(/長々と期間を空けるのもあれなので、そろそろ初めようと思います。お好きに絡んでやってください!) …はぁ~たまんなぁい…… (深夜の裏路地。アスファルトの上に横たわる死体を目の前に艶かしく赤髪を揺らし、キラリと輝く刃物を手に先端を指に押し当て遊んでいる。チクチクと嫌な痛みが走るが自らにとっては恍惚も同然で、細かに流れる血を見つめて)