っている屋敷の寝室で寝ていたら夕寝から目が覚めてむくりと起き上がれば目を擦りぽつりと小さく呟く、不意に隣で寝ていたお姉様がいないとなると不安そうに姉様?と問いかけて)
(/絡み文投下しましたがどうでしょうか?)
>マリア
(お手洗いの用事から廊下を歩いて戻ってくると、寝室のドアの向こうから自分を呼ぶ声が聞こえ起きてしまったかと慌てドアを開けると。すぐさま愛おしい妹を抱き締めて)
ああ、マリア…私が不安だったのね。ごめんなさい
(/バッチリです!こちらもどうでしょうか?)
お姉様ぁ~、どこに行ってた?マリアを捨てないで?…(ぎゅうっと貴方の背中に腕を回して抱きつけば半泣き状態で首筋にすりより涙をポロポロ流しては頼り無さそうに呟き)
(/全然大丈夫ですよ、よろしくお願いします!ちなみにお姉様は妹の血肉を食べたりするんでしょうか?)
>マリア
捨てる?…あら、そんなこと絶対にしないわ、さっきは少しお手洗いに行っていただけ。貴女を残して遠くへなんて行かないわ。
(首筋が妹の涙で濡れるのを感じると歓喜しているのか、はぁ~と生暖かな息を吐きつつ、更に彼女の頼りない呟きですら愛おしく感じつつ頭を優しく撫でながら、耳元で囁くように言って)
(/我慢出来ずに一口食べてしまう可能性はありますね!)
本当に?本当に捨てない?…捨てたら。私ね…。
お姉様のこと探してずっと…ずーと、縛ってあげる…(頭を優しく撫でられてしまえば気持ち良くて目を薄めては手に猫みたいにすり寄れば涙目になるものも不敵に微笑み貴方の首筋に触れれば首輪でもつけてあげるとばかり縛ってあげると呟き)
(/なるほど、では涙や血などを嬉々としてあげるのは大丈夫でしょうか?)
>マリア
…そんな……あるわけない捨てたらじゃなくて今から縛っても良いのよ?
(不意に首筋に触られ体がゾクッと反応し、それから肌に汗が伝った。恐怖ではないこれは興奮によるものだ。次の瞬間、自分が縛られることを連想しそうになるがこれ以上は鼻血を垂らしそうになると、寸前で踏みとどまって)
(/大丈夫ですよ~)
ん~ん、いい…(縛るのはあまり好きじゃないのか拗ねたように唇を尖らせてはまたぎゅうっと甘えるように抱きつけばお姉様~っと無邪気に微笑み)
(/ありがとうございます!)
>マリア
マリア…
(優しい声で妹の名を呼ぶと、無邪気な笑みにつられたように少し口の端をつり上がらせ微笑むと、さりげなく妹の背中を手で撫でまわして)
あっ。お姉様?お腹空いてない?…(膝の上に乗れば甘えるように首筋を枕にしてはふとした疑問を問いかけては昔の仲間から教えてもらった死体の場所を教えてあげようと考えて)
>マリア
お腹…言われてみれば空いたわね。そろそろ夜食時だし…
(ふと思い出したかのようにお腹に手を当てながら言うと、そんなことを聞いてくるということは…となんとなく妹の考えていることが分かり「何かごちそうしてくれるの?」と聞いてみて)
うん!あのね、あともう少しすれば死体が出てくるよ…(ぱぁっと花が咲くように微笑めば無邪気に話すも内容そのものは物騒であるものも貴方に喜んでほしいとばかりに伝えればリリリーと懐中時計がなり響き天界を出ていっても仕事しないといけないのは悩み事だなと思い)
>マリア
(懐中時計の音を聴けば、天使から堕天しても尚、仕事があるとはなんと忌々しいのだろうと。まるで妹が呪縛されているかのように感じ、少しだけ…天界に殺意が湧いて)
…楽しみだわ
(しかし、今は死体のことだけ考えようと、殺意は内に秘めるのみにして)
…ごめんね?お姉様…すぐに帰ってくるから…(しょんぼりしては貴方の頬にキスをしてお姉様は寝てたりしててと呟くと灰色のドレスを身に纏い寂しそうに微笑みいってきますと呟き)
>マリア
…待って
(静かな声で妹を呼び止めれば、フワリと目の前に現れそして優しく頬にキスのお返しをして)
いってらっしゃい…愛おしいお姫様。
えへへ…いってきます、愛しいお姉様…(語尾にハートがつきそうな声で微笑めばカラスの姿になりもうすぐ亡くなりそうな魂を回収しにいき)
>マリア
……
(手を降りながら寂しげに妹を見送ると部屋のベッドの上に座り彼女を待ってみる、妹がお仕事へ行く事に未だに慣れない日々。少しの間憂鬱で)
私が貴女を縛りたい…
(彼女の言葉を思い出しながらポツリと呟いて)
ふふん…こんばんは?。そうよね、普通ならいなくなりたくないわよね…。けど、安心して?貴方は私の愛しいお姉様の血肉になるんだから…(花が咲くように微笑めば手を叩いて名案とばかりに呟くととある女性の胸に剣を刺すと魂だけは回収されるが肉体だけは現世に残っているのでお姫様抱っこしてはにこりと微笑み血肉になるとつぶやくとうらやましいと考えて)
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