迷子の魔人 2020-11-10 17:35:38 |
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……………。
(此方から仕掛けた挑発に乗らない敵側の魔人の態度に潔く諦めつつ、自己紹介もしていないのに此方の属する組織を知っている様子に少しは情報を得ている様だと理解して。
またマンションの一件も、先程の氷属性の攻撃から恐らくはと予想はしていたのだが敵の口から聞いた事で間違っていなかったと確信を得て。かと思えばタルジュを見ると、何を企んでいるのか分からないが得意げな表情に少しばかり嫌な予感を感じつつ警戒だけは怠らず、相棒と魔人の会話に耳を傾けて)
【ファウスト】
誘拐…とは聞き捨てなりませんね。我々は救い出して差し上げたのですよ。殆どが貧民家庭の子ばかり。親から蔑まれ、食事もろくに与えられず居場所もない。挙げ句の果てには人買いに売られ、邪魔者扱い……はぁ、実に嘆かわしい。
(心外だと言わんばかりに眉尻を下げ困り顔を浮かべて、尤もらしい言葉を並び立て。実際述べた様な家庭の子も含まれるが全てではなく、多少の偽りも含んでおり天を仰ぎながら続け、更には態とらしく感嘆の溜息まで漏らせば俯き暫し黙り込み。再び顔を上げれば目を見開き、敵の後方から此方を隠れ見ている子供にニヤリと口角を上げると)
…だからここに連れてきた……勿論、"実験材料"としてね。
……実験材料?
(対峙している男が発した不穏なフレーズを聞き拾うと、訝しげに眉をしかめ。そのタイミングで男の隣にいる少年も笑い声を上げたかと思えば、表情は明るくも瞳の奥には冷酷な光を宿し『あはは! 大体よォ……この世は……えぇと……"じゃくにくきゅーしょく"…だ! 弱いくせに刃向かってきたオッサンどもを殺したのは何が悪い? それからな、俺の親父のことなら、あいつは"じごーじとく"だぜ!? ざまあみろってもんだよ。アッハハハハハ』と述べて。オッサンどもと言うのが兵士たちを指しているであろうことは推測できたが、後半の話については今一つ内容を飲み込めず、一層怪訝な顔立ちになれば、少年の方には「親父?……君は自分の父親にも何かしたのか?」と問いかけ。さらに再度、魔人らしき男の方に視線を戻すと、先に"仕えるだけの存在"と強調されていたにも関わらず、あくまで"大人の責任"を問うかのように抑えた怒気を孕んだ物言いで)
おい、ファウストと言ったな? あなたはこの子に何をさせたんだ?
(/10歳の語彙力ってどんなものだろうと思いつつ……平常だと "身の程知らずに" と書きたいところを "弱い癖に" に改めるぐらいのことはしました← 四字熟語が微妙に間違っているのもわざとです。カラムはしつこい気もしますが、ご容赦頂けますと幸い……← 返しにくいなど、あればいつでも教えてください><)
【ファウスト】
…坊ちゃん、それを言うなら"弱肉強食"ですよ。
(再び目を糸目に戻しニッコリと笑みを浮かべながら、主人の言い間違いをそれとなく訂正して。その後の主人の言動に対して否定する事なく手に持つステッキを自分の腕に引っ掛け拍手しながら「…とても正しい判断でしたよ。何せ我が主人にとって"要らぬ存在"でしたからね。」と褒め称えて。此方とは対照的に発せられた言葉からピリッとした心地良い緊張感と怒りを感じ取り、少しばかり酔いしれニヤリと口角を上げれば拍手していた手を止めて。)
何って…力を貸しただけですよ。力が強すぎて加減するどころか、殺.してしまいましたけどね。絶望したあの男の顔、最高でしたァ…貴方方にも見せて差し上げたかったのに…残念です。
(契約者ならば当然だろうと言うかの様に答え。力加減などするつもりもなく、この先弊害になる存在は全て消すべきと言う考えもあり主の父親を殺害した事をあっさり認め。その時の情景、変わり果てた息子を見て驚愕した顔や攻撃され絶望しながら息絶えた男の姿を鮮明に覚えており、それらを思い出せばまるで芸術品でも見た様に嬉々としてうっとりとした表情を浮かべ、悪びれる様子もなく最後には挑発も兼ねて再度笑みを浮かべて)
(/承知しました!
言い間違えちゃうところも、うん、なんか子供らしさが残っていて可愛らしいですね←
全然返しやすいですよ!
逆にファウストが変態過ぎて返信しづらくないか、心配しております(( )
…!? なんだって……? ……つまり、まさかあんたはその子に親殺しをさせたのか!?
(洞窟内の一室に響くは、軽薄に聞こえる拍手の音。魔人らしき男がその手を止めるのと同時に開いた口から、恍惚を帯びた語調で語った内容を理解すれば、瞳を丸くして。低く掠れた声で呟きを漏らすと、次の瞬間には受けた衝撃と抱いた怒りも明らかに男を鋭く睨み、無意識のうちに剣を構える腕にも力を込めつつ、出来れば虚言や誇張であってほしくも、ほぼ確信的な問いをかけ。途端、再度男の隣の少年が『あはは!』と笑い声を上げれば、楽しげな表情に不釣り合いなほどの冷酷かつ狂気的な瞳を向け、こちらを指差し『お前いい加減にしろよ? ファウストの言う通りで、俺は誰にも命令されてない。ファウストは力を貸しただけ! 俺は俺がそうしたいと思ったから、あいつをぶっ殺したんだよ!』と告げ。
さらに少年は、人質の存在を示すように掴んでいた近くの少女の腕をぐいと乱暴に引くと、愉快そうに『さて、怖いな!? これからお前も死ぬ! 俺が殺すんだ! どうやって死にたいかぐらい聞いてやってもいいぜ!?』と煽り、先程こちらを指差してきた手に持っていたバグ・ナクをこれ見よがしに少女の頬の辺りに突きつけて。加えて、自身の相方の方にも視線を向けると、八重歯の覗く口元で挑発的に『ボスと知り合いなら会わせてやるよ! 俺たちは親切だからな!』と述べ、また笑い。……推察するに、相方のことは殺害する気がないのだろうか。どのみち、自分が命を落とすと、契約関係にある相方も眠りにつくことになるはずなのだが。
しかし、現状ではそのような疑問は些事。伝わる敵意は十分。少年に腕を掴まれている少女はやや青ざめ、怯えが見て取れる様子で助けを乞うように潤んだ瞳でこちらを見ており。……ただ、その視線は "積極的な救済" を求めているものではなさそうで。どちらかと言うなら "余計なことをしないで。この人を怒らせないで" といった消極的な意図を含んでいそうな……無論、目だけから読み取れる情報など、当てずっぽうにも等しい推量に過ぎないが。ともかく状況の全てが悪質だ。露悪的に振る舞うわりに節々で子どもっぽさを感じさせる少年の言動と、それを看過する如何にも悪辣そうな男……例え、今この場で突然任務が解除されたとしても、放って済ませられる場ではなく。改めて、双眸に強い意思を灯すと、対峙する両者を睨み付け、風を切るように構えた剣を一度横に振り抜き、宣戦布告をするかのごとく)
嫌疑十分だ! あんたらを、俺と相棒は引っ捕らえて然るべき場に突き出す!! 手始めに他の子どもたちは解放しろ!! 傷付けるようなら、その分こちらも手荒に行く! ……いいね? アルム、戦うよ!!
(/性格付けが見事に反映されており、かつ情景の浮かぶRPで勉強になるばかりです。返しにくいなんてことは全然ないですよ! こちらは今回も長文で恐れ入ります↓)
チッ…おいコラ餓鬼、あまり大人をナメんなよ?
(右手の小指で自分の耳を穿りながら退屈そうに黙って聞いてれば、実の親まで手に掛け反省する様子も無く寧ろ他人を傷付けるのを楽しんでいるようにさえ聞こえ舌打ちを一つ。
更には相棒を殺害するつもりだと断言しているのだから、頭に来ない訳も無く。小指の先にフッと息を吹きかけると、鋭い目付きでタルジュを睨み付け。
「お前の力を借りずとも、いずれ会えるだろうよ。」と今すぐ会いたい訳ではない意図をそれとなく伝えて。人質を取られている状況は最悪と言えるが、交戦を望む相手ならその通り動けば離す可能性もあるかもしれない。
そう考えてる最中、隣から聞こえてきた勇ましい相棒の声に乗り込んだ時とは別人に思える程に逞しく。睨んでいた表情も一瞬だけ緩み、フッと軽く笑えば)
ああ、お前が望むならなっ…!
【ファウスト】
…ほう、我々と戦るおつもりですか?…まあ坊ちゃんも遊び足りない様ですし…
(面白い様に想定通りの反応にくすりと笑みを溢せば、顎に手を当て戦う気の敵を見てから主人を見て。幹部からの命令もあり、どの程度力に耐えられるのか適応能力も見て置きたく少しばかり考える素振りを見せるも右手の指を鳴らし、自分の魔力[第1段階]を付与して)
(/お褒めのお言葉ありがとうございます!
まだまだ未熟で拙い文の為、お相手様からも他の方からも学ぶ部分が多く勉強させて頂いてます。
いやいや、長さは気になさらないで大丈夫ですよ!その時、場面で変わる事あるかと思いますし、此方もムラがありますのでお気になさらずに!)
「アーハッハッハ! よっしゃきた! そうこなくっちゃ! どっちが子どもか試してみようぜ!?」
(怒りや不快感を露にする自身と相棒に対し、敵方の二人はむしろ、その反応を面白がってさえいそうな様子で。魔人の男の態度から感じるのは、まるで暗く冷たい洞窟の奥に眠る氷のような冷徹さ、そして、少年の態度から感じ取れるのは、己が何をやっているかも分かっていないような罪深き幼さか。
続けて魔人の男が指を鳴らせば、少年の頬には入れ墨かと見違える2本の線が生じ。同時に少年は得意そうに高笑いすると、恐らくは先の相棒の悪態に引っかけた挑発をしてきて。……"どっちが子ども" とは、どう見てもあんたが子どもだろ、と些か突っ込みを入れたくなるが、口振りからして少年の言う "子ども" とは単に年齢に寄るものではないのだろう。大方、力のない者や考えのない者の象徴と言ったところだろうか。憶測はともかく、対戦の火蓋は切られ。
少年が楽しそうに『お遊戯の時間だ!!前にいる奴はみんな、踊れ!あっちの男はぶっ殺して、もう一人は足でも潰して生け捕りだ!!』と叫べば、腕を掴まれている少女以外で、かつ集団内において前方に立っていた子どもたちは多くが顔色を蒼白に変え、大慌てといった調子で自身と相棒に向かって駆け出してきて。つい、何故そこまで迷いもなく?と疑問に思うが、次の瞬間にはその理由が分かり。少年は台詞を言い終えると同時に、少女に向けていた腕を一度横に振るい、魔法を発動させた様子で。前方にいた子どもたちの本来の立ち位置には、その刹那に勢いよく細い氷柱が生え。数量で見てこそ上級の魔法とは思えないが、切っ先は鋭く、位置も的確、一歩でも子どもたちが駆け出すのが遅れていれば、容赦なく彼等を貫いたであろう。
……まるで、暴君だな、と感想を抱くが、口に出している暇はなく。向かってくる子どもたちはこれまで余程脅されてきたのか、必死の形相で。相棒と違い、自身は一度に多数と組み合って、彼等に大怪我をさせない自信はなく、ここは頭の使いどころ。素早く隣に立つ相棒に寄れば、小声で「アルム、出来るかぎり、あの子等は傷付けたくない。でも、あいつらの近くにいたら結局攻撃を受けそう。だから、ここは一旦背後に下がって、出来るだけあいつらから離れた距離に誘おう?」と早口で耳打ちし、その時点で宣言通りに後退しつつ、作戦の全容を語るほどの余裕は持てずとも、その次にしてほしいことまで辛うじて伝え)
……距離を取れたら、一瞬だけ俺を魔装してほしい。できるかい?
(/露悪的なタルジュの言動に、普通に不快を覚えるアルム君のモラルが好き過ぎます← ロルの長さについても寛容で気遣いあるお言葉をありがとうございます!)
ああ、分かった…今のお前なら俺が調整せずとも自在に操れんだろ。
(敵側の主人の変わり姿に、"あの年齢で魔装を使えるとは"と内心感心しつつ、相棒の提案に小さく頷き同様に後退。
案の定子供達は此方の動きに反応して攻撃を仕掛けてくるも躱しながら、相棒の言葉に耳を傾けて。
此方の魔装は初見の付け焼き刃なんてものではない、制限時間はあれどそろそろ魔力の調整も任せて良いかもしれないと判断。無論付与はするが、その後は任せようと決めれば「…やってみろ、試すには良い機会だしな。餓鬼共は任せろ」と続け、敵から一定の距離を取った所で相棒への魔装を発動して。
かと思えば、息つく間もなく踏み込んでくる子供達の相手を一手に引き受け「餓鬼共、遊んでやるから掛かってきな」と少しばかり威圧的な態度で、然し腰のカットラスを抜く事はなく刺激して)
(/あ、ありがとうございます!普段あんなでも確実に成長してるんでしょうねT^T 笑)
ありがとっ、アルム!
(幾人かの子どもたちが必死を伺える表情で声を上げながら此方に向かってきて。敵陣との間合い、相棒との距離感、そして、先に自分たちと対峙した別の少年少女の立ち位置を目視で確認しつつ、それとなく後退しては、のびのびと戦えそうで、かつ、他を巻き込まずに済みそうなスペースへと誘導し。その最中、視界に捉えた先の少年少女たちの不安げで、何かすべきかと迷うような眼差しに気付けば「そこを動くなよ!大丈夫だからな!」と声を張り。
続いて、自身の頼みを快諾してくれた相棒によって魔装を受けると明朗な声音で礼を述べ、全身に漲る力の一部を乗せて指を鳴らし、向かってくる子どもの一人の足元に、当たらぬような位置加減で威嚇程度の高い火柱を上げ。驚いた何人かの子どもが悲鳴を上げたが、気にせず「降参するなら今のうち! 武器を捨てた子は攻撃しない! 向こうへ行って!」と告げ、先の少年少女たちが佇んでいる方向を一瞬だけ視線と顎で示して。
その言葉で数人の子どもが板挟みの選択肢に困り果ててしまったのか、泣きそうな表情となったり、はたまた戸惑うように示された方向を一瞥したりしたが、残念ながら武器を手放す者は一人もおらず。さらに、また別の数人は血気盛ん、敵意剥き出しのまま。……仕方ないなと割り切ると、次は相棒に向かって「俺は徹底して擁護に回る! なるべく短時間で武器持ちを全員昏倒させることはできるか!?」と言って。戦闘の能力にもセンスにも開きがある自身と相棒が、それぞれに子どもたちを相手にするのでは、結局相棒にかける負担が増えてしまいそうだし、敵陣に援護射撃の隙も与えかねない。となれば、ここは役割分担。
まず万が一にも相棒の集中を削がないよう自分の身は自分で守ること、その上で全体に気を配って、相棒が目先の子どものみに注力しても不意を打たれぬように気を配ろうと。相棒にやや遠方から攻撃を仕掛けようとする子どもがいれば、足元に火柱を上げ、暗に撤退を促し、それとは別に隙があれば、武器に向かって火玉でも撃とうという方針で。……どこまで上手くやれるか、揺るぎない自信があるわけではないが、自分だって交戦の経験がゼロでもなく、援護一辺ならあるいはと。自身に向かってくる子どもたちのことは受け流しつつ、ただ説得的な口上だけは続け)
君たち、俺たちを信じられないのか? だったら、まずは3人だ! それだけ味方がやられたら、強さを認めて折れてほしい! 今からだって武器を捨てた子には手を上げない!
(/援護の宣言をさせたので、アルム君の戦闘描写内でも、カラムの援護攻撃描写は確定で自由に回して頂いて構いません。必要がなければスルー推奨でお願いします← また、カラムなりに色々考えているようですが、当然作戦に乗るかどうかはPL様とアルム君のご自由に←)
っと…あ?出来なくはねーけど、餓鬼相手に魔力を発動させる事になるぞっ…良いのか?
(明らかに戦闘慣れしていない子供が相手なら攻撃を受けるのは容易。だが不慣れと言えど子供たちにとっての現司令官、敵の少年の威圧感から来る恐怖故か攻撃の手を止める事は出来ない様で、避けても避けてもキリがなく。中には両手でナイフを持ち、目を瞑ったまま此方へ向かってくる子もいて。片手でその子の頭を押さえくるりと回せば、押さえていた手を離し手刀で首を狙い気絶させ。それでも他の子が引っ切り無しに襲いかかってくる為、どうにかしなければならず。
相棒の問い掛けに対し、短時間で昏倒させる方法があるにはあるが、子供に使うのは少しばかり酷なもの。魔人の基本能力として備わっているもので、此方の認識する対象を威圧して気絶させる"魔障"と呼ばれるもの。発動させた者の風圧(目には見えない魔力)に当てられる事で気絶する為、大人でも意思の弱い者は意識を飛ばし数時間は目を覚さない程で使っても良いべきか悩む所。
そう考えてる中でも子供達の攻撃は止まず、子供から攻撃されそうになった時相棒が上げた火柱によって助けられ「カラム、ナイスタイミング」とニッと笑みを溢して)
(/了解です!
作戦については、乗らせて頂こうかと^ ^
また、上記絡み文に出しました"魔障"については咄嗟に思いついたものです←
相談トピの方にも、後日追記用語として追加させて頂きますね!)
【カラム】
……頼む!
(子どもたちの攻撃をかわしつつ、相棒に返した言葉は迷いなく。本当のところ、先の発言は直前の戦い振りから手技による昏倒を想定してのものだったが、取り立てて方法に拘る気はなく、今、重要なのは短時間で子どもたちの戦意を削ぐか、あるいは最低限の負傷で戦闘不能にすることであり。魔力でそれが叶うのであれば、止める理由はない。自身は視野をなるべく広く保ち、時に相棒の周囲にも援護で魔法を発動させては、自分が一歩前に子どもたちに向けて放った宣言との矛盾も一応考慮に入れ、真剣な口調で「アルムの周囲にいる子から、お願い!」と続けて。
……魔装を受けてから動き通しだが、果たしてどれくらい時間が経っただろう。現在の戦闘を長引かせる最大のデメリットは、恐らくこの後に控えているであろう本命の戦闘で時間切れが起こることであり。迷うような表情、あるいは泣き出しそうな顔立ちとなりつつも向かってくる子どもたちの攻撃を受け流し、こめかみに滴る汗を感じながらも、一瞬ちらりと遠方に立つ二人組の方を見ては、ここで自分たちが屈服してしまえば、信じてこちらに付いてくれた子どもたちの立場もまずいはずだ、と口を強く結び、黙ったまま気持ちを保ち直し)
…………………………。
【タルジュ】
あっはっはっは、踊ってんなァ!
(自分たちからはやや遠方に当たる壁際へと逃げ、その場で己がけしかけた子どもたちと乱闘を始めた敵陣の様子を眺めては愉快そうに。それから、瞳を細め、にやにやしながら「駒はまだ沢山あるんだ。どうやって料理するのが一番楽しいだろうなァ…」と半ば独り言のように呟き。ただ、あそこまで距離を置かれては、直々に茶々を入れることは叶わないどころか、何やら時折叫んでいるのは分かるものの、正確に発言内容を聞き取ることも難しく。既に魔装によって増強され、常人以上となっている身体能力のお陰で集中すれば聞き取りは可能かもしれないが、まだ遊戯も序盤、真剣になるよりリラックスしていたい気持ちが勝り。結局呑気に構えたまま、悪巧みするように少女を掴んでいない方の手を軽く自身の顎辺りに添えて、緊張感のない声音で楽しげに)
なぁ、ファウスト? やっぱり何人かは裏切るかな? 裏切り者が出たら、あいつらの目の前で殺してやるのもいいかもな。
(/相済みません、大変お待たせいたしました汗 また、タルジュが残虐なことを言っていますが、対応はご自由に← PLとしては進んで無益な殺生をする気はないので、タルジュがその気でもなんやかんやモブを守らせるRPをさせて頂くかと思います←←)
りょーかいっ……!
(許可を得ればニヤリと口元を緩め、攻撃を躱す動きを止めて瞼を閉じると、目の前の子供のみならず相棒の周りにいる子供にまで意識を集中させカッと瞼を開けば紅い瞳で"魔障"を発して。次の瞬間子供達が白目を剥きばたり、ばたりと倒れていき。先程まで敵意を向けていた子供達全員が倒れたのを確認すると、再び瞬きすれば瞳の色が元に戻り。)
【ファウスト】
既に裏切り者も出ていますし、可能性は大いにありますね。
どの道使い物になりませんし…どうでしょう?今度は坊ちゃんが、あの魔人の相手をしてみては?
(暫し黙って観察していたが敵側の主人の魔装姿を見て、契約関係にある事への確信を得て。魔人が魔障を使った事で、子供達が倒れていく様子からもはや使い物にならないと判断し、最初から期待してはいなかった為に子供の様子を見るどころか、敵側の主人の方に興味が湧き。
すると我が主人からの問い掛けに対し、さも当然であるかの様にさらっと答え更に提案し。)
(/大丈夫ですよ!
了解です、ファウストは戦わせたい気満々ですがw)
(/すみません。超私情なのですが、たった今、仕上げた長文が通信エラーで消失し、大ダメージを受けたのでリカバリー少しお待ちください)
【カラム】
え……? え、すごい…っ……じゃなくて!!
(再度頼み込んだ後、相棒が瞳を閉じたので一瞬何をどうする気かと思ったが、心配しかけた次の間には子どもたちが一人また一人と倒れていき。やがて全員が倒れれば、つい辺りを見回してぱちくりと瞬きをし、覚えた感心のまま呟きを漏らすが、すぐにハッとして。気持ちを切り替えるようにその場で首を振ると、シャムシールを腰に戻し、最も近くにいる子どものところに移動し。抱え起こそうとしながら相手の方を振り向けば、眉を八の字にして、迅速な行動への感謝が半分、結果への困惑が半分といった微妙な表情で「……ありがとう、でも……周りにいる子からと言っただろう!?」と言って。それからすぐ、既にこちらに付いている少年少女たちへ視線を向けると手招きし、もう片方の手は口の横に立てて添え「ごめん、君たち!運ぶのを手伝ってくれないかい!?」と一言。……運ぶと言っても所詮、広場の隅に寄せる程度なのだが、意識を失ってセルフ防衛は期待できない状態である以上、その辺に転がして置くよりはまだ不安要素が低くなるという算段で)
【タルジュ】
あ? なぁんだ。みんな、やられちゃったみてぇだなぁ。
(遠方からながら、敵方の戦闘状況を見ていたところ、どうやら勝負はついてしまったようで。子どもたちがぱたりぱたりと倒れていった様に対し、特に驚く素振りは見せず、ただ相棒が彼等を評した言葉の通りに "使い物にならなくなった" 玩具を見るような目付きとなり。つまらなさそうに眉間にシワも寄せたが、続いて相棒からの提案を耳に止めると、途端にニンマリと口角を上げ。瞳にも光を取り戻すと、顎の下辺りに片手を添えつつ、これから起こることへの期待感から楽しそうに「いいな。あいつらもそこそこやるようだし」と言って。
腕を掴んでいた少女を突き放すように乱暴な動作で解放すれば、自分は前へと進み出て。背を向けたまま、まるで取るに足りない些事を頼む時のような口調で、手放した少女について相棒に「そいつ、何かあったら首刎ねちまえよ。役立たずに生きてられてもムカつくだけだし」と、特に意味もなく気まぐれありきであるが、周囲の子どもへの脅し文句としては十分に効果を発揮しそうな台詞を吐き。現にその言葉を聞いた少女は青ざめ、一度だけ隣に立つ魔人の男を見上げ、小さく身体を震わせたのだが、見ていない当人に響くものがあるはずもなく。ただ、か細く独り言みたいな声音で囁かれる "……役に立つ、役に立ちますから……だから、殺さないで……" という懇願なら聞こえたが、それでも結局、動く心はなく。
自集団から4、5歩ほど離れれば、敵方との距離はまだ随分と空いていても、その場でジャマダハルを引き抜いて構え。そのポーズのまま、何やらちまちまと倒れた子どもの移動を試みているらしい敵方に向け、顎を引き、しかし鋭い眼光を宿した瞳はまっすぐに挑発するかの如く「おぉい、お前ら!!ちょっとはやるようじゃん!?」と声を張り。それから、少し顔を上げると、性質の悪いイタズラを企んでいるような子どもの笑みを浮かべ)
そいつら殺したのか? だったら、ご褒美にボスの登場だ。次は俺が相手してやる! かかって来いよ!!
…あ?先だろうが後だろうが、どのみち掛けんだから同時の方が手っ取り早いだろーが。
(子供達が気絶した事で、物凄く褒められるだろうと何処か得意げに鼻高々しい気持ちで居たのだが、例の言葉の後に何やら困惑気味の声が聞こえ同時に鼻を折られた気持ちにもなり。気絶後の運ぶ手段まで考えていなかったらしく、それを誤魔化すかの様に結果論を口籠もりながら続け。
此方の様子を伺っていた敵側の主人が鋭い眼光と共に、此方を挑発している様子。分かりやすい挑発に、そう易々と乗る気は無いのだが気絶した子供を運んでいる相棒達へ危害が及んでは意味がないと判断し、相棒と子供達を守る様に前へ出れば)
んな訳ねーだろ。そんな悪趣味は持ち合わせてねーよ。
全く…随分と威勢の良い"お坊ちゃん"だな。そんなんだと、友達少ねーんじゃねぇの?
(血の気の多さに多少呆れつつ、此方に意識を集中させるべく逆に挑発して)
【ファウスト】
…畏まりました。
ああ、そうだ…一つ君に言っておきましょう。役に立つとは"自らの命をも差し出す覚悟"という事です。…この意味、分かりますよね?
(主人の頼み事に対しにっこりと笑みを浮かべれば胸に手を当て軽く頭を下げ、そのままの姿勢で前へと出る主人を送り出し。姿勢を元に戻せば隣の少女を見る事なく、か細い声で懇願する言葉を聞いて『なんて弱い生き物か、こんなモノを玩具として傍に置いておくなんて不愉快極まりない。いっそ、この場で八つ裂きにしてやろうか』なんて呆れにも似た苛立ちの気持ちを抱えつつ、今はまだ人質の身。上手く使えばもっと面白くなるかもしれない、と思考転換させその少女にだけ聴こえる様に"役に立つとはどういう事か"を惨忍さを含んだ声色で伝えれば、少女は恐怖でどうにかなってしまいそうな程に震え"どう転んでも助からない"との意を組むと絶望し只々その場に力無く立ち竦んで。
少女の様子を見てクスリと小さく笑えば「さあ、一緒に来なさい。」と一言発し、主人の邪魔にならぬ様に歩き出せば敵側の主人へと近付いて)
少しお話ししませんか?
【タルジュ】
な!! …………な ん だ と ぉ う……!? ……お前……お前、覚悟しろよッ!?
(意地の悪い笑みを浮かべ、すっかりニコニコしていたが、敵方の魔人の台詞を聞くや、すっと顔色を変え。傍目にも何か "地雷" を踏まれたらしいと分かる程度に一瞬表情を凍らせれば、次はわなわなと唇を震わせ、怨嗟の込もった言い様で低く言い返し、続けて一度色が引いた顔に赤味を取り戻せば、怒り心頭といった様子で敵方の魔人をびしっと指差して。声音にも表情にも憎しみを込め、唾を散らして怒鳴ると、魔装を受けているがために見た目からは想像しがたいような素早さで敵方の魔人に向かって走っていき。だが、まだ剣も届かないであろう十分に距離が空いている場で立ち止まれば、その瞬間にジャマダハルを持つ腕を大きく横に振るって、叫びながら弾丸のような氷の矢尻を一挙に5つほど放ち)
俺は、俺はなァ!? レベルの低い連中と友だちになる気なんて、ねェんだよォォ!!!!
【カラム】
……! ……お話は構いませんが、シチュエーションが穏やかではありませんね?
(魔装を解いて子どもたちの移動を試みているところで、向こうの少年の挑発は聞こえたが、先決なのは今取り組んでいる作業の完遂。一度どうしたものかと少年の方を確認はしたが、相棒が前に出てくれたのでほっとして。さりげなく、少年への応対はそのまま相棒に任せ、先にこちらについた子どもたちの協力もあり、ほとんどの昏倒した子どもたちを壁際に運べた頃合い。こちらに近付いてくる影に気付くと、既に降参している子どもたちにはあまり近付いてほしくないため、またさりげなく前へと進み出て。ある程度の距離感のところで声をかけられれば、彼の隣に怯えきった雰囲気で佇む少女のことをちらりと見てから、いつでも引き抜けるように腰のシャムシールに手を伸ばしつつ、冷たい瞳と声音を男に返し)
(/友だちいないことを相当気にしているタルジュ← カラムが魔装を解く描写は>133で入れた方がスマートでしたね……事後確定のようになってしまい恐れ入ります↓)
!……っと、図星かよ。
(あからさまに態度や声音が変わった事で、一発目から地雷を踏んだ事に少々焦りつつ、相手の行動に注意を払いながらもあまりの素早さに追うことは出来ず。然しながら、これまでの戦闘で培った勘を頼りにカットラスを素早く抜刀し、此方に放たれた氷の矢尻3本を切り崩し、残りの一本は左腿外側を掠めてもう一本は右足前スレスレに地面へ突き刺さり。
年齢は満たないものの、魔装しているとは言え戦闘センスはそれなりに持ち合わせている様だと敵ながら感心。
次は此方の番だと、カットラスを構えたまま地面を強く蹴れば相手の前まで距離を詰めるもカットラスは囮に、持たぬ左手で相手の頭を掴もうと手を伸ばし)
【ファウスト】
ふふっ、穏やかではない?
…それは貴方次第ですね。妙な動きさえしなければ、私は何もしませんよ。
(初めから戦場に穏やかな場所など無いだろうに、何を言ってるんだと思わず笑みを溢せば妙な間を開けて意味深に続け。隣に立つ少女の瞳には生気が無く、相手が腰の武器に手を伸ばすのを視界に捉えてはその少女の頭に手を乗せながら穏やかな口調で、それでいて忠告を交えた冷たい声色で続け)
(/タルジュ君、ごめんよー!アルムも友達少ないからっ←←
いえ、問題ありませんよー!あ、子供達の目覚めるタイミングお任せしても宜しいでしょうか?決して考えてなかった訳ではないんですよ、はい…汗←)
【タルジュ】
ちっげええええよッ!
(図星と言われれば、増強された五感で耳聡く広い。憤怒で赤らめた顔のまま、否定の語を口にしつつも、瞳は割りと正確に相手の動きを追っており。矢尻をほとんどをかわされた次の瞬間に剣を構えた相手がすぐ手前まで間合いを詰めてくれば、左手の動きには気付いていないものの、右手の剣を受けようとしているというよりは、目の前の相手を武器ごとしゃにむに横断しようとしているかのような無茶苦茶な構えと勢いで、叫びながら、半回転を描く形でジャマダハルを横に大きく振り抜こうとし)
根拠のないことを言われるのが、ムカつくだけだぁああ!!
【カラム】
……本題は?
(男が少女の頭に手を置こうとしたのみで、つい瞳を緊張に揺らしてしまい。思わず息を呑むが、動揺をあからさまに見せるのが得策でないのは交渉の常識で。何とか表情に平静を取り戻せば、広場には相棒と対峙しているのであろう少年の声も響いていて。……そちらも気になる、魔装を受けているとはいえ、魔人の生の長さに比べれば、どうしたってほんの少し前に契約をしたのであろう少年に、戦闘経験も豊富な相棒が押されるとは到底考えられないが、戦闘に一瞬の油断も禁物なのもそうと捉え。だが、この状況では。ちらりと相棒と少年の方も見てみたが、今はそちらに迎えないと思い直し。目の前にいる男に向き直れば、こちらの方こそ妙な真似をされ次第、瞬時に剣を抜いて腕でも肩でも切りつけやろうというつもりで、腰の辺りに伸ばした手はそのまま、しかし、警戒を不要に煽ることも避けようと言及された時点で動きは止めて。冷静な瞳と声で、男の次の言葉を促すように小さく顎をしゃくり)
(/ジャマダハルって刺突武器なんですが、切りつけるように振り回している辺り、多分タルジュはまともな使い方を知らないんでしょうね← 回転切りは避けて頂いた場合、その後は大振りの動作のため、必ず隙ができるので、お好きな確定動作を入れて頂いて構いません。もちろん、必要なければスルーをお願いします!)
(/度々のPL発言すみません。>>136の「子供達の目覚めるタイミング」についてお返事が抜けていましたね!汗 ごめんなさい、心の中で「了解^^」と言っただけで満足していました← 改めて了解です!汗/ご返信不要)
っと!…おいおい、根拠なんて初めからねーよ?そうだな、強いて言うなら…
(相手の頭を掴み地面に倒すつもりでいたが、彼の持つ武器の本来の使い方では無く大きく振ってきた為、咄嗟にカットラスを逆手に持ち身を護る様に盾の様な役割に変更。相手の刃と此方の刃が当たった時、相手の力加減を受け流す様な形で少しばかり手前に引くとすぐに止め、妙に耳に残る刃と刃が擦れた金属音を響かせながら跳ね返せば、そこで生まれる大きな隙を見逃さずに瞬時にしゃがみ込み足払いを決め込み立ち上がり。相手が倒れた所で尽かさず、相手の目前へカットラスの刃先を向けて。
「…"勘"?」先ほどの言葉の続きを考える様な素振りを見せつつ、やがて一つの答えに辿り着けば再度おちょくる様なそれで居て冷静な声色で続けて)
【ファウスト】
…今更とお思いになるでしょうが、貴方とあの魔人の関係についてお聞きしたい。どうやら貴方も魔装を使える様ですし、契約関係にあるのは間違いないと踏んでいますが…如何です?
(剣に伸ばす手はそのままの様だが、話をする事に応じてくれた事に少女の頭に置いた手を退かし本題を話し始めて。王国の兵士から情報を得ない限り、ここに乗り込んでくる者など居はしないだろう。それに加えて一瞬とは言え、魔装した姿を目にした事で確信を抱くも、それ以外の情報は乏しく何かしら得てボスへの手土産にするつもりで)
(/タルジュ君からの攻撃については、受け流す動作から跳ね返し、足払いで倒す流れにさせて頂きました。この流れなら、魔装第二段階の要求するにしても、ファウストから様子を見て与えるにしても自然な流れに出来るのではないかと思いまして^ ^)
【タルジュ】
ーッ!
(耳に障る嫌な音。相手を切り裂こうとした自身の凶刃と、それを受け止めようとしたらしい相手の剣身が勢い良く擦れ合って、合間に漏れた悲鳴のような金属音。眉をしかめ、次の手を考える隙もなく、続いて相手が突如しゃがみこんだかと思えば、足に鈍い打撃を覚え、視界が反転し。崩したバランスのまま、豪快に腰を地面に打ち付け「いったッ…」と溢すと、即座に目前に現れたのはカットラスの刃先。思わず、瞳を丸くしてその切っ先を見つめてしまったが、余裕さえ感じる相手の台詞が耳に届くと、途端に眉間にシワを寄せ、非常に荒んだ目付きとなって相手を睨み付け。まだ腰に残る痛みに刺激され、あっさり攻撃を食らってしまった悔しさと、相手に対する怒りが沸き上がる……だが、一度害意に満ちた目で睨んだ後は、唐突にフッと笑って。地面に尻と両手をついたままながら、相手を見つめる瞳は真っ直ぐに「…なかなかやるじゃん」と述べれば、さらに、口元にだけ薄い笑みを浮かべた表情で「これぐらいじゃないとつまんねーよな。前のおっさんたちなんてよォ、土人形みたいに脆くてつまんなかったんだ」と続け。それから、ジャマダハルを持っていない方の手を軽く上げると、身を守るように相手と自分の境界に地面から氷の壁を呼び出そうとし、また、自身の相棒の方を振り向いては大きな声で)
ファウスト!!第二段階だぁあああ!!
【カラム】
……ああ。
(相手の話を聞けば、体勢は固めたままだが、納得したような表情となり。肯定の意味ではなく、単なる相槌として "ああ、そういうことか" の後半が抜けたような台詞を繋ぎ。推察するに、あちらの少年も先にこちらに自己紹介を求めてきたし、今目の前にいる男たちはこちらの情報はをこまで持っていないと認識して良さそうか。それにしても相手本人も "今更と" と前置きしたように分かりきったことを聞く。……判然としていることという思いから、つい何か裏があるのかと考えてしまうが、振る舞いは自然かつ冷静に。ここはちょっと鎌をかけてみるかと、相手の瞳を捉えたまま「お答えしてもいいんですが、聞かれるだけというのはアンフェアですね。でも、そう言っても、ほとんど自明のことなので引っ張る意味は乏しいかもしれない」と続け。そこで空気を裂くように、魔装の強化を求める少年の声が割って入ってくれば、反射的にそちらに視線をやるが、すぐに目の前の相手に瞳を戻すと)
お先に坊やの救済をどうぞ。その後、僕の質問にも答えてくれるのなら、先の貴方のご質問にも少し詳しくお答えしましょう。
(/了解です!お心遣いをありがとうございます^^)
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