匿名 2020-11-09 21:26:24 |
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>>フロイド
陸だけじゃなくても、海の中でもこーいう事はあるでしょ。というか今の何が面白かった…?( 手を剥がされると大人しく離し、相手が起き上がると少しだけ乱れていたスカートのプリーツを直しながら再びグラスに手を伸ばして、最後に呟かれた言葉に不思議そうに首傾げ )
んー?だってさ、予想つかないこといっぱいじゃん(起き上がって反対側を向きながら喋り)スカート履いてたりとか色々(振り返るとにやりと笑って)
>>フロイド
それこそどこの世界でも共通でしょ?…男がスカート履くのは少しだけ特殊かもしれないけど、でもこれも言ってしまえばオシャレの一種だし似合うから問題ないでしょ( 格好について揶揄われたのだと分かるとそれを認めつつ開き直って自信満々に笑って返し )
(ラウンジの真ん中でフリーズしてしまった監督生に対して営業妨害だと盛大な舌打ちを一つ打ち、仕方がなしに横抱きにしラウンジの一奥の部屋へ向かって素早く足を進めていると、やや離れた席で片割れと桃色の髪の子が膝枕をしている場面が視界に入り、一瞬驚きに瞳を見開くも直ぐに状況を理解すると音を立てないように静かにバックヤードへ身を隠し。監督生をソファーに横たえ)ふふっ、こちらで大人しくしていましょうね?
>>ジェイド
( 視界の端に見慣れた長身が動くと無意識に其方に視線が向き、その人物が予想通りの相手だと確認すると声を掛けようと片手を上げるもその腕に抱えられた監督生の姿が目に入るとギョッとしてその背を視線で追い、そのままバックヤードに入っていくのを見送ると上げていた手を下ろすとソファに座り直し )………………え、どういうこと…?ハイヴェス何したの…
って…んん!?今…何か…めっちゃ恥ずかったんですが…///(ジェイドに横抱きされた事を恥ずかしいと呟きながらソファーで少し睡眠を取る)
→メロ
別に…おかしいとかそういうんじゃないけど…(一瞬ためらいつつ)ただ、クマノミちゃんかわいいから変な男に絡まれたりしないか心配なだけ(少し考えたあとはっきりとした口調で)
→ジェイド
ジェイドが浮気してるー!(姿を見かけるとすぐに言葉を発して片割れのいつもやるような泣き真似をして)
>>フロイド
………あは、なぁにそれー。やだなあ、私もこう見えてちゃんと男だよ?変な男に絡まれたって自分で対処出来るって。もーあんまり褒められるとさすがにちょっと照れちゃうじゃん( 意外な反応に驚い暫し言葉失うも心配しての事だったのだと分かると途端に意地悪い笑み浮かべて相手の背中を軽い音立てて叩き、 )
(直ぐに寝息をたてて眠ってしまった監督生の寝付きの良さに驚きと感心から瞳を軽く見開き何度か瞬きしては誰に伝えるでもない呟きをポツリと溢し)…陸の人間は警戒心というものがないのでしょうか?此処が海なら即サメの餌ですよ、貴方。ふふっ、荷物の搬入を手伝って頂こうと思ったのですが…仕方ありませんね。今日は勘弁してあげます。お休みなさい、ハイヴェスさん(以前彼が片割れを飄々と担ぎ上げ、荷物を運ぶのは慣れていると話した時からいざという時には搬入の手伝いをさせる気満々であったが、寝顔見れば無理に起こすのは何処か忍びなくなり笑い掛けるとバックヤードを後にしホール内へと再び戻り。客足も大分落ち着き始めたのを確認するとキッチンからこっそりクッキー等の焼き菓子のセットを拝借すると片割れと桃色の髪の彼等の席へと静かに置き)こちら、フロイドの相手をしてくれているメロさんへ、僕からの差し入れです。ふふっ、他の方には内緒でお願いしますね?(悪戯をする子供の様な笑みを象った唇に人差し指を当てこっそり内緒話しをする様に声を潜めて言葉を紡ぎ)フロイドも、今日はもう客足も落ち着いたので、このまま休憩に入って大丈夫ですよ。喧嘩せずにきちんと分けて食べて下さいね。
>> ジェイド
………っ、!ぅわ…え、いいの?( 時間も時間の為少し小腹が空いてきたと思っていた所で奥から出てくる相手を見付け、その手に持つ綺麗に磨かれたお皿に乗る焼き菓子が見えればそんなメニューもあったのかと羨ましそうにそのお皿の行方を見守り、しかしそれが自身の目の前のテーブルに置かれると歓喜に声上げそうになるのを唇に人差し指添える姿からグッと堪えれば僅かに声量落とし確認の言葉をかけ )
>>メロ
ならいいけど(少し納得がいかず考えながらも返事をして)あ、クッキー食べる?(ポケットにあった試作で作ったクッキーを二枚取り出して相手の方に差し出して)
>>フロイド
全然「いい」って顔してないじゃん…なに、フロイドが助けてくれるつもりだった?( にんまり笑いながら相手の肩越しに表情覗き込み、相手のポケットからクッキー出てくると驚いて )……待って?そのままポケットに入れてたの?割れ…ては無さそうだけど、ポケットにしまうならせめて何かに包んだほうがいいと思うよ( 言いながらも差し出されたそれ一枚手に取ると一口齧り )……ん!おいし!
>>メロ
俺が助けてあげようと思ったのに…(少し怒ったような口調で拗ねて)…包むのメンドーじゃん(包んだ方がいいと言われ面倒だと即答して)おいしい?ならよかったー!
>>フロイド
……え、と、有難うだけどそれは流石に過剰防衛が過ぎる気がする( 自分で言った事ながら意外すぎる返答に脳内混乱しながらも懸命に言葉絞り出し )
面倒でもポケットの中で割れちゃったらお洗濯大変じゃん、そうじゃなくても食べ物は直にポケットに入れないのー。( 美味しい美味しい、ともう一枚も食べ切りながら幼子に注意するように言うと満足したのか相手の片割れが持ってきてくれた焼き菓子の方に視線移し ) ね、ね。ジェイドが焼き菓子くれたよ、食べよ。これも絶対美味しい!
>all
(驚かせようと思っての行動だったが、嬉しそうなキラキラとした瞳、控えめな声量ながらも食べて良いのかと期待を隠せない問い掛けや言葉のどれをとっても想像以上にメロの反応が素直だった為に意地悪を言う気も削がれ、小さく喉をころころと鳴らし笑いを堪え頷き答える表情は何時もの貼り付けた様な笑顔ではなく、瞳を柔らかく細めて緩やかな弧を唇に描かせた自然な表情で)ええ、どうぞ召し上がって下さい。ふふっ、思った以上に良い反応をしてくれて、ありがとうございます。あ、サービス料は別料金になりますので、別途請求しておきますね(一転常と変わらない満面の笑顔でオーダー表へさらりと何かを書き足して。次いでメロの隣で機嫌良くのんびりとした様子で座っている片割れへ視線移すと眉尻下げて僅かに顔を俯かせて)…フロイド、すみませんが閉店後で良いので、少しお時間をいただいても?お話ししておきたい事があるんです。
>>ジェイド
…え。さっき「僕からの差し入れ」って………、別料金って何、こわい!( 許可を貰うと直ぐ様それに手が伸び一つ摘んだ所で告げられる次の言葉に其の儘固まってしまい、別料金で別途請求というフレーズに完全に震え上がれば何か書き込まれた後再びテーブルに戻されるオーダー表に恐怖の眼差しを向け。一度手を触れた物を戻す訳にもいかず恐る恐る一口齧り付くも更に隣で寛ぐ片割れに掛ける言葉に、お叱りか?と邪推すればまたそちらにもまた恐怖し )
>>メロ
え、ポケットにクッキーいれねぇの?(入れないといわれ驚きながら面白い、と思って)今度ちゃんと袋にいれてたくさんあげよーか?(いい提案を思い付きニコニコしながら)
>>ジェイド
俺にお話があるの?(何だろうと気になって少し考え、しかし全く思い浮かばず)いいよ、なんだろー
>>フロイド
入れないよ!割れた欠片とかポケットの中に残るじゃん。ラッピングされてても割れたら嫌だから入れないけど…。( 予想以上の意外だと言うような反応に此方の方が驚いて、理由説明し、相手の片割れからの差し入れ咀嚼しながら )…えぇ!いいの!?
>all
おや、そんなに怯えてどうしたんです?可哀想に…そんなに気になるのなら、見せて差し上げますね(明らかに怯えた様子のメロへ歌うように軽やかな口調で言葉を掛けながら、ゆっくりとした手付きで一度はテーブルに戻したオーダー表を再び手に取り注文内容が書かれている面を相手に見えるように裏返し。紙面の真ん中にはデフォルメされたウツボの絵がちんまりと描いてあり)ふふっ、冗談ですよ。フロイドへのお話しも、明日のシフトの確認です。それなのに、あんなに怖がられるなんて…僕、悲しいです(クスクスと笑み零しながら次々とネタバラシをしては楽し気に肩を揺らし、最後に悲しいという言葉通りに瞳を閉じてへにゃりと眉尻を下げ。ふ、とバックヤードで休んでいるオンボロ寮の主の事を思い出せば「監督生さんの様子を少し見てきますね」と軽く一礼し、再度バックヤードへ足を運ぶとちょうど目が覚めたらしい監督生へ)おはようございます、ハイヴェスさん。休めましたか?
>all
それなら良dかったです。あちらで皆さんと一緒にお茶をしましょう?ハイヴェスさんは、此方のドリンクと軽食を持って先に行っていて下さい。僕は食後の紅茶を準備してからお邪魔しますので。(人数分のドリンクとシンプルな具材から少し手の込んだ具材で作った一口サイズのサンドイッチ、野菜スティックとディップ用のソースを数種類乗せた小皿をそれぞれ大きめのトレイ2つに納めると監督生へ手渡そうと差し伸べ)お願い出来ますか?
>>ジェイド
…う、うわ、うわうわ…、…っかっわ!え?なにこれかわいい!ジェイドこんな可愛いことするんだ…、疑ってごめん。( 怯える自身の様子を楽しんでいるような気さえする相手にオーダー表を見せられると怯え半分興味半分でその紙面を確認し、しかしそこに書かれていた可愛いウツボの姿に思わず地声でその絵柄を褒め。相手の手からオーダー表を取ると改めて間近で見ながらあんな意地悪を言いながらこんな可愛い絵を描いていたのかとその行動にまた頬緩めて先の態度の謝罪を述べながらペコッと頭下げ、監督生の様子を見に行くと言う相手を見送ると再び小さなウツボに視線を落とし )………これ、欲しい…。
>>メロ
いいよー?元々これ試作品で作ったんだけどクマノミちゃんが喜んでくれたからもっと作りたくなっちゃった(嬉しそうにする相手を見ると気分が良くなりふにゃ、と緩く笑い)
>>ジェイド
シフトの確認…なんかあんなこといわれたから俺超びびったんだけど(笑いながら言う片割れを見て期待が外れて嬉しいような悪いような複雑な気持ちになり)
>>フロイド
食べる食べるー!めちゃくちゃ美味しかったけどもしかしてまだ試作段階だったり?( ふにゃり笑う相手に無意識に手が伸び相手の頭をくしゃくしゃ撫でながら期待を孕んだ表情でそう問い )
>>ハイヴェス
あ!おかえり、さっきどうしたの?ジェイドに運ばれてたけど( 奥の方から出てきてこちらに向かってくるのを見ると席から立ち上がり心配そうに声をかけ )
>>メロ
クマノミちゃんに食べてもらおうと思って作った(頭を撫でられると嬉しそうにニコニコ笑って走って厨房の方まで行き)はい、これ作ったやつ(何枚か皿に乗った余ったクッキーを取ってきて)
>メロ
(トレイを監督生へ託し馴れた手付きで後は淹れるだけという所まで紅茶の準備を終えれば満足気に一つ頷き、身を翻すと話しに花を咲かせているであろう彼等の元へと足を運び、後数歩の距離まで近づいた際にオーダー表を熱心に見つめるメロが一番に目に入り、オーダーに関して何か問題があったのだろうかと不思議に思っては首を傾げながら距離を詰めていくと彼から溢された小さな呟きが耳に届き。その一言から僅かながらも真剣な響きを感じとると笑みをかみ殺しながら)ふふっ、宜しければそちら、テイクアウト用にお包みいたしましょうか?
>フロイド
おや、フロイドは何を言われると思ったんです?そんなに怯えさせるような事は言っていないと思うのですが…僕の兄弟は、僕の事をなんだと思っているのでしょうか。しくしく(悪戯が成功した事に対して満足気に口元へ手を当てながらクスクスと控え目な笑みを溢し、相手の言葉に肩を竦めるように首を横に傾けては笑みはそのままに眉尻を落とし演技ががった調子で言葉紡ぎ)
>>フロイド
えっ、私に?…でも私、舌が肥えてるとかじゃないからアドバイスとか出来ないけど…( 自分に食べてもらおうとする目的が試作に対する助言を貰う事と受け止め、お皿で出てくるクッキーを見て少しだけ申し訳なさそうな顔し )
>>ジェイド
あ、おかえりー。へ、え、…あ!これ?( 見ていた紙面に影が差し顔を上げると相手がおり、そう声を掛けると何かを包もうという言葉に首を傾げ、まさかそれがオーダー表の事とは思わずテーブルの上や自分の周りなど持ち帰れそうなものを探してみるが相手の視線の先が自分の手元に向いているのを見れば、先程の独り言が聞かれていたのだと理解し。少し照れて笑いながら手に持っているそれを少し持ち上げて )これを包んでくれるの?
>>ハイヴェス
なるほど…それは、どんまい?( 説明を受けるもなんとコメントしたら良いか迷い疑問符付きで返答し )
>>ジェイド
ジェイドの事をどう思ってるか…超かわいいと思ってるけど?(いつものように泣き真似をする片割れに仕返ししようと考えニヤニヤしながら
>>メロ
んー?別にいいよ。食べてくれて喜んでくれたら充分だから(わざとらしく笑顔を作れば自分も一枚クッキーを食べて)
>>ハイヴェス
軽食?…あ、もしかしてジェイド?わー、めちゃくちゃ美味しそ!( その手に持たれたトレーに乗るサンドイッチに隠すことなく感嘆漏らし )
>>フロイド
ほんと?それなら得意、いただきまーす!( 相手がひとつ摘むのを見ればそれに倣うように自分も一枚取り )…んー!いい感じに甘くて美味しー!
>メロ
(声を掛けたは良いが不思議そうな表情を浮かべてキョロキョロと何かを探すように周りを見始めた相手にもしや此方の意図が上手く伝わらなかったのだろうかと内心焦って、改めてもう一度伝えるべきかと口を開くと同時に控え目に上げられたオーダー表とその後ろから見える恥ずかしげな表情、確認するように問い掛けられると肯定の意を込めて小さく頷き)はい。とても熱心に見ていらしゃったので、お気に召したのかと思いまして。…あの、もし僕の勘違いでしたら、今のは忘れて下さい。
>フロイド
おや、お誉め戴きどうもありがとうございます。そうなんですよ、僕って超可愛いんで(何処ぞの学院長を真似た言葉をアレンジして飄々とした口調で言ってのけるも普段使わない言葉使いがジワジワと可笑しくなってきて肩を震わせながら)ふっ、ふふふ…ちょっと僕のキャラではなかったですね。上手く返せなかったので、今回はフロイドに勝ちを譲りましょう。
>>フロイド
いいね!完成したら教えてね、絶対注文するから( 自画自賛する相手に頷いて応えつつ程よい食感と味に頬緩ませ、また別の案を浮かべる相手に賛同すると今から楽しそうに期待膨らませ )
>>ジェイド
違うよ!ジェイドの勘違いじゃなくて、その通りなの。でもこの紙持って帰っても大丈夫なのかなって。…、もし大丈夫ならテイクアウトお願いします!( 此方の態度で誤解をさせてしまった相手の言葉に食い気味に否定の言葉を被せ。可能であれば先程の相手からの申し出に素直に頷きたいものの、対象がオーダー表であるため閉店後の集計に影響が出るのではと思うと返答に迷い、しかし自分で悩んでも答えは出ないので判断は相手に任せる事にして持っていたオーダー表を相手にずいっと差し出し )
>>ジェイド
あは、ジェイドおもしろー(学園長の真似をして自分で笑う片割れを見て面白くなり笑いながらすぐに口に出して)
>>メロ
…でもやっぱやめよっかな(期待をする相手を見てふと思い付いて)よし、やーめた!
>>ハイヴェス
確かに…当然のように自分も食べていいと思った自分を殴りたい………( 相手の言葉に表情が無になり )
>>フロイド
え、なんで……ぁ、ごめんウザかった…?( 急に取り止めてしまう相手に喜び過ぎたのがウザかったのだろうかと思い至れば眉下げあからさまにシュンとして )
>>フロイド
…………へー?私が可愛いのは分かるけどぉ、そーいう悪戯は私好きじゃないなぁ( 真意を聞くと無理矢理キレイな笑みを張りつけながら相手の両頬摘めば、むにぃと両側に引っ張り、普段のその時よりも強めの甘え声で不満漏らし )
>メロ
(判断を委ねる様に呈されたオーダー表と相手の顔を交互に一度見ると、心配しないでと言葉にする代わりに柔らかく瞳を細めて小さく頷き、片手でオーダー表を受け取ると半分に折り、次いで空いている片手を寮服のジャケットの内側へ差し入れると内ポケットからメッセージカード等がぴったり入りそうなサイズの封筒を人差し指と中指で挟み込むように引き出し、そのまま器用に封筒の口を開くとオーダー表を中へ納め、最後に両手で封筒を手のひらに乗せる様に持ち恭しい態度で相手の前へ差し出し)お待たせしました。こちら、お持ち帰りのお品物です。ふふふ、計上の事でしたらご心配なく。アズールの目を誤魔化す手段なんて幾らでもありますから。それに…落書きをしてしまったオーダー表なんて見られたら、反対に僕が叱られてしまいます。ですので、どうぞ。
>フロイド
(思ったよりも自身の笑いのツボに入ってしまっていたのか笑う事で自然と浮かんでいた涙を拭い、先ずは落ち着こうと深く呼吸をし)ふぅ……楽しんで下さり、ありがとうございました…とは素直になんだか喜べませんね。慣れないことはしない方が良いみたいだ。ふふっ、良い教訓を得ました。
>>ジェイド
(首肯受けると了承されたのだと受け取り、自身の手にあったオーダー表が相手の手に渡るとその行動をじっと見守り、半分に折りたたまれた状態で受け取るべく手を差し出そうとするも相手が内ポケットに手を入れるとまた何か出てくるのかと注目するがそこから出てくる小さな封筒に、何故そんなに準備がいいのかと言いたげに感心して表情一瞥し。その中にオーダー表が収められ思っていたよりも数倍ちゃんとした状態で差し出されるとこちらも恭しく両手でそれを受け取り)…う、わぁー。そういう事なら有難くお言葉に甘えさせていただきます。ありがとう!…ふふ。さすがジェイド、用意周到だし所作がスマートでかっこいい!
>>ハイヴェス
それ、ここに持ってくるように言われたの?重いでしょ、一旦置きなよ( 苦笑する相手にテーブルの上におけるスペースを作りながら問いかけ )
>>メロ
んー(引っ張られると目をつむりながら)どうせならクッキー以外も作っちゃおっかな…飲み物とか?(突然思い付いて)
>>ジェイド
…ジェイドって変なところで真面目だよね…(教訓だと笑う片割れをじっと不思議そうな目で見つめながら)
>>ハイヴェス
いえいえ、ちょっと気が利く私可愛いでしょ?( 可愛いの押し付けをし自画自賛しながら満足気に微笑み )
>>フロイド
いいっ…ねー、うん。いいと思うよー( 再びあがる新作メニューの予感に一瞬テンション上がるも先程と同じことを繰り返さないために、落ち着いて返し )
>メロ
モストロラウンジは紳士の皆様が集まる社交の場。紳士のお相手をするのなら、僕もそれに相応しい振る舞いをしなければ。ふふっ、以前お邪魔したお店でカードを頂いた時に、店員さんがこうして手渡して下さったんです。メロさんがスマートだと思った様に僕もそう思いまして、少し真似をしてみようかと。ただ、なかなか機会に恵まれず…今のが初披露だったんです(相手が封筒を受け取ったのを確認すれば胸に手を当てながら誉められる事は素直に嬉しいと口元緩ませては柔らかな視線を真っ直ぐに向けて言葉を紡ぎ。いつかチャンスがあればと思い密かに練習を重ねていたが今日までそういった機会に巡り会う事はなく、上手く出来たかどうかは先程の相手の反応を見れば充分伝わるものの何分初めて他者の前で披露した為、一転してどこか不安気な光を灯らせた瞳をさ迷わせながら歯切れ悪く)ご意見ご要望、改善点などがありましたら、おっしゃって下さい。今後の参考に、させていただきます。
>フロイド
そう、でしょうか?(片割れの視線と言葉を受けると意外な反応に驚きから僅かばかり瞳を見開き、少し考える様に腕組みし片手を顎に当てると)…得たものを身にしたい、という気持ちが強いんでしょうね。たくさんの事に触れ感じて、失敗も成功も次に活かしたいんです。きっとアズールに負けない程、勤勉なんですね、僕(言葉を口にしながら自身の考えを纏めると勝手に一人で納得してはうんうんと頷き)
>>ハイヴェス
何よ、その顔(スンと真顔で返し)
>>ジェイド
そうだったんだ、そのお店の方がジェイドを更に進化させてしまったのね…。全然初めてに見えなかったよ、手馴れてるなーまで思ったもん!ほんと、これ以上スマートでカッコよくなってどうするの。
( 嬉しそうに暫く封筒を眺め、帰ったら部屋に飾ろう、とにんまり笑いながら心に決めると大事そうに内ポケットにしまい込み。今回の周到な準備や綺麗な所作の理由を聞くと密かな練習の成果のこれに可愛い等と思いながらもそれは言葉にせず、違う言葉で相手を賞賛し。此方は今でも充分な対応を受けたつもりだどこか不安そうにする相手にくす、と笑みを漏らし立ったままの相手に座るよう促しながら )…そんなのないよ。でもそーねぇ、強いて言うならカッコよすぎるのを何とかして欲しいかなあ、そろそろ惚れちゃう。
>>メロ
クマノミちゃんどうしたのー?(予想外の反応をされて少し考えながら)あ、もしかしてさっきの事を思い出してるとか?(わざと甘ったるい声を出して)
>>ジェイド
ジェイドは勤勉って言うよりは好奇心が強いんじゃん、(彼の言うことをすぐに否定して)それで…やっぱなんでもない
>>フロイド
…そーですケド。また意地悪されたら悲しくなって立ち直れなくなっちゃう(甘い声に対抗しようとクスン、と泣き真似をひとつ)
>メロ
(嘘やお世辞等ではなく純粋な気持ちで見た事や感じた事への感想を素直に伝えてくれているのだと、相手が嬉しそうに丁寧に封筒を仕舞った事から今回の対応は成功だったのだと確信を得ると、緊張感に強張らせていた全身の力を安堵の吐息と共に抜いていき。タイミング良く相手から席を進められると珍しくすんなりと甘えて空いている席へ腰を落ち着けて。一息ついた所で自身に向けて放たれていた称賛の言葉の数々が今になって漸く意味を成して頭の中を駆け巡ると何を思ってか素早い動作で頭上のハットを眼前に持っていき顔をハットで隠し、その下で照れて紅くなってしまった頬の熱が早く治まるようにと切実に願いながら普段よりも僅かに早くなる口調で)誉めて下さるのはとても嬉しいのですが、その、少しだけ恥ずかしいですね。ええ、本当にほんの少しだけです。…あ、このハットはどうぞお気になさらずに。ふふっ、今の状況、決して格好良くはないでしょう?どうやらまだまだ練習が必要なようです…
>フロイド
(確かに他者と比べても好奇心の強さは人一倍だという自覚はあるため片割れからの鋭いツッコミに思わず肩を軽く竦めるが途中何か言葉を口にしたが直ぐに止めてしまった相手へ促すような視線を向けて)それで、なんですか?途中で止められると、何故か余計気になってしまうタイプなんですよね、僕。
>>フロイド
ふぁ!う、顔がいい……。じゃなくて、なんで意地悪するの。私が可愛いから虐めたくなるの?( 近くで聞こえた声にチラり覗くとそこに見えた顔に本音零し、しかし両手で顔を覆いながら泣き真似継続し )
>ハイヴェス
皆さんで食べようと思って用意いたしました。足が速い食材や、イチゴのように先端が潰れてしまって景観を崩してしまった物で作ってみたのですが…所謂、賄いという物です。ハイヴェスさんも宜しければどうぞ?
>>ジェイド
(途中で止めてしまったことを後悔して下を向きながら)好奇心、とかで浮気とか…しないでね(独占欲が知られるのが恥ずかしく赤くなった顔を手で隠しながら)
>>メロ
泣かないで?…って言いたいけどジェイドで嘘泣きには馴れちゃったんだよねー(オロオロする振りをするがすぐに戻って)うん、可愛いから苛めたくなっちゃうの
>>ジェイド
( 一度目は断られると踏んでいたが相手が素直に応じてくれると満足そうに数回頷き。此方も特別請求を求められると思っていた物がそうでは無かったことに漸く実感を得、気が抜けると同時に小さく鳴いた腹に相手が持って来てくれた焼き菓子へと手を伸ばし。そう言えば、と先ほど食べたものがとても美味だったことを思い出し相手にそれを伝えようと振り向くとハットで隠されているその顔に頭上に疑問符浮かび。その後普段より些か早口で告げられる言葉とハットから僅かに覗く耳が赤くなっている様子に愛おしさから頬が緩むのを堪えきれず )…え、えぇー?何、もう待ってー?格好良くは無いけど今度は可愛すぎるんだけど…。ねぇ今どんな顔してるの、顔見せて?
>>フロイド
…う、ジェイドめ…。私の嘘泣きが通用しなかったじゃーん。( バレてる、と知ればケロッとして手を離し不満そうな顔で呟くと、直ぐに態度を切り替えて )…褒めてくれてありがと、でも意地悪されるのは嫌だからあんまり虐めないでね…?
>>メロ
虐めないよー?(ニコニコとして甘い口調で)まぁ…クマノミちゃん次第だけどね?(すぐに真顔に戻り小声で)
>>ハイヴェス
えー、俺どっちかって言うと作る方なんだけどなー
>>フロイド
…わぁ怖い。( コロッと態度が変わる相手にも大して気にもしない様子で冷静に淡々と答え )怖いからその時はジェイドにでも助けてもらおーっと。
(返信遅くなっており、すみません…私事でバタバタしておりまして、暫くはお返事や反応が遅れると思います。お待たせしてしまい申し訳ありません…ご報告のみお許し下さい)
>>ジェイド背後様
(/ こんばんは、こちらも背後で失礼致します!大変ですね…無事に乗り越えられますよう応援しております!寒い日も続いておりますのでお身体に気をつけて頑張ってくださいませ! )
>>ジェイド背後様
(/了解しました!無理をして体調を崩されないよう気をつけてくださいね!お待ちしております)
>>メロ
クマノミちゃん、紅茶淹れたけど飲む?(いつのまにか淹れていた紅茶をテーブルの上に丁寧に置いて)蜂蜜入れてみたんだー
>>メロ
自信作なんだ、どう?(相手が喜んで言う姿を見て思わず笑顔になり自分も一口紅茶を飲むとうまいとつい口に出してしまい)
>>ハイヴェス
私も食べたい…いただきまぁす!( 相手がフロイドにサンドイッチを持たせるのを羨ましそうに見れば野菜スティックに手を伸ばし )
>>フロイド
ん。…ん!美味しい!…紅茶ってなんかこう、私的に飲みにくくてあんまり飲まないんだけど、これは飲みやすくて美味しい!( 元々紅茶は得意では無いが蜂蜜入りという言葉に珍しさを感じ安易に承諾した事を若干だけ後悔したものの一口含むとパッと表情明るくし )
>>メロ
でしょー?(表情を明るくさせる彼を見ると思わず自分もへにゃと笑ってしまい)クッキーにも合うように作ったから一緒に食べてみて?
>>ハイヴェス
んーー!美味しいねぇーー!いいお野菜使ってるーー、ソースも美味しいし最高( カリ、と軽快な音を立てながら野菜を一齧り )
>>フロイド
うんうん!あー、こんなに食べたら夜ご飯お腹に入んないなぁ( 嬉しそうにボヤけばさてどのクッキーにしようか、と先程相手から貰ったクッキーを品定めして )
(遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。また、お優しいお言葉の数々ッありがとうございます!皆様もどうぞお体、ご自愛下さいませ)
>メロ
(さも気にしろと言わんばかりに口にしてしまった先程の発言に脳内で自分自身を締めながら後悔している途中で耳に届いた相手の言葉にピクリと肩を揺らし、続くらしからぬ自身の失態に悔しさから眉根を寄せると相手が笑んでいる事がハット越しでも感じ取れキュッと唇を強く噛み締め僅かに顔を横へと背けて、常であれば貼り付けた様な笑顔と態度、くるくると良く回る舌と言葉で相手を翻弄し本心を見せない様に煙に撒けるが今は何かを喋ろうとしてもまた早口で要らない事まで口にしそうで漸く絞り出すように呟いた声は何処か憮然とした音を隠せず)…お断りします。別料金、請求しちゃいますよ?
>フロイド
(山や茸への執着心を咎められるのかと思いそれに対する言葉を頭の中で浮かべていたが告げられた言葉は想像していたものと違い一瞬驚きに瞳を開き瞬かせるが直ぐに嬉しそうに表情を崩すと、顔を隠すように覆っている手へ触れようと指先を伸ばしながら)僕にはフロイドだけですよ。全部をあげる、と約束したでしょう?今までもこれかも、僕の興味を引くのは貴方だけです。全部、貴方のモノだ。
>>ハイヴェス
ちょ、返事( 相手に話題を振ったつもりが応答なく、黙々食べる姿に突っ込みの言葉がつい口をついて出て )
>>フロイド
( これだ、と決めた物を取りサクッと軽い音を立てて咀嚼すると口内にふんわりと残る紅茶の香りと絶妙に調和し、思わず感嘆し )んー、美味っし!フロイドすごいー、めちゃくちゃ合うし天才なの!?
>>ジェイド
…う。出た、別料金…。ちなみに、お幾らで?( 期待を込めて告げた言葉に返って来たのはマドルの話。低く短く唸りながら生憎現在の持ち合わせは少ないものの日を改めれば準備はできる、と相手の言葉をマドルさえ出せば見せてくれるのだと受け止め。同時に普段の様子からは想像つかない調子の声に何とも言えない気持ちになりながら若干調子に乗り意地悪く口角上げ、座る位置を相手の方に詰めると取り上げるつもりは毛頭ないがその顔を隠すハットの鍔にそっと指をかけ )
(/ 先程入れ忘れてしまいましたので、連投失礼します )
>>ジェイド背後様、皆様
(/ 事前に伺っておりましたので態々謝罪なさらなくても大丈夫ですよ!!ご自身が大変な時に此方にまでお気遣いありがとうございます。
皆様、いつもお相手ありがとうございます。コロナもなかなか収まりを見せず大変な時期が続いておりますが、皆様本当にお気を付け下さいませ…、これからまだ雪が降る地域もあるそうなので、そちらの方も怪我や風邪など召されませんようご自愛くださいませ。こちらは蹴り推奨です。 )
>>all(/背後失礼します。これから数日間程諸事情により、返信することができません。ご迷惑をお掛けします。申し訳ありません。)
>メロ
そうですね…ご覧になりたい部位ごとに料金を設定しますので、どうぞ、希望される部位をご指定下さい。全部を見たいとおっしゃるのなら…食い潰される覚悟はよろしいですか?(幾らかと問われると僅かに調子が戻ってきたのか淡々と言葉を述べ、思った通りどうやらメロは「別料金」と云う言葉に対してぼったくられるとでも思っているのかこのやり取りが始まる前から微かに怯えた様な反応をする。相手の口から零れる唸り声も諦める為の最後の足掻きのような物だろうと予想すれば、これでメロも完全に興味を失うだろうと、小さく安堵の息を吐きながら肩の力を抜き。いつの間にか赤く染まっていた表情は常と変わらない色を取り戻しており、変な熱さも感じられない。そろそろハットで隠す必要もないだろうと顔の前からはズラそうと手の力を抜くと同時に響いた椅子の軋む音と近くなった桃色の髪の友人の香り、ハットへと伸ばされる気配に反射的に座ったまま後退るも狭い椅子の上では直ぐに背もたれに退路は閉じられ)っ…!おやおや、何をされるのかと驚いてしまいました。ふふっ、イケない人ですね、貴方は。
>all
(此方で皆様とお話し出来る事が楽しくて、毎日を頑張るための活力となっております。メロさん背後様の仰られる通り、まだまだ厳しい日々は続くと思われます。
フロイド背後様もご無理なさらないで下さいね。ジェイド共々、ゆっくり紅茶でも飲みながら待っておりますので!
メロさん背後様のお心遣い、とても胸が温かくなりました。視界がもやもやして画面が…本当にありがとうございます。亀レスの極みですが、どうぞこれからも宜しくお願いします!
/蹴推奨)
>>フロイド背後様
(/ ご迷惑等とんでもない事です!年度末も近づいておりますし皆様何かと忙しくなってくる時期では無いかと思います。なので、ご自身の事を優先して無理なさらないようにお気をつけください。お戻りを楽しみにお待ちしておりますー! )
>>ジェイド
( ハットに触れようと手を伸ばした際に相手が後退しようとするのを見れば、嫌がっている所へ無理に手を伸ばした故に怯えさせてしまったかと僅かに罪悪感を感じ。然しながら相手の顔を隠すハットの鍔にはもう既に指先が触れており、この1枚向こうには普段は見られない希少な相手の姿があると思えばこのまま大人しく引き下がるのは何だか惜しい。先程の憮然とした口調の様子のままであればそのまま取り上げている所であろうが、しかし恐らくハットの向こうでは既にいつもの調子を取り戻しているであろう事が推察出来る相手の本気とも冗談とも取れる耳馴染みのある淡々とした言葉に素直に諦めて手を離すと、露骨に‘不満です’と言いたげな表情貼り付け )…何もしないよ、ちょっと顔見ちゃおうかなーって悪戯したくなっただけのイイ子ちゃんだよ。…っもー、部位ごとになんてそんなに持ってかれたらもうここ来れなくなっちゃうからじゃん、やだぁー。……、顔は部位ですか…?( 泣きのひと押し )
(/ ひぇ、背後様泣かないで!此方こそペースとロル数に激しいムラがありますが、生暖かく見て頂ければと思います。ジェイド背後様のロルお上手過ぎて毎度圧倒からの感動しております。お応えできるロルは残念ながら私の技量では難しいのですがこれからもこのロルを見て行けたらと思っておりますので此方こそこれからも宜しくお願い致します!あ、変なこと言いましたが気になさらずお聞き流し下さい。
では今度こそ遠慮なく蹴りお願い致します。 )
>>ハイヴェス
へー、そーなんだぁ!今度作ったらさぁ、私にも食べさせてよ!( 心底意外そうに話を聞き、そうしたかと思うと自信を指さしてにっこり笑い )
>>ジェイド
ホントに?ジェイドの全部が俺の物ならなにしてもいいわけ?(何故か少し怒ったような口調でまっすぐと片割れのことを見つめて)…俺以外のやつを見ない?
>>メロ
俺ー?俺は天才だよー(一瞬キョトンとした後わざとらしくニコニコして)メロの反応も天才でしょ?
>>all
(/返信をすることができず、大変申し訳ありませんでした!今後もこのようなことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします)
>>フロイド
あは!私が先に言ったことなんだけどさぁ自分で言っちゃうの?(予想通りの肯定の言葉にけらけらと楽しそうに笑うも、続いた言葉には首を傾げて)私の反応が天才ってどーいうこと…?
(/ 大変だったのが一段落されたという事でしょうか?一先ずお疲れ様でした!その辺りはお互い様かと思いますので、リアル優先で楽めたらいいかなと個人的には思っておりますので此方こそよろしくお願い致します!)
>>ハイヴェス
わーい!楽しみー!ちなみに得意なのってなに?( 相手の快諾に嬉しそうに笑うとそう質問して )
>>ハイヴェス
へー!美味しそう!これは…何ていうの?( 見せられる画面を覗き込みそこに映される料理に率直な感想述べるも、その料理の名前が分からず基本が食べる専だからか彼の元の世界特有の料理なのか判断つかずそう問うて )
>>メロ
なんでもない~、(首をかしげられるとへにゃと笑って)…メロの髪って超綺麗…(話を逸らすように相手の髪をさりげなく触って)
>>ハイヴェス
……。やば、知らないや…( 再び画面で見せられる名前に口で言えばいいのにと内心で思いながらもその文字を読み上げ、う。と表情顰め )
>>フロイド
もおー、誤魔化さないでよねー( そう言いながらも態々話を戻す程の事でもない為、相手の気分によるものなのか分からない話題転換に小さくため息をついて、自身も耳の下で纏められたふんわりと緩くウェーブする髪の毛先に触れ自慢げに )…でしょー?めっちゃ気使ってますからぁ。もっと触って褒めてくれて良いんだよー??
>メロ
(此方の反応に対し無理強いする事や揶揄う事もなく素直に応じて指を離してくれた事へ小さく安堵の息を唇から溢しては幾分か柔らかな口調で礼の言葉を小さく述べ。次いで耳に届く言葉に不満気な色が乗っている事に気がつけば相手が一体どんな顔をしているのかと湧く好奇心にハットを僅かに横へとずらし覗く隙間から盗み見て。隠すことなく浮かべられている感情に良い事を思い付いたと眉尻を下げ瞳を三日月の様に細めてはにんまりと唇の端を上げ、ハットを持つ手を翻してポフリと軽やかな音を立てて相手の顔へと宛がうと耳元へと唇寄せ内緒話をする様に声を潜めると、自分だけがあたふたしたのは気に喰わず彼も少しは困れば良いと喉の奥でくふくふと笑いながら反応伺う様に殊更ゆっくりと言葉を口にし)そんなに見たいのでしたら…また今度2人きりの時にでも、ね?ふふっ、またのご来店、心からお待ちしております。その時にどうぞ注文して下さい。ですので、今は僕の表情よりも…此方の期間限定スペシャルドリンクセット、如何ですか?
(/ あばばッ優しいお心遣い感謝致します。また当方の稚拙なロルをお褒め頂き本当にありがとうございますッもっと楽しんで戴けるよう精進して参りますのでアドバイス等ありましたら、こっそり耳打ちして下さいませ。メロ君背後様の綴られるロル、とても素敵です。少しでも追い付けるよう頑張りますね。お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。どうしてもお伝えしたく反応してしまいました!此方蹴推奨!)
>フロイド
フロイドになら何をされても良いですよ。だって、貴方は僕が本当に嫌がる事、絶対にしないでしょう?(何処か怒りを滲ませる声音に諌めるように伸ばした手で真っ直ぐに此方を見詰める片割れの目元へと触れると穏やかな表情はそのままに絶対の信頼感を込めて伝え、次いで問い掛けられた言葉に迷うことなく頷くとどうしたら彼の不安を拭えるのか思案するように視線伏せ。自身の首元を飾る白のボウタイを指先で緩め抜き取るとシャツのボタンを外し襟元を大きく開きながら首筋を恋人へと向け、自身の行動に対して引かれるかも知れないという不安感に震える瞳を瞼に隠し)…此処に、貴方のモノだという証をくれますか?どうか、僕の事を繋ぎ止めていて下さい。
(/お帰りなさいませ!此方も返信が遅くなっており、申し訳ありません…あまり無理せず、どうかお身体ご自愛下さいね。少しでも息抜きの場になって下されば、と思っております!蹴推奨)
>>ジェイド
( 最後の悪足掻きとして呟いた問への答えを待つ僅かな時間、欲望に任せて零してしまった先の言葉にハッとし“顔のパーツ全ての料金を加算した金額を請求されるかも”と内容を早々に後悔し相手から見られているとも気付かずあわあわと唇は開閉繰り返し。どうにか今の問いを無かったことに出来ないだろうかという方向に思考を移そうとしたその時、ふわりと香った相手の香りと同時に視界いっぱいに広がる深い色の何か。咄嗟にそれを剥がそうと両手で触れるもそれよりも先に耳元で低くゆったりと、楽しそうに囁かれた言葉に瞬時に仕返しされたのだと理解するも抗う間もなく全ての言葉を受け取れば途端に顔中に熱が集まるのを感じ、相手がどういう反応を求めていたか知らない乍もまんまと大きな反応見せてしまったことに、やられた!と悔しそうに下唇を噛みながら先程相手がそうしていたのと同じようにハットで顔を隠して。詰まっていた息を吐き出すように深くため息を吐き若干ずり下がりながら背もたれに体重預け ) ~~~~~…ッ!……ず……っるぅ…ずるい。…ッはーもーー商売上手。…美味しそうなので戴きます。
(/ アドバイスなど!それは此方の方がお伺いしたいくらいです!嬉しいお言葉有難うございます…また明日からも頑張れそうですッ。お返事は頂けるだけで嬉しいのです、なのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。これで此方からの本体お返事は最後にさせて頂きます、また何かありましたらお気軽に言って頂けると嬉しいです! )
>>ハイヴェス
楽しみにしてるねー!…にしても、みんな料理作れるのね。( ふむ、と腕組むと自分も見た目だけじゃなく中身も女子力的なスキルを身に付けるべきだろうかと悩み始め )
>>メロ
すご。手入れとかどうやんの?俺全然わかんないから。(髪を触りながら女子のように自慢げに話す相手を見て思わず笑顔になり聞いた事がなく、驚きながらもどうやるのだろう、と興味を持ち)髪以外にも気を使ってるとことかないの?
>>ジェイド
(突然シャツのボタンを外す片割れに困惑しつつも、ゆっくりと優しい目で見つめて)うん。ジェイドに証、付けてあげる(暗い中で明かりを探すような気持ちで恋人の方へ近づいていき何処からか込み上げてくる恐怖心と好奇心に複雑な気持ちになりながらもそっと愛しい片割れに証を付けて離れると深く口付けをし)
>>ハイヴェス
え、ほんとに?ハイヴェス直伝!?( 驚いて顔を上げると何故か興奮気味にそう言って )
>>フロイド
トリートメントとかマッサージしたり、ドライヤーの仕方は気をつけてるけど…私は気を使ってこれなのに、フロイドはそんなに無知でその髪なのね。私からしたらそっちの方が凄いよ( 指で毛先クルクルと弄びながらぱっと思い浮かんだ気をつけてる点挙げていくも不意に目に入った相手の髪に先程撫でた時の触り心地思い出せば若干恨めしそうに黒く染った一房グイと痛くない程度に引っ張り )髪以外だと、やっぱりメイクとかお肌の保湿とかかなぁ。あ、今ね爪をキラキラにしたいなーって思ってるの。でも私不器用だから、どうしようかなーって。
>メロ
(顔を覆われるなり反射的に身動くも声の近さに驚いたのだろうか体を強張らせ押し黙ってしまった相手に、ハットの向こう側はきっと先程の自分と同じ様な顔色をしているのだろうと何処か確信めいた気持ちを持って彼から距離をとり。思惑通りに事が進んだ事へ満足感を覚えながら眺めていると、その内に相手が椅子へと体を預けながら姿勢を崩し、吐き出された吐息と共に溢された言葉にまさか本当にオーダー迄するとは思わなかった為に驚き何度か瞳を瞬かせるも、ラウンジで提供される飲食物を意外にも気に入った様子の彼らしい行動に小さく笑みを控えめに零し。軽く片手を上げるとオーダーをとるために待機をしていた寮生がオーダー表を片手に慣れた様子で自席へと歩み寄って来て、未だハットから顔を出す様子のない相手を視線で指し示しながら)此方のお客様にスペシャルドリンクセットをお願いします。ふふふ、売上にご協力下さりありがとうございます。毎日来て下さって嬉しいです。そう言えば…そろそろポイントも貯まってきているのでは?
>フロイド
(彼からの返答に伏せていた瞳を開くと嬉しさに自然と表情は緩み、ふと視線を彼へと向けると拒絶の言葉はなかったものの歩み寄って来る片割れの複雑そうな表情から微かに読み取れた感情に僅かながら恐怖心があるのを見抜けば途端に針で胸の奥を刺された様な痛みに眉根を寄せ小さく息を詰まらせるが、次いで首筋から唇へと順に贈られる口付けに先程迄の思考は中断され、深く重ねられたキスの甘やかさに小さく艶やかな声を零しては彼の上着の胸元を控え目にくしゃりと握り締め)…ぁ、んんッ…フロ、イド。
>>ジェイド
…うぅ、色々と悔しい。なんてこと言ってくれるの、もう…( 相手の誘惑にあっさり乗っかった後此方に近づく足音にハットからチラりと顔覗かせ足音の主に視線を向けそこで行われるオーダーに、値段を見ないで頼んでしまったとまた内心で小さな後悔をしながら様子を見ていると離れようとする寮生と不意に目が合い反射的に笑みを貼り付けると小さく会釈し。その後此方に言葉を向ける相手の視線から逃れる為またハットの後ろに隠れると、告げられる業務的な台詞に相手が完全に本調子に戻っていること悟れば弄ってやろうと意気込んでいた密かな目論見が失敗に終わりもう付け入る隙も無いのだろうと悔しそうに上記述べ。今はそれよりも顔に集まる熱を何とかせねばと片手でパタパタと顔扇いでいた所相手の言葉でポイントカードの事を思い出せば恥ずかしいやら悔しいやら胸を占領していた気持ちが一気に霧散し、傍らに置いていた小さなバッグの中からカードを出せば相手に見える様に掲げ )…、そうだポイント!いつの間にか結構貯まっててね、ほら!2枚目!すごいでしょ!?
>>ハイヴェス
ん、いいのいいのー!ハイヴェスが相手だと気楽でいいから、お手柔らかにお願いします( 嬉しそうに笑みを深め、ソファに掛けたまま相手の方に体向けるとぺこりと頭を下げ )
>メロさん
(自身の行動と言葉でくるくると変わる相手の表情や行動は何処か双子の片割れとよく似ていて、元々嫌いな部類ではなかった相手への親近感や好ましさは今や上り調子で、密かに彼とのやり取りを楽しみにしている自分がおり。それに気付いてしまえば自然と身内に向けるような視線を向けながらふにゃりと眼尻を下げ、緩やかに表情を綻ばせると此方に見せるようにカードを自慢気に持つ桃色の髪の主の方へ軽く上体を倒しつつ腕を伸ばし、頭のてっぺんに掌を置くと子供を誉めるような手つきで数度緩やかに往復させながら僅かに首を傾け声音柔らかに)ええ、こんなに沢山、偉いですね。ふふふ、頑張って貯めたポイントで、貴方がどんな願い事をするのか楽しみです。
>>ハイヴェス
やったね!じゃあ、ハイヴェスの都合のいい日に誘って!それまでイメトレしとく!( 気合十分といった様子で両手拳作りながらふふふ、と満面の笑み浮かべ )
>>ジェイド
( 頭頂に感じる重みに手元に向けていたカードから相手の方へ目をやると見た事のない優しい表情と目が合い、自身の頭部に感じる重みも相手の掌によるものだと理解すると今までに無いそれに内心驚きながらも勿論悪い気など微塵も感じず此方も自然と顔綻ばせ。自身の頭を撫でる掌に照れ臭さは感じるものの一切の拒絶も見せず甘んじてそれを受け入れると持っていたカードをテーブルに置き、代わりにカードを出す際に膝に置いていた相手のハットを手に持つとそれを少しだけ目線の高さが近くなった相手の頭部に目深に被せて返し )もー、子供扱いするー!…願い事、全然考えてなかったんだよねぇ。ジェイドの照れ顔が見たいです…は、ちょっとどうかと思うし、だからここまで来たら3枚集めてみようかなーとも思ったりもして。
>>ジェイド
こんなジェイドを見れるのも俺だけ、だよね?(恋人が甘い声を漏らすとそっと顔を離しながら)俺の余裕ないとこみていいのもジェイドだけだから…ね?
>>メロ
じゃあ俺が塗ろっかなー?俺手先器用だし綺麗にできると思うよ?(少し自慢げに手先が器用だとニコニコしながら話して)
>>フロイド
あはっ、フロイドが手先器用なのは知ってるしきっとそう言ってくれると思ってたー!フロイドが嫌じゃなかったらしてしてー!( 予想通りの返答をくれる相手に歓喜から思わず笑みが溢れれば相手の両手を握り上下に軽く揺らして )
>>ハイヴェス
…、( 快諾してくれる様子に満足そうに頷くも次第にその表情に若干の影が差し )…うーーん、ハイヴェスごめん。せっかく会話してくれてるんだけど、私もそんなに会話が上手な方じゃないから相槌だけで返されると次の言葉に迷っちゃうや…。
>>メロ
嫌じゃないし塗るの楽しそうだし塗りたい!(ワクワクして子供のように目を輝かせ身を乗り出して)…でもなに塗ればいいの?(楽しそうに言ったのとは反対に疑問が湧いて)
>>ハイヴェス
んーん、私がもっとコミュニケーション能力に長けてたら良かったんだけど…そうじゃなかったから…(自嘲浮かべて申し訳なさそうに告げ)
>>フロイド
わー、やった!嬉しー!んっとねぇ、こんなこともあろうかと。持ち歩いてたのよねー!じゃじゃーん( そう言ってバッグから出したのは濃い桃色と目の前の双子を連想させる色の二色のマニキュアで )…これにねハケがついててそれで塗るんだけど…どっちがいいと思う?
>>メロ
んー、俺はピンクもいいと思けど、メロが俺の色身につけるってのも面白くね?(自分に聞かれるとは思っていなかったため、しばらく考えて)じゃあ、片手ずつってどう?
>>ハイヴェス
そうだったんです( ふふ、と笑ってまた焼き菓子に手を伸ばし )
>>フロイド
…………、あは。…バレるの早くない?片手ずつ、いいね!あ、色交互とかも可愛いかも!( そうとは言わなかったはずだが即座にバレてしまったもうひとつの色の意図に言い逃れの言葉も見つからずに諦めたように笑い )
>>ハイヴェス
え、早い者勝ちでしょー?美味しいものは早く食べなきゃなくなっちゃうよー( にやリ笑いながら見せ付けるようにカプっと1口齧り付き )
>>メロ
色交互かぁ…あ、いいこと思い付いた(少し考えた後妙案を思い付きニヤリとして)……じゃあ塗るよ?(蓋をゆっくりと開けて準備をして)
>>ハイヴェス
あっ、待って待って!!ダメゆっくり食べて!( 突然やけ食いを始める相手の手を掴みその行動を停止させ )
>>フロイド
お願いします!…ねぇ、いい事ってなに?気になるー!( 準備する相手に会釈程度に頭下げると右手を差し出し、相手の言う“いい事”を自分なりに考えてみようとするも何も浮かばず早々に相手にネタばらし求め )
>メロ
(片割れと共に外聞が余り宜しくない自身の伸ばした手が何をするのかと怯えたり警戒する事もなく、此方の行動に驚いただけであることを交わる視線から読み取り。それでも嫌がる様な素振りもなく柔らかく表情を崩してされるがまま触れさせてくれる相手に対し、今までの「来店する客と店員」という単純な繋がりから何処か少しだけ距離が縮まった様な気がして、幼なじみと片割れ以外にも心許せる友人を作っても良いとさえ考えてはそんな感情に擽ったさを覚えて小さく笑みを溢し。思考の海に没頭していた為に相手がカードからハットに持ち変えた事に気が付かず視界を狭める色に驚きから僅かに肩を揺らして反射的に撫でていた手を引っ込めて元凶である物に触れれば、自身愛用のハットを被らされたのだと理解し、彼から紡がれた言葉と今までの様子から照れ隠し故の行動なのだろうと予想付け)メロさんが誉めて欲しそうにしてらしたので、ご希望に添えるようにと頑張ったのですが…こんな事をされるとは。僕、悲しいです(演技がかった口調と仕草でしくしくと口にしながら大きく肩を落とすとハットの鍔を人差し指で押し上げ、願い事の話題に再び上がった照れ顔云々に思わず困った様にへにゃっと眉尻を下げて)ええ、そうですね、もっとマシな事に使って差し上げて下さい。それにしても、本当によく貯めましたね。皆さん、大体1枚貯まると直ぐに使ってしまうので、願い事の規模が小さいんですよ。メロさんは、何かしたい事はないんですか?
>フロイド
(離れていく熱に少しばかり淋しさを覚えるものの伝えられた言葉に自分だけが独占出来る彼の表情があるのだと心満たされては嬉しさに自然と頬が緩み、この気持ちを向けるのはお互いがお互いだけであると信じたくて確認する様に片割れの頬を両手で包み込み視線を合わせてゆっくりと言葉を口にし)ええ、勿論です。僕は貴方だけに、貴方は僕にだけ愛を、この心をくれるのでしょう?ただ…もし、貴方の唯一が僕でなくなった時は、きちんと教えて下さいね。それまでは、どうか僕以外に心を許さないで(頬から手を離し片手は彼の胸元へ、もう片方は自身の鼓動を刻む胸へ置きながら泣き出しそうな笑顔を向け)
>>ハイヴェス
ちょっと…?え、何その顔…( 急に動きの止まる相手に恐る恐る顔覗き込み )
>>ジェイド
だーって、何かすごい考え事してるんだもん。何考えてたのー( とは言ってみるも答えを求めている訳では無いようで。褒めて欲しかったのは否定出来ないがそれよりも“しくしく”と態と声に出しながら大袈裟に芝居を打つ相手に先程彼の片割れと話していた時に言っていたのはこれの事かと納得し。初めて見たそれに何か反応をしようと思うも頭を撫でる、又は背中を摩る位しか思い浮かばず、今までなら思うだけで行動にする事はしなかったが今日で関係が進展した気がするのは此方も同じで。今なら拒絶されることもないだろうと半ば願望に似た思いを抱えつつ先に相手がしたように相手の頭部に手を伸ばすとハット越しにそこをポンポンと軽く撫で形だけの慰めを贈り、鍔が押し上げられた事で再び合う視線とそこに見えた困り顔に可笑しそうに肩揺らして笑うと再びテーブルの上のカードに視線落とし )…あははっ、そーだね。態々相談しなくてもそれは2人の時に注文したらいいもんねー?…んー、したい事かぁ。ラウンジの食べ放題、飲み放題はしたいかな。あ、それかドリンク1年分とか!
>>ハイヴェス
お菓子つまむくらいいじゃない。ジェイドはみんなで食べてって用意してくれたんだし、何より美味しいし?ほらほら、美味しいもの食べてる時にそんな顔しなーいの( 両手で相手の頬挟むとむにむにと強制的に表情筋揉み解し )
>>メロ
まだ教えないよー(早々にネタばらしをするのは面白くないと思いニヤリと笑い)じゃあ塗るねー?(集中し真剣な顔になって相手の爪に自分と同じ色を付けて)
>>ジェイド
(泣きそうな笑顔を見ると片割れにそっと触れ)ジェイドも俺の前から突然消えたりしないで…約束。
>>ハイヴェス
怒るのおしまい。はい、仲直り!美味しいねー!( サンドイッチをひとつ手に取ると相手の口にグイッと食べさせ )
>>フロイド
えー、私の爪なのにー…( そうは言うが悪い様にはしないだろうと信用すれば集中している所を邪魔しないように口を噤み丁寧に色付けされていく指先をじっと見詰め )
>>ハイヴェス
ね、美味しいねー?皆で仲良く一緒に食べようね??( もうやるなよ、と圧をかけるように笑顔は崩さないまま言って )
>>ハイヴェス
ん!わかればよろしい!……美味しい?( この話はおしまいというようにパチんと1度手を叩けば小首を傾げて問い )
>>メロ
(集中していて、一言も離さずに相手の爪を見ながら丁寧に色を付けていき、)…よし!(今度はピンク色を用意しはじめて)
(/背後失礼します!返信が遅れてしまい申し訳ありません。)
>>ハイヴェス
あははっ、嬉しそー(無理やり押し付けたサンドイッチ頬張りながら笑う姿にこちらが嬉しくなり)
>>フロイド
っわー、キレイに塗ってある…ほんと器用( 一つめの色を塗り終わった指先を見ると綺麗に色付くそこに邪魔しない程度の声量で呟いて )
(/いえいえ、こちらもレス遅れ気味で申し訳ございません…!)
(/以前のお話から随分と間が空いてしまい、本当に申し訳ありません。辞める事も考えたのですが、どうしてもまだ皆様とお話がしたいと思い、お返事を出させていただきました。勿論、スルーしていただいても構いません!重々申し訳ありませんでした)
>メロ
ええ、2人きりの時にどうぞ?…勿論、絞り取られる覚悟があるのでしたら、ね(口元に手を当てながら口角をきゅっと上げてはギザ歯を隠す様子もなく笑みを浮かべて。次いで何処か楽しげで軽やかな口調で綴られるやってみたい事という話題には興味深そうに真っ直ぐ相手を見つめて耳を傾け、特に食べ放題という言葉にはピクッと肩を揺らせ瞳を一瞬期待に輝かせるとその手があったかと感心するように何度か頷き、テーブルの上に置かれた相手のポイントカードへ視線を向けながら寮服の内ポケットに隠すように仕舞われていたポイントカードを出しながら)実は、僕もこっそりポイントを貯めているんです。メロさん、宜しければ僕と手を組みませんか?ラウンジ貸し切りで美味しい料理の食べ放題にお洒落ドリンクの飲み放題、更にはキノコ料理も試し放題だなんて最高じゃないですか!ああ、もしメロさんが本当に願いを叶えたいと思うのでしたら、僕も全力を出します。
>フロイド
僕は絶対に貴方から離れませんし、突然居なくなるなんて事もありません(伸ばされた彼の手に自身の小指を寄せるとそのまま恋人の小指と絡ませながら互いの胸の高さまで持ち上げ、軽く上下に揺らしては)約束を破ったり、約束に対して嘘をつくと針を千本飲むらしいですよ。ふふっ、流石の僕でも針を食べるのは嫌ですね。
>>ハイヴェス
好きな人?…ふはっ、面白い話題だねー。そーだなぁ、内緒で(直後キョトンと聞き返すも人差し指を立て自身の唇に添えるとそう言って)
>>ジェイド
(/お帰りなさいませ!私もお返事遅れ気味なのであまり人のことは言えませんが、またお会い出来て嬉しいです!お返事させて頂きましたが、気分を入れ替えて新しい話題に変えて頂いても構いませんので、お任せ致しますね!)
あっれ?やっぱお金モリモリ取られちゃいますー?( 矢張りというか何と言うか、無償でそれを見ることは叶わないのだと理解すると漸く諦めがついたようで。ポイントとの対価に求める事柄について冗談半分で口にした内容に相手が興味を示したことを複数回打たれる相槌から察すれば、そう言えば彼は大食いなのだったと思い出し。ならばとそれを実現させるためにカードに細工をして貰えないかダメ元で打診するべく自分史上最高に可愛い笑顔を作り相手に向き直るもそれより先に相手の寮服から見覚えのあるカードが見えれば先程の笑みはどこへやら、ポカンと間抜けに口を開け )……え、えぇっ!何で!?これ…、えぇ?!したいしたい、美味しいご飯とオシャレな飲み物の飲み食べ放題したい!こんなの断る理由なんてないじゃん、喜んで協力させて頂きマス!
(/夜中に失礼しますっ!
ハーツラビュル寮一年生のエース君をやりたいのですがまだまだ三章のとこまでしか攻略できていなくて知識が浅はかです…エース君知識は調べたりなどしてなりきれるよう頑張って務めさせて頂く気でおります!それでもよろしいとのことなら参加してもよろしいでしょうか…?)
>>ハイヴェス
まだって事は、これからできる予定なんだー?へー?(楽しそうにニヤニヤと笑いながら)
>>一見様
(/一見様、訪問ありがとうございます!スレ主様は少し不在にしておりますので、誠に僭越ながら代わりにお返事をさせて頂きます。エース君での参加希望ありがとうございます。特に決まりなどは設けていないようなのでこのまま参加して頂いて構わないと思います!が、スレ主はフロイドさんなのでお顔を合わせられた時にはお手数お掛けしますが主様に改めて参加の可否を確認頂ければと思います。それまで共に楽しくお話出来ればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!)
>>ハイヴェス
いった!、は!?ハイヴェスが意味深な言い方するからじゃんー、私悪くないし!(叩かれた箇所抑えながら心外とばかりに言い返し)
>>一見様
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。特に決まりなどはないので、是非参加してください!)
>>all
(/返信が遅れてしまい大変申し訳ありません。今は此方の都合で返信ができないのでまた、時間のある時に返信させていただきます。)
『理由も告げずに、長らく席を外してしまい申し訳ありません。皆さんからのお話し掛けに対し、お返事が出来ていないという、とても誉められたものではない状況ではありますが、どうしてもお伝えしたい事がありペンを走らせています。
流行り病で調子を崩して仕舞ってから、なかなか這い上がってくる事が出来ず、ズルズルとここまで掛かってしまいました。
特にお待たせしてしまっていたメロさん、何度も何度も本当にすみませんでした。貴方の優しいお心遣いと言葉には、たくさん助けて頂きました。いつかポイントを貯めて、モストロラウンジで貸し切りキノコパーティーを開催しましょうね!約束ですよ?
フロイド…貴方と会えて本当に良かった。貴方との恋を抱えて過ごした日々は、キラキラと眩しく、とても温かいものでした。本当に、本当に幸せで素敵な時間をありがとうございました。未練がましいですが…僕は今でも貴方を大切に思っています。
監督生さん、また一緒に王様ゲームやタピオカドリンクを飲みに行きましょうね?その時には、もっと貴方の話を聞かせて下さい。
おっと……おやおや、このままでは用紙を全て使いきってしまいそうですね。丁度インクも無くなりそうですし、この辺りで止めておきましょう。
それでは、いつかまた皆さんにお会いできる事を夢見て……ありがとうございました J 』
(書いた手紙を丁寧に紙飛行機へと折っていき、最後に窓から風に乗せるように飛ばすと満足げな表情を浮かべると退室し)
ん?(パシッ)何ですかこれ…(ガサ)ジェイドさん!?流行り病って…後でお見舞い行かなくちゃ…フロイドさーん!メロさーん!(ドダドダとフロイド達の所に急いで向かう)
ん、……あれ、紙飛行機だー( 放課後。もう習慣となっているラウンジへと脚を運んでいる途中、不意に不自然に影が差し、反射的に顔を上げると綺麗に風に乗って飛ぶ紙飛行機が目に入り。誰かが近くで飛ばしているのかと周囲を見るもそれらしい人は見当たらず、不思議そうにしながらもその紙飛行機を追い手の届く高さまで降りてくると両手でそれを受け止めて。手の中のそれに何やら字が書いてあるのを見ると誰かへの手紙だろうかと暫し逡巡するも折り目の隙間から自分の名前が見えれば躊躇いながらも中を開き、) ………──ありがとうございました、…J、。………待っ、て?…ジェ、イ…何、は、知らない知らない、聞いてねーよ!大丈夫なのか…!?、これ…あ、フロイドに…、おいフロイド!
(そこに書かれていた内容に驚愕すると素の言葉が出てしまうのを気にする余裕も混乱する頭の整理も出来ないまま早く誰かに伝えなければとラウンジに向かって駆け )
(顔半分をマスクでしっかり隠しながら時々軽く咳き込みながらも寮へ戻る廊下を若干フラフラと左右に揺れながら歩みを進めていると、尋常ならざぬ雰囲気のメロと監督生が走り去って行くのが偶々視界に入り)おやおや、あんなに急いで…ラウンジで何かあったんでしょうか?(こてりと小首を傾げるとニヤリと口角を上げ)僕もラウンジに行きましょう(左右に体を揺らしながらゆっくりとした足取りでそちらの方へ向かい)
>> フロイド
これ、これ!飛んできた、読め!( 全力で走ってきたのか息を切らせながら相手の元に駆け寄ると満足な説明もし無いまま走っている間に少し皺になってしまった元は綺麗な紙飛行機だった手紙を押し付けるように差し出し )
>>フロイド
(相手が手紙を読んでいる間に乱れた呼吸を整えると)……冗談、なんかなぁ。…俺、キノコばっかりはヤダよ…飲み食べ放題がしたいっつったのに、しれっとキノコパーティに改変してるし、色んなもの食べ放題したい…。
>>フロイド
あ、いいねそれ!書こう!私レターセットあるよ。(背負っていたバッグから少し小さめの便箋と封筒を出し)…もー、なんて顔してんの。ジェイドの事だし、きっとまたひょっこり顔出しに来るって。
(背後失礼します。最後の紙飛行機レスから、皆さんに反応いただけるとは思っておらず、とても驚いております。それと同時に、まだ皆様との繋がりが消えていなかった事がとても嬉しく、厚顔無恥にも顔をお出ししました…もし、可能でしたら、また参加させていただけないでしょうか?)
>>ジェイド
(此方も背後失礼します。もちろん参加は大丈夫です!返信は遅くなるかもしれませんが、またよろしくお願いします。)
お二人共おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!(バンッとドアを勢い良く開ける。ゼエゼエ言ってる)
>>ジェイド背後様
(こちらも背後失礼致します!体調の方は如何でしょうか?またお話出来るのであれば私は是非またお話したく思います!フロイド背後様も参加大丈夫との事ですので是非!)
>>ハイヴェス
ちょ、うるさい…もうちょっと静かに入ってきてよ( 自分以上に騒ぎ立てる相手の姿にさらに冷静になれたのか小さな溜め息とともにそう言って )
>>フロイド、メロ、ハイヴェス
(参加のお許し、ありがとうございます!皆様ともう一度お話しが出来ること、本当に嬉しく思っております。また、此方の体調を気遣うお優しい言葉に心が救われる気持ちでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします!改めて絡み文を投下させて頂きますので、宜しければお話ししてやって下さい)
(ラウンジの設備点検の為に本日の営業は取り止めとなり、久方ぶりに予定もない放課後。教室で放課後を楽しむ声や部活で賑わう音をBGMに人も疎らな中庭のベンチに腰掛けると、午後特有の柔い日差しに心地好さ気に軽く瞳を細め。肩の力を抜くように深く息を吐き出しては誰に告げるでもなく小さな声音で)さて、今日は何をして過ごしましょうか。
>> ALL
(ジェイドさんが戻ってこられたので新しく此方も絡み文置いておきますね、良かったら改めて絡んでいただけると嬉しいです!もしやりにくかったらスルーして頂けたらこちらから絡みにいきますー!)
( 午前の授業が終わり片付けと午後の確認をしていると早々と昼食を済ませたらしいクラスメイトに連れられ訪れた体育館。倉庫から用具を持ち出し何をするか相談する彼らに手に持ったランチボックスを見せながら、私は見てるよ、と告げ近くの扉から外に出ると食べ損ねていたランチボックスを開き、中のサンドイッチを1つ取るとぱくり )…んー、うンま。
>>ジェイド
( 今日も今日とてラウンジに向かうつもりだったのか、腹ごなしに散歩をしているとベンチに見覚えのある後ろ姿を見付け。座っていても分かる長身と髪色、きっと双子のどちらかだろうがその姿勢の良さに物騒の方だろうと目星つけながら歩み寄るとひょっこり横から覗き込み ) …あ、やっぱジェイドだった!こんなとこで何してるの?ラウンジは?
>>ジェイド
暇ー。あ、ジェイドじゃん。(することがなく適当に中庭を歩いているとベンチにいる片割れのことを見つけ後ろから近づき相手の目に手を当て)誰でしょー?
>>メロ
(このまま少し休んでいこうかと手元の教科書類を膝の上からベンチへと移動させている足音が自らの方へと向かって来ているのに気が付き、再び教科書を手元に纏めながらクラスメイトかはたまた寮生の誰かが呼びに来たのだろうか等と予想をたて。足音の主を確認すべく顔を横に動かすと同時に、最近よくラウンジへと遊びに来る見慣れた桃色と相手の表情がひょこっと覗き。彼とはラウンジ以外では余り会うことがなかった為、僅かに驚きぱちくりと瞳を瞬かせるも直ぐに常と変わらぬ笑顔で胸元に手を当てながら)おや、メロさんでしたか。こんにちは。ふふっ、今日はラウンジ臨時休業なんです。昨日から冷蔵庫の調子が悪くて、業者の方に点検をお願いしているんです。ですので、メロさんが毎日楽しみにしている自分へのご褒美、今日はお預けですね?
>>ハイヴェス
(嬉々とした声音で駆け寄ってくる監督生の姿を捉えるとベンチに寄せていた教科書を自らの膝の上へ乗せ、彼の為にと座るスペースを作り)こんにちは、ハイヴェスさん。なんだか疲れた表情をしていましたが…疲れてしまう程に何か楽しい事があったんですか?
>>フロイド
(背後から此方へと近づいてくる気配が片割れの物である事に直ぐに気が付くも視界を塞がられるとは予想しておらず、驚き反射的に小さく肩を揺らすが触れるそれがよく見知った彼の手である事を理解すればクスクスと楽しそうに笑い声を零し、口元に手を当てながら大袈裟な仕草で首を傾げ)おやおや、僕を驚かせるなんて酷い人…ふふっ、どんな方か予想も付きません。お名前を教えていただけますか、タレ目が優しそうなウツボさん?
>>ハイヴェス
おやおや、それは災難でしたね。ここで少し休憩されてはいかがです?(疲れきった様子に思わず小さく笑みを零しては空いたスペースに座るよう促し)今日は何の授業だったんですか?
>>フロイド
(素直に告げられると思っていた名はよく知る友人の名前で思わず小さく吹き出してしまい。未だ視界を塞ぐように置かれた手に自らの手を重ねると眉尻を下げて「困った」とばかりに弱々しい声音で言葉を紡ぎ、それでも何処か楽しげな口調で彼の手へ珍しく甘える様に擦り寄り)困りましたね…いつから僕の大切な人はアズールになってしまったんでしょうか。てっきり僕はフロイドだと思っていたのですが…これでは浮気になってしまいます、しくしく。
>>ハイヴェス
(彼から語られる授業についての話しを興味深そうに聞いては時折頷き返し)そうだったんですね。それで帰りが遅くなってしまったと。ふふっ、お疲れ様でした。ハイヴェスさんはお好きな授業はありますか?
ん~…好きな授業って言われると…特にはないんですよね…勉強はかなり成績良いんですよね…小中学校の時、100点とか90点台ばっか取ってましたし…今もですけど(う~ん…と言いながら伝える)
>>ハイヴェス
勉強の仕方がお上手なんですね、ハイヴェスさんは(成績が良いのは彼の努力のによる賜物なのだろうと予測して)それでは、反対に苦手な授業は?
>>フロイド
冗談ですよ、フロイド。僕は一途な人魚なので、愛しい番以外に興味はないんです("浮気"という単語に反応した片割れの表情を想像してみては小さく肩を揺らしてクスクスと笑い、そろそろ彼の顔を見て話しがしたいと思えば軽く小首を傾げながら)顔、見せては下さらないんですか?
>>ジェイド
( 自分が覗き込むのと同時に此方を振り向くと自分が来てる事に気付いていたのかと驚いて目を瞬かせ、相手も驚いた様子だったもののすぐに平常に戻る姿に小さく笑みを漏らしながら挨拶を返し。正面に回り込み相手が座るベンチの隣に腰を下ろしながら背に負っていたカバンを膝の上に抱え質問への返答聞くと初耳の情報に驚きの声上げ ) えぇ、そーなの!?冷蔵庫の故障かぁ…、それなら仕方ないね。今日は我慢しよー。そしたらジェイドは今日なにするの?
>>all
(背後失礼します!最近体調が優れないので、しばらく返信が遅れるかもしれません。迷惑をかけますが、よろしくお願いします。)
>>ハイヴェス
おや、そうなんですか?ふふっ、実は僕も体力育成の授業はあまり得意ではないんです(お揃いですね、とクスクス口元を手を当て笑みを零しながら言葉を紡ぎ、次いで困った様に眉尻を下げながら消え入りそうな声音で)特に飛行術の授業は、どうも、ね…
>>メロ
そう、ですね。植物園にテラリウム用の野草を収穫に行こうか、それとも学生らしく出された課題を片付けて仕舞おうか、ちょうど悩んでいる所です。メロさんはこれからどちらに?…よろしければ、少しお話ししていきませんか?これも何かの縁(隣に腰掛けた相手から問い掛けられた言葉に顎に指を掛け思案する様に視線をさ迷わせ、突然与えられた空白の時間をどう過ごそうかと丁度悩んでいた所で既に頭の中に浮かべていた予定を幾つか候補に挙げながらも、本心では最近少しずつ仲良くなり始めた彼の事をもっと良く知りたいとのだと反応を探るように僅かに首を傾げ)
>>フロイド背後様
(此方も背後失礼致します。ご迷惑だなんてとんでもないですッこの様な季節柄ですから、体調を崩しやすいことと思います。お返事は何時でも構いませんので、どうぞお身体ご自愛下さい!)
>>フロイド背後様
( それは大変ですね!大丈夫ですか?このご時世ですので、免疫力の下がっている時はゆっくり休んだ方が良いです!お大事になさってくださいね! )
>>ジェイド
( 此方もラウンジで過ごそうと空けていた時間が急遽空白になってしまい頭の隅で予定の埋め合わせを思案し、相手が時間を持て余しているようであればこのまま共に過ごそうと思っていた所返される候補にそれならば邪魔は出来ないと再び立ち上がろうとカバンを抱え直して。しかし最後に告げられた言葉には願ったり叶ったりといった様子で嬉しそうに顔綻ばせ、) え、いいの?私も時間空いて困ってたの!ジェイドがいいなら、私もそうしたいなーって思ってた!
すみません、情緒不安定で此方にお返事を、出すことが少し難しくお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません。
どうか、これからここに書くことは、愛する人と会えなくなった愚かなウツボの泣き声だと思ってスルーして下さい。
フロイドッ…お元気ですか?体調は良くなったでしょうか?と言ってもまだまだ油断ならない状況ですね。
ッ…会いたいです。あなたにッ、会いたい。
きっとあなたのいつもの気まぐれが発動してしまって、僕に飽きちゃったか面倒くさくなってしまったんでしょうね。
ふふ、どうやら僕って結構執念深いみたいです。
あなたが戻ってくるまで、待っていますね。
もし、もうここに戻る意思がないのでしたら…ナイフを1本、僕に下さい。ナイフを貰える迄は、ここでしぶとく待っていますので。
メロさん、本当にごめんなさい…あなたには失礼な事ばかりをしてしまって…謝っても許されない事とは思いますが…僕、本当に、ごめんなさいッ、ごめんなさい…
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