鮭大根。

お待たせしちゃってすみませんっっ！( ズザザァァ／ スライディング土下座 )

えー‥この度はお相手に選んでいただきありがとうございます！トピ名も捻りがあって面白いです^^
あ、質問宜しいでしょうか…？此方創作を提供という形になっておりますので、制作にあたって主様の好みの性別や性格、容姿等を教えていただければ…！！

全然大丈夫ですよ！僕もよく待たせてしまうので((

いえいえ！こちらこそお声かけいただきありがとうございます！！
好み……性別の方は基本どちらでも好きです！性格は、ちょっとだけ天然だったりツンデレだったりする子ですかね。容姿は基本なんでも大丈夫です！強いて言うなら、男性の場合は眼鏡キャラ、というくらいです！
基本全体的に萌えてるのでそちらのお好きな感じに作ってくれて大丈夫ですよ！

そう言っていただけると大変楽になります…！( 感動涙ドバアーッ！！ )
ふむふむ…でしたらちょっとお馬鹿でドジな眼鏡ボーイはどうでしょう？キャラの立ち位置的には書生とかかな…？(希望があれば是非とも聞かせていただきたい！)
富岡さんと出会うきっかけとかはどうします？そこはベタに家族が食われるとかですかね？

書生……ちょっとお馬鹿……眼鏡ボーイ………？(萌え悶え/拝み)
もうあの……萌えました。はい。萌え条件に刺さりましt((
うーん…やっぱりベタですが身内を喰われるとかですかね…。身内を喰われ、逃げていた所冨岡さんに遭遇…とかどうでしょうか？

おお‥っ！！まさか主様の萌えにクリーンヒットできたなんて(笑)
では創作設定の方ではそうさせて貰います！次、主様の返信が確認取れ次第プロフィールを制作いたしますので^^
シチュエーションに関しては了解です！んー‥例えありがちだと思ってても個人的に萌えますn((

いや……まさか書生が付いてくるなんて……(創作が眼鏡系書生くんだらけ/ある意味量産型)
確かにありがちでも美味si(((

えぇっ！？書生くんだらけ…。でしたら此方の書生くんで満足できるか…ま、まぁ取り敢えず制作完了致しましたので、お目汚しはしないとは思うのですが一応ご確認を…！
(※遅くなってすみませんっ!!)

◇書生くんプロフィール◇
名前／壱色 不朽:ｲｯｼｷ ﾌｷｭｳ
性別／♂
年齢／16歳
身長／167cm
性格／昔はとても臆病で、すぐ泣く弱虫だった。が、年月が経つにつれ誰にも弱いところを見せなくなり、最近では反抗期真っ盛り(要はツンツン君)。頭は良いが、違う方向に馬鹿。
容姿／サラサラとした髪は黒で耳に掛かる程度の短髪。生まれつき視界に硝子板を通した上で生活しないと強烈な頭痛と吐き気に襲われる為、親に頼んで自作眼鏡を掛けている。服装は白い着物に松葉色の袴、黒の学生帽に赤の鼻緒の下駄を履いている。冬場になると白い羽織りを身に纏っており、裾には母が彼岸花の刺繍を施してくれたお気に入り。手には何時も風呂敷を持っており、中に書物やら筆やらが詰まっている。
備考／実家は山奥にあり硝子細工屋をしているので、昔はよく品を街へと売りに行っていたが、勉強をして少しでも家族に楽をさせたいと思う気持ちから知人宅へ御厄介になりつつ書生の道へ。

う"っっっ……うちの書生くん以上のイケメン書生くんだ……言葉だけでも目の保養です……(バタッ)
やっぱり萌えました……時間の方はお気になさらず！！これ程尊い子が提供してもらえるなんてすごく嬉しいので…！
えと、初回ですが、任務ついでに徘徊する冨岡さんという感じで此方が出しましょうか…？(そしてなんとなく童磨もやって見たいので不朽くんの身内を襲ったのは童磨だった…とかどうでしょう…？(首は童磨が逃げた為切り損ねたが不朽くんは守れた、みたいな……)

えっ、マジですか！！お気に召していただけたのなら嬉しいです！>▽<ｲｴｲ!
あ、初回に尽きましては是非とも主様のやりやすいようにお願いします。童磨もしていただけるなんて…！！勿論大歓迎ですよ！(腕ぶんぶんっ)
えー…今の流れでいきますと、此方が久しぶりに里帰り(※書生なので一人知人宅に預けられています！)したら、血みどろになり横たわっている家族と童磨を見て…的な流れですかね？

童磨に関しては義勇さん以上に似非なんですけど…まさか歓迎していただけるとは！！(感涙の滝)
うっわすごい美味しい展開…(ﾎﾞｿｯ)そんな感じですね！では次レス確認後頑張って秒速で教祖様向かわせます！！((

いえいえ！此方としては、似非でも練習でも良いし、主様と鬼滅キャラに構って貰えるのっていうのが夢みたいなので…！他のキャラを出したいときも、超絶歓迎します！！(((図々しい
ほうほう、了解しました！では教祖さんお待ちしております！
改めて宜しくお願いします^^

うーん…微妙だなぁ…まぁいいや､日が上る前に帰ろう。(不朽の身内を食らい付くしてもまだ少し腹が空いていた様子だがそろそろ日が上ることを察したのか帰ることにして踵を返して)

母上、父上只今帰…り……、え…？(年に一度元気な顔を見せるとかなんとかで帰郷する、を繰り返して早4年。来る道中で家族へのお土産として買った桜餅を包んだ風呂敷を片手に、聳え立つ木々の中にぽつんとある慣れ親しんだ我が家を見つければ、朝が近い夜更けにも関わらず戸が開いていることに気づき眉を潜めて。しかし次の瞬間、戸の隙間から僅かに見える人間の…否、弟の足と、血にまみれた男が出てきて訳もわからず呆然として)

(／久しぶりに上げてみます。絡みづらかったら遠慮せず言って下さい！あと←((謎のおまけ感)某ウイルスが再び流行してきていますので、お身体には気を付けて下さい。本当に。)