チャットファンさん 2020-11-10 09:58:33 |
通報 |
>94 草津
少しの油断が命取りになる。そこは肝に命じておくんだな。
( 他の柱の様に優しい言葉を掛けることが出来ず、口下手だが自分なりに彼女を気遣っての言葉を投げ掛け。書類を全て拾い終えると綺麗に整え差し出して。 )
>99 炭治郎
!…俺も一緒に食べても良いのか?
( 風呂敷へと視線を向けていると御茶に誘われたので、彼に視線を移し。まさか己が誘われると思っていなかったらしく、僅かに驚いた様な表情を浮かべ遠慮気味に返答し。 )
>95 露村
(/初めまして!是非とも絡んで下さいませ!!)
>100 時透
っ……!!
…またあいつが戻ってきたら、再挑戦する。
( 彼が口にする棘のある言葉が次々に胸に突き刺さり、衝撃を受けたのか少しの間黙り込み。数分後復活し、何となく逃げていった猫が気になるので再度出会った時は捕獲しようと試みており。 )
>99炭次郎さん
っっ!た、炭次郎様!どうか!そのような格好はお止めくださいませ…だ、大丈夫ですよ。すこし痛かっただけです!(相手に膝をつかせれば首をふるふるふりながらどうか顔をあげて欲しいとばかりにあたふたしては足の痛みを我慢しながら呟き)
>100無一郎様
ありがとうございます。はい?…あっ、そ、そうですね。大変ですけど…。とてもやりがいを感じております。(手渡しされた書類を受け止めてはふむふむとまたパラパラと確認していたら不意に問いかけられた補佐の仕事を楽しいかと聞かれれば一瞬ピタリと動きを止めるもはっとしたように顔をあげては芯がこもった声で答え)
(/そんな、そんな!こちらも楽しみに絡ませてもらってます!)
>101義勇様
…心配してくださりありがとうございます。以後気をつけますね…(整えられた書類や厳しいが思いやりの言葉を聞けばついつい顔が緩んでしまい花が咲くように微笑めば書類を受け止めてはならび直していきそういえば、しのぶ様が義勇様のこと探してたようなと考えて)
>92 冨岡さん
そ、そうだったんですか…?!…冨岡さんも撫でませんか?(猫を見詰める相手に猫が好きなのだろうか、なんて考えつつ相手に撫でませんか、なんて聞いて)
>95 露村さん
!こんにちは、露村さん……え?そ、そうなんですか?!……あ。(声を掛けられて挨拶を返せば隣で寛ぐ猫か相手の元にも行っていると知って驚きのあまり柄にもなく大声を上げてしまいあ、と声を上げて苦笑して)
>99 炭治郎さん
善逸さんですか…?今日はまだ見掛けてないですね…お役にたてずすみません……(相手が探している人物を今日はまだ見掛けてないため素直に伝えては役に立てなかったと落ち込み気味に謝り)
>100 時透さん
……ふふっ、その子、時透さんが気に入ったみた……っ…!す、すみませんいきなり…!(暫く撫でられていた猫が彼の傍へ近寄り眠った様子を見て思わず砕けた口調になってしまい慌てて直して)
>>101 義勇さん
勿論です!…もしかして、この後予定でも?
(遠慮気味な反応を見て、もしや予定があり迷惑だったのではと勘違いし様子を伺う様に問い掛けて。相手はお館様も一目置く存在、忙しい中引き止めてしまったのではと少々不安になりながら返答を待ち)
>>103 草津さん
駄目だっ!悪化したらどうするんだ…さ、背中に乗ってくれ。
(鼻が利くのを利用して鼻先をピクッと動かし、痛みを我慢している匂いを嗅いで真剣な表情で一喝し。我慢して腫れでもしたら大変だと相手に背を向ければおぶさる様にと促して)
>>104 飛鳥さん
あ、いや急ぎの様ではないから気にしないでくれ。
…もし良ければ、少し話をしないか?
(落ち込む姿を見ては、相手の所為ではないのに寧ろ休息を邪魔してしまったのではと眉尻を下げて申し訳なさそうに前半を。何度か顔を合わせた事はあったものの、そういえばゆっくり話をした事が無かったと誘ってみて)
>103 草津
…ああ、気を付けるんだな。それより、怪我等はしてないか?
( 微笑む様子を見て釣られるように小さく微笑み。ふと書類をばら蒔いた時に転んでいたのを思い出し怪我を負っているのでは無いかと思い、彼女の足元へと視線を向け。 )
>104 飛鳥
!…俺も撫でて良いのか?
( 己も撫でるように誘われると僅かに目を見開き、恐る恐る猫の頭上へと手を伸ばし。手を伸ばした所で猫に気付かれ、警戒され威嚇されてしまい。 )
>105 炭治郎
いや、今の所予定は無い。だから、俺も御茶を飲もう。
( はっと我に返ると彼の瞳をじっと見つめ、誘われた事に少し嬉しく感じたのか表情には出さないものの、嬉々と感じており。 )
>105炭次郎様
っっ!申し訳ありま、…。いやいや!炭次郎様!本当にきつい冗談はお止め、うぅぅぅ。で、では背中ではなく肩を貸してくださいませんか?(図星を突かれてしょんぼりしたように頭を下げてはすみませんと謝ろうとすれば背中を向けて乗ってくれとと話す貴方にピタリと動きを止めれば首をもげるではないかというぐらいに振りながら断るもまた断ればと考えてはか、肩ぐらいならと伝え)
>106義勇様
はい、大丈夫です。怪我はしてません。ただ少々問題がありまして。(小さく微笑む貴方を見ればそういえば水柱の補佐さんが語っていたなと思えばあまりに綺麗な笑みに惚れ惚れしては怪我してないかと聞かれては両腕を上げては大丈夫ですと話すとそういえば会議に必要な茶菓子などを買わないと思えば人が足りないとばかりに困ったように微笑み)
>99 炭治郎
うん、そうしよう。…僕は、ちょっと違うかも。炭治郎と一緒だから、こんなにも嬉しいし楽しみ。あ、お茶淹れて来なきゃだね、先行ってて?( 相手の隣に並んで歩みを進めるも、途中で思い出した様に一度足を止めては、お茶淹れに行こうと踵を返し )
(/ わーい((← / はい!此方こそ宜しくお願い致しますっ。では、背後はこの辺で一旦ドロンしますね! )
>102 冨岡さん
あれ?どうしたの、大丈夫…?( その場で時が止まったかの様に動かずに黙り込んだ相手を見ると、言葉では心配してる風に言いつつ相手の顔の前で手を上下に軽く振って。元に戻ったと思えば、諦めてなかった相手の様子にくすりと笑みを零し )そっか、今度は捕まえられると良いね。
>103 草津さん
…そう。仕事で嫌な気持ちがあったとか言われたら、どうしようかと思ったけど…なら良かった。( しっかりとした声と言葉に安堵の息を吐き、小さく微笑んでは相手を眺め )
(/ ありがとうございます!引き続き宜しくお願い致しますね。では、背後はこれにてドロンします! )
>104 飛鳥さん
…これ、気に入られてるって事なの…?…別に、謝らなくてもいいよ。嫌な気はしなかったから。( 己の膝の上で丸まって眠ってしまった猫から撫でていた手をそっと離し、慌ててる様子の相手を見るとポツリと呟き )
>>106 義勇さん
良かった…では先に行って用意して来ますね!義勇さんは茶の間に座ってて下さい。
(ホッと安堵の息を吐くと、先程までの表情とは打って変わり子供の様な無邪気な笑みを浮かべて。そうと決まれば急いでお茶を淹れなければと張り切り、その場から足早に屋敷内へと入っていき)
>>107 草津さん
いーや、駄目なものは駄目だ!無理をして歩けなくなったりでもしたらどうするんだ?…君が怪我をしてしまったのは俺にも非がある、それに今我慢される方が俺はよっぽど辛い。
(相手のあまりの首振り数に内心大丈夫だろうかと不安になるも、全く譲る気は無くて。相手の気持ちも分からなくもないが、此処で引くなどプライドが許さなくて。一度貴女を見て眉尻を下げて困り果てた表情を見せ言葉を続け)
>>108 時透君
?…うん、俺も時透くんと過ごせるなんて嬉しいよ。
あ、お茶なら俺が淹れてくるよ?
(相手の言葉に驚いた表情を浮かべるも、日頃任務先などでは気を張り詰めて過ごしている事が多く例え一時でも穏やかな時間を共と過ごせる事が嬉しく頷いて。お茶は自分が淹れてくるつもりで居た様で)
(/了解です!何かあればお呼びくださいませっ!)
>>ALL
うぅ…また怖がられたぁ…何でなのさぁ………ぁだっ……ひぃ…何でこんなやらかすのぉぉぉ…
(仕事を終えたは良いがどうもまた子供に怖がられたらしくぐずりながら帰って来ては早々に転び怪我をし、また泣いては落ち込んで)
>>主様
(/その解釈であっております!紛らわしくて申し訳ない…!)
>96 時雨さん
私、一度危うく実弥さんの前で口滑らせそうになって、すぐ取り繕ったからバレてないと思うけど、変なことしてんなァって目で見られて恥ずかしかった(自慢大会の話でふと思い出し、照れ笑いをしながら。また自慢大会したいね!と嬉しそうに)
>99 竈門様
もう、竈門様ったら、私に対して敬語など使わないで下さい、と何度も申し上げているのに~……本当にお優しいんだから(わざと少し顔を顰めるも、話し方から優しさを感じて思わず笑顔になり)
そうでしたか、ありがとうございます!きっと喜ばれますよ!良ければ屋敷までご一緒してよろしいですか?(自分もちょうど戻るところで、せっかくなら話を聞きながら行きたいと思い、声を弾ませながら)
>100 無一郎様
ありがとうございます、嬉しいです!(失礼なことを聞いてしまったかも、とドキドキしていたが、反応がいつもと変わりなく安心して)
あ、そうですよね……いや、もしかしたら歩いてもそのまま離れずついてくるのでは……?(蝶がピッタリとくっついており、いっそこのまま生活していただけると私的に得だ、などと思い少し頬を緩ませながら)
>101 冨岡様
(/ありがとうございます!では、新しく絡み分だしますね!)
あら、冨岡様こんにちは!お久しぶりですね、お元気でしたか?(歩いていると、ふと冨岡の姿を見かけ、小走りで駆け寄って声をかけ)
>104 綾乃さん
そうなんですよ!……ぐっすり寝てますねぇ、可愛いね~綾乃さんのところでお昼寝できて良かったね~羨ましいねぇ(音を立てないようゆっくり隣に座り、猫の頭を撫でながら)
>110 早苗さん
早苗さん!今転んだでしょ、大丈夫?(たまたま転んだところを見かけ、すぐに駆け寄って。泣いていることに気づき、どうしたの?と驚き)
>108無一郎様
大丈夫ですよ、嫌な気持ちなんてありません。みんな、みんな、柱様達の役に立ちたくて仕事をしているだけですから(こちらもふにゃりと微笑めば書類をきちんとまとめてしっかりと貴方を見つめては力になりたいとばかりに話して)
>109炭次郎様
っ…わ、わかりました。では、し。失礼します。あの、重かったら本当に降ろしてかまいませんので、(全く譲る気がない様子に恥ずかしいのと申し訳なさで悩むも負けてしまい顔を手で隠し了承すれば、貴方の背中に乗ると重くないかと考えて重かったら下ろしてくださいと伝えて)
>110早苗さん
あらあら、誰の泣き声かと思えば。早苗さんでしたか?大丈夫ですか?…(ふと誰かの泣き声を聞けば誰が泣いてるのかなと顔を覗かせれば貴方だとわかると駆け寄りながら頭を優しく撫でて大丈夫かと優しく問いかけて)
>111小夜子さん
…知られたら、知られたで私達は死ぬかも知れませんねぇ…(柱に知られたら絶対恥ずか死ぬと思えばだいたい資料まとめが終わるとふぅっとため息をつけばありがとうございますと礼を述べて良ければお茶しませんか?と貴方に問いかけて)
>107 草津
そうか。…ん、問題が…発生しているのか?
( 怪我を負ってない事が分かれば安心したように安堵の息を吐き、彼女が口にした『問題』という言葉に視線を向け。何か任務事で問題でもあったのでは無いだろうかと思考を巡らせ、真剣な表情で見つめ。 )
>108 時透
ああ、今度は捕まえる。…それより、何処かへ外出していたのか?
( 猫を捕獲する事に対して珍しく意欲的になっており、彼の言葉に頷き。ふと彼も屋敷外にいたことを思いだし、何処かへ出掛けていたのだろうかと気になったらしく、屋敷へ入る手前で足を止め。 )
>109 炭治郎
…ああ、了解した。
( 思い詰めていた様な表情をしていたかと思えば、パッと無邪気に笑う様子を見て小さく笑みを浮かべ。彼の言っていた茶の間へと歩を進め、到着するとそっと襖を開けて。 )
>111 露村
!…確かに久しいな。
( 遠くから聞こえる彼女の明るい声に、声の聞こえる方へと身体向け。次々に投げ掛けられる言葉に僅かに目を丸くするも、何も変わってない様子を見て口角上げ。 )
>110 神凪
…こんな所で泣きわめいてどうした。
( 庭園を歩いていると人の泣く声が聞こえてきたので、声のする方へと歩を進め、涙を流す主を見ては溜め息を吐き。周りに誰も居ない事を確認し、その場で腰を落とし視線を合わせて。 )
>111 小夜子さん
!!小夜子さぁん………私って怖いですかねぇ……?
(どこぞの黄色い柱の如く貴方にすがりついては涙をポロポロ溢しながらまた怖がられたらしく私って怖いですか、なんて聞いて)
>112 時雨さん
う…時雨さん…大丈夫ですよ~…何時もの事なので……っはは、
(いつものこと、と笑うつもりが傷の痛みと怖がられた落ち込みとで乾いた笑い声しかだせず少し落ち着こう、と呼吸を整えて)
>114 義勇さん
へ…?…ぎ…義勇さん……いや…実はですね……?
(声が聞こえて情けない姿ではあるが顔を向ければ驚いた、水柱様ではないか。どうしたと聞かれたので子供に怖がられた上に転んで怪我をしたと泣いていた理由を説明して)
>>110 早苗
これを頼むよ。
──早苗?どうしたんだ?
(自室で自分の師である人物に宛てた文を書き終え、自身の鎹鴉の足に落ちない様縛り付けると空へ飛んで行くのを見送り。すると聞こえて来た女の子の泣き声に、自室から出て其方へ。近付きながら優しく声掛けて)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>>111 露村さん
あっ…あははは、つい癖と言うか何というか。
勿論!露村さんって甘いものは平気…かな?
(敬語について指摘を受ければ、またやってしまったと?を掻きながら苦笑いを浮かべて。
先輩の柱に会うというのは独特の緊張感がある訳で、表には出さないものの風柱の補佐役の貴女が一緒というのは心強い部分がありコクリと頷いて。再び歩き出せば敬語が出そうになるのを思い止まり妙な間が開くも、思い出した様に問い掛けて)
>>112 草津さん
全然問題ないよ。それに無理に歩かせたなんて、しのぶさんやカナヲに知られでもしたら怒られてしまう。
(己の背中に乗ったのを確認するとゆっくりと立ち上がり歩を進めれば近くの空いている部屋の戸を開け中へ。
部屋の中にある一脚の椅子を見つけると、相手が座りやすい様にと椅子の前へ移動してゆっくりと降ろして)
>>114 義勇さん
──お待たせしました。どうぞ。
(暫くして部屋の襖を開けると、淹れたてのお茶と共に礼としてもらった甘味をお盆に載せ運んで来ては茶の間の机に一度置いて。お茶と羊羹を相手の前へ差し出して)
>114義勇様
あっ、いえ、そのぉ、実は…。次回行われる柱会議で使う茶菓子を用意するのを忘れてしまいまして…(苦笑いしてはあははと微笑めば茶菓子と説明しても柱も増えたため人手が足りないのを痛感しては情けないと正直に話して)
>115早苗さん
そんな傷だらけになって笑っても痛々しいだけですよ…ちょっと待っててくださいね…(乾いた笑みで大方また子供に泣かれたのかなと考えては頭を優しく撫でてはおでこを見たら、傷を見て痛々しいと呟き絆創膏を張り)
>116炭次郎様
しのぶ様やカナヲ様はそんなことでは怒りませんよ。あぁ~手当てなどは私がしますから大丈夫ですよ!(椅子に座り直せば申し訳なさそうに微笑みふとしのぶ様に怒られると言われれば貴方にはそんなことしませんよと苦笑いしながら呟き)
>116 炭治郎さん
っ…炭治郎、さん…?………私、また小さい子に怖がられちゃいまして……それに帰って来て早々転んでしまいましてね…?
(ふと聞き慣れた優しい声がして少し顔を上げれば自分が補佐を務めている相手で心配させるわけには、と思い涙を拭い平気な振りをして相手の方向を向いて)
(/ありがとうございます……!)
>109 炭治郎
…なら、一緒に行こう?それ、一旦縁側に置いとくとか。( ぴたりと動きを止めて、相手の言葉を聞いて少し考える素振りを見せると一緒にという提案をし、相手が持っている風呂敷包みを指差して )
>110 神凪さん
……。…キミ、大丈夫?( 泣き声が聞こえてくると相手の方を向いて少し様子を見ていたが、転んだのも相俟ってか泣き続けてる様子に見兼ねて、ゆっくりと歩み寄っては声を掛け )
>111 露村さん
ん、どういたしまして。…そう、なのかな?ちょっと試しに歩いてみる…。( 安心してる相手を見ながら小さく笑みを零し、相手からの提案を聞き入れては不安に思いながらも試しにそっと一歩を踏み出してみて、辺りを回る様に何歩か歩くと全く動じない蝶にくっつかれたままでいて )
>112 草津さん
なら、良いんだけど。…そういえばその書類、何処かに持って行く所だったの?( 相手の言葉に真っ直ぐさが伝わってくると納得して頷き、書類を抱えて持ってる相手がふと気になると緩く首傾げて聞き )
>114 冨岡さん
気合い入ってるんだね。…うん、任務からの帰り。今回の鬼は弱かったから、簡単だったよ。( 少し瞳細めながらポソリと呟き、問い掛けられた事に対しては普通の声量で答え、余裕な笑みを浮かべながら任務完了と自信を告げて )
>117 時雨さん
…ありがとうございます、時雨さん
(撫でられて大方察してくれたのだろうと思えば手当てしてくれたことに礼をして)
>119 無一朗さん
あ、無一朗さん…大丈夫、ですよ…?
(大丈夫かと聞かれて柱の方に心配をさせてしまうとは!と思い大丈夫です、と涙を拭い平気なように見せて)
トピック検索 |