>117 時雨さん …ありがとうございます、時雨さん (撫でられて大方察してくれたのだろうと思えば手当てしてくれたことに礼をして) >119 無一朗さん あ、無一朗さん…大丈夫、ですよ…? (大丈夫かと聞かれて柱の方に心配をさせてしまうとは!と思い大丈夫です、と涙を拭い平気なように見せて)