チャットファンさん 2020-11-10 09:58:33 |
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(/ありがとうございます!以下にpfを書きます!)
「すみません!おはぎの準備がまだ……あ、お履き物 ! ? 聞き間違えました!すぐ準備します!」
「いやぁ……何だかんだ実弥さんに面倒見てもらっている気がするよ」
名前:露村 小夜子(つゆむら さよこ)
柱の補佐:風柱の補佐
性格:真面目で一生懸命だがちょくちょくミスする。優しく情に厚いため、風柱の短気さにオロオロすることもあるが、戦いの場で見せる力強さや粘り強さに憧れ、尊敬している。
容姿:黒髪にグレージュのハイライトが入ったような髪。髪は英吉利結びにする事が多い。鈴蘭の髪飾り(シャラっとしてる)をつけている。女性らしい体型。
備考:雪の呼吸を使う。何度か不死川実弥と共闘し、見たことがないタイプの強さに憧れを持つ。何度も指導を頼み込み訓練している内に、根性の強さを不死川実弥に認められ継子となるが、もっと役に立ちたいと思うようになり補佐となった。
>21さん
(/とても可愛いらしい娘ありがとうございます!不備などございません!参加などは少々お待ちしてくださると嬉しいです!)
>22さん
(/もちろん!大歓迎でございます!pfお待ちしてます!)
>待機している皆様
(/徐々に集まってきてとても嬉しいです!待機している方はもう少々待ってくださると嬉しいです!)
(/お声掛け失礼します…!音柱の補佐は空いていますでしょうか?
また、質問なのですが、補佐であり継子…と言うのはありでしょうか?)
>24さん
(/音柱の補佐はまだ空いてます!継子であり補佐でもあるという設定でも大丈夫です!)
>25さん
(/はわわわ!そ、その柱は!もしかして!善逸でしょうか!?ぜひぜひ!大歓迎です!pf楽しみにしてます!)
「……今日も頑張ってください。くれぐれもお怪我にはお気を付けてください。些細な傷も病のもとですから。」
「え??お疲れ様って言われたんですけど?え、何イケメンなのかな??イケメンだったわ……流石だわ…」
名前:飛鳥 綾乃(あすか あやの)
柱の補佐:鳴柱の補佐
性格:表では物静かで大人しい性格で、裏ではテンション高めの鳴柱愛の強い性格。(現代の限界オタク的な子)
容姿:茶髪で毛先が薄い黄色。髪型は三つ編みのお団子ヘア。瞳は澄んだ橙色。
備考:「些細な傷も病のもと」と言ってどれだけ小さな掠り傷でも適切な手当てをしたり、怪我をしないか、なんて親のする心配以上に心配をする面がある。
(/こんなので大丈夫ですかね…?)
>30さん
(/はい、不備などございません!ですが、なんとも私の娘と一緒にはっちゃけそうなキャラで楽しみです!)
>待機の皆様
(/大変長らくお待たせしました。これより物語を開幕します!!柱の皆様。補佐の皆様。このような部屋に来てくださりありがとうございます!
all文書き出しをお願いします!ドッペルはありですが無理をなさらないように。では!よろしくお願いいたします!)
>>all
………(柱会議に必要な書類を黙々と集めていながらも頭の片隅では柱自慢大会を次はいつにしようかなと考えては山ほどある書類の数にふぅっとため息をつき)
柱に加えて柱ifですって…!?宜しければカナヲちゃんで参加希望させてください!また、柱でありながら師範大好き設定はアリですか?
>33
(/なんですってぇ!?カエヲ様ですってぇ!!もちろんでございます!そのような素敵な設定で大歓迎でございます!変態な物語は開幕してますので、絡み文お願いします)
(/初めのコメントはall文から、という事で合ってますか?all文から時雨さんに絡むにはどういう書き方をしたらいいですか?)
>35
(/分かりにくい文になって申し訳ありません!皆様に向けての絡み文と私宛の絡み文合わせて出しても構いませんし。皆様に向けての絡み文だけでも構いませんし、自由にやって構いません!)
〉32 時雨
…手伝おうか?(書類を集めている様子を目にすると音もなく近寄って声をかけて)
(/参加許可ありがとうございます!)
〉ALL
(蝶屋敷の縁側に腰掛けながらぼんやりと日向ぼっこをしていて。懐からしゃぼん玉の道具を取り出すと静かに一度吹いて、泡がふわふわと飛ぶのを見守り)
>All
……。(少し時間に余裕が生まれたのか何時ものように少し難しい内容の本を読み意味を知りたい言葉や文中で気になった場所を紙に書き写していて)
>主様
(/早速絡み文を提出させて頂きましたが間違いなど何か気になる点が御座いましたら、ご指摘頂きたいです。改めて宜しくお願い致します!)
>all
幸い傷も浅かったようですね。…これでもう大丈夫ですよ。(任務後、蝶屋敷にて傷付いた隊員達の手当てに次々と追われていたものの漸く落ち着いては手当てを終えた隊員へ一言掛けてホッと一息つき。)
「ええ、お姉様。私は何処までも貴女様に付いていきますわ。」
「えーん、やだ…お姉様は今日も格好いいわね…私なんかが近くにいるなんて勿体ないというかなんというか…」
名前:早乙女 椿 (さおとめ つばき)
柱の補佐:恋柱
性格:真面目で規則に厳しいが、甘露寺にはとても甘い。通常、感情がとても稀薄であり、理性的。感情的になることはあまりなく、見られたら相当信頼されているか、相当本人の感情が高ぶっているかだ。甘露寺の事をとても敬愛しており、甘露寺を第一に考えて動く。また、自分の事を卑下する傾向にある。
容姿:栗色の長髪を桃と黄緑のリボンで二つの三つ編みに纏め、前髪は目付きの悪い薄桃の瞳を少し隠している。甘露寺以外の前では常に不機嫌そうな顔をしており、目の下には常に隈を作っている。甘露寺の前、もしくは甘露寺の話をする時のみ笑顔で生き生きとしている。隊服はキッチリと着ており、スカートの丈は短め。(長めの靴下を履いている為、露出は少ない)
羽織は甘露寺と同じ白色のものであるが、薄桃色でオトメツバキが描かれている。
備考:恋の呼吸から派生した夢の呼吸の使い手。甘露寺の継子であり、補佐である。夢の呼吸は甘露寺の様に身体能力が優れていない椿が恋の呼吸を出来る限り真似したもの。呼吸名は甘露寺の名付け。ふわふわと舞い、敵を翻弄しながら切り付ける。かなり不規則な動きの為、予測は難しい。日輪刀は呼吸に合わせた半月刀であり、刀身の色は赤である。
( / 恋柱補佐のpf作成完了しました…ご確認お願い致します! )
>37カナヲ様
っっ!!、か、カナヲ様…。いえ、大丈夫ですよ?…どうかなさいました?(音もなく現れてきた我柱の継子であり柱の貴方を様付けで呼べばにこりと微笑み昔のことを思い出せばほろりとした感情を内心隠してやんわりと断りどうしたのかと問いかけて)
>38綾乃さん
おっ、いたいた。綾乃さん!…(とたとた早歩きで貴方の場所を見つければ勢いよく襖を開けては話しかけて)
>39しのぶ様
お疲れ様です。お茶にしませんか?…(任務を終えてもなお、隊員の怪我の世話をする我柱は女神かと真顔で考えては一息ついた貴方にゆっくり話しかけて)
>36
(セイチャット久しぶりだったもので、感覚が抜けてました、すみません!ありがとうございます!)
>all
意外と大荷物だったなぁ……ってあ~、まだ用事あるんだった (買い物帰りは思いのほか荷物が多く、屋敷に向かいながら小さくため息をついたが、用を思い出し方向転換して)
>32 時雨さん
いたいた、時雨さんこんにち……え、次の会議の資料ってこんなに多いの ! ? 私もやる! (時雨がここにいると聞いて来たが、あまりに資料が多く呆然としてすぐに手伝おうとする)
>40さん
(/いやだぁ!めちゃくちゃ可愛い娘ではありませんかぁ!ぜひとも一緒にお茶して語り合い隊ですねぇ!!参加大丈夫です!絡み文お願いします!)
>41さん
(/ふわぁぁぁ!!もちろん!もちろんでございます!参加大丈夫なので絡み文お願いします!)
>草津さん
…?!草津さんじゃないですか。何か…御用ですか?(勢いよく開いた襖に肩を跳ねさせ静かに驚けば呼吸を整え冷静に何か用だろうか、という疑問を投げて)
>43小夜子さん
あら、小夜子さん。ちょうど良かった…。襖閉めて手伝ってくれるかしら…(にこりと笑顔の見本のように微笑みいい鴨が来たとばかりに手招きしては隣を座らせようとし)
>45綾乃さん
ごめんなさい。いきなり開けてしまって。柱会議に使う資料持ってきました…(ごほんと咳払いをしては身だしなみを整えて書類をはいっと渡しては小さい紙に補佐会議もとい柱自慢大会の詳細がかかれていて)
>39 師範
…!只今戻りました(治療が一段落した事に気がつくと少し早足で師範の部屋の方へと向かって。ひょこりと顔を覗かせれば小さくはにかみ。)
>42 時雨
本当?(こてんと首を傾げると「アオイに褒めて貰えるし、時雨の役に立ちたかった、から。」そう控えめな声で続けて。本人的には見守るつもりで時雨の横に腰を下ろし。)
>43 小夜子
あ、風柱の…(街中をふらふらとしていた所、見覚えのある姿に足を止めて。手伝ってあげたいけど迷惑じゃないかな、と困った様子で見守り)
>37 カナヲ様
こんにちは!このしゃぼん玉、カナヲ様が吹いたものだったのですね!……綺麗ですねぇ(近くを歩いていたらしゃぼん玉が飛んできたので、それが来た道を辿ってみるとカナヲ様とわかり、しゃぼん玉を楽しみながらゆっくり近寄って)
>38 綾乃さん
綾乃さん!……綾乃さーん。あ・や・の・さん。……綾乃ちゃ~んどうしちゃったのぉ~?(いくら声をかけてもなかなか気づいて貰えず、思い切って鳴柱の声真似をしながら話しかけ)
>39 しのぶ様
しのぶ様、こんにちは!お忙しかったようですね、お疲れではないですか?お菓子をお持ちしたので、良ければいかがですか? (蝶屋敷にぞろぞろと退院が運ばれたのを目にし、治療で忙しくなることを予測して、気分転換にと買ったお菓子を差し出しながら)
>46 時雨さん
いやぁこれは大変だったね……来るのが遅くなってごめんなさい (笑顔に何か、そう、言葉にできない何かを感じながらも作業の方に目が向いて、直ぐに隣へ行き)
>47 カナヲ様
(/すみませんタイミング悪く被っちゃいましたぁ!こちらにお返事させていただきます!)
あ、カナヲ様!こんにちは!本日はお日柄もよく! (疲れていたところを見られてしまった、と慌てて身なりを整えて、でも何を話したら良いかわからず、差し障りない挨拶から始めて)
>47カナヲ様
カナヲ様はたくさん役にたって貰ってますよ。いつもありがとうございます。感謝しております。…(役にたちたいと言われれば目頭を押さえては涙を堪えるようにうつむいてはさっと向き直りふわりと花が咲くように微笑み)
>49小夜子さん
いや、別に。こんな単純仕事で柱様が楽になるならいくらだってしてあげますよ!!もう!本当に!今日も柱様達が可愛い!!…(資料をてきぱきと集めていきながら口調は完璧裏のハイテンションになっており)
>草津さん
いえ…大丈夫ですよ?ありがとうございます。…………草津さん本当に仕事早いですね。(柱会議の資料と共に渡された自慢の紙を見るなり仕事が早い、なんて褒めては敬愛する鳴柱の彼を思い浮かべて少し頬を緩めて)
>露村さん
っ?!つ、露村さん?!……その声、心臓に悪いです……(敬愛する鳴柱の声がした気がして期待半分に振り向けば声の主に驚きつつ無駄に似ていたため心臓に悪い、と言って)
>50 時雨さん
ふふ、そうだね!柱の方々が健やかに一日を過ごせるようにするのが私達の仕事だものね!も~その喜び私にも分けてよぉ~(ハイテンションな時雨を楽しそうに見ながら、自身も作業スピードを上げ)
時雨さんて、普段しのぶ様とはどんなお話をするの?(資料に目を向けながら、興味津々に聞いて)
>51 綾乃
んふふ、ごめんなさい、綾乃さん、ふふ、あんまりにも、熱中してるみたいだったから (口と腹に手を当て頑張って笑いを堪えようとしているが堪えきれず、所々途切れながら)
近くを通ったから綾乃さんにご挨拶しようと思ってきたの、お団子も買ってきたんだけど、良かったらどう?(よし、と笑いを止めるための喝を自身に入れ、綺麗な3色団子を渡しながら)
>ALL
はぁ、疲れたわね…
( 任務終わりの夜、人々が寝静まった後に帰路に就く。すたすたと早足で歩く道中、ふと道端に咲く小さな桃色の花を横目に見かけ、そういえばお姉様はどうしているだろうか、と想いを馳せる。さっきの桃色の花を象った髪飾りなんかきっとお姉様に似合うだろうな、と微笑みながら考える。 )
>主様
( / ルールの欄にドッペル有りとありますが、その通りであれば54さんは義勇さんで参加出来るのでは無いでしょうか…?私の思い違いでしたら申し訳ありません。連投失礼しました )
>51綾乃さん
ふふん、私は自分は柱様達のためにありって考えていますから!と言っても失敗もありますけど。(仕事が早いと言われればふふんっと誇らしげに微笑めば自分が柱自慢大会の作ったのは補佐同士の交流もあるけどあえて言わないと考えては隣を座り照れ臭そうに失敗もすると微笑み)
>52小夜子さん
本当に!元気で仲良く暮らしてくだされば私は何もいらない!普段?んー、これっと言ったことはないかな。普通に資料渡したり影で観察したり(同意を得ればにこりと微笑みガッツポーズを取りながら高らかに宣言しては資料を黙々と纏めてわかりやすいように宛名を書き、不意に普段を問いかけられれば半場ストーカーのような行動を呟き
>56椿さん
おや?椿さん。お疲れ様です。…(任務が終わりみんな帰ってるのを確認しては怪我人いれば蝶屋敷へと案内をしていたら同じ柱の補佐である貴方を見ればゆったりと話しかけて)
>42 時雨さん
時雨さんもお疲れ様です。先日頂いたお茶菓子もあるので、一休みしましょうか。(治療後の後片付けを簡単に済ませていれば、掛けられた言葉に小さく微笑んで棚から頂き物である茶菓子をそっと取り出し)
>47 カナヲ
…おかえりなさい、カナヲ。怪我は…大丈夫そうですね。(治療に専念していた為か少し堅くなっていた表情も、貴女の姿にいとも簡単に柔らかくなり。一通り様子を窺うも安堵したように笑みを零し)
>48 露村さん
ふふ、こんにちは。とても美味しそうなお茶菓子ですね…せっかくですから、露村さんもご一緒にいかがですか?(後に行われる柱会議まで少し時間があり、先ほど対応していた隊員達のカルテ等に目を通していれば自身を気遣うような様子に何かお礼をと提案し)
>57 椿さん
あれ、椿さん……?もしかして椿さんも任務終わり?わ、こんな所にお花咲いてたんだ!小さくて可愛らしいね(任務終わりと思われる姿の椿に、自分と同じだ、と少し安堵し。彼女と同じ方向に目線を向けて初めて、花があったことに気づき、笑顔を浮かべながら)
>58 時雨さん
ふふ、そうだね!お、話してると結構作業の進み良いかも。へー、そうかぁ影で観察したり……ん?影で観察したり?(時雨なりの柱への気持ちがよく理解でき、うんうんと頷いて。影で観察、の言葉に、はたと動きを止め、小首を傾げながら時雨を見つめて)
>60 しのぶ様
ありがとうございます!しのぶ様さえよろしければぜひ!でも、この後は柱合会議が控えていますものね。私、お喋りし過ぎないように気をつけますね!(まさか誘ってもらえるとは思わず、歓喜のあまり目を輝かせる。この後の予定も考慮しなければと、少しソワソワした様子で)
「宇髄さん、子供扱いしないで。これでも私、19ですよ?」
「はぁ…マジ、イケメンすぎて辛い…。マジ惚れる…。宇髄さんみたいな人と結婚したいぃ………てか、あんなん色気の塊じゃ…?」
名前:五十峰 夏梅(いがみね なつめ)
柱の補佐:音柱の補佐
性格:表では、尊敬する人物や好意を寄せる相手に、ツンデレになってしまう(無意識)
子供扱いは、されたくないため少し無理して大人びた行動を取ったりも…。
裏では、乙女のような言動が多くなり妄想など独り言が多くなる。
容姿:髪は真っ白で腰まで伸びていて、お花風お団子アップにして結んでおり藤の花の簪をさしている。耳には、彼岸花のピアスを身に着けている。目はツリ目に近いキツネ目で、瞳の色は黄金色。身長は、下駄を履いていないときは165cmで、下駄を履いているときは168cm。
備考:音柱である宇髄天元の補佐であり、継子。
一応音の呼吸を教わっているため、音の呼吸を使えるも、本来は『藤の呼吸』。
呼吸自体、本人も特に気にしていないため、どうでも良いかとなっている
(/pf完成致しました。確認お願いいたします…)、
>63さん
(/恋多き乙女。可愛いぃぃぃ!やだぁ!もう、はぐしたいぐらいぃ!もちろん参加大丈夫です!絡み文または絡んでくださり大丈夫です。)
>>皆様に
(/主は今の絡みが手一杯なので新しくくる子には絡めないのは心苦しいですが、皆様可愛いらしい娘と話せることを楽しみにしてます!)
>ALL
( 任務帰り、屋敷に着くなり目の前を横切った綺麗な蝶々を自然と目で追って、歩んでいた足をピタリと止めては、ぼーっとした様な表情で蝶々を眺め )…なんていうんだっけ、ああいう蝶。…まぁ、いいか。( ポツリと呟くなり屋敷内に入ろうと戸を開けて )
(/ 霞柱で参加希望してキープさせて頂いてた者です!絡み文が出すのが遅くなりました上に、無一郎くんを也するのは初めてなので色々と似非な部分がありますが、どうか温かい目で見て下さいませ…! )
60しのぶ様
では、お茶は私が用意させてください。最近ハーブティーというものがあるらしいですよ?(小さく微笑む可愛いらしい女神を見つめてはにこりと微笑み顔馴染みの茶屋に面白いお茶が手に入ったと説明して)
>61小夜子さん
あっ、ちなみに他にも資料たくさんあるから安心してちょうだい。そう、影で観察したり、しのぶ様がつかったであろう椅子に座ったり(目の前にある資料が全部ではないからと釘をさしては頑張ろうねっと語尾にハートがつきそうに呟けば、ストーカー行為をどんどん暴露していき)
>65無一郎様
(/背後文で大変申し訳ありません!とても素敵な絡み文で絡みたくて地団駄を踏んでます!が、私の努力不足で今が手一杯なので余裕が出来れば即!絡ませてもらいます!楽しんでくださいませ!)
>65 無一郎様
あ、無一郎様、こんにちは!ただいまお帰りですか?……あら、こんな所に蝶が(買い物帰りに柱の姿を見かけ、深々を頭を下げながら挨拶をして。近くで飛んでいた珍しい蝶を見て驚き)
>66 時雨さん
いや、それは安心材料にはならないのだけれど、うん、わかった頑張るね。……へぇ、仲良いのねぇ。私は実弥さんが座った場所は、緊張してしまって、半刻は経たなければ座れないのに(時雨の返答に少々戸惑いながらも作業を進め。柱への愛の強さに引きながらも、それだけ柱とお近づきであるということに羨ましさを感じ、少し目を伏せながら)
(/こんばんは!
>20で冨岡義勇を希望した者です。
参加承諾ありがとうございます。
早速絡み文を投下させていただきます。)
>all文
そこで止まっていないで、入ってこれば良いだろっ……
( 任務完了後屋敷へと帰ってくると、屋敷前に野良猫が日向ぼっこしている姿が視界に入り、その場で足を止めて猫の様子を観察し。周りに人気が居ないことを確認してから、野良猫との距離を詰め話し掛けるも、警戒され逃げられてしまい。 )
>草津さん
(/ いえいえ、大丈夫です!了解致しました、では、絡める事を楽しみにしてますねっ。ありがとうございます! )
>露村さん
こんにちは…。うん、そうだよ。キミは確か、不死川さんの所の……、…その蝶って、珍しい種類なの?( 挨拶をされると振り向きながら相手の姿を眺め、風柱の彼の所の補佐の子だと思い出しながら呟くも、気になっていた蝶へと視線を移しては問い掛け )
>冨岡さん
……。( 己も丁度任務から帰ってきた所だった為、相手が猫に話し掛けて逃げられてる所までを目撃してしまい、後ろから静かに眺めては笑いそうになったのを堪えてから話し掛け )…何してるの?冨岡さん。
>68 冨岡様
わっ、猫、凄い勢いで走ってったなぁ、何か怖いものでもあっ……あ、冨岡様!(近くを歩いていたら猫がものすごい速度で走ってきたため驚き、猫が来て方向をなんとなく辿ると冨岡の姿が目に入り、深々と頭を下げ)
>69 無一郎様
はい、補佐の露村です!……はい、一度蝶屋敷で目にしたことがあります。この蝶はこの辺では珍しいと、しのぶ様からお聞きしました(改めてぺこりと頭を下げ自己紹介し。無一郎の近くをとぶ蝶を見て、無一郎と蝶も合うかもしれないと思い微笑んで)
>68小夜子さん
いや、そこは突っ込んで欲しかったなぁ。んー、ほら。柱の方たちはさ…。個性豊かじゃない?だからちょっと壁を作られるっていうか。私はさ。その壁を私達経由で崩れたらなぁって。(愛に引かれてしまえばさすがに冗談よと笑いかけては突っ込んでと微笑み、少し照れながら柱の方達はもう少し隊員と仲良くコミュニケーションを増えたらなって呟き)
>68富岡さん
(/参加ありがとうございます!私は手一杯で絡めませんが!ぜひとも楽しんでいただけたらなと考えております!)
>72
(/空いておりますので全然!全然参加大丈夫です!主は手一杯なので絡めないのが惜しいのですが!ぜひとも、絡み文投下構いません!楽しんでくださいませ!)
>all
…簪、何処に置いたっけ……
(先程まで稽古をしていたため簪を壊さないように外していたが、稽古終わりに髪を結び簪をさそうとしたら何処にもないため慌てて探して。もしかしたら、野生の鴉が持っていった可能性があるかもと隊服の上に紫の羽織を羽織って、外に探しに出て)
(/絡み文を提出させていただきました…!絡んでもらえると嬉しいです!よろしくお願いします!)
>69 時透
はっ…別に何もしていない。
( 野良猫が逃げていった先を呆然と眺めていると、背後から声を掛けられたので我に返り、踵翻し振り向き。見られていた事に気付いてないらしく、何事もなかった様に平然を取り繕い。 )
>71 草津
(/はいっ、全力で楽しませて頂きます!
絡める事を楽しみにしていますね。)
>74 五十峰
ん?…これは……。
( 庭へと向かっていると音柱の補佐である彼女とすれ違い、その様子を背後から眺めており。ふと太陽の光で輝く何かが視界に入り、ソレを手に取ると『藤の花の簪』で、数分間思考を巡らせ、彼女の物では無いのかと思ったらしく、己もそとへと歩を進め。)
(/初めまして!早速絡ませて頂きました!)
>62 露村さん
あまりゆっくりとお話しすることは出来ないかもしれませんが、その時は…次の機会に持ち越しましょうか。そうすれば楽しくお話し出来ると思いますし、時間は私が気にしておくので。(一度時刻を確認すれば、長話が出来るほどの余裕はないものの少し落ち着ける時間はあり。せっかく同じ時を過ごすならと次回の約束を持ち掛けて)
>65 無一郎くん
あら…お疲れ様です、無一郎くん。…あれはアサギマダラ…ですね。細かく羽ばたくアゲハとは違って、ふわふわと飛翔する蝶なんですよ。(消耗した包帯等の調達に町へと足を運んでいた帰り、屋敷へ戻ってきたところで見慣れた姿を見かけて思わず声を掛け)
(/初めまして、しのぶさんをやらせて頂いています。同じく初也なのですが、初めてとはとても思えないほど無一郎くんがしっかり無一郎くんしていて素敵です…!(語彙力ゼロですみません。))
>66 時雨さん
ありがとう御座います、ではお言葉に甘えて。…ハーブティー…ですか?それはとても興味深いですね。(何やら馴染みのないフレーズに不思議そうに首を傾けては、話を聞いてお茶である事を知り。次第にどのような味や香りがするのだろうかと惹かれ、呟くように口にして)
>68 冨岡さん
っ、ふふ…仲良くなりたいならもう少し優しく声を掛けてあげないと、せっかくの“お話し相手”が逃げてしまいましたよ?(任務帰りに屋敷へと戻って来ては、見慣れた背中に声を掛けようとしたところ第三者の存在に気付き。相手はと少し歩み寄った途端に思いがけない小さな先客に思わず小さく笑い)
>74夏梅さん
あれ?あの簪は…。おっ、ちょうど良かった良かった。(野生カラスが咥えている簪を見ればすぐに思い出す同じ補佐の顔ぶれにんー、と悩み一本の普通の針を出すと野生カラスに投げて簪を取り返して貴方を見つけようと道場を足を向けては丁度貴女とバッタリ会い)
>76しのぶ様
えぇっ、西洋のお茶らしいのですが。ハーブティーもいろんな種類があり選ぶのとても楽しかったですよ?よければ、しのぶ様も一緒に行きませんか?(馴染みのない言葉をおうむ返しにする貴女が可愛いらしくて自慢大会に出すネタが増えたなと考えてはハーブティーを煎れていき)
>71 時雨さん
んふ、ごめんあそばせ~。あー壁かぁ……確かにねぇ、なら私は逆に実弥さんに近すぎるのかなぁ……距離感も考えものだね(実は実弥との距離感に、このままでいて迷惑じゃないだろうか、と少し不安な気持ちが表情にも表れ。すぐに取り繕うに笑顔になり)
>74 夏海さん
あ、夏海さんこんにちは!あら、いつもの簪は?
(外に出たところたまたま見かけたため声をかけ。普段つけている簪がなく、珍しそうに目を丸くしながら)
>76 しのぶ様
そのように言って頂けるなんて……本当にありがとうございます、とても嬉しいです!!では、僭越ながら、外で花を見ながら、というのはいかがですか?(しのぶの提案に手を合わせて喜び。外に綺麗な花が咲いていることを思い出し、おずおずと提案して)
(レスを見失ってしまったので申し訳ないのですが改めて絡み文をだします……ごめんなさい!)
>All
!…ふふ、可愛い。(本を読み終えて隣で心地良さそうに眠る猫に驚くも直ぐに頬を緩め猫を撫でては普段見せない柔らかな笑みを浮かべており)
>78小夜子さん
そうかな?私は小夜子さんぐらいの距離のほうが見本になると思うよ。上下関係はいらない!って訳じゃないけど…腫れ物に扱うようにはなって欲しくはない…(そう真剣に語れば最後の戦いを思い出しては切なそうな笑みを浮かべてだからこそもう日の光がある世界で胸はって生きてほしいなと考えては書類をまとめ)
>>73 主様
(/参加許可ありがとうございます!
了解です、また絡める時にお相手よろしくお願いします!)
>>ALL
思ったより遅くなってしまったな。(与えられた任務を終えて、風呂敷に包まれた荷物を手に持ちその報告にと真っ直ぐ産屋敷邸へ。断りはしたものの、助けて貰ったお礼だと店主より沢山のお土産を頂いた訳で。その時の様子を思い出して苦笑いを浮かべながら、屋敷内へと足を踏み入れて)
(/皆様、初めまして!
絡める方がいらっしゃいましたら、お相手お願い致します!
炭治郎のなりは初めてなので、違和感あるやも知れませんが変な箇所などあれば遠慮なくご指摘頂けたら嬉しいです。
似非感否めませんが、よろしくお願い致します!)
>76 胡蝶
!…別に話し相手が欲しくて声を掛けた訳ではない。
( 聞き覚えのある声音で己に声を掛けた主が誰か分かり、踵を翻し振り向き。野良猫に餌でもあげようとしていたのが本心だが語ること無く、猫が逃げていった先へと視線向けては、小さく溜め息を吐き。 )
>79 飛鳥
ん?…猫と戯れているのか。
( 任務を終えて屋敷へと帰ってくると、ふと目先に優しく微笑む彼女の姿があり、少し気になったので、気配を消して隣まで移動し。彼女の隣で寛ぐ猫を見て上記をぽつりと呟き。 )
>81 炭治郎
今回は随分と時間が掛かっていたようだな。
( 屋敷内を歩いていると任務帰りの彼の姿を見つけ、ゆっくりと歩み寄り。ある程度距離を置き立ち止まり、彼が持っている風呂敷に気が付き彼の手元へと視線を向けたまま話し掛け。 )
>70 露村さん
露村さん…うん、覚えてるよ。…そうなんだ、蝶に関しては詳しくないから、知らなかった。( 相手の名をぽつりと復唱しては頷いて、ひらひらと舞う様に飛ぶ蝶が不意に己の旋毛辺りに止まり、少し困った様に相手に視線を向け動けずにいて )…え。これ…、どうすれば良い?
>74 五十峰さん
……。…あれ?宇髄さんの所の…、…五十峰さん?( 屋敷へと戻ろうとしていた所、何やら慌てた様子で屋敷から外に出て来た相手とすれ違い、何となく様子が気になると歩んでいた足を止めて声を掛け )…何かあったの?慌ててるから。
(/ 絡ませて頂きました!似非な無一郎くんですが、宜しくお願い致します。 )
>75 冨岡さん
ふぅん…。…たった今、猫が逃げていったのを見たんだけど、餌でもあげようとしてた?( 表情崩さずに平然を取り繕う相手を見ていると内心では可笑しくて笑ってしまい、少し瞳細めながら後ろから見ていた事を教えては軽く揶揄う様に問い掛けて )
>76 胡蝶さん
あ…、胡蝶さん。そうなんだ…流石だね、僕は蝶の事はさっぱり分からないから。( 聞き慣れた声に反応しては振り向き、説明してくれた相手の言葉を聞いては成程と頷いて。相手が手に持っているのに視線を向けてはポツリと呟き )それ、買い物帰り?…言ってくれれば、荷物持ちしたのに。
(/ 初めまして!絡んで頂き、ありがとうございますっ。いやいや、そんな事ないですよ…!無一郎くんがこんな台詞言うかな?とか考えながら也をしていますが、キャラがブレてる所あったら申し訳ないくらいです。しのぶちゃんこそ、めっちゃめちゃに可愛くて最高に似ておりますとも! )
>79 飛鳥さん
( 屋敷内を歩いていると、ふと猫と相手の姿を見掛けて。あまり面識が無い相手に声を掛けようか少し迷うも、鳴柱の補佐の子だという事を思い出すとどんな人なのか少し興味が湧き、相手の方へと歩み寄って )…その猫、可愛いね。
(/ 絡ませて頂きました!似非な無一郎くんですが、宜しくお願い致します。 )
>81 炭治郎
( がらりと玄関の戸が開く音に反応しては誰かが帰ってきたという事が分かり、そっと玄関へと顔覗かせると其処には己のお気に入りの彼の姿があり。内心嬉しくなると、タッタッと軽めの足取りで駆け寄り小さく笑みを零して )お帰り、炭治郎。任務からの帰り?
(/ 初めまして!絡ませて頂きました。もう、ほんっとに炭治郎くんが似過ぎててテンション上がっております!此方の方が似非な無一郎くんで申し訳ないです…!それと、私が動かす無一郎くんは炭治郎くん大好きなので、かなり炭治郎くんを贔屓すると思います!大丈夫でしょうか?(← )
現在の参加状況!!
補佐役
風柱
恋柱
音柱
蟲柱
(五感組の柱)
鳴柱
です!ぜひともまだ参加募集してます!
柱役(版権キャラ)
胡蝶しのぶ
富岡義勇
時無一郎
竈門炭次郎
栗花落カナヲ
です!こちらも募集してます!
pf投下で参加という形となっています!
>>82 義勇さん
あ、はい…少し梃子摺ってしまいまして。まだまだ未熟ですね。
(聞き慣れた声に其方を見ると軽く会釈すれば、先の任務で鬼に対し非情になりきれず時間が掛かってしまった事を思い出しては苦笑いを浮かべて。相手の視線を追うとその先が自分の荷物と気付けば、ひょいっと少しばかり上げながら)
助けたお礼だからと頂いたんです。も、勿論お断りしたんですがこんなに沢山頂いてしまって。
>>83 時透君
ただいま、時透君。
うん、任務先で頂いたんだけど良かったら一緒に食べない?
(中に入るなり出迎えてくれた相手に表情綻ばせ、草履を脱ぎ室内へと上がり。お礼に頂いた風呂敷包みを軽く持ち上げると、甘味独特の甘い香りがふんわりと広がり)
(/絡みありがとうございます。
いやいや、似非だなんてとんでもないっ!まんま時透君で感激しております!ニヤケが止まりません笑
大丈夫でございます!というより、こんな贅沢な思いをしてしまって宜しいのかと…むふふっ←
此方は鈍感炭治郎なので、色々と気付きにくい部分があるかと思われますがそれでも宜しければ是非!)
>82 冨岡さん
!?冨岡さん…?いつから居たんですか…?!(声が聞こえ、隣を見れば気配もなく隣に居た水柱に驚き何時から居たのかと思い)
>83 時透さん
!えぇ。すごく心地良さそうでなんだか癒されます。(声をかけてきた相手が意外だったのか少し驚いたような表情になるも、猫の可愛さに癒されるなんて言いさらに柔らかな笑みを浮かべて)
(/絡んでくださりありがとうございます!!)
>>all
……っ!た、大変申し訳ありません!大丈夫でしたか?(纏めてある書類の最終チェックを歩きながらしていたために曲がり角でぶつかりそうになれば書類をばらまいてなんとかぶつからずにすんだものも貴方さまに問いかけて)
(/手が空いたので無理せずに絡んでくださると嬉しいです!)
>>79 飛鳥さん
おーい、善逸ーっ。どこへ行ったんだろう…?
(任務を終えて戻るなり、同期の一人を探しているものの姿が見えず屋敷内を歩いて探し回り。困り果てていると相手の姿を見かけ声を掛けようかと思うも、ほんわかする光景に思わず柔らかい笑みを浮かべて)
(/絡ませて頂きました!
よろしくお願いします!)
>>87 草津さん
あっ、いや俺の方こそ前を見てなくてすまない。…はい、これ(考え事をしながら歩いていた為しっかりと前を見ておらず、相手から落ちた書類を拾い纏めると苦笑いを浮かべながら差し出して)
>85 炭治郎
…良いの?食べたい、丁度小腹が空いてきた頃だったし。( 相手が持ち上げた風呂敷包みに視線を向けていると、甘い香りが漂っている事に気付いて。誘われると嬉しげに返事をし )
(/ はわわ、感激だなんてそんなっ…恐縮です!初っ端からこんな変態染みた事を言ってしまい引かれてしまうかと思ったんですが、受け入れて下さり安心しましt((黙 / 鈍感な所も炭治郎くんらしくて、とっても素敵です!全然OKです! )
>86 飛鳥さん
日向ぼっこしてるみたいだね…。…触っても、大丈夫かな。( じっと眠る猫を眺めながら呟くなり、そーっと片手を伸ばして、動物との触れ合いは慣れていない為かどう触れれば良いか分からないまま、とりあえず猫の背中の毛並みを整える様に片手で撫でて )
>87 草津さん
…わ。…僕は平気、ぶつかってないし。それよりこれ、大事な書類なんじゃないの?( ぼーっとしながら廊下を歩き、曲がり角から来た相手の姿に直前まで気付かなかったものの、反射的にひょいっと身を避け、相手の手から書類がばらばらに落ちていくのを見てはその場にしゃがみ込み、拾いながら問い掛けて )
(/ 絡ませて頂きました!似非な無一郎くんですが、宜しくお願い致します。 )
>88炭次郎さん
炭次郎様!大変申し訳ありません!いえ、私もきちんと前を見てなくて。ありがとうございます、ではわたしっ、は(目を見開き柱の方だと思えば土下座するような勢いで謝り顔をゆっくりとあげては書類を受け止めると不意に痛みが走ると顔を歪めてしまい)
>89無一郎様
無一郎様…大変申し訳ありません。はい、実は次回に使う柱会議の書類なんです。(こちらもなんとかぶつからないようになったものも書類はバラバラとばらまいてしまえばあ~やっちゃったと思えば柱である貴方に謝りながら一生懸命拾い、書類の説明をし)
(/そんな、そんな!とても可愛))んんっ、カッコいい素晴らしい無一郎様の提供ありがとうございます!絡んでくださりありがとうございます!)
>88 炭治郎さん
ふふ、じゃあね、猫さん…た、炭治郎さん?!いいい、いつの間に其処に…!(そろそろ仕事に戻ろうと思い、じゃあねと猫に言えば小さくにゃぁ、と返ってきて思わず頬を綻ばせ後ろを向けば炭治郎の姿に驚いて)
>89 時透さん
ふふ、なんだか猫さん嬉しそうですね。(目を覚ましていたのか撫でられてにゃぁん、と鳴き相手に擦り寄っている猫の姿と霞柱という珍しい光景にふと笑みを溢して)
>83 時透
…最初から見られていたのか。まぁ、そんな所だな。
( 平然を繕うっていたが己の行動を初めから見られていた事が分かり、両腕を組み気まずそうにそちらへ視線を向け。確かに彼の言う通り猫に餌をあげようとしていたのが事実なので、否定はせず肯定の言葉を口にし。 )
>85 炭治郎
今は未熟でも時を重ねれば強くなれる。
…成る程な、御礼を頂いたのか。
( 彼の優しさ故に鬼に対して非情になれなかった事が事実なのだろうと感付いたらしく、小さく息を吐き淡々と己の考えを告げ。淡々と上記を口にするも、中身が気になるらしく視線は風呂敷へと向けたままで。 )
>86 飛鳥
先程から様子を伺っていたんだ。
( 驚く彼女を横目に隣で寛ぐ猫へと視線を移し、己も猫と仲良くなれるのではと思考を巡らせ、無言のまま猫を見つめており。 )
>87 草津
っ…俺は平気だ。それより考え事をしながら、歩いていたなら気を付けた方が良い。
( 廊下を歩いていた所、沢山の書類を抱えて歩いている彼女の姿に気付き、鉢合わせしそうになったので反射的に避けて。散らかった書類を見て溜め息吐き、腰を屈め書類を集めながら注意するように声かけて。 )
>92義勇様
大変申し訳ありません。以後気をつけます、あぁ、ありがとうございます。…(バラバラになった書類を集めてくださる義勇様を見れば申し訳ないとばかりに目線を下げては頭を下げて、書類を受け止めるとけどなんだかんだ優しいんだなと考えて)
>93さん
(/はい!参加大丈夫です!柱の名前は決まってなかったりわからなかったら柱の名前を書いてくだされば大丈夫です!)
>79 綾乃さん
あ、綾乃さーん、こんにち……あら、その子!うちにもたまに遊びに来てくれる子だぁ~(散歩をしていたらたまたま綾乃を見かけ、近寄ると見知った猫がいてつい大声を出してしまい、ハッとして口元を押えて)
>80 時雨さん
そ、そうかな?でもその腫れ物に~って例えはよく分かるなぁ。お立場も大事なのだけれど、その人の本質とか、そういうのを大事にしたいよね(思ってもいなかった言葉に照れて、少し頬を染めながら。柱だからと驕らず自分と接してくれる実弥を思い出し、目元をやわらげて)
>81 竈門様
あら、竈門様!こんにちは、お久しぶりです、お仕事終わりなのですか?(屋敷を歩いていると炭治郎の姿を目にし、小走りで駆け寄って。久しぶりに会えたことが嬉しく、目を輝かせながら)
>82 冨岡様
(今更ながら絡ませていただきたいのですがよろしいでしょうか…??)
>83 無一郎様
わぁ……覚えていていただけたなんて……嬉しいです!(これまでほとんど接点がなかったため、手を合わせて喜んで)
あら!ふふ、無一郎様も蝶がよく似合いますね。蝶屋敷で生活できそうですよ(蝶と無一郎という珍しい組み合わせに驚くも、やはりよく似合ってもいて、これも新たな美少女の形かな、などと色々な考えが頭を巡り)
>95小夜子さん
そうそう、大事にしたい。けどまぁ、補佐達がまさか柱様の自慢大会なんてしてるって誰も思わないんだろうなぁ~…(自分の考えてることをわかってくれた貴方にふにゃりと花が咲くように微笑み頭を優しく撫でてはふと遠目をすれば苦笑いして呟き)
「聞いてくださいよ炭治郎さん…私、小さい子に嫌われてるみたいなんです……」
「あー…本当かっこいい…褒めて欲しいなぁ…つかほんとめちゃくちゃ好きなんですが…はぁ」
名前:神凪 早苗(かんなぎ さなえ)
柱の補佐:日柱(炭治郎)補佐
性格:表は積極的だがちょっと泣き虫な子。好意は少ししか隠さない。裏は好意や欲望を晒け出す。表裏共にとても素直。
容姿:尾骨辺りまでの赤い髪を三つ編みして右側に流している。目はハニーレモン色で少したれ目。隊服の上に着ている羽織は裾に檸檬が描かれているだけで真っ白。袖は先端辺りがレモン色になっている。
備考:父親は幼い頃に失っているが、母親は鬼から自分を庇って食われたためそんな光景もう見たくない、という意思から補佐に。自分が怯えてしまうせいか、子供に怖がられてしまいがちでよくそれで泣いている。
(/このように個性のない感じの子ですがよろしくお願いします…!!)
>97さん
(/とても素敵な娘さんで大丈夫ですよ!ですが、備考あたりに、疑問がありまして。鬼殺隊にはいり経験を積み強くなり補佐になったという釈放で大丈夫でしょうか?補佐は一応、柱の次に強い立場となっています。そこをご了承くださいませ)
>>89 時透君
それじゃ、縁側で食べようか。今日は天気も良くて気持ちが良いし、きっと何倍も美味しく感じる筈だから。
(勿論だとコクリ頷けば廊下を歩き出して。仲間や親しい人達と景色を眺めながら食べれたらどんなに美味しいだろう、そんなことを考えては相手の反応に自然と笑みが溢れ提案を。)
(/変態さん、うぇるk((自重
ありがとうございます!そう言って頂けると、不慣れながらも自信が出てきました!改めて、よろしくお願いします!)
>>90 草津さん
俺は大丈夫だから気にしなくいでくれ。
ん、何処か痛めたんじゃないか?
(自分に対し土下座する姿を見て"怖がらせてしまったかな"なんて思いつつ苦笑いを浮かべて。痛みに歪む表情と少しばかりの異変から、不意打ちの出来事により怪我をしたのではと膝をついて心配そうに貴女の顔を覗き込んで)
>>91 飛鳥さん
!…えーっと、今し方かな。善逸を探しに来たんだけど居所知らないか?
(驚く相手に自らも我に返り、つい先程来たばかりだと伝えて。本来の目的を思い出すと探し人の補佐役である彼女ならば、もしや知っているのではと問い掛けて)
>>92 義勇さん
はいっ、ありがとうございます。
良かったら、義勇さんも一緒に食べませんか?お茶淹れますから。
(風呂敷包みから甘味独特の甘い香りが辺りに広がり。1人では食べきれない程の量。どうしたものかと考えては一つの答えを導き出してお誘いを)
>>95 露村さん
露村さん、ご無沙汰しています。
はい、丁度戻ってきた所なんです。これから不死川さんにも挨拶に行こうかと思っていたんですよ。
(久しぶりに会う相手に軽く会釈しつつ挨拶を。見知った相手に合うというのはこんなにも安心するものなのかと、無意識にホッと静かに息を吐いて。)
>90 草津さん
いいよ、そんなに謝らなくても。…ふぅん、成程ね。これ全部…か。( 残りの書類も拾い集めては書類の向きと角を合わせて整えてから相手に手渡し、ふと思った事が言葉に洩れ出ていて「ねぇ…、補佐の仕事って、大変?」とポツリ聞き )
(/ いえいえ、此方こそ可愛らしい娘様をありがとうございます!(← / 絡めるのを楽しみにしていましたっ。 )
>91 飛鳥さん
あ…、起きてたんだ。…喜んでるなら、良かった。( 猫の鳴き声に思わず撫でていた手を止めかけるも、相手の言葉を信じてはホッと安堵の息を密かに漏らし、己の気が済むまで暫く猫の背を撫でていて )
>92 冨岡さん
うん、ばっちり見てたよ。けど、心の中では動揺してるくせに、必死に平然としようとしてる冨岡さんが、あまりにも面白可笑しかったから言わないでおいただけ。( にっこりとした笑顔を向けながらも棘のある言葉を放ち、餌をあげようとしてた事を認めた相手に少し同情し )やっぱ、そうだったんだ。…逃げられちゃって、残念だったね。
>95 露村さん
一応、皆の名前は覚えてる。…顔は、何度か会えば覚えられるから。( 素直に喜んでる相手を眺めながら頷いて、蝶の扱い等分からない己にとっては褒められても片眉を少し下げて )そう?ありがとう…。でも今は、この蝶が勝手に別の所に飛んでってくれる事を願うよ、動けないから。
>94 草津
少しの油断が命取りになる。そこは肝に命じておくんだな。
( 他の柱の様に優しい言葉を掛けることが出来ず、口下手だが自分なりに彼女を気遣っての言葉を投げ掛け。書類を全て拾い終えると綺麗に整え差し出して。 )
>99 炭治郎
!…俺も一緒に食べても良いのか?
( 風呂敷へと視線を向けていると御茶に誘われたので、彼に視線を移し。まさか己が誘われると思っていなかったらしく、僅かに驚いた様な表情を浮かべ遠慮気味に返答し。 )
>95 露村
(/初めまして!是非とも絡んで下さいませ!!)
>100 時透
っ……!!
…またあいつが戻ってきたら、再挑戦する。
( 彼が口にする棘のある言葉が次々に胸に突き刺さり、衝撃を受けたのか少しの間黙り込み。数分後復活し、何となく逃げていった猫が気になるので再度出会った時は捕獲しようと試みており。 )
>99炭次郎さん
っっ!た、炭次郎様!どうか!そのような格好はお止めくださいませ…だ、大丈夫ですよ。すこし痛かっただけです!(相手に膝をつかせれば首をふるふるふりながらどうか顔をあげて欲しいとばかりにあたふたしては足の痛みを我慢しながら呟き)
>100無一郎様
ありがとうございます。はい?…あっ、そ、そうですね。大変ですけど…。とてもやりがいを感じております。(手渡しされた書類を受け止めてはふむふむとまたパラパラと確認していたら不意に問いかけられた補佐の仕事を楽しいかと聞かれれば一瞬ピタリと動きを止めるもはっとしたように顔をあげては芯がこもった声で答え)
(/そんな、そんな!こちらも楽しみに絡ませてもらってます!)
>101義勇様
…心配してくださりありがとうございます。以後気をつけますね…(整えられた書類や厳しいが思いやりの言葉を聞けばついつい顔が緩んでしまい花が咲くように微笑めば書類を受け止めてはならび直していきそういえば、しのぶ様が義勇様のこと探してたようなと考えて)
>92 冨岡さん
そ、そうだったんですか…?!…冨岡さんも撫でませんか?(猫を見詰める相手に猫が好きなのだろうか、なんて考えつつ相手に撫でませんか、なんて聞いて)
>95 露村さん
!こんにちは、露村さん……え?そ、そうなんですか?!……あ。(声を掛けられて挨拶を返せば隣で寛ぐ猫か相手の元にも行っていると知って驚きのあまり柄にもなく大声を上げてしまいあ、と声を上げて苦笑して)
>99 炭治郎さん
善逸さんですか…?今日はまだ見掛けてないですね…お役にたてずすみません……(相手が探している人物を今日はまだ見掛けてないため素直に伝えては役に立てなかったと落ち込み気味に謝り)
>100 時透さん
……ふふっ、その子、時透さんが気に入ったみた……っ…!す、すみませんいきなり…!(暫く撫でられていた猫が彼の傍へ近寄り眠った様子を見て思わず砕けた口調になってしまい慌てて直して)
>>101 義勇さん
勿論です!…もしかして、この後予定でも?
(遠慮気味な反応を見て、もしや予定があり迷惑だったのではと勘違いし様子を伺う様に問い掛けて。相手はお館様も一目置く存在、忙しい中引き止めてしまったのではと少々不安になりながら返答を待ち)
>>103 草津さん
駄目だっ!悪化したらどうするんだ…さ、背中に乗ってくれ。
(鼻が利くのを利用して鼻先をピクッと動かし、痛みを我慢している匂いを嗅いで真剣な表情で一喝し。我慢して腫れでもしたら大変だと相手に背を向ければおぶさる様にと促して)
>>104 飛鳥さん
あ、いや急ぎの様ではないから気にしないでくれ。
…もし良ければ、少し話をしないか?
(落ち込む姿を見ては、相手の所為ではないのに寧ろ休息を邪魔してしまったのではと眉尻を下げて申し訳なさそうに前半を。何度か顔を合わせた事はあったものの、そういえばゆっくり話をした事が無かったと誘ってみて)
>103 草津
…ああ、気を付けるんだな。それより、怪我等はしてないか?
( 微笑む様子を見て釣られるように小さく微笑み。ふと書類をばら蒔いた時に転んでいたのを思い出し怪我を負っているのでは無いかと思い、彼女の足元へと視線を向け。 )
>104 飛鳥
!…俺も撫でて良いのか?
( 己も撫でるように誘われると僅かに目を見開き、恐る恐る猫の頭上へと手を伸ばし。手を伸ばした所で猫に気付かれ、警戒され威嚇されてしまい。 )
>105 炭治郎
いや、今の所予定は無い。だから、俺も御茶を飲もう。
( はっと我に返ると彼の瞳をじっと見つめ、誘われた事に少し嬉しく感じたのか表情には出さないものの、嬉々と感じており。 )
>105炭次郎様
っっ!申し訳ありま、…。いやいや!炭次郎様!本当にきつい冗談はお止め、うぅぅぅ。で、では背中ではなく肩を貸してくださいませんか?(図星を突かれてしょんぼりしたように頭を下げてはすみませんと謝ろうとすれば背中を向けて乗ってくれとと話す貴方にピタリと動きを止めれば首をもげるではないかというぐらいに振りながら断るもまた断ればと考えてはか、肩ぐらいならと伝え)
>106義勇様
はい、大丈夫です。怪我はしてません。ただ少々問題がありまして。(小さく微笑む貴方を見ればそういえば水柱の補佐さんが語っていたなと思えばあまりに綺麗な笑みに惚れ惚れしては怪我してないかと聞かれては両腕を上げては大丈夫ですと話すとそういえば会議に必要な茶菓子などを買わないと思えば人が足りないとばかりに困ったように微笑み)
>99 炭治郎
うん、そうしよう。…僕は、ちょっと違うかも。炭治郎と一緒だから、こんなにも嬉しいし楽しみ。あ、お茶淹れて来なきゃだね、先行ってて?( 相手の隣に並んで歩みを進めるも、途中で思い出した様に一度足を止めては、お茶淹れに行こうと踵を返し )
(/ わーい((← / はい!此方こそ宜しくお願い致しますっ。では、背後はこの辺で一旦ドロンしますね! )
>102 冨岡さん
あれ?どうしたの、大丈夫…?( その場で時が止まったかの様に動かずに黙り込んだ相手を見ると、言葉では心配してる風に言いつつ相手の顔の前で手を上下に軽く振って。元に戻ったと思えば、諦めてなかった相手の様子にくすりと笑みを零し )そっか、今度は捕まえられると良いね。
>103 草津さん
…そう。仕事で嫌な気持ちがあったとか言われたら、どうしようかと思ったけど…なら良かった。( しっかりとした声と言葉に安堵の息を吐き、小さく微笑んでは相手を眺め )
(/ ありがとうございます!引き続き宜しくお願い致しますね。では、背後はこれにてドロンします! )
>104 飛鳥さん
…これ、気に入られてるって事なの…?…別に、謝らなくてもいいよ。嫌な気はしなかったから。( 己の膝の上で丸まって眠ってしまった猫から撫でていた手をそっと離し、慌ててる様子の相手を見るとポツリと呟き )
>>106 義勇さん
良かった…では先に行って用意して来ますね!義勇さんは茶の間に座ってて下さい。
(ホッと安堵の息を吐くと、先程までの表情とは打って変わり子供の様な無邪気な笑みを浮かべて。そうと決まれば急いでお茶を淹れなければと張り切り、その場から足早に屋敷内へと入っていき)
>>107 草津さん
いーや、駄目なものは駄目だ!無理をして歩けなくなったりでもしたらどうするんだ?…君が怪我をしてしまったのは俺にも非がある、それに今我慢される方が俺はよっぽど辛い。
(相手のあまりの首振り数に内心大丈夫だろうかと不安になるも、全く譲る気は無くて。相手の気持ちも分からなくもないが、此処で引くなどプライドが許さなくて。一度貴女を見て眉尻を下げて困り果てた表情を見せ言葉を続け)
>>108 時透君
?…うん、俺も時透くんと過ごせるなんて嬉しいよ。
あ、お茶なら俺が淹れてくるよ?
(相手の言葉に驚いた表情を浮かべるも、日頃任務先などでは気を張り詰めて過ごしている事が多く例え一時でも穏やかな時間を共と過ごせる事が嬉しく頷いて。お茶は自分が淹れてくるつもりで居た様で)
(/了解です!何かあればお呼びくださいませっ!)
>>ALL
うぅ…また怖がられたぁ…何でなのさぁ………ぁだっ……ひぃ…何でこんなやらかすのぉぉぉ…
(仕事を終えたは良いがどうもまた子供に怖がられたらしくぐずりながら帰って来ては早々に転び怪我をし、また泣いては落ち込んで)
>>主様
(/その解釈であっております!紛らわしくて申し訳ない…!)
>96 時雨さん
私、一度危うく実弥さんの前で口滑らせそうになって、すぐ取り繕ったからバレてないと思うけど、変なことしてんなァって目で見られて恥ずかしかった(自慢大会の話でふと思い出し、照れ笑いをしながら。また自慢大会したいね!と嬉しそうに)
>99 竈門様
もう、竈門様ったら、私に対して敬語など使わないで下さい、と何度も申し上げているのに~……本当にお優しいんだから(わざと少し顔を顰めるも、話し方から優しさを感じて思わず笑顔になり)
そうでしたか、ありがとうございます!きっと喜ばれますよ!良ければ屋敷までご一緒してよろしいですか?(自分もちょうど戻るところで、せっかくなら話を聞きながら行きたいと思い、声を弾ませながら)
>100 無一郎様
ありがとうございます、嬉しいです!(失礼なことを聞いてしまったかも、とドキドキしていたが、反応がいつもと変わりなく安心して)
あ、そうですよね……いや、もしかしたら歩いてもそのまま離れずついてくるのでは……?(蝶がピッタリとくっついており、いっそこのまま生活していただけると私的に得だ、などと思い少し頬を緩ませながら)
>101 冨岡様
(/ありがとうございます!では、新しく絡み分だしますね!)
あら、冨岡様こんにちは!お久しぶりですね、お元気でしたか?(歩いていると、ふと冨岡の姿を見かけ、小走りで駆け寄って声をかけ)
>104 綾乃さん
そうなんですよ!……ぐっすり寝てますねぇ、可愛いね~綾乃さんのところでお昼寝できて良かったね~羨ましいねぇ(音を立てないようゆっくり隣に座り、猫の頭を撫でながら)
>110 早苗さん
早苗さん!今転んだでしょ、大丈夫?(たまたま転んだところを見かけ、すぐに駆け寄って。泣いていることに気づき、どうしたの?と驚き)
>108無一郎様
大丈夫ですよ、嫌な気持ちなんてありません。みんな、みんな、柱様達の役に立ちたくて仕事をしているだけですから(こちらもふにゃりと微笑めば書類をきちんとまとめてしっかりと貴方を見つめては力になりたいとばかりに話して)
>109炭次郎様
っ…わ、わかりました。では、し。失礼します。あの、重かったら本当に降ろしてかまいませんので、(全く譲る気がない様子に恥ずかしいのと申し訳なさで悩むも負けてしまい顔を手で隠し了承すれば、貴方の背中に乗ると重くないかと考えて重かったら下ろしてくださいと伝えて)
>110早苗さん
あらあら、誰の泣き声かと思えば。早苗さんでしたか?大丈夫ですか?…(ふと誰かの泣き声を聞けば誰が泣いてるのかなと顔を覗かせれば貴方だとわかると駆け寄りながら頭を優しく撫でて大丈夫かと優しく問いかけて)
>111小夜子さん
…知られたら、知られたで私達は死ぬかも知れませんねぇ…(柱に知られたら絶対恥ずか死ぬと思えばだいたい資料まとめが終わるとふぅっとため息をつけばありがとうございますと礼を述べて良ければお茶しませんか?と貴方に問いかけて)
>107 草津
そうか。…ん、問題が…発生しているのか?
( 怪我を負ってない事が分かれば安心したように安堵の息を吐き、彼女が口にした『問題』という言葉に視線を向け。何か任務事で問題でもあったのでは無いだろうかと思考を巡らせ、真剣な表情で見つめ。 )
>108 時透
ああ、今度は捕まえる。…それより、何処かへ外出していたのか?
( 猫を捕獲する事に対して珍しく意欲的になっており、彼の言葉に頷き。ふと彼も屋敷外にいたことを思いだし、何処かへ出掛けていたのだろうかと気になったらしく、屋敷へ入る手前で足を止め。 )
>109 炭治郎
…ああ、了解した。
( 思い詰めていた様な表情をしていたかと思えば、パッと無邪気に笑う様子を見て小さく笑みを浮かべ。彼の言っていた茶の間へと歩を進め、到着するとそっと襖を開けて。 )
>111 露村
!…確かに久しいな。
( 遠くから聞こえる彼女の明るい声に、声の聞こえる方へと身体向け。次々に投げ掛けられる言葉に僅かに目を丸くするも、何も変わってない様子を見て口角上げ。 )
>110 神凪
…こんな所で泣きわめいてどうした。
( 庭園を歩いていると人の泣く声が聞こえてきたので、声のする方へと歩を進め、涙を流す主を見ては溜め息を吐き。周りに誰も居ない事を確認し、その場で腰を落とし視線を合わせて。 )
>111 小夜子さん
!!小夜子さぁん………私って怖いですかねぇ……?
(どこぞの黄色い柱の如く貴方にすがりついては涙をポロポロ溢しながらまた怖がられたらしく私って怖いですか、なんて聞いて)
>112 時雨さん
う…時雨さん…大丈夫ですよ~…何時もの事なので……っはは、
(いつものこと、と笑うつもりが傷の痛みと怖がられた落ち込みとで乾いた笑い声しかだせず少し落ち着こう、と呼吸を整えて)
>114 義勇さん
へ…?…ぎ…義勇さん……いや…実はですね……?
(声が聞こえて情けない姿ではあるが顔を向ければ驚いた、水柱様ではないか。どうしたと聞かれたので子供に怖がられた上に転んで怪我をしたと泣いていた理由を説明して)
>>110 早苗
これを頼むよ。
──早苗?どうしたんだ?
(自室で自分の師である人物に宛てた文を書き終え、自身の鎹鴉の足に落ちない様縛り付けると空へ飛んで行くのを見送り。すると聞こえて来た女の子の泣き声に、自室から出て其方へ。近付きながら優しく声掛けて)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>>111 露村さん
あっ…あははは、つい癖と言うか何というか。
勿論!露村さんって甘いものは平気…かな?
(敬語について指摘を受ければ、またやってしまったと?を掻きながら苦笑いを浮かべて。
先輩の柱に会うというのは独特の緊張感がある訳で、表には出さないものの風柱の補佐役の貴女が一緒というのは心強い部分がありコクリと頷いて。再び歩き出せば敬語が出そうになるのを思い止まり妙な間が開くも、思い出した様に問い掛けて)
>>112 草津さん
全然問題ないよ。それに無理に歩かせたなんて、しのぶさんやカナヲに知られでもしたら怒られてしまう。
(己の背中に乗ったのを確認するとゆっくりと立ち上がり歩を進めれば近くの空いている部屋の戸を開け中へ。
部屋の中にある一脚の椅子を見つけると、相手が座りやすい様にと椅子の前へ移動してゆっくりと降ろして)
>>114 義勇さん
──お待たせしました。どうぞ。
(暫くして部屋の襖を開けると、淹れたてのお茶と共に礼としてもらった甘味をお盆に載せ運んで来ては茶の間の机に一度置いて。お茶と羊羹を相手の前へ差し出して)
>114義勇様
あっ、いえ、そのぉ、実は…。次回行われる柱会議で使う茶菓子を用意するのを忘れてしまいまして…(苦笑いしてはあははと微笑めば茶菓子と説明しても柱も増えたため人手が足りないのを痛感しては情けないと正直に話して)
>115早苗さん
そんな傷だらけになって笑っても痛々しいだけですよ…ちょっと待っててくださいね…(乾いた笑みで大方また子供に泣かれたのかなと考えては頭を優しく撫でてはおでこを見たら、傷を見て痛々しいと呟き絆創膏を張り)
>116炭次郎様
しのぶ様やカナヲ様はそんなことでは怒りませんよ。あぁ~手当てなどは私がしますから大丈夫ですよ!(椅子に座り直せば申し訳なさそうに微笑みふとしのぶ様に怒られると言われれば貴方にはそんなことしませんよと苦笑いしながら呟き)
>116 炭治郎さん
っ…炭治郎、さん…?………私、また小さい子に怖がられちゃいまして……それに帰って来て早々転んでしまいましてね…?
(ふと聞き慣れた優しい声がして少し顔を上げれば自分が補佐を務めている相手で心配させるわけには、と思い涙を拭い平気な振りをして相手の方向を向いて)
(/ありがとうございます……!)
>109 炭治郎
…なら、一緒に行こう?それ、一旦縁側に置いとくとか。( ぴたりと動きを止めて、相手の言葉を聞いて少し考える素振りを見せると一緒にという提案をし、相手が持っている風呂敷包みを指差して )
>110 神凪さん
……。…キミ、大丈夫?( 泣き声が聞こえてくると相手の方を向いて少し様子を見ていたが、転んだのも相俟ってか泣き続けてる様子に見兼ねて、ゆっくりと歩み寄っては声を掛け )
>111 露村さん
ん、どういたしまして。…そう、なのかな?ちょっと試しに歩いてみる…。( 安心してる相手を見ながら小さく笑みを零し、相手からの提案を聞き入れては不安に思いながらも試しにそっと一歩を踏み出してみて、辺りを回る様に何歩か歩くと全く動じない蝶にくっつかれたままでいて )
>112 草津さん
なら、良いんだけど。…そういえばその書類、何処かに持って行く所だったの?( 相手の言葉に真っ直ぐさが伝わってくると納得して頷き、書類を抱えて持ってる相手がふと気になると緩く首傾げて聞き )
>114 冨岡さん
気合い入ってるんだね。…うん、任務からの帰り。今回の鬼は弱かったから、簡単だったよ。( 少し瞳細めながらポソリと呟き、問い掛けられた事に対しては普通の声量で答え、余裕な笑みを浮かべながら任務完了と自信を告げて )
>117 時雨さん
…ありがとうございます、時雨さん
(撫でられて大方察してくれたのだろうと思えば手当てしてくれたことに礼をして)
>119 無一朗さん
あ、無一朗さん…大丈夫、ですよ…?
(大丈夫かと聞かれて柱の方に心配をさせてしまうとは!と思い大丈夫です、と涙を拭い平気なように見せて)
>119無一郎様
最終確認がございますので自室に持っていこうかなと思っておりました(納得されれば満足そうに顔を緩めて書類を抱え直してれば問いかけられ本当は並べて提出したいがやはり最終確認したいと述べて)
>120早苗さん
どういたしまして…何か悩み事とかない?(礼を言われれば花が咲くような笑みを浮かべて返し言葉を伝えては貴方に何か悩み事はないかと問いかけ)
>>117 草津さん
でも俺、嘘つくの下手だからな。
あっ、他に何か手伝える事があれば言ってくれ。
(怒られる様な事さえしなければ、叱られたりなんてないだろう。けれど不意に起きた出来事とは言え、蟲柱の補佐役に怪我をさせてしまった事を正直に報告しようと内心決めて。手当てについては自分がやるよりも、慣れているであろう相手に任せた方が良いと考え承諾して。)
>>118 早苗
大丈夫、早苗が優しいのを俺も隊の皆も知っている。…それよりも怪我はしてないか?
(以前本人から聞いていた悩みではあるのだが、どうしたものかと解決策を模索していて。焦らずとも少しずつ、相手自身を分かってもらえれば良いと相手の肩にそっと手を置き優しい声色で続けて。
転んだのなら、擦りむいたりしてはいないだろうかと心配そうに問い掛けて)
>>119 時透君
それじゃあ、縁側に置いてくるから少し待ってて?
(相手の提案に頷いて同意すると、足早に縁側の方へ。縁側に風呂敷包みを置くと、ついでにと目前の部屋から座布団を2枚用意して。置き終わると、急いで相手の元へ戻り笑みを浮かべながら)
──時透君、お待たせ。
>120 神凪さん
…そう。凄い泣いてたから、ちょっと気になったけど…大丈夫なら、良かった。( 強気に振舞ってる様にも見えたが、本人が大丈夫と言うのならあまり深く聞くのは止めておこうと思い、納得した様に頷いて )
>121 草津さん
ふぅん…念入りにチェックするんだね。良い事だと思うよ。( 少し瞳細めながら何度も小さく頷いて、ポツリと言葉を返すなり薄く笑みを浮かべ )
>122 炭治郎
うん、分かった。___そんなに待ってないから平気。じゃあ…行こっか。( こくりと頷き、相手が戻って来るのをそのままじっと動かずにいて待ち、戻って来た姿を見ながら言えば、湯呑みがある方へと歩みを進めて )
>113 時雨さん
死っ……!(突然、風柱による厳しい稽古が思い出され、少し身を縮め。作業のお礼に対して、少しでも早く終わってよかった、と両手を小さく振り、お茶の誘いに笑顔でのって)
>114 冨岡様
しばらく、大変だったそうですね、噂に聞いていました。お体の具合などは大丈夫なのですか?(相手に特別変わった様子がなく安心するが、過酷な任務に向かったと噂で聞いていたため心配になり、不安そうな顔をしながら)
>115 早苗さん
え、う、んー、そうね、鬼のような怖さではないけれど、サイコロを振ってどの目が出るかわからない、みたいな怖さがあるかも(また何かあったんだな、と察し、優しく頭を撫でて。ここじゃなんだからどこか落ち着ける所に移動しましょう?と困り笑いをして)
>116 竈門様
ふふ、竈門様はいつも優しく寄り添ってくださるから、私たちにとって兄のような、身近に感じる存在なのです、どうぞ敬語はおやめください(素直で可愛らしい、と思い思わず笑みがこぼれて)
はい!大好きです!特に豆大福とどら焼きが好きです(自分のことを聞かれたのが嬉しくて、目を輝かせて答え)
>119 無一郎様
ふふ、ふふふ……その蝶はきっと、無一郎様の穏やかさに惹かれたのですね。いっそ、ご一緒にお住まいになってはいかがですか?(まったく動じない蝶に思わず笑い。これはこれで有名になるんじゃないかと思い、楽しそうに言って)
>122炭次郎様
…確かに炭次郎様はバカ正直ですよね。あっ、大変申し訳ありません。正直で素直な方でしたね。そんな私の不注意ですから…(嘘をつくのが下手と貴方が言えば苦笑いしながら確かにバカ正直な所があるとつい口が滑り慌てて訂正するもやはり嫌みを困ってる言い方に自己嫌悪して)
>123無一郎様
そう言っただけると私達補佐は嬉しい限りでございます(誉められたと思えば花が咲くようにふわりと微笑み頭を下げては補佐役も喜ぶと伝えてさてそろそろお暇しないとと考えて)
>124小夜子さん
風柱さまの稽古はきついですからねぇ。ふふっ、ではお茶を用意しますね?書類はこちらに置いといてくださいませ(身を縮めてる様子を見れば風柱の稽古を思い出してるのかなと思いクスクスいたずらっ子のように微笑みすっと立ち上がればお茶を用意するから待っててくださいと述べて)
>126さん
(/参加希望ありがとうございます!そうですね。今、版権キャラは柱でしたらしのぶさん、義勇さん無一郎さん。五感組でしたら、炭次郎さん、カナヲさんが参加しています。上記述べたメンバー以外でしたらどなたでも大丈夫です!)
主さん!ご丁寧に説明してくれて有り難う、じゃあ炭治郎やカナヲちゃんもいるみたいだから是非俺で参加させてもらおっかなー!(ウィンクぱちこん)
ーーーうっわー!!!可愛い補佐の隊員の子達がいっぱぁい!早く俺も混ざりたい混ざりたい混ざりたいィイイ!!炭次郎みたいに任務の疲れを癒やしてほしいィイイイ!!!ーーーでも脚がッ…脚が動かない……緊張が八割方膝にッ…!!はぁ、お願い…頼むから誰か気付いてくれないかな。
(任務の帰りに賑やかな団欒を嬉々として目の当たりにし、緊張と願望が入り混ざる中己が参加しても良いのかと中々踏み込めず遠くの木に隠れ尻込み。気付けば己の願望が声となり発され、小刻みに振動する両脚が動かないと悟り勇気を込め決死の一言。)
(/再度背後より失礼致します。主様、皆さん初めまして!!鬼滅の刃の我妻善逸で参加させていただきました。鬼滅の刃でのなりきり自体が初めてに加え、なりきり自体がかなり久しぶりなものでロル等もかなりめちゃくちゃかと思います。ですが、どうか皆さんの温かい目で見守っていただけたらと思いますのでよろしくお願いします。)
>128 善逸さん
…善逸さん?大丈夫ですか?怪我とかしてません?(目立つ金髪に聞きなれた叫び声、もしかしてと思い駆け寄れば当たりで声を掛けて)
(/はじめまして!善逸くんの補佐させていただいております飛鳥 綾乃の背後です!絡ませていただきました!)
(/主様、皆様、これまでは少々忙しかった為レスを見失いレス蹴り率が高かったのですが、少し落ち着きましたので再度綾乃の方から皆様に絡みに行かせていただいてもよろしいですかね…?)
>128
(/絡み文投下ありがとうございます!ぜひ楽しんでくだされば嬉しいです。)
>129
(/参加希望ありがとうございます!今いるのが風柱、恋柱、音柱、蟲柱、(五感組の柱)鳴柱、日柱の補佐役でございます!)
>130
(/お待ちしてました。ぜひとも!こちらも絡んでくだされば喜んで絡ませてもらいます!)
>124 露村さん
穏やか…、そんな事、初めて言われたかも。…まぁ、蝶の世話の仕方なんて分からないけど、餌とか用意しなくて楽そうだし…悪くないかな。( 少し考え込むも、結果的に己の負担にはならなそうだなと思うと上記を答え )
>125 草津さん
嬉しいなら良かった。…ねぇ、この後、キミに着いて行っても良い?僕は今日は任務がそんなに数なかったし、もう終わってるから。( このまま解散するのも…と考えると、一つ思いついた事を提案してみては、緩く首傾げ )
>128 善逸
___何してるの?…誰かと思ったら、キミか。( 皆と話している中、遠くの方から何者かの視線を感じると気になる為足音をなるべく立てずに走って、人の気配がする方へと行けばいつの間にか相手の背後に立ち。敵の可能性もあると考えていた為、刀を鞘から少しだけ出して構えようとしていると、見知った金髪の少年がそこに居り、見下ろしながら声を掛けて )
(/ 初めまして!絡ませて頂きましたっ。善逸くんとっても似てますよ!初回から善逸くんらしさが出ていて、素敵です!こちらの方が似非な無一郎くんですが、宜しくお願い致します。 )
>130 飛鳥さん
(/ 勿論で御座います!是非、また絡みましょうっ。楽しみにしていますね! )
>主様
129の者です!結構空きがあったみたいで良かったです。
下記のようなプロフィールで宜しければ炎柱様の補佐係にて参加希望です。(*- -)(*_ _)ペコリ
「えぇ…私が作るんですか?…千寿郎君が作った方が絶対美味しいのに……(ボソ」
「さ、さすがです師範…いえ、炎柱様っ!!」
名前: 火憐 蛍=アララギホタル
柱の補佐: 炎柱の補佐
性格: 面倒くさがりで年頃故に少し反抗的だが、やるときはやるしなんだかんだ言って師範like 。寝ている時に起こすと三分の一の確率で怒る。
容姿: 腰まであるえんじ色の長髪は毛先が少しボサボサ(鬼との交戦時や修行時には日輪刀の紐で一つに結っている)
瞳は半目で藍色をしている(呼吸使用時のみぱっちり瞳で赤く染まる)
隊服は編み込みブーツを履き、ブーツの中にズボンを入れている。
羽織は、紅葉の刺繍に裾が朱色のグラデーションになっている。
日輪刀は赤色で柄頭には赤紐で二重叶結びにしたものをつけている。
備考: 最終選別にて炎の呼吸を使用。その後合格し、鬼殺隊入隊時“半強制的に”煉獄の継子.補佐係に選ばれた(てしまった)。
好物はおにぎり(本人曰く、手間が掛からないためらしい。)
>133
(/pfありがとうございます!ですが、質問を一つだけ失礼します。継子としてはわかりましたが、補佐役に任命されたのは貴方が炎柱様の次に強いからという意味で大丈夫でしょうか?)
>134
(/いえいえっ!此方こそ参加させていただきありがとうございますっ…!
質問に尽きましては、恐らくその解釈で間違いないかと‥!(でも内心、次に強い…みたいな設定にするのもおこがましいような気もするのですが…;;
※絡み文に尽きましては、後ほど提出致しますね!)
>128善逸様
おや?…鳴柱様?こんなところで何をしているのでしょうか?…(柱会議の準備をしていたら不意に気配を感じて見てみたら柱に成り立てのあなたを見つけてはしのぶ様に一言離れることを伝えればすたすた近寄りふわりと微笑み話しかけ)
>132無一郎様
…え、えぇ、もちろんでございます!ぜひとも手伝ってくださいませ。って私が言うのもあれですが。(一瞬固まりあなたの言葉を理解すればパァっと顔に笑顔を咲かせばコクコク頷き滅多に関わろうとしない柱が手伝いたいと言えば断る理由はないがはっとしては苦笑いをし伝えて)
>絡み文
…此処で寛がれると邪魔になる。だから、お前も屋敷に入ると良い…っ!?
( 任務帰りに屋敷へと戻ってくると以前に威嚇された猫が屋敷前で寛いでいるのを見つけ、周りに誰も居ない事を確認し。猫へと腕を伸ばし降れようとした所、またも威嚇されてしまい手の甲を引っ掛かれて。 )
(/流れに追い付けず、前回のは蹴らしていただきます。すみません。新たに絡み文を投下したので、絡んで頂けると嬉しいです。)
( / 主様、初めまして。急なお声がけ失礼致します。pf提出までが参加条件とお聞きしたので、ご挨拶と共にpfも添付させて頂きました…!もし、自分の解釈が間違っていましたら蹴ってくださって構いません。大丈夫であれば、水柱の補佐として参加させていただけないでしょうか。ご検討の程宜しくお願いします! )
「 義勇さん、明日の任務…不死川さんがいるらしいですよ。おはぎどうします?一応持っていきます?( 怒られるだろうけど… ) 」
「 え、…ちょ。語彙力失う…。何あれ、かわいすぎん?え、は?いや…、最高です!ご馳走様でした!! 」
名前: 獅道 晃( しどう あきら )
柱の補佐: 水柱補佐
性格: 素直でオブラートという言葉を持ち合わせていない。だが、一応気を使うことはできるので心に止めておくことは可能。正直にそこは言うべきだろ。ということまで止めておいたりするが、本人は無自覚で悪気なし。一見冷静沈着ではあるが、その本性はただの変な人だったりする。興奮したりすると語彙力を失う。終いには行動まで変態と化す。
容姿: グレージュの髪色で、肩甲骨辺りまで伸びた髪は癖のないストレート。後頭部真ん中で一本に結び、前髪は眉が隠れるくらいの長さで8:2分け。アーモンド型の目は髪と同じでグレーの目色、二重幅が広く若干半目気味。白い肌に映えるピンクの唇。164cm、凹凸の少ない体型。隊服はズボンタイプで、白地に薄い黄緑のグラデーションで袖や下の方に金の刺繍で雪華紋が施されてる。日輪刀は花緑青色に染まる大太刀。雪華紋の描かれた柄頭と、鍔も雪華紋の形。鞘は真っ白で、腰では引き摺ってしまうため紐を付け肩からかけ背負うように刀を持ち歩く。
備考: 風の呼吸の使い手。自身は風の呼吸を使うが、水の呼吸を敬愛し、美しい型だと称賛している。水柱の補佐となったのも、1番近いところで水の呼吸を見ていたいという理由もある。水柱を尊敬している。あまり昇格願望はない。
>>130 綾乃ちゃん
えっ…!?うっそ女の子じゃん!!!女の子から俺の方に寄って来てくれるなんて___…あ、そっか。君は俺の補佐役の綾乃ちゃんだね?あーーそれはもう大変な任務で疲れてへとへと、早く屋敷に連れてって看病してほしいな?。
(見慣れない相手が己に接近して来るのを遠目で察し、その後女性と理解すれば一瞬興奮状態に陥るもよく観察すれば己の補佐である事に気付き我に返り。如何に己の任務が大変であったか教えた後、少し甘え声で相手との距離詰め。)
(/初めまして!絡んでいただき有り難う御座います、善逸の背後です。すでに善逸の補佐役の方がいたと言う事で、善逸も背後もかなり緊張気味で手元がおぼつかないですが、原作に少しでも近づけるよう頑張りますので、どうかよろしくお願い致します!)
>>132 時透くん
ヒィイィイイイ!!!出たァアアアーーー!!!!ごめんなさいすみません殺さないで痛くしないでお願いします___って、あれ?痛くない??何もされてない???……はッ!??とッ…時透くん……!!?なんでここに!!?
(鋭い動きに恐怖で身体が竦み自然と両手で己の頭部を隠し大声張り上げ許しを乞い。所が己の身に何も起きておらず、聞き慣れた声が耳に入り周辺を見回し。すると頭上に予想もしない相手がいる事に驚愕露わにして、)
(/時透くんの背後様、初めまして!絡んでいただき有り難う御座います。こんな善逸を似てると仰って下さり嬉しい所存です、、でも時透くんの方がすごく似ていて、好きなキャラの一人なのでかなり気持ちが高揚してます!!(笑)
そこで、時透くんの背後様に一つ質問なのですが、善逸が時透くんに対しての二人称は"時透くん"でしたっけ…?一応背後も最新刊まで読了済みではあるのですが、もし違っていたら申し訳ないです…;)
>>136 時雨ちゃん
___はッ…またしても女の子の気配ッ…!!!!ふふん、時雨ちゃん。"鳴柱"って言うのはつまり、この俺の事かな?
(またもや女性が己に接近してる事を察知し、急遽整容を出来る限り整え相手が到着した頃には普段の己からは感じられない程気取った姿で出迎えて。そしてあまりの嬉しさからか"鳴柱"の言葉だけ強調させ流し目送り付け、)
(/主様、絡んでいただき有り難う御座います!不甲斐ない善逸ですが、これから少しでも似せていけるように頑張っていきますので、よろしくお願い致します。)
>>138 冨岡さん
__あれ、あれは確か水柱の………うっそ!!冨岡さんじゃないですかァアアア!!!?屋敷の前で猫に嫌われてらっしゃるゥウウ!!!どうする!?行く!!?でもあの冨岡さんだしなァ___…あ、あのー…手、大丈夫ですか?
(屋敷の付近で立ち往生する己の視界に猫と戯れる相手を発見。透かさず大声で水柱の名を口にし傍に行くかどうか騒ぎ立てるが、鳴柱になった今水柱との接近を決意し相手から数メートル離れた場所から聞き取れるかわからない程度の声を掛けてみて。)
(/冨岡さんの背後様、初めまして!不甲斐ない善逸ですが、是非絡ませていただきました。そして冨岡さんのなりきりがとてもお上手な上につい想像までしてしまいました…(笑)
善逸は初なりきりで、かなり緊張気味ではありますがどうかよろしくお願い致します!)
>140善逸様
はい、鳴柱、我妻善逸様。あなた様のことを言っておりますよ。おやおや、私の名前をご存知とか感謝気回りないことですね(あぁ、彼は柱になれたことが嬉しいのかと内心思えば弟が出来ればこんな感じなのかなとほのぼのとした気持ちでにこりと微笑みあなたの名前を伝えれば不意に名を呼ばれたことにびっくりすれば嬉しそうに微笑み)
(/いえいえ、十分似てますからとても楽しいですよ!ぜひとも!無理ないように絡んで楽しんでいただければと思います!)
>136 草津さん
うん、良い返事で良かった。普段補佐の仕事がどんななのか、気になってたから。( 相手の笑顔の周りに花が咲いてるのが見えるくらい喜んでもらえた事に、くすりと笑いながら呟いて )
>138 冨岡さん
___ぷっ。またやってる…。( 丁度タイミング良く己も任務からの帰りで屋敷へと戻って来ると、猫に話し掛けてる相手の姿が以前に見た光景と重なって見えて、笑いを堪えつつ相手の方へと歩み寄り、後ろから声を掛けて )冨岡さん、また猫に逃げられてたね。
(/ 了解致しました、再度絡ませて頂いたので、宜しくお願い致します! )
>140 善逸
うるさ…。僕、まだ何もしてないんだけど。何でって…、こっちが聞きたいよ、僕はただキミからの気配と視線が妙に気になったから、様子を見に来ただけ。( 相手の高音な叫び声と大袈裟なリアクションに呆れた様な視線を向けて、冷静に言葉を述べながらも少し眉寄せて )
(/ いえいえ、此方こそお返事ありがとうございます!そうなんですねっ!好きなキャラと聞いて、益々キャラを崩さない様に精進しなければ…!はい、合ってると思いますよ!原作では、絡みが無い二人なので曖昧になっちゃいますよねっ。 )
>140 我妻
……っ!?俺は嫌われて等居ない。あと、手は対したこと無い。
( 呆然と立ち尽くしていると聞き覚えのある声が聞こえ、しかも今の己の状況を大声で騒ぎ立てられる始末、表情は変えぬものの若干不満げにし、ゆっくり振り返り。引っ掛かれた右手は彼に見られないよう、後ろに隠して。 )
(/初めまして。絡んで頂きありがとうございます!いえいえ、上手だなんて…そんな言葉、嬉しい限りです。
すっごく善逸味が出てて、これから楽しくなりそうです!宜しくお願いします!)
>143 時透
っ…!ああ、また逃げられた。
( 人の気配を感じ声の主からして己に話し掛けている人物が分かり、声のする方へと振り向いて。今回も以前に話し掛けた猫に逃げられてしまった上に、威嚇され引っ掛かれたので溜め息を吐き、怪我をした手を見られぬよう、後ろに隠して。 )
(/再度絡んで頂き、ありがとうございます!)
>all
あ、…お腹すいた、やばい…動けない。( 任務帰り、眠気もあり意識朦朧と屋敷へ帰宅するも、まるでスイッチが切れたかのように急に動きを止め、その場に座り込む。屋敷まであと数mではあるが、そこまでも耐えられないほどの空腹に襲われ、足を伸ばして腹を手でおさえながら空を仰ぎ「 あの雲、今なら食べれるわ 」と空腹の末期を知らせる様な意味のわからない言動をポツリと呟き )
( / 主様、承認感謝いたします。参加中の皆様、こんな変なやつではありますが、是非仲良くしていただければと思います。初回はallで出させていただきました。余裕のある方は是非絡んでいただけると幸いです。此方の絡み文が絡みづらい場合は、絡みに行かせていただきます…!それでは、改めまして、宜しくお願いします。 )
>137 主様
(/そう言って頂けると何とも心強いですっ‥!ありがとうございます。
…と、ALL宛の絡み文を下記にて提出致しました。遅くなって申し訳ないっ…!宜しければ皆さん絡んで下さると幸いです!)
>ALL様
鮭握りにするか、梅握りにするか……。
んー、迷うな。
( とある午後の昼下がり、夜の任務に備えて修行をしていたもののやはり“腹が減っては戦はできぬ”。ぶらぶらと街を歩いては好物のおにぎりを探し、それらしき店を見つければヤル気なさげな瞳で、じーっと二つのおにぎりを見つめ顎に手を当てて悩んでおり)
>137 主様
(/そう言って頂けると何とも心強いですっ‥!ありがとうございます。
…と、ALL宛の絡み文を下記にて提出致しました。遅くなって申し訳ないっ…!宜しければ皆さん絡んで下さると幸いです!)
>ALL様
鮭握りにするか、梅握りにするか……。
んー、迷うな。
( とある午後の昼下がり、夜の任務に備えて修行をしていたもののやはり“腹が減っては戦はできぬ”。ぶらぶらと街を歩いては好物のおにぎりを探し、それらしき店を見つければヤル気なさげな瞳で、じーっと二つのおにぎりを見つめ顎に手を当てて悩んでおり)
>>142 時雨ちゃん
もちろん!俺は"鳴柱"だからね!!鬼殺隊に所属してる補佐の女の子達の情報はほとんど把握してるんだ。(ふふん)
はぁーーでも何だろう、この安心感。時雨ちゃんと話してるとまるで虫柱のしのぶさんとお話ししてるみたいで、すっごく安心するよ。
(再度鳴柱と呼ばれ調子に乗りウィンクをかまし、胸ポケットから小さいメモ帳取り出しパラパラとページ捲りつつ自信あり気に。かと思えば徐に少年のような微笑み浮かべ会話を紡ぎ、)
(/楽しいだなんて有り難う御座います、レス自体に時間がかかってしまう方なので亀レスかと思いますがご容赦いただけたら幸いです。では此方は蹴っていただいて構いませんので!)
>>143 時透くん
いやいやいやいやいや!!!絶ッ対今斬ろうとしたでしょそれぐらい俺にもわかるよぉぉ?……(ガビーン)
俺は、任務帰りで柱補佐の子達に癒してもら__ゲフンゲフン!あーー今のナシナシ何も言ってないからァ!!!!
(明らかに己の態度で気分を害してると知りながらも、落ち込んだ様子で有りながらツッコミ入れ。後に己の本音が飛び出しわざとらしく咳払いしながら必死で否定してみせ、)
(/いえいえ!時透くんはすでに似てらっしゃるので、どうかご無理のないように…!!!
それなら良かったです。意外と絡みのないキャラ達多いですよね?二人称を間違えてはいけないと思って、めちゃくちゃ調べました。(笑)
では、こちらは蹴っていただいて構いませんので!)
>>144 冨岡さん
あッ…そう、ですよね。ハハハ。冨岡さんが猫に嫌われる訳がないですもんね。ハハハハハ。___あー!そう言えば、水柱の補佐の子が決まったんですね。何でも補佐の子達が夜な夜な俺達柱の自慢話をしてる、とか。
(己の存在に気付かれた事に一瞬後悔し、対応も恐怖のあまり愛想笑いが目立ちぎこちない様子。しかしふと水柱の補佐の話題が脳を過り、必死で会話を途切れさせないように情報を巡らせ。)
(/善逸味…!!?そんなお言葉をいただけるとは、思ってもみませんでした。まだまだこれから精進していけるよう頑張ります!では、こちらは蹴っていただいて構いませんので!)
>>146 晃ちゃん
___はッ…!女の子が屋敷の近くで座り込んでる!!よし、柱の俺が介抱しなくちゃ…!!!
(産屋敷邸の付近で新たな補佐の子が来ないかと見張りをしてる最中、座り込んでる女性を視界に入れると間髪入れず一目散に駆け寄り覗き込んで一言。)
__キミ、大丈夫?お腹空いてるの??
(/初めまして!僭越ながら似非善逸をやらせていただいてる背後です、よろしくお願いいたします。絡み文投下されたみたいだったので、是非絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)
>>148 蛍ちゃん
__んー、そのおにぎりは自分で食べるの?それとも煉獄さんにお土産かな??まァ、俺はどっちも好きだけどね!俺もお腹空いちゃったな?。
(必死に握り飯を見つめ悩む姿を見掛ければ、嬉々として握り飯について話しかけ相手からの対応試みて。すると己も空腹である事に気付き幾つか握り飯を視界に入れ、)
(/初めまして!似非な善逸をやらせていただいてる背後です。絡み文投下されたみたいでしたので、是非絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)
>151 我妻さん
っ、!!?……む、無論私が食べますよ‥って、…すいませーん!鮭と昆布と梅のむすびを二つずつと…あ、漬け物もお願いします。
( いつの間にやら側に立っていた相手を見て、思わず叫びそうになったのをグッと抑え少し恥ずかしそうに自身が食す分だと伝え。師範には任務前に芋のにっころがしでも…なんて考えつつ、同じようにおにぎりを見つめ始めた相手を見て奥に腰掛けている店番の人に、金銭関係なのに躊躇もなくスラスラと上記を注目し始めて )
(/初めまして~!絡んで下さりありがとうございます!此方こそまだまだ小心者ですが、よろしくお願いします…っ!)
>146 獅道
ー…雲が食べられる訳がない。
( 任務帰りに街へと寄り道をしてから帰宅途中、道中に居座る彼女の姿が視界に入り、誰なのかきになり気配を消して近づき、その人物が誰なのか分かると小さく息を吐き。背後で王立ちし呟いた言葉に対して、不思議そうな表情浮かべながら返答し。 )
>147 火憐
迷うならば両方買ってしまえば良い。
( 街へと赴くと見慣れた後ろ姿を見つけ、そっと彼女の隣へと移動してきては、何やら真剣に悩んでいる様子だったので、己も握り飯へと視線向け。悩んでいる彼女を横目に、自分も握り飯を買おうと考え始め。 )
>150 我妻
…猫にも嫌われていないからな。
ああ、そうみたいだ。補佐が誰であろうと俺は歓迎する。
( 若干不機嫌なオーラを出しつつ、再度『嫌われていない』と念を押して強調し。屋敷へと歩を進めようとした所、己の補佐について聞こえてきたのでピタッと足を止め、自分の元にも補佐が来てくれたのが少し嬉しいらしく、表情は変えず何時も通り返答し。 )
>153 富岡さん
えっ…?あ、そうですね。あの…、ご一緒にどうです?
( 突然聞き慣れた声が耳を霞め、若干眉を潜めて振り返る。見れば、これまであまり接点の無かった柱の一人に声を掛けられていて目を点にして一瞬硬直しつつ吃驚。相手の言葉に同調して頷けば握り飯を見つめる相手に、息抜きがてら一緒に昼にしないかと誘ってみて)
(/絡んで下さりありがとうございます…!改めて宜しくお願いします。)
>140 善逸さん
大した傷じゃないといいのですが…小さな傷も病の元、ですから……って…あの…ちょっと…近く…ないですか…?(甘えた声や詰め寄ってくるという行為に脈拍が早まりつつも近くないか、と目をそらし少し後退って)
(/いえいえ…善逸くんの参加者さんと聞いた瞬間に手が震えました…笑よろしくお願いします!)
>138 冨岡さん
…猫ちゃん、この人は優しい人だよ。………冨岡さん、撫でてみては?…それと、後で手当てさせてください。(怪我する瞬間や逃げられる瞬間を見てしまったためとりあえず猫を抱き抱えて近寄れば撫でてみてなんて言い、後で手当てしたいことも伝えて)
>143無一郎様
そんな変わったことはしておりませんよ。柱様に渡す前の書類をチェックしたり、見やすいようにまとめたり(補佐の仕事と言われれば一瞬柱自慢大会を思い出してしまうが首を左右にふりいやいや大丈夫と思いながら案内するように手招きをしては軽い補佐の仕事を説明していき)
>146晃さん
(/絡み文投下ありがとうございます。ぜひとも!楽しんでいただければと思います!私は手一杯なので絡めるときが出来れば絡ませてもらいます!蹴り可です!)
>147蛍さん
(/こちらこそいろいろ質問大変申し訳ありません!絡み文投下ありがとうございます!私は手一杯で絡めませんが、楽しんでいただければと思います!蹴り可です。)
>150善逸様
…それは素晴らしい情報網ですね。しのぶ様と同じような音とはとても嬉しいでございます。さて、善逸様は何故ここに?まだ柱会議は始まっておりませんよ?(この女性すべての情報が入ってると聞けば逆に怖いなと思うものも素晴らしい能力だと思えばにこりと微笑み垂直な思いを伝えて疑問だったことをあなたに伝えて)
>>152 蛍ちゃん
うんうん、鮭と昆布と梅とは中々いい組み合わせだね!それに君からは師範思いの優しい音を感じるよ。ああ、俺って人より少し聴覚が優れてるみたいでさ…そのせいで昔痛い目にあったりもしたけど、そんな俺でも助けてくれた人がいたんだ___っと、おっちゃーん!鮭と梅と昆布と具なしの塩むすびをみっつずつ下さーい!!
(己の突然の登場に暫し困惑を見せる姿を確認出来れば、握り飯を選びながら満足気に昔話を交えつつ、それは何処か遠くを見据えるかのような眼差しで言葉を紡ぎ述べ。すると食べたい握り飯が決まり相手と同様店主に元気良く注文告げて、)
(/小心者だなんて、そんな事ないですよ!寧ろ、私も善逸を扱うのが初めてなので、背後様と同じような気持ちを常に抱いておりますが…気楽にやっていきましょう!(笑)
ではこちらは蹴っていただいて構いませんので!)
>>153 冨岡さん
___ヒッ!!……で、ですよねぇぇ?…!い、今のはのっ野良猫なんですかね?最近、任務の帰りに産屋敷邸の付近で猫をよく見かけるので…(おろおろ)
さっすが冨岡さん!やっぱり器の広さが違う!!やっぱり、補佐役がいるといないじゃ気持ち的にも違いますよね?!!!
(不機嫌な様子に思わず裏声が漏れ出し、己の視線はそんな相手を直視出来ず右往左往と泳ぎ狼狽えながらも必死に言葉を述べ。続いて補佐の話になると先程とは一変して、両拳を力強く握り活気に溢れた様子で返答して、)
>>155 綾乃ちゃん
__へぇ、綾乃ちゃん優しいね。でもそんなに優しくされたら、男はみんな勘違いしてしまうよ?何なら我妻家へ嫁いで来る??(キリッ)
あっ、ごめんごめん!俺女の子といると距離感わからなくなっちゃうからさー。これでも少し遠慮した方なんだけど…ごめんね?出来ればき、嫌わないで?お願い!!
(己の傷の心配をする相手を他所に、補佐役の子の産な反応を見たいが為に普段より気取りつつ冗談混じりな言葉を紡ぎ更なる反応を観察。しかし後に退く様子を察し、己の行為が逆効果である事を悟り謝罪述べ。)
(/え、こんな善逸なのに震えて下さったんですか!!?もう感謝の言葉しかありません…本当に有り難う御座います。では此方は蹴っていただいて構いませんので、気軽に楽しくやっていきましょう!)
>>156 時雨ちゃん
あッ、これ別に変な意味はないからね!?俺はただ、鬼殺隊と言えどやっぱり女の子には死んでほしくないし…だ、だからその…女の子はみんな俺が守るッ!!そう言う事!!!
__うん、虫柱の隊の子達からはしのぶさんに似た音をみんな感じるよ。やっぱり柱の存在ってすごいよなぁ…あ!柱合会議に遅れないように、いつも早めに来て柱のみんなを待ってるんだ。ほら俺その……柱と言えど"新人"だから。
(表情は虫柱と同様柔らかい微笑みを目の当たりにするが、先程の己の言葉で少なからず恐怖を与えてしまったのではと音を察知し、必死に訂正するが上手く内容を纏められず。本来は柱合会議が目的ではなく補佐の観察であったが、悟られぬ様その場に相応しい言葉で特に"新人"を強調して返答述べ、)
>151 我妻 善逸さん
あ…、鳴柱の我妻善逸…さん、ですよね ( 心ここに在らずといったように宙を見ていれば、突然相手が視界に入ってきたので少し肩を揺らし驚きながらも、声を上げるほどの体力はなく。至極冷静に相手が誰であるのか訪ね。「 わかりますか?空腹で力尽きました 」柱を前にしてもなお足を伸ばして座る姿勢は変えられず、心の中では申し訳ないと思いつつ、小さく頭を下げて )
( / はじめまして!絡んでくださり有難う御座います!これからなにかとご迷惑をおかけするとは思いますが、こちらこそ宜しくお願いします…! )
>153 冨岡 義勇さん
___びっくり…とんだイケメンがいたんで言葉を失っていました ( 後ろからかけられた言葉にピクッと肩を振るわせるも、その声色で誰だかは検討がつき。人形の様に拙い動きで顔を確認すれば、数秒。じっと黙って彼の顔を見ては、ふと我に返り驚く。すぐ様自身が呆然としていた訳を話すも、腹は正直に音を鳴らし「 あー、ちょっと空腹でして 」腹を抑えながら恥ずかしげに目を逸らし )
( / はじめまして!絡んでいただき感謝します。水柱様の補佐を務めさせていただきます。何かとご迷惑をおかけするとは思いますが、今後とも宜しくお願いします! )
>156 主様
( / ありがとうございます!また余裕ができたら主様とも絡めたらと思いますので、その時は宜しくお願いします!楽しみにしております。/ 蹴推薦 )
>157 善逸さん
それはつまり…求婚…でしょうか…?!(驚きと恥ずかしさが混ざり複雑な思いで心拍数が早くなりつつ勘違い?と首を傾げては求婚と察せば少し頬を染めつつ焦って)
…あ、いえ…お気になさらず…少し、驚いただけですから。嫌ったりなんて、しませんよ…?(あれだけ迫ってきていた相手が突然謝りだし、嫌わないでと懇願する様子を見るなり迫られて嫌な気はしなかった所からあたふたして)
>>ALL
──それじゃあ、また後で。
(新たに入った女性隊士2名と男性隊士1名と初めて顔を合わせ、声を掛けられつい話し込んで居たのだが初任務もあるだろうしいつまでも引き留める訳にはいかないと考え、区切りの良い所で話を終わらせまるで弟や妹を見送る様な優しくも心配そうな面持ちで隊士の背を見送り)
(/皆様、申し訳ありません!数日来れない間に、レスが流れてしまったので勝手ながら蹴らせて頂きます。再度新たに絡み文を投下させて頂きました。お手隙の際は、絡んで頂けたら嬉しいです。)
>157善逸様
…善逸様はとても優しいお方なのですね。ふふっ、そんな宣言したら皆あなた様に期待してしまいますよ。おや、関心ですね…ですがそこにいてはよく観察出来ないでしょうからこちらに来ませんか?(訂正してもやはり下心あるのではないかと考えるも瞳を見ればあまりに温かい眼差しにこちらも釣られて温かい瞳で微笑めば皆あなたに期待をすると話すと、新人で早めに来たと言われれば素直に関心と頷きながら良ければ縁側に来ませんか?と手招きをし)
>125 時雨さん
そうなんだよね……なんて、ご本人には言えないけど……。え、ほんと ! ? ぜひぜひ!ちゃんと待ってます~(正直な気持ちが口から漏れ、思わずハッとして。お茶、の言葉に喜んで、上機嫌になり)
>128 我妻様
あら?我妻様……?だ、大丈夫ですか?どうされたのですか?(遠くで何かが震えていると思い近づけば、見知った顔で。膝がガクガクな様子に心配になり、恐る恐る近づきながら)
>132 無一郎様
あら、そうでしたか?そうですね、お花とか砂糖水を用意すれば大丈夫そうですね!無一郎様はこれまで動物は飼われたことあるのですか?(穏やかと言われたのが初めてと聞き驚いて。あまり生き物にも動揺しないので、もしや動物好きなのかと思い飼った経験があるのか気になって質問し)
>138 冨岡様
……冨岡様、また、逃げられてしまったのですか。って、お怪我されてるじゃありませんか!大丈夫ですか?(また、猫に逃げられる所の一部始終を見てしまい、気の毒そうに話しかけ。手を怪我しているのを見つけ、水で洗わなければ、と移動させようとして)
>146 晃さん
え、晃さん!ちょ、ちょっと、大丈夫?屋敷に帰る途中?お腹痛いの?(買い物帰りに晃を見つけて駆け寄り。)
>147 蛍さん
梅……梅にするのです……疲れている時に元気が出ますよ……梅にするのです……(こっそりと後ろから近づいて小声で囁き、梅を買うよう誘導しようとして)
>130 綾乃さん
(/ぜひ!絡み待ってます!)
>160 竈門様
竈門様、こんにちは!今のはもしかして……新人さん、ですか?(雰囲気や所作が初々しい者達を優しく見送っていたため、もしやと思い。自身も下の兄弟を思い出し、つい彼らの背中を優しく見つめて)
>162小夜子さん
はい、お願いします…(ちゃんと待ってると言われればクスクス微笑みすたすたと書類を片してはお茶を手慣れたように用意をしていきお茶菓子のみたらし団子を用意して)
>all
さてさて、どうしたものか…(声は明るいものも困ったように眉を下げてはぽつりと呟き、目の前にある大きな本棚を見上げては取りたい本はけっこう上にあるなと確認して本来ならなんなりと取れたのだが先週任務で怪我を負いまだ安静にしないといけないのにも関わらず書類を作ろうと本に手を出そうとし)
(/皆様の素敵な絡み文に誰をしようか悩みどころなのでこちらから新しく絡み文出させてもらいます。良ければ絡んでくださってもかまいませんし。会話を続けても大丈夫です!)
>>158 晃ちゃん
そう!俺があの"鳴柱"の我妻善逸でっす!!!__って大丈夫?こんなとこにいたら、誰かにお持ち帰りされちゃ…じゃなくて俺が屋敷まで運んであげるから、ほら乗って。早く屋敷に戻って何か食べた方がいいよ。
(冷静に己の名を口にされると嬉しそうに"鳴柱"の言葉を強調して己の名を告げた後、相手は空腹である為身体が動けない事を推察。不謹慎な発言が漏れつつも優しい言葉掛けに変わり相手に背を向け身体を下ろし背負う体勢になり、)
>>159 綾乃ちゃん
そう!求婚!!これは求婚ですッ!!!__でも嫌だよね、こんなすぐに求婚求める軽い奴なんて…だから女の子に引かれちゃうんだ。直そう直そうと努力はしてるつもりなんだけど、なかなか直せなくてぇぇ…(ぐすん)
!!嫌われてないなら良かったー。俺、炭治郎や伊之助みたいに強くないし頼りないからきっと綾乃ちゃんも大変だろうなと思ってさ。
("求婚"と言う発言に一瞬大きく鼓動が高鳴るのを感じ顔面を紅潮させ興奮状態に陥り。だが即座に己の発言が如何に軽率であったかを考慮し、以前の発言を後悔しながら半泣き状態で訴え。嫌われてないと理解すれば陽気に微笑み、慌てふためく様子を落ち着かせようと己の片手を相手の頭上に置き撫でて、)
>>160 炭治郎
__お、誰かと思えば炭治郎じゃん。知らない隊士と話をしてるみたいだけど、柱になって更に人気出たよなぁ?いいなぁ…__おーい!たーんじろー!!
(遠くで同期の顔見知りが新人隊士何人かと会話をしてる様子を羨ましく思うあまり、両腕を組み独り言を呟きつつ観察。後に隊士達と別れた様子が確認出来れば、颯爽と駆け寄り片手を振りながら声を掛けて。)
(/初めまして!僭越ながら似非善逸をやらせてもらっております。絡み文投下されたようでしたので、是非とも絡ませていただきました。炭治郎の人の良さが表現されていて、とても素敵な絡み文でございました…!!不甲斐ない善逸ですが、今後ともどうかよろしくお願い致します。)
>>161 時雨ちゃん
へへ、優しいかな?有り難う。期待かぁ?…うん、いいねそれ!されたいされたい!!嫌われるより全然良い!!!(指ビシッ)
いい匂いがするし柔らかいし女の子は大事にしなくちゃ!!だから、女の子に手を挙げる奴とかいるけど本ッッ当に許せない。___え、いいの?じゃあお言葉に甘えちゃおうかな?
(己の不審を少しでも晴らせたかと安堵を浮かべては照れた様子で後頭部を掻き。顎に手を添え思考巡らせた後、"期待"と言う言葉を良い意味で捉え意気揚々に返答。大好きな女性の話になれば良い所を指折り数え楽し気に会話するが、言葉の終わりが近付くに連れ表情は険しく視線も憎悪を帯び。手招きに誘われ周辺を軽く見回した後跳ね上がるように縁側へ近付き座り込んで、)
>>162 小夜子ちゃん
__はっ、女の子の気配。大丈夫ですお嬢さん。心配をかけてすまなかったね。俺はこの通り、生きて戻って来たよ。
(補佐の隊士が近付く様子を素早く感知した後、出来る限り衣服を整え。相手が己の元へ到着した際には、木に片手を添え口元には花を咥えたつもりが雑草を咥えており、流暢な言葉で対応し必死に出迎えて。)
>>163 露村さん
こんにちは。
うん、これから初任務らしいんだ。
(相手に気付くとにこりと笑みを浮かべて挨拶し、コクリと頷き新人達の姿が見えなくなるまで見送るとふと思い出した様に其方を見れば)
露村さんは、初任務の時どうだった?
>>164 草津さん
──時雨!竈門炭治郎だ、怪我をしたと聞いたけど大丈夫か!?
(任務から帰ってくると、顔見知りの補佐役が怪我をしたと聞いてドタバタと急ぎ来ると部屋の前で足を止め問い掛けて)
>>165 善逸
善逸、どうしたんだ?こんな所で。
(己の名を呼ぶ聞き慣れた声に反応し其方を見れば、やはり同期であり鳴柱と呼ばれる彼の姿が。鬼殺隊本部近くでもある為、相手も勿論のこと他隊士が居ても何ら不思議ではない。けれど任務が続く事もあって、この場で会えるとは思っていなかった様で問い掛けを)
(/わわわっ!ぜーんーいーつーっ!!…いつー、いつー…(エコー←
げふん、失礼しました。歓喜のあまり叫ばずにはいられませんでしたのでつい((
絡み、お褒め頂きありがとうございます!似非善逸だなんて、とんでもございません!似過ぎてて2度見どころか、3、4度見してしまいました!もうサインください←
此方こそ、仲良くして頂けたら泣いて喜びます!よろしくお願いします!)
>165善逸様
えぇ、期待してますよ。鳴柱様。ふふっ、早く一生を添い遂げられる人が出来ればいいですねぇ。えぇ、構いません。少々どたばたはしてますけど。…(期待されたいと言われれば本当にしています。と意味合いを込めて頭を下げて柱名を述べて女性の良いところを告げてる姿を見れば女好きを思い浮かべてしまいそんなところも愛してくれる人がいるといいですねと明るく伝えては縁側に座る貴方の隣に座ればお茶を渡しては苦笑いしながら説明し)
>166炭次郎様
はいぃ!!た、炭次郎様。どうか、どうか、私は大丈夫ですので、もう少しお静かに…(どたばたと大きい足音と名前を呼ばれてしまえばピシィと背筋を伸ばしてしまい肩に負った傷口が響きくぉっと悶えながらも貴方にお静かに来てくださると嬉しいと伝え)
>>167 時雨
す、すまない。詳しく聞かずに来てしまったから…
(指摘を受ければ、悶える相手に申し訳なく苦笑いを浮かべて。もう少し話を聞いてから来れば良かったと、自分の行動を振り返り反省を)
>168炭次郎様
別に大したことありませんよ。しのぶ様に傷を縫ってもらいましたし。(苦笑いを向けて話す貴方に安心させるように微笑めば幼い子を慰めるように頭を優しく撫でてゆっくり説明していき)
>164 時雨さん
わぁ~お団子!食べるの久しぶりだなぁ。頂きます。時雨さんはお団子好きなの?(運ばれてきたお茶とお団子に、子供のように喜び。一口食べてその美味しさに蕩けながら、そう言えば自分は時雨の好みをよく知らないな、と思い)
>165 我妻様
ふ、ふふっ……あははっ!我妻様ったら!草を咥えてどうなさるのですか!(頑張って笑いを堪えようとしたが、見れば見るほど面白く、腹を抱えて笑い。雑草は汚れが多いから、と思い、そっと雑草を取ろうとし)
お帰りなさいませ、ご無事で何よりでした(1つ息を吐いて気持ちを整え、改めて真剣な顔で向き合い)
>166 竈門様
そうですかぁ、初任務ですか……(昔のことを思い出すような遠い目をし、小さく微笑んで)
私の時は弓矢を使ってくる鬼で、逃げ足も速く中々近づけなかったんです。当時は非常に苦戦しました。竈門様の最初の任務のことも、お聞きして良いですか?(鬼殺隊になってから最初の戦いでかなり苦戦したため、苦い記憶として残っており、スラスラと話しながらも苦笑いをして。)
>160 炭治郎さん
……あれっ?炭治郎さん?新しい人達と顔合わせしてたんですか?(届け物をするために探し歩いていたところ、またあとで、と言って見送る彼を見て顔合わせかな、なんて思い声をかけて)
>164 時雨さん
!!…時雨さん…?…これで、良いんですよね?(怪我をしているのに本棚から物を取ろうとする彼女を見て慌て、相手を半ば強制的に座らせればとろうとしてた物を渡して)
>165 善逸さん
私は嫌な気はしませんでしたよ?むしろ求婚されるなんて縁が無かったものですし…。だからそんなに落ち込まないでください、善逸さん。(天使か女神だろうかというくらい優しい言葉をつらつらと話せばとても優しい笑みで慰めて)
>170小夜子さん
はい、どうぞ、召し上がれ。
私ですか?そうですね、みたらし団子も好きですがやはり一番好きなのは西洋菓子でしょうか。(みたらし団子とお茶を子どものように喜ぶ貴方を見つめればお茶を誘って良かったと優しく微笑みながら好きなものを問われてはん~と眉間にシワを寄せながら考えては答えて)
>171綾乃さん
きゃっ!あ、綾乃さん、ええ、ありがとう。けど大丈夫だったのに(椅子を座らせてはびっくりして貴方の名を呟けば本を受けとるもそんな過保護にしなくても私はとれたのにと珍しく口を尖らせては拗ねていて)
>参加者な皆様へ
書くのを忘れてましたが。一応恋愛は無しでございます。それでも気に入ったキャラクターがいてその方の背後と話しあってから、私に一言言ってくだされば部屋に移動でも大丈夫です。またその場合。こちらに来るかどうかを伝えて欲しいです。
あと、皆様背後多忙だと思いますが、あまりにも参加が少ないとリセットになります。
『期間は一週間発言がないとリセットでございます。』
急な決定で大変申し訳ありません。どうかご了承くださいませ。
>>169 時雨
!…で、でもまだ安静にしなければいけないんだろう?
鬼の事は考えず、今は治療に専念するんだぞ?
(頭を撫でられるなど久しく無かった為驚きを隠せず、けれどその優しさにどう答えれば良いかと少しばかり焦りの色が滲み出て。だが自分の事よりも、今は怪我人である相手の事だと意識を変えて上記を)
>>170 露村さん
俺も似た様な感じだよ。沼鬼という鬼で地面に沼の様な異空間を作ったり、かと思えば分身したり。若い女性ばかりを狙う鬼だったな。
(相手に釣られるように苦笑いを浮かべ──あの頃は実力も戦術も未熟で、妹が居てくれたから街の人も救えた。恐らく一人では守り切る事も出来なかったかも知れないと考えると背中がゾッとする──。そんなことを考えるも、悔しいが鬼と化していた妹に救われた場面はこれ迄にも幾度と無くあり、どんなに心強いかと思い知らされる訳で。屋敷の庭の方へ歩みを進めれば、縁側に腰掛けながら話を続け柔らかな笑みを浮かべては)
…禰豆子、妹がいなければ倒せなかったと思う。
>>171 飛鳥さん
ああ、これから初任務らしくて少し話をね。入隊した頃の俺よりも頼もしいよ。
(入隊時の自分より、先程の隊士達の方がしっかりしていて心強いと相手に向けて笑みを浮かべて。)
「伊之助様、お供させていただきます」
「今日も伊之助様は素晴らしい、俺も頑張らないと」
名前:久我 慶
柱の補佐:獣柱の補佐
性格:伊之助に憧れを抱き、忠誠を誓っている。
仲間思いで優しく他人の為に涙を流せる。打たれ弱く、失敗したりすると落ち込む。
容姿:頭に両目の部分に穴が空いた紙袋を被っている。筋骨隆々な体格、顔立ちは緑色に染まった毛先、瞳は碧眼。顔は女と見紛う程の美少年。声はか細い。隊服は詰襟に藍色の袴を羽織っている。
備考:獣の呼吸を伊之助から教わり、ニ刀の日輪刀を所持し色は藍色。普段は物静かだが伊之助の事になると嬉しそうに語り出す。
(/獣柱の補佐として参加を希望した者ですが不備などがありませんか確認をお願いします!)
>all
これを持っていったら伊之助様は喜ぶかな?楽しみだな…
(鬼殺隊本部の近くにある山の中にいて、伊之助様の為に地面に落ちているどんぐりを両手で拾いながらも喜んでいただける事を想像し)
>172 時雨さん
そうなんだ~!じゃあ今度は私が洋菓子を用意するね!何がいいかな、って私もそんなに詳しくないけど(時雨さんはお洒落だなぁと、と思いながらお茶を飲んで。和菓子ばかりが好きで洋菓子の知識はなく、それでも頑張って頭をめぐらせて)
>174 竈門様
そうですか……それはまた特殊な技を持った鬼だったのですね……(縁側に腰掛けた炭治郎の近くに寄って、ぼそっと呟き。十二鬼月でなくとも特殊な能力を持つ鬼は溢れるほどいるのだろう、と考え眉を寄せて)
竈門様と禰豆子さん、二人が合わされば最強、ですね!(禰豆子を想う炭治郎の気持ちを自分なりに理解し、微笑みながら)
>179 慶さん
あ、慶さん!何してるの?あ、どんぐり?もしかして嘴平様に?(本部からの帰り、なんとなく山を散歩していると見知った顔を見かけ。どんぐりを見て、伊之助を思い出し、自分もどんぐりを見つけては拾って)
>>166 炭治郎
どうしたんだこんな所でって、俺も今任務から戻ってきたんだよぉ。それにしても相変わらず人気者だなぁ、このこの!柱になって更に人気出たんじゃない?いいなぁ炭治郎、どうやったらそんなに人気出るの俺も人気者になりたいから教えてくれよぉお、ねぇねぇ。
(己の存在に気付き声を掛けてくれる様子に少し不満気に返答。すると先程同期が他隊士と会話をしていた事を思い出し、羨やみを込めた口調で己よりも同期の人気が高い事に若干劣等感を抱き同期の市松模様の袖にしがみ付いて。)
(/そんな…歓喜や3・4度見だなんて大変恐縮です、ですが炭治郎の背後様にそう言っていただけてとても嬉しいです!感謝感激山嵐とはまさにこの事!(爆)
恥ずかしいお話ですが、他の方々とのやり取りも拝見していて、隊士思いの炭治郎を勝手に想像して楽しんでおります…!!
あの、寧ろ私がサインほしいくらいなのですが…ここは互いに交換するのはいかがでしょう?(←)
素敵な背後様でほっこりほかほかさせていただき有り難う御座いました!なんだか長くなってしまったので、こちらは全蹴りしていただいて構いませんよ!)
>>167 時雨ちゃん
うん!絶対見つけるよ!そして一生幸せにしますッ!!__え、どたばたしてるの?俺ゆっくりしてて大丈夫かなぁ?
(優しい口調で己の返答をしてくれる様子に、感極まり思わず相手の両手を掴み勢い良く言葉飛び出し。己の隣に座る相手の顔色が良くない事を察すれば、お茶を受け取り呑気に湯呑み茶碗を啜りながら疑問問い掛けて、)
>>170 小夜子ちゃん
あ"ッ……!お花を咥えたつもりだったんだけど、俺間違えて草を咥えてたんだねぇ。はははは___うん、有り難う。君は確か風柱の補佐の子だよね?
(気取ったつもりが今までに出した事がない様な声で己の失態に気付き、雑草を取ってもらう様子をされるがまま照れ臭そうに微笑み。真剣な表情に変わると、己も柱としての振る舞いを見せるべく真剣な眼差しで呼応して)
>>171 綾乃ちゃん
じゃあさ、ちょっと意地悪な質問しちゃうけど…同時に炭治郎と俺に求婚されたら綾乃ちゃんはどうするのー?
(優しい補佐の対応に内心感涙しながらも、そこで少し戸惑った様子が見たくなってしまい悪戯心が働き困惑させるような問い掛けをして反応を観察して、)
>>179 久我くん
__そのどんぐり、伊之助に持っていくの?あとこんなの持って行ったら喜ぶんじゃない?あいつ山の王らしいし。
(鬼殺隊本部の山林にて一人修行のため入山。入山後、暫くして師範にと集めているであろうどんぐりを拾う補佐の様子を木の影から推察。ある程度どんぐりが集まって様子を察し頃合いを見て木の影から松ぼっくりを片手に所持し現れて、)
(/初めまして!僭越ながら似非善逸をやらせていただいております。絡み文投下されたようでしたので、是非絡ませていただきました!これからよろしくお願いします。)
>180小夜子さん
ふふっ、そんなお洒落って訳じゃないのよ…。実は家族がそういう西洋の物をたくさん仕入れていたから(一生懸命思い出そうとする貴方を見つめればクスクス微笑み、懐かしそうに湯呑みを撫でては家族の話をして)
>181善逸様
あらあら、私とは結婚はしませんよ。あぁ、大丈夫ですよ、少し探し物をしてるんです。 (両手を握られば温かくほわほわする気持ちになりながらもからかうように結婚しませんよと断ればお茶をすすりここにいていいのかと問われてはにこりと微笑み大したことありませんと伝え)
>ALL様
(/返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません!!)
>157 我妻さん
えへへ…ありがとうございます。や、優しい音だなんてそんなっ!!…我妻さんをお助けになったお方……。
(握り飯のチョイスを褒められてそれが自身の好物ゆえに嬉しそうに口角を上げ、軽く会釈を。師範へ向けての優しい音が聞こえると言う相手をハッとしたように見つめれば、眉をハの字に曲げて全力否定しつつその昔話に耳を傾け、大量に握り飯を注文するその姿を横目にもっと話の続きを聞かせてほしいと思い__)
我妻さん、宜しければ少しお時間頂けないでしょうか…?
>160 竈門さん
スゥ……、
(道中で新人の隊士と話をしている相手を見つければ、ピタリとその歩みを止めてそろり、そろり、と一歩一歩慎重に背後へ忍び寄り隊士たちが去った後、相手を驚かそうと息を吸い込み声を出そうとして)
(/初めまして!炎柱の補佐役を務めさせていただいております。絡ませて頂きましたので、これから宜しくお願いしますっ…!!\蹴り推奨)
>162 露村さん
梅…うめ……って、ヒィイヤアアッ!!
(耳元で誰かに「梅…」と囁かれ導かれるように梅握りを買おうとするも、ピタッと動きを止めて背後に忍び寄る相手に、涙目になりながらすくみ上がってしまい)
(/初めまして~!炎柱の補佐を…((※以下略)) 絡んで下さりありがとうございます!改めて宜しくお願いします!!\蹴り推奨)
>172 時雨さん
あ…驚かせてしまいましたか?…でも時雨さんは、安静にしてないと…。(驚かせてしまったか、としょんぼりすればでも、と続けて安静に!と言い、ねっ?と首を傾げてはそっと手伝い少しでも彼女が楽になれば、と思っていて)
>174 炭治郎さん
そうでしたか……無事だと良いのですが……って、炭治郎さんも強いじゃないですか!きっと、彼等は貴方のような剣士になると思います。炭治郎さんのように心が優しく、そしてとても強い剣士に。(共に見送れば共に大きな怪我をしないかと心配し、相手の台詞に目を丸くしては強いじゃないですか!と言い、彼等も相手のように強く優しい剣士になるのでは、と笑い)
>179 慶さん
慶さん。これも綺麗ですよ?…ふふ、伊之助さんにあげるんですか?良いですよね、自然は。なんだか落ち着きませんか?(僅かな気配で近くに屈み、近くに咲く小さな花やらを摘み伊之助さんにですか?なんて質問しつつ渡しては自然の良さを語り)
>182 善逸さん
炭治郎さんと善逸さんに…?!うぁ…嬉しいですが…結婚というのは本当に好きな人にしか申し込んではいけないらしいですし……まぁ祖母の口癖だっただけですが……(どう答えるが正解か?とかなり迷ってしまい口籠れば祖母の口癖を思いだし、それは嬉しいのだが、と言い祖母の口癖を告げて)
>小夜子さん
あっ小夜子さん、はい…このどんぐりを伊之助親分に渡すんです。伊之助親分にはお世話になっていますので
(山の中でどんぐりを拾っている最中に振り返り、伊之助親分には補佐をする前からお世話になっているので嬉しそうにしながらも相手を見て)
>善逸さん
善逸さん、おはようございます。これは松ぼっくりですね…ありがとうございます伊之助親分が喜びますよ
(立ち上がり相手にどんぐりを持ちながら挨拶をして、どんぐりだけを集めていたので松ぼっくりというアドバイスともとれる行動に感謝をすればお礼を述べて)
(/こちらこそよろしくお願いします!似非という事はないですよ、まだ初回なので詳しくは分かりませんが似ていると私は思います。)
>綾乃さん
あっ綾乃さんいつの間に…はい、ありがとうございます。自然は…確かに良いですね、緑があってどんぐりがあって伊之助親分と探検が出来て…最高ですよね。俺はこの自然で伊之助親分と出会ったんですよ
(いつの間にか相手が近くにいた事に驚き、お花を渡されてお礼を述べながら自然の良さを伝えていき、伊之助親分と出会った思い出を少し語り)
>185綾乃さん
いいえ、ただものすごい早さで座らせられたから一体何が怒ったのか…。私は大丈夫ですよ(しょんぼりする貴方を見つめればクスクス微笑み驚いた理由を述べては本を手に取り安静にと言われても首を左右にふり大丈夫と述べていき)
>all+上げ
おやおや、寒いと思ったら…(とある朝、身震いする寒さに手足をこすりあわせては窓を開けて見ると白い雪にほうっと美しい景色に感激して、雪見酒でもやりましょうかと考えてはゆっくり身支度をしては朝ごはんを用意するため厨房に向かい)
>181 我妻様
お口の中は汚れていませんか?これでお口をゆすいで下さい。
はい。風柱の補佐ではありますが、僭越ながら、私は鳴柱の......我妻様のお力にもなりたいと考えております。何かの際にはご遠慮なくお声がけ頂きたく存じます。
(口に草や土が入っていないか心配し、持っていた水を差し出して。実弥を慕い、彼の役に立つことが出来ればと日頃から考えているが、他の柱への尊敬・鬼殺隊として役に立ちたいとの思いから、真っ直ぐな目で話し)
>183 時雨さん
へぇ!そうだったの。ねぇ、良ければ今度、一緒にお買い物に行ってよ。時雨さん、私が知らない物を沢山知っているからきっと楽しい!
(時雨がお洒落な理由に納得するのと同時に、また1つ時雨を知ることができ嬉しくなり。時雨からは刺激を多く貰えるため、今から一緒に出かけることを想像し満面の笑みで)
>184 蛍さん
うふふふ、蛍さんびっくりしすぎだよ!
大丈夫?ねぇ、梅にするでしょう?梅にしましょ
(予想以上の反応を示したことがおかしくてしかたなく、笑い声が漏れて。蛍の様子を心配しながらも、目線と体は明らかに梅握りに向いており、数個買おうとして)
(/初めまして!こちらこそよろしくお願いします!!沢山絡んでください!!)
>186 慶さん
そっかぁ......。いいね、私も、何か実弥さんに喜んでいただけることをしたいな。
ねぇ、私も一緒にどんぐり探していい?私も嘴平様にはお世話になっているから、綺麗などんぐり探したい!
(喜んでもらいたい、という慶の気持ちが伝わり、胸がほんわか温かくなるのを感じて。自身も喜ばせたいが、おはぎを作るのは時間も材料も必要なため、すぐにはできないな......と考え。
せっかくなので、どんぐり探しを継続することにし)
>>179 久我君
やっぱり山は落ち着くな…君は久我くん、だったよね?
(気晴らしに山の中を一人散策していたのだが、見覚えのある姿の少年に近づきながら声掛けて)
(/遅くなりましたが、初めまして!炭治郎をやらせて頂いている者です。早速絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>>180 露村さん
まあでも、今はもう禰豆子にばかり頼ってはいられないし一緒に任務に行くこともないけどね。鬼殺隊に入りたいって言ってはいるんだけど…。
(元に戻り鬼舞辻を倒した今、最愛の妹をもう二度と危険な場所や事柄に巻き込みたくない気持ちと安心して幸せに暮らして欲しいと願うのは大切な者ならば当然の事で。けれど当の妹と言えば一緒に戦いたいなんて言う始末で、今の悩みの種でもあり其れを思い出すと苦笑いを浮かべて)
>>181 善逸
そ、うだな。ごめんごめん。
──え?何を言ってるんだ?俺に人気なんてないよ、それに質問されたから答えていただけだよ。人気なら善逸の方があるんじゃないか?
(不満げな表情と声色に苦笑いを浮かべては謝罪の言葉を並べて。途端に"人気"の単語に困り果てた様に眉を顰め、自覚が全く無く寧ろ相手の方が人に好かれていると感じている様で。
──以前同期といる時に感じる視線や話し声も自分にでは無く、善逸や伊之助に向けられているものと考えており。視線に気づき振り向いた後、顔を隠してそそくさとその場を後にする隊士たちも恐らく自分が気付かなければ二人の同期に声を掛けるつもりだったのではないかと後々反省した事も。)
>>184 火憐さん
さてと、禰?豆子が待っ……うわああぁっ!?
(話も終えたしそろそろ自分の屋敷に戻ろうと、踵を返し振り返ろうとした瞬間相手の顔が後ろにありひどく驚いて)
>>185 飛鳥さん
っ、ありがとう。家族と思える様な仲間が彼等にも出来ると良いな、俺にはそれが一番の強みだから。綾乃はどう?
(思っても見なかった相手の言葉に目を丸くすれば、ふっと気を緩めて柔らかな笑みを浮かべて。心の支えになるのは自分にとって大切な存在、その存在は人によって違えど心の大きな支えになるのは間違いないと確信しており力強く言葉にすると、相手にとってはどうなのだろうかと問い掛けて)
>>ALL
(/皆様、遅れてしまい申し訳ございません!落ち着きましたので、返信させて頂きました!抜けている方などいらっしゃいましたら、声かけて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。)
>190 竈門様
竈門様のお気持ちも、禰豆子さんのお気持ちもよくわかります・・・・・・
ならば、私が禰豆子さんのお力になります!・・・・・・実弥さんに確認をとってから!!
(自身も長女であり、下の兄弟を思う気持ちがよくわかる。また、兄のような存在でもある師の実弥の力になりたいと常々思っており、禰豆子の気持ちもよくわかる。うんうんと頷きながらも、自分の意思だけで勝手なことは言えないことをふと思い出し焦りながら)
>>191 露村さん
う、ん?ありがとう。
そういえば、不死川さんは変わりない?
(相手の気持ちに嬉しさと妹を鬼殺隊に入れたくない複雑な感情から、二度ほど瞬きをしつつ不自然な返事になるもきっと相手なりの思いやりなのだろうと感じ礼を述べ笑みを浮かべて。柱合会議で顔を合わせる事はあれど、私事について話そうにもタイミングが合わずどうしているだろうかと気になっていた所、話に出た風柱の現状が気になり問い掛けて)
>192 竈門様
(/お返事遅くなりました!すみません!)
はい、相変わらずあの調子です。・・・・・・そういえば、今でも稽古を共にさせて頂いているのですけれど、最近私の勝ち数がぐんぐん伸びてきて、その頃から笑ったお顔をよく見るようになったんですよ!
(炭治郎への態度がどうも刺々しい実弥を思い浮かべながら、苦笑いで答え。最近なんとなく感じていた実弥の変化が、炭治郎と話している内に明確になり、勢いのまま伝えて)
>>193 露村さん
えっ、凄いじゃないかっ!
不死川さんの気持ちも分かる気がするよ。稽古をつけていた相手が成長するってすごく嬉しいんだ。こう、なんて言うか"やってて良かった、間違ってなかった"って実感するから。
(あの風柱相手に勝ち数が上がっている事に、驚きと同時に喜びが湧き上がり尊敬の眼差しを向けて。
隊士たちの成長は、まるで自分の事のように嬉しいもので恐らく風柱もそうなのではないかと推測し、日々成長する隊士たちを思い浮かべては柔らかい笑みを浮かべれば)
無論、俺も負けていられないけど!
(/大丈夫ですよ、お気になさらないで下さいませ!)
竈門炭次郎様、露村小夜子様。
遅れてしまい大変申し訳ありません。背後が忙しくなかなか顔を出させずに大変申し訳ありません。こちらの事情で。
リセットします。もし!もし!また参加してくださるならば、露村小夜子様は、pfを投下頂けませんでしょうか?
(/お久しぶりです、主様。鳴柱補佐をしていた者です。長いこと諸事情で顔を出せずいましたが、リセットとのことですので改めて、鳴柱補佐を希望させてください!)
>196様
(/もちろんでございます!ぜひとも参加お願いします!出来ればpf投下お願いします!)
>197様
(/こちらこそ!長いこと留守をしてしまい大変申し訳ありません。ぜひとも参加お願いします!)
「おはようございます、柱様」
「はぁ!見た?今の!?めちゃくちゃ可愛いくない!?」
名前:草津 時雨(くさつ、しぐれ)
柱の補佐:蟲柱の補佐
性格:表は物静かな女性。何を考えてるかわからないぐらいのボーカーフェイスの持ち主。時折咳払いするのは裏ではハイテンションで柱達を誉めちぎっている。
容姿:緑と黒が混じったような髪の毛をお団子にしている。耳には蝶と水雫の耳飾りをしている。隊服を着ていてはスカート姿。
備考:補佐の自慢大会を作った張本人。水の呼吸を使うが鱗滝さんの所で教わってはない。刀は小さな針みたいなのを何本も主用している。針には柱特製毒を仕組んでる。
(/主pf再度投下です。)
>>198 主様
(/参加許可ありがとうございます!
いえいえ、此方も来れない事がありましたのでどうかお気になさらないで下さい。
絡み分投下は、参加者様方のPF提出を待ってからの方が宜しいでしょうか?)
「善逸さん今治療中ですよね…?ちゃんと痛み止め飲んでください……!」
「……薬嫌がったり鬼怖がってすがってくるの本当に可愛い……なにあの可愛い柱…子供??まぁ私も似たようなもんだけどぉ??」
名前:飛鳥 綾乃(あすか あやの)
柱の補佐:鳴柱の補佐
性格:表は控えめで大人しい心配性。裏は善逸の様に尊いやら好きやら早口に語る
容姿:茶髪で毛先が薄い黄色。髪はセミロングより少し長めで髪型は緩く括って左肩に掛けている。瞳は澄んだ橙色。
備考:「些細な傷も病のもと」が口癖でどれだけ小さな傷にも適切な手当てを施す。たとえ相手が鬼であっても傷の心配をしてしまう。親の心配以上に相手を心配してしまう程心配性。
(/少し内容変更しました…!)
>All
………大怪我、してないといいなぁ……。(任務中の鳴柱の無事を祈るように呟けば空に浮かぶ青白く光る美しい満月を寂しげな瞳で眺めながら自身の鎹鴉の頭を撫でて)
>204綾乃さん
あら?綾乃さん?
(任務から帰り、さてと怪我の処置をしないとと自室に向かおうとしていたら貴方を見つけてはゆったりとした口調で貴方に声をかけて)
(pf投下します!)
「すみません!おはぎの準備がまだ……あ、お履き物 ! ? 聞き間違えました!すぐ準備します!」
「いやぁ……何だかんだ実弥さんに面倒見てもらっている気がするよ」
名前:露村 小夜子(つゆむら さよこ)
柱の補佐:風柱の補佐
性格:真面目で一生懸命だがちょくちょくミスする。優しく情に厚いため、風柱の短気さにオロオロすることもあるが、戦いの場で見せる力強さや粘り強さに憧れ、尊敬している。
容姿:黒髪にグレージュのハイライトが入ったような髪。髪は英吉利結びにする事が多い。鈴蘭の髪飾り(シャラっとしてる)をつけている。女性らしい体型。
備考:雪の呼吸を使う。何度か不死川実弥と共闘し、見たことがないタイプの彼の強さに憧れを持つ。何度も指導を頼み込み訓練している内に、根性の強さを彼に認められ継子となるが、もっと役に立ちたいと思うようになり補佐となった。
>all
はぁ……実弥さん、まだ任務から帰ってこない。大丈夫なんだろうか。いやいや、大丈夫に決まってる!……はぁ。
(ソワソワしてしまい、屋敷回りをぐるぐると歩き。珍しく実弥の任務が長期化しており、あまりの不安から気持ちを口に出さずにいられず。ネガティブなことを考え、すぐに首と手を振って否定しようとするも、不安が拭いきれずため息をついて)
>>ALL
っ!──もう大丈夫。このお守りを肌身離さずに持っていれば、鬼に襲われる事はない。気を付けて帰るんだよ?
(最近この辺りで鬼が出るとの報告を受け赴いてみれば、案の定少年を今にも襲おうとしている鬼を発見。激戦の末どうにか鬼の頸を斬る事が出来、物陰に隠れていた少年へと近付きしゃがみ込むと優しく声を掛ければ懐からお守りを一つ。其れは藤の花の香り袋で少年へ手渡し頭を撫でると少年は、一度頭を下げてその場から立ち去り。
所々怪我を負ってはいるものの自力で歩ける程度に済んで良かったと安堵のため息をついて立ち上がるも、気を抜いた途端に全身に電気が走ったかの様に激痛が走り苦痛で顔を歪めれば)
い"っ!い"でででででっ!!こ、呼吸を整、整えないとっ──。
>207小夜子さん
小夜子さん?いますのでしょうか?失礼しますよ?
(仕事の依頼がありこれは一人では難しいと判断したためにちょうど手が空いてる風柱の貴方を思い出せば部屋に行き軽くノックをしては話しかけて)
>208炭次郎様
あれは、…!!日柱様!どうかなさいましたか?大丈夫でしょうか?
(任務の後始末に駆り出されては蝶屋敷で学んだ治療を施していたら、ふと人気がない場所がありあからさまに不自然に切られた樹々を見ればそれをたどると倒れてる貴方を見つけては叫んでは問いかけ)
>207小夜子さん
小夜子さん?いますのでしょうか?失礼しますよ?
(仕事の依頼がありこれは一人では難しいと判断したためにちょうど手が空いてる風柱の貴方を思い出せば部屋に行き軽くノックをしては話しかけて)
>208炭次郎様
あれは、…!!日柱様!どうかなさいましたか?大丈夫でしょうか?
(任務の後始末に駆り出されては蝶屋敷で学んだ治療を施していたら、ふと人気がない場所がありあからさまに不自然に切られた樹々を見ればそれをたどると倒れてる貴方を見つけては叫んでは問いかけ)
>>209 時雨
だ、大丈夫。大したことないから。
(どうにか呼吸を整え痛みを軽減すれば、前屈みの状態から身体を起こし聞こえて来た声に軽く手を挙げて反応し。鬼を倒して気を抜くなんて不甲斐ないなと内心思いながら苦笑いを浮かべ。実際肋骨2本ほど折れているのだが自分のことよりも、此処に来る途中で倒れていた隊士達の事が気掛かりでそちらを見れば)
そうだ、この先に負傷した人達がいるんだ。治療頼めるかな?
(/主様、気になる箇所があったので一つだけ…
主様のロルで此方が倒れているとの描写がありましたが、当方ロルでは倒れた描写はしていないのですが…!((汗
これは一歩間違えると確定(所謂嫌われロル)と捉えられてしまう場合がありますので、気を付けた方が良いのではと思い指摘させて頂きました。
当方も誤解を招く様な描写だったかなと反省しております。
万一、気分を害されましたら申し訳ございません。
背後から失礼致しました。)
>211 炭次郎様
大したこと…、っっ。かしこまりました。先にあちら方を治療しますね。炭次郎様はこちらにお座りください。
(大したことないと言われれば眉間に皺を寄せて怒ってしまいそうになるものも、ゆっくり深呼吸をしては怒りが隠ったような声で言いたいことを感じとればわかりましたと伝えて、貴方が心配をしている隊士達の方へ行こうとするも貴方の体が心配では肩を貸して木によりかからせて座らそうとし)
(/指摘ありがとうございます!私も読み返して、気づきました!本当にごめんなさい!次から気を付けます!)
>204 綾乃さん
こんばんは。夜分遅くにすみません、綾乃さん。
(任務中の実弥が心配でなんとなく落ち着かず、気分転換に外を散歩していると、ふと貴方のことを思い出し。少しだけ寄ってみようと屋敷を訪れると、寂しそうな瞳を空に向ける貴方を見かけ、穏やかに声をかけて)
>208 竈門様
竈門様っ・・・!大丈夫ですか ! ?
(自分の任務が案外あっさりと終わったところで、この辺に竈門様がいると聞き、何かお手伝い出来ることがあればと向かうと、痛がる竈門様の声が聞こえて。すぐさま駆け寄り体を支えて)
>209 時雨さん
あぁ、やっぱり時雨さんだ!ごめんね、お外にいたの。
(屋敷回りをぐるぐるしていると、玄関から入っていく時雨を見かけ。時雨が部屋の戸を叩いているところにちょうど追いつき、後ろから声をかけて)
(/>207のall向けのロルにて、屋敷回りをぐるぐる歩き、としていたために、今回のロルもそこに合わせる形としました。)
>213小夜子さん
おや、それは失礼しました。外にはどんな用事があったのですか?
(後ろから声をかけられ、外にいたと言われればそれは面倒をかけたと考えてはごめんなさいと謝ると不意に外になんの用事だったのだろうと問いかけて)
(/ロルあわせてくださりありがとうございます!解釈違いで大変申し訳ありません)
>214 時雨さん
いやぁ、その……実弥さんの任務が長引いててね。大丈夫かな、無事かなって、そわそわしてしまって、気晴らしに屋敷の周り歩いてたの。
(用といえるほどのものでもなく、気恥しげに頬をかきながら。一人でいては不安になるばかりなので、時雨が来て内心ホッとし。良かったら上がって、お茶でもどう?と手を引いて)
>216 名無しさん
(/来て頂きありがとうございます!ひとまずpf投下して頂ければ、後ほどスレ主が確認されるかと思います!よろしくお願い致します!)
>All
…美味しいなぁ…んふふ、幸せぇ…。
(任務の帰りに甘味処へ寄り道したのか少々傷を負ったまま緑茶を飲んでいる姿は普段の彼女の言葉とは正反対な行為で。些細な傷でも気にする彼女だがこれでも乙女、やはり甘味の誘惑には負けてしまうようで、とても幸せそうに茶団子を頬張っていて)
(/背後の学習事情で日が開いてしまったので、もう一度絡み文を投下させていただきました…すみません…。)
>ALL
(/またも遅れまして申し訳ありません…!
レス返させて頂きますが、間空いてますし場面転換した方が等ありましたらお申し付けくださいませ!)
>212 時雨
あ、ありがとう…。
(相手に支えられ木まで移動すればゆっくりと座り。鼻をぴくりと動かし、怒りの匂いを嗅ぎ取ると相手を見つつ)
…もしかして怒ってる?
(/ご理解頂き嬉しいです、ありがとうございます!)
>213 小夜子
…!ああ、ありがとう。鬼は倒せたんだが、気を緩めてしまってね。
(相手の声に反応して支えられつつ礼を述べるも、自分の不甲斐なさに苦笑いを浮かべて。柱の立場上、鬼を倒したからといって気を抜くなどあってはならないのだが、未だにその癖が時たま有り。まだまだ未熟だと思いつつ、支えられた状態で歩を進め)
小夜子も任務だったのか?
>220 飛鳥
…ん?飛鳥はとても美味そうに食べるんだな。
(柱合会議を終えて屋敷に戻る途中、妹に甘味物でも持っていってやろうと甘味処へ寄り道。そこで他の客よりも幸せそうに頬張る姿を見かけ、誰だろうと近づけば見知った人物で思わず声を掛けて)
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