匿名 2020-11-09 21:26:24 |
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>>ハイヴェス
あははっ、嬉しそー(無理やり押し付けたサンドイッチ頬張りながら笑う姿にこちらが嬉しくなり)
>>フロイド
っわー、キレイに塗ってある…ほんと器用( 一つめの色を塗り終わった指先を見ると綺麗に色付くそこに邪魔しない程度の声量で呟いて )
(/いえいえ、こちらもレス遅れ気味で申し訳ございません…!)
(/以前のお話から随分と間が空いてしまい、本当に申し訳ありません。辞める事も考えたのですが、どうしてもまだ皆様とお話がしたいと思い、お返事を出させていただきました。勿論、スルーしていただいても構いません!重々申し訳ありませんでした)
>メロ
ええ、2人きりの時にどうぞ?…勿論、絞り取られる覚悟があるのでしたら、ね(口元に手を当てながら口角をきゅっと上げてはギザ歯を隠す様子もなく笑みを浮かべて。次いで何処か楽しげで軽やかな口調で綴られるやってみたい事という話題には興味深そうに真っ直ぐ相手を見つめて耳を傾け、特に食べ放題という言葉にはピクッと肩を揺らせ瞳を一瞬期待に輝かせるとその手があったかと感心するように何度か頷き、テーブルの上に置かれた相手のポイントカードへ視線を向けながら寮服の内ポケットに隠すように仕舞われていたポイントカードを出しながら)実は、僕もこっそりポイントを貯めているんです。メロさん、宜しければ僕と手を組みませんか?ラウンジ貸し切りで美味しい料理の食べ放題にお洒落ドリンクの飲み放題、更にはキノコ料理も試し放題だなんて最高じゃないですか!ああ、もしメロさんが本当に願いを叶えたいと思うのでしたら、僕も全力を出します。
>フロイド
僕は絶対に貴方から離れませんし、突然居なくなるなんて事もありません(伸ばされた彼の手に自身の小指を寄せるとそのまま恋人の小指と絡ませながら互いの胸の高さまで持ち上げ、軽く上下に揺らしては)約束を破ったり、約束に対して嘘をつくと針を千本飲むらしいですよ。ふふっ、流石の僕でも針を食べるのは嫌ですね。
>>ハイヴェス
好きな人?…ふはっ、面白い話題だねー。そーだなぁ、内緒で(直後キョトンと聞き返すも人差し指を立て自身の唇に添えるとそう言って)
>>ジェイド
(/お帰りなさいませ!私もお返事遅れ気味なのであまり人のことは言えませんが、またお会い出来て嬉しいです!お返事させて頂きましたが、気分を入れ替えて新しい話題に変えて頂いても構いませんので、お任せ致しますね!)
あっれ?やっぱお金モリモリ取られちゃいますー?( 矢張りというか何と言うか、無償でそれを見ることは叶わないのだと理解すると漸く諦めがついたようで。ポイントとの対価に求める事柄について冗談半分で口にした内容に相手が興味を示したことを複数回打たれる相槌から察すれば、そう言えば彼は大食いなのだったと思い出し。ならばとそれを実現させるためにカードに細工をして貰えないかダメ元で打診するべく自分史上最高に可愛い笑顔を作り相手に向き直るもそれより先に相手の寮服から見覚えのあるカードが見えれば先程の笑みはどこへやら、ポカンと間抜けに口を開け )……え、えぇっ!何で!?これ…、えぇ?!したいしたい、美味しいご飯とオシャレな飲み物の飲み食べ放題したい!こんなの断る理由なんてないじゃん、喜んで協力させて頂きマス!
(/夜中に失礼しますっ!
ハーツラビュル寮一年生のエース君をやりたいのですがまだまだ三章のとこまでしか攻略できていなくて知識が浅はかです…エース君知識は調べたりなどしてなりきれるよう頑張って務めさせて頂く気でおります!それでもよろしいとのことなら参加してもよろしいでしょうか…?)
>>ハイヴェス
まだって事は、これからできる予定なんだー?へー?(楽しそうにニヤニヤと笑いながら)
>>一見様
(/一見様、訪問ありがとうございます!スレ主様は少し不在にしておりますので、誠に僭越ながら代わりにお返事をさせて頂きます。エース君での参加希望ありがとうございます。特に決まりなどは設けていないようなのでこのまま参加して頂いて構わないと思います!が、スレ主はフロイドさんなのでお顔を合わせられた時にはお手数お掛けしますが主様に改めて参加の可否を確認頂ければと思います。それまで共に楽しくお話出来ればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!)
>>ハイヴェス
いった!、は!?ハイヴェスが意味深な言い方するからじゃんー、私悪くないし!(叩かれた箇所抑えながら心外とばかりに言い返し)
>>一見様
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。特に決まりなどはないので、是非参加してください!)
>>all
(/返信が遅れてしまい大変申し訳ありません。今は此方の都合で返信ができないのでまた、時間のある時に返信させていただきます。)
『理由も告げずに、長らく席を外してしまい申し訳ありません。皆さんからのお話し掛けに対し、お返事が出来ていないという、とても誉められたものではない状況ではありますが、どうしてもお伝えしたい事がありペンを走らせています。
流行り病で調子を崩して仕舞ってから、なかなか這い上がってくる事が出来ず、ズルズルとここまで掛かってしまいました。
特にお待たせしてしまっていたメロさん、何度も何度も本当にすみませんでした。貴方の優しいお心遣いと言葉には、たくさん助けて頂きました。いつかポイントを貯めて、モストロラウンジで貸し切りキノコパーティーを開催しましょうね!約束ですよ?
フロイド…貴方と会えて本当に良かった。貴方との恋を抱えて過ごした日々は、キラキラと眩しく、とても温かいものでした。本当に、本当に幸せで素敵な時間をありがとうございました。未練がましいですが…僕は今でも貴方を大切に思っています。
監督生さん、また一緒に王様ゲームやタピオカドリンクを飲みに行きましょうね?その時には、もっと貴方の話を聞かせて下さい。
おっと……おやおや、このままでは用紙を全て使いきってしまいそうですね。丁度インクも無くなりそうですし、この辺りで止めておきましょう。
それでは、いつかまた皆さんにお会いできる事を夢見て……ありがとうございました J 』
(書いた手紙を丁寧に紙飛行機へと折っていき、最後に窓から風に乗せるように飛ばすと満足げな表情を浮かべると退室し)
ん?(パシッ)何ですかこれ…(ガサ)ジェイドさん!?流行り病って…後でお見舞い行かなくちゃ…フロイドさーん!メロさーん!(ドダドダとフロイド達の所に急いで向かう)
ん、……あれ、紙飛行機だー( 放課後。もう習慣となっているラウンジへと脚を運んでいる途中、不意に不自然に影が差し、反射的に顔を上げると綺麗に風に乗って飛ぶ紙飛行機が目に入り。誰かが近くで飛ばしているのかと周囲を見るもそれらしい人は見当たらず、不思議そうにしながらもその紙飛行機を追い手の届く高さまで降りてくると両手でそれを受け止めて。手の中のそれに何やら字が書いてあるのを見ると誰かへの手紙だろうかと暫し逡巡するも折り目の隙間から自分の名前が見えれば躊躇いながらも中を開き、) ………──ありがとうございました、…J、。………待っ、て?…ジェ、イ…何、は、知らない知らない、聞いてねーよ!大丈夫なのか…!?、これ…あ、フロイドに…、おいフロイド!
(そこに書かれていた内容に驚愕すると素の言葉が出てしまうのを気にする余裕も混乱する頭の整理も出来ないまま早く誰かに伝えなければとラウンジに向かって駆け )
(顔半分をマスクでしっかり隠しながら時々軽く咳き込みながらも寮へ戻る廊下を若干フラフラと左右に揺れながら歩みを進めていると、尋常ならざぬ雰囲気のメロと監督生が走り去って行くのが偶々視界に入り)おやおや、あんなに急いで…ラウンジで何かあったんでしょうか?(こてりと小首を傾げるとニヤリと口角を上げ)僕もラウンジに行きましょう(左右に体を揺らしながらゆっくりとした足取りでそちらの方へ向かい)
>> フロイド
これ、これ!飛んできた、読め!( 全力で走ってきたのか息を切らせながら相手の元に駆け寄ると満足な説明もし無いまま走っている間に少し皺になってしまった元は綺麗な紙飛行機だった手紙を押し付けるように差し出し )
>>フロイド
(相手が手紙を読んでいる間に乱れた呼吸を整えると)……冗談、なんかなぁ。…俺、キノコばっかりはヤダよ…飲み食べ放題がしたいっつったのに、しれっとキノコパーティに改変してるし、色んなもの食べ放題したい…。
>>フロイド
あ、いいねそれ!書こう!私レターセットあるよ。(背負っていたバッグから少し小さめの便箋と封筒を出し)…もー、なんて顔してんの。ジェイドの事だし、きっとまたひょっこり顔出しに来るって。
(背後失礼します。最後の紙飛行機レスから、皆さんに反応いただけるとは思っておらず、とても驚いております。それと同時に、まだ皆様との繋がりが消えていなかった事がとても嬉しく、厚顔無恥にも顔をお出ししました…もし、可能でしたら、また参加させていただけないでしょうか?)
>>ジェイド
(此方も背後失礼します。もちろん参加は大丈夫です!返信は遅くなるかもしれませんが、またよろしくお願いします。)
お二人共おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!(バンッとドアを勢い良く開ける。ゼエゼエ言ってる)
>>ジェイド背後様
(こちらも背後失礼致します!体調の方は如何でしょうか?またお話出来るのであれば私は是非またお話したく思います!フロイド背後様も参加大丈夫との事ですので是非!)
>>ハイヴェス
ちょ、うるさい…もうちょっと静かに入ってきてよ( 自分以上に騒ぎ立てる相手の姿にさらに冷静になれたのか小さな溜め息とともにそう言って )
>>フロイド、メロ、ハイヴェス
(参加のお許し、ありがとうございます!皆様ともう一度お話しが出来ること、本当に嬉しく思っております。また、此方の体調を気遣うお優しい言葉に心が救われる気持ちでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします!改めて絡み文を投下させて頂きますので、宜しければお話ししてやって下さい)
(ラウンジの設備点検の為に本日の営業は取り止めとなり、久方ぶりに予定もない放課後。教室で放課後を楽しむ声や部活で賑わう音をBGMに人も疎らな中庭のベンチに腰掛けると、午後特有の柔い日差しに心地好さ気に軽く瞳を細め。肩の力を抜くように深く息を吐き出しては誰に告げるでもなく小さな声音で)さて、今日は何をして過ごしましょうか。
>> ALL
(ジェイドさんが戻ってこられたので新しく此方も絡み文置いておきますね、良かったら改めて絡んでいただけると嬉しいです!もしやりにくかったらスルーして頂けたらこちらから絡みにいきますー!)
( 午前の授業が終わり片付けと午後の確認をしていると早々と昼食を済ませたらしいクラスメイトに連れられ訪れた体育館。倉庫から用具を持ち出し何をするか相談する彼らに手に持ったランチボックスを見せながら、私は見てるよ、と告げ近くの扉から外に出ると食べ損ねていたランチボックスを開き、中のサンドイッチを1つ取るとぱくり )…んー、うンま。
>>ジェイド
( 今日も今日とてラウンジに向かうつもりだったのか、腹ごなしに散歩をしているとベンチに見覚えのある後ろ姿を見付け。座っていても分かる長身と髪色、きっと双子のどちらかだろうがその姿勢の良さに物騒の方だろうと目星つけながら歩み寄るとひょっこり横から覗き込み ) …あ、やっぱジェイドだった!こんなとこで何してるの?ラウンジは?
>>ジェイド
暇ー。あ、ジェイドじゃん。(することがなく適当に中庭を歩いているとベンチにいる片割れのことを見つけ後ろから近づき相手の目に手を当て)誰でしょー?
>>メロ
(このまま少し休んでいこうかと手元の教科書類を膝の上からベンチへと移動させている足音が自らの方へと向かって来ているのに気が付き、再び教科書を手元に纏めながらクラスメイトかはたまた寮生の誰かが呼びに来たのだろうか等と予想をたて。足音の主を確認すべく顔を横に動かすと同時に、最近よくラウンジへと遊びに来る見慣れた桃色と相手の表情がひょこっと覗き。彼とはラウンジ以外では余り会うことがなかった為、僅かに驚きぱちくりと瞳を瞬かせるも直ぐに常と変わらぬ笑顔で胸元に手を当てながら)おや、メロさんでしたか。こんにちは。ふふっ、今日はラウンジ臨時休業なんです。昨日から冷蔵庫の調子が悪くて、業者の方に点検をお願いしているんです。ですので、メロさんが毎日楽しみにしている自分へのご褒美、今日はお預けですね?
>>ハイヴェス
(嬉々とした声音で駆け寄ってくる監督生の姿を捉えるとベンチに寄せていた教科書を自らの膝の上へ乗せ、彼の為にと座るスペースを作り)こんにちは、ハイヴェスさん。なんだか疲れた表情をしていましたが…疲れてしまう程に何か楽しい事があったんですか?
>>フロイド
(背後から此方へと近づいてくる気配が片割れの物である事に直ぐに気が付くも視界を塞がられるとは予想しておらず、驚き反射的に小さく肩を揺らすが触れるそれがよく見知った彼の手である事を理解すればクスクスと楽しそうに笑い声を零し、口元に手を当てながら大袈裟な仕草で首を傾げ)おやおや、僕を驚かせるなんて酷い人…ふふっ、どんな方か予想も付きません。お名前を教えていただけますか、タレ目が優しそうなウツボさん?
>>ハイヴェス
おやおや、それは災難でしたね。ここで少し休憩されてはいかがです?(疲れきった様子に思わず小さく笑みを零しては空いたスペースに座るよう促し)今日は何の授業だったんですか?
>>フロイド
(素直に告げられると思っていた名はよく知る友人の名前で思わず小さく吹き出してしまい。未だ視界を塞ぐように置かれた手に自らの手を重ねると眉尻を下げて「困った」とばかりに弱々しい声音で言葉を紡ぎ、それでも何処か楽しげな口調で彼の手へ珍しく甘える様に擦り寄り)困りましたね…いつから僕の大切な人はアズールになってしまったんでしょうか。てっきり僕はフロイドだと思っていたのですが…これでは浮気になってしまいます、しくしく。
>>ハイヴェス
(彼から語られる授業についての話しを興味深そうに聞いては時折頷き返し)そうだったんですね。それで帰りが遅くなってしまったと。ふふっ、お疲れ様でした。ハイヴェスさんはお好きな授業はありますか?
ん~…好きな授業って言われると…特にはないんですよね…勉強はかなり成績良いんですよね…小中学校の時、100点とか90点台ばっか取ってましたし…今もですけど(う~ん…と言いながら伝える)
>>ハイヴェス
勉強の仕方がお上手なんですね、ハイヴェスさんは(成績が良いのは彼の努力のによる賜物なのだろうと予測して)それでは、反対に苦手な授業は?
>>フロイド
冗談ですよ、フロイド。僕は一途な人魚なので、愛しい番以外に興味はないんです("浮気"という単語に反応した片割れの表情を想像してみては小さく肩を揺らしてクスクスと笑い、そろそろ彼の顔を見て話しがしたいと思えば軽く小首を傾げながら)顔、見せては下さらないんですか?
>>ジェイド
( 自分が覗き込むのと同時に此方を振り向くと自分が来てる事に気付いていたのかと驚いて目を瞬かせ、相手も驚いた様子だったもののすぐに平常に戻る姿に小さく笑みを漏らしながら挨拶を返し。正面に回り込み相手が座るベンチの隣に腰を下ろしながら背に負っていたカバンを膝の上に抱え質問への返答聞くと初耳の情報に驚きの声上げ ) えぇ、そーなの!?冷蔵庫の故障かぁ…、それなら仕方ないね。今日は我慢しよー。そしたらジェイドは今日なにするの?
>>all
(背後失礼します!最近体調が優れないので、しばらく返信が遅れるかもしれません。迷惑をかけますが、よろしくお願いします。)
>>ハイヴェス
おや、そうなんですか?ふふっ、実は僕も体力育成の授業はあまり得意ではないんです(お揃いですね、とクスクス口元を手を当て笑みを零しながら言葉を紡ぎ、次いで困った様に眉尻を下げながら消え入りそうな声音で)特に飛行術の授業は、どうも、ね…
>>メロ
そう、ですね。植物園にテラリウム用の野草を収穫に行こうか、それとも学生らしく出された課題を片付けて仕舞おうか、ちょうど悩んでいる所です。メロさんはこれからどちらに?…よろしければ、少しお話ししていきませんか?これも何かの縁(隣に腰掛けた相手から問い掛けられた言葉に顎に指を掛け思案する様に視線をさ迷わせ、突然与えられた空白の時間をどう過ごそうかと丁度悩んでいた所で既に頭の中に浮かべていた予定を幾つか候補に挙げながらも、本心では最近少しずつ仲良くなり始めた彼の事をもっと良く知りたいとのだと反応を探るように僅かに首を傾げ)
>>フロイド背後様
(此方も背後失礼致します。ご迷惑だなんてとんでもないですッこの様な季節柄ですから、体調を崩しやすいことと思います。お返事は何時でも構いませんので、どうぞお身体ご自愛下さい!)
>>フロイド背後様
( それは大変ですね!大丈夫ですか?このご時世ですので、免疫力の下がっている時はゆっくり休んだ方が良いです!お大事になさってくださいね! )
>>ジェイド
( 此方もラウンジで過ごそうと空けていた時間が急遽空白になってしまい頭の隅で予定の埋め合わせを思案し、相手が時間を持て余しているようであればこのまま共に過ごそうと思っていた所返される候補にそれならば邪魔は出来ないと再び立ち上がろうとカバンを抱え直して。しかし最後に告げられた言葉には願ったり叶ったりといった様子で嬉しそうに顔綻ばせ、) え、いいの?私も時間空いて困ってたの!ジェイドがいいなら、私もそうしたいなーって思ってた!
すみません、情緒不安定で此方にお返事を、出すことが少し難しくお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません。
どうか、これからここに書くことは、愛する人と会えなくなった愚かなウツボの泣き声だと思ってスルーして下さい。
フロイドッ…お元気ですか?体調は良くなったでしょうか?と言ってもまだまだ油断ならない状況ですね。
ッ…会いたいです。あなたにッ、会いたい。
きっとあなたのいつもの気まぐれが発動してしまって、僕に飽きちゃったか面倒くさくなってしまったんでしょうね。
ふふ、どうやら僕って結構執念深いみたいです。
あなたが戻ってくるまで、待っていますね。
もし、もうここに戻る意思がないのでしたら…ナイフを1本、僕に下さい。ナイフを貰える迄は、ここでしぶとく待っていますので。
メロさん、本当にごめんなさい…あなたには失礼な事ばかりをしてしまって…謝っても許されない事とは思いますが…僕、本当に、ごめんなさいッ、ごめんなさい…
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