陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>217
はい!確認したので大丈夫です!
後は絡み文を出してくだされば大丈夫です!
ご参加ありがとうございます!!
>ALL
炭治郎達の目の前に鳥の絵が書かれた赤いメダルが転がってくる。
???「あ、待ってくれよ!」
それを追いかけるようにパンツがぶら下がった大きな木の棒を担いだ一人の男が走ってきてそのまま拾い上げる。
>炭治郎達
谷崎「まずい!!君、速く逃げッ……え」
(蛍丸に鬼が襲いかかると谷崎は庇おうと手を伸ばすが次の瞬間鬼の首は取れていて)
蛍丸「まったくー、隙を狙うなんて酷いよー。………さて、派手に戦いますかっ…と」
(先ほどまで少年らしく蛍を追いかけていたのだが今は蛍を膨らませながら炭治郎達よりも大きな刀、大太刀を構えており、二匹の鬼の首を同時にはねる)
>???
ナオミ「あら……?貴方、危ないですわよ」
(大きな木の棒を持った相手に木の後ろから話しかけ)
>蛍丸、谷崎
炭治郎)へ……?(その行動と言動に一瞬止まり)
>219,220
(んー……それも面白いですね!大丈夫ですよ!)
炭治郎)わっ!?(その格好と転がってきたものに驚き)
諸葉)(転がってきたものを拾い)……赤い…メダル?(なんかの鳥が書いてあるな…なんだろう)
>炭治郎
蛍丸「……俺がいれば、らくしょー、でしょ?あ、蛍だー!!」
(炭治郎の方をみて大太刀を両手で持ちにこりと笑うも蛍が頭上を飛ぶとまた少年らしく蛍を追いかけ)
【作品名】文豪ストレイドッグス
【キャラ名】宮沢賢治
【性別】 男
【性格】 村に住む人間全員が顔見知りという狭いコミュニティで暮らしていたため、「動物でも人でも素直に心を込めて気持ちを話せば思いは通じ合う」という思考で仕事を行う。その理念から人を疑う事を知らず、聞き込みで調査した犯人が嘘をついてもそれを本当だと信じる
【武器】無し
【能力、技等】雨ニモマケズ
頑強さに関しては、成人男性に鉄パイプが曲がるほどの力で頭を殴られても平然としているほど。一方、怪力に関しては、軽自動車を軽く投げ飛ばして道路標識を引っこ抜いて容易く振り回せるほど、しかし空腹時にしか発動せず満腹になると眠ってしまう
(追加キャラなのですが大丈夫でしょうか?)
>炭治郎、諸葉、ナオミ
???「ごめんね、急に出てきて…拾うために精一杯だったからさ。」
そう言いながら男は大きな木の棒を地面に突き刺し無防備な状態で拾ったメダルと合わせて3枚のメダルを見て確認している。
赤、黄、緑のメダルが1枚ずつ手の中にあった。
.....あれ、...誰だっけ。君たち...(ぼーっと皆のいるところに言っては見覚えのある顔の他、見知らぬ顔があった為、首を傾げながら考える"ふり"をして)
>>all
>???
ナオミ「そ、そうなのですね……あら?そのメダルは?」
(手の中のメダルを見て)
>無一郎
谷崎「あ…えっと、谷崎潤一郎、この世界に来てしまったらしく…鬼滅隊に入りました」
(鬼を一通り倒し、無一郎の方を向いて自己紹介する)
>ナオミ
???「これ?うーん…説明ししづらいなぁ…でもひとつ確実に言えることは『誰かを助けるための力』かな?」
ナオミの質問にメダルを見つめながら説明しづらいと悩んだような顔をしながらも『誰かを助けるための力』と確実に言えると最初につけ加えて言う。
>刀剣男士&谷崎
(追加キャラ了解です!)
炭治郎)な、なんなんだ…(起きたことの状況が掴めず唖然とし)
出久)さ、さぁ…(こちらも驚いており)
諸葉)あの人達(刀剣男士)と同じく剣を武器にしてたから同じ人…って言っていいのかわからないけど…そうなんじゃない?(と二人に助言し)
>火野
炭治郎)……また知らない人だ…
諸葉)そうだったんですね(微笑んみながらもあなたをじっと見て)
>無一郎
炭治郎)あ!無一郎君!(声をかけ)
(絡み文ありがとうございます)
>???
ナオミ「誰かを助けるため……素晴らしいですわ!!ね?兄様」
谷崎「うん、そうだね」
(二人とも、にこりと笑い)
>炭治郎
蛍丸「あ、自己紹介……大太刀、蛍丸でーす。じゃーん!真打ち登場、ってね。気がついたらここにいたんだ」
(大太刀を振り回しながら全員に挨拶し)
>all
清麿「よし、結構倒せたね」
水心子「そうだな……ん?あれは」
賢治「わー!これが本物の鬼ごっこ、ですか。やっぱり都会は凄いです!!」
(鬼に追いかけられながらも笑顔で逃げている。恐怖心は全く無いらしい)
>炭治郎達
蛍丸「えー?元気無いなぁ……」
谷崎「……凄く元気な子だ……グッ!?」
ナオミ「兄様~!!もう大丈夫ですよねー!!」
(木の後ろから出てきて谷崎に飛び付く)
>炭治郎、出久、諸葉、谷崎兄妹
映司「じゃあ俺も自己紹介しておこうかな。…俺は火野映司。よく分からないワープホールみたいなのに吸い込まれて気づいたらここの近くにね…」
じゃあ俺もというノリで自己紹介と自分がここに来た経緯(来たと言うよりは連れてこられたような気がするが)を話す。
映司「そういえば、俺が持っているメダル…どっかで見てない?実はこの3枚以外にもメダルがあるんだけど…ワープホールみたいなのに吸い込まれた際に財団で保存されていたメダルも全部吸い込まれちゃったみたいで…それにメダルが悪の手にまずいし…」
吸い込まれる時に一瞬ではあるが見た。保存されていたコアメダルやセルメダル、カンドロイドが吸い込まれるところを。
赤い鳥が描かれたメダル…タカメダルを見せながら炭治郎達に見てはいないかと質問をする。
>>227
ふぅん...鬼殺隊なんだ。俺は霞柱の、時透無一郎。(覚える気など一切ないような平返事を返して)
>>229
.....誰だっけ。君。(名を呼ばれるも顔に見覚えがあるだけで名前は思い出せず、首を傾げながら)
>映司
谷崎「僕は谷崎潤一郎。」
ナオミ「妹の、谷崎ナオミです……メダル…ですか?見てないですわね」
(自己紹介したあと首を横に振り)
>炭治郎
谷崎「あはは……あ、僕、水心子さん達のところへ行ってきます」
ナオミ「あ!!ナオミも行きますわー!」
(苦笑いしたあと、走っていく)
賢治「わーい!鬼さんこちら。手のなる方へ~!!」
(谷崎と入れ替わるように鬼に追われている賢治が走ってきて)
>234
炭治郎)あ、竈門炭治郎といいます。ごめんなさい…ちょっとわからないです…
諸葉)少なくとも今のところは見てないよね…?灰村諸葉って言います。
出久)確かに……あ!僕は緑谷出久です…よろしくお願いします…
(とりあえず今のメンツで話をしますね)
>無一郎
炭治郎)…やっぱり覚えていないのか…(困った顔をして)竈門炭治郎だ!よろしく!
(こういうこともあると前向きに自己紹介し)
>炭治郎、諸葉、出久
映司「教えてくれてありがとう。…とりあえずこれからどうしようかな…ここの詳しい情報も分からないし、行き場所もないし…」
首を横に数回降ると教えてくれてありがとうと優しい口調で言う。
その後これからどうしようかと独り言のように呟く
>火野
諸葉)あの、こう言っちゃあれなんですけど、俺と出久くんもこの世界の人間じゃなくて、貴方みたいに迷い込んでしまったんです。
出久)そ、それで元の世界に帰る方法が見つかるまでは…炭治郎君達と共に鬼退治を手伝うことになって…あ、鬼っていうのはこの世界に住まう人々を食らうモノの事です
炭治郎)あなたも俺たちと共に来れば、そのメダル?も多分きっと見つかりますよ!
>谷崎、賢治
炭治郎)とりあえず、鬼は倒し終わったから・・・報告しに行かなきゃ・・・
諸葉)後、また人が増えたことも・・・ね。
出久)そうだね・・・(苦笑いし)
>炭治郎、諸葉、出久
映司「やっぱり楽して助かる命が無いのは、何処も一緒だな…うん。俺もその鬼退治協力するよ!1人より大勢の方が心強いしね。」
少し小さな声で呟くとうん、と頷き鬼退治に協力するとやる気の満ち溢れていそうな口調で話す。
>炭治郎
映司「ここが屋敷か…大きいなぁ!この和の感じ…ということはここは日本なのかな?」
屋敷の至る所に目をやりながら感想を言うと和の感じからここは日本だと考える。
>火野
炭治郎)?(海外とか分からないので)
諸葉)ええ。その通りですよ。まぁ・・・それも結構昔の。
(と貴方の言葉に付け加えるように)
>炭治郎、諸葉
映司「だよね…タイムスリップのようなのは1回体験したけど…ここはその時の時代よりもうちょっと先の時代かもしれないな…」
諸葉の発言にだよね…と返答し自分が体験したことと今回のことを照らし合わせるような言い方で話す。
>火野
諸葉)え…?……そうなんですか……
出久)す、凄いなぁ…
炭治郎)???(意味わからないことばかり言ってるので混乱しており)
>炭治郎、諸葉、出久
映司「詳しくはまた今度話すよ。このメダルのこととか自分の世界にいる仲間のことかね」
出久たちの反応を見ながらまた今度話すよと微笑みながら答える。
>火野
炭治郎)そうですね!(難しい話が終わったのでとりあえず、答えつつ)あ、さっき多分戦ってて気づかなかったかもですけど色々な人がいるので皆さんにも声かけてくださいね!
(この三人以外にも一応まだ役がやりたいと言われていない柱の人達等やってるので話をしたいキャラとか居たらおっしゃってください)
>火野
炭治郎)そうですね!(難しい話が終わったのでとりあえず、答えつつ)あ、さっき多分戦ってて気づかなかったかもですけど色々な人がいるので皆さんにも声かけてくださいね!
(この三人以外にも一応まだ役がやりたいと言われていない柱の人達等やってるので話をしたいキャラとか居たらおっしゃってください)
>炭治郎
映司「それじゃあ、お言葉通り声かけにと言うよりはこの屋敷内で散歩してくるね。散歩の道中にメダルが見つかるかもしれないしね。」
そう言うと映司は一旦炭治郎たちとは別行動…屋敷内の散歩をする。目的としては交流と屋敷内にメダルが落ちていないかどうかである。
(それでは、柱の方々と絡んでみたいですね。
次のロルで1枚新たなメダルを見つけるという展開をしますのですが…よろしいですか?)
>火野
炭治郎)行ってらっしゃい!
諸葉)では。また。
出久)い、行ってらっしゃい…!
(見送り)
(了解です。ええっと…柱の誰と絡みますか?
一応、私が代理でやってるのが冨岡さん、煉獄さん、伊黒さん、不死川さん、宇都さん、悲鳴嶋さん(漢字出ないので漢字違います)、甘露寺となっておりますが。)
>炭治郎たちと別れて…
映司「本当に至るところが和だな………ん?あれは…!?ウナギのメダル!」
中庭の近くを通っていた映司は中庭の景色を歩きながら見ていると小池の青く輝くウナギメダルを見つけ縁側からそそっと降りてウナギメダルを回収するとそのままそそっと縁側をあがりウナギメダルを見てほっと安心する。
(柱は富岡さんと甘露寺さんでいいですか?)
>富岡、甘露寺
映司「あ、ごめんね、ちょっと物落としちゃって拾いに行ってたんだ」
ウナギメダルを自分のポケットの中に入れると自分の顔の前で合掌してごめんと謝る。
>火野
冨岡)違う。お前が何をやっているかを聞いたのではない。お前は何者だ。また別の世界から来たやつなのか?もし、不法侵入したなら即座に親方様に報告せねばならない(眉を潜めその声は冷たく、貴方を睨みつけ)
甘露寺)(何を話してるのかしら…)(後ろからしか見てないので分からず)
>富岡、甘露寺
映司「いやいやいやいや、不法侵入じゃないって!あ、でも別の世界の人間ってことはあってるかな。…炭治郎君って子に鬼退治を手伝ってくれって言われたんだ。」
両手を広げていやいやいやいやと焦るように言うと炭治郎に鬼退治を手伝うと言ったことや別の世界の人間ということを伝える。
>火野
冨岡)炭治郎が…?
甘露寺)(何か良くない空気だわ…)
炭治郎)あっ、冨岡さんに甘露寺さん!火野さんも!(ちょっと収集つかなそうなので炭治郎フォロー入りますね)
>炭治郎、富岡、甘露寺
映司「あ、炭治郎君!…実は1枚メダルを回収したんだけどその時にあそこの2人と鉢合わせちゃって…」
あ、炭治郎君!と声をかけるとすぐに炭治郎の横に行きコソコソ話のような声で炭治郎にいまさっきまでに起こったことを話す。
>火野
炭治郎)言っていたメダル?集めですね!ごめんなさい…色々人が入って一部の柱の人たちに火野さんたちの事は伝わってなかったみたいで…申し訳ないです…(申し訳なさそうに)言う前に伝えとけば良かったですね。
炭治郎)あ、冨岡さん、甘露寺さん、こちらは僕が別の鬼退治をしていたときに遭遇した火野映司さんです…とある事情でメダル?探しをしてるみたいで。メダル?は銀貨硬貨みたいな感じなもので(とカクカクシカジカ説明し)
>ALL
(そういえば無惨様サイドの方やってなかったのでやりますね!!)
無惨様)……何?(下弦の鬼から別の世界からやってきたらしいという噂が聞いて)嘘ではないだろうなぁ……
下弦の鬼)ほ、本当です!他の逃げてきた鬼からそういう報告がありまして!私も見ました!!
無惨)ふむ……何か対策せねばな…(とりあえずその話を信じて)とりあえずご苦労だった。
下弦の鬼)は、はぁ…!(土下座して)
>炭治郎
映司「さすがに昔の人にカタカナの言葉はまずかったかな…」
こちらもメダルと最初から言ってしまったことに少々申し訳ないと思っているようだ。
>火野
冨岡)そういう事だったのか…済まなかった…
甘露寺)ありがとう!炭治郎くん!
炭治郎)いえいえ…!(なんとか通じてホッと一息つき)
>富岡、甘露寺、炭治郎
映司「こっちも誤解とか生んじゃってごめんね、炭治郎君、助かったよ!」
誤解を生んだと柱の2人に謝ると炭治郎に助かったよお礼を言う。
>火野
炭治郎)いえいえ!(嬉しそうに)
甘露寺)(炭治郎くん、嬉しそうだわぁ)
冨岡)……(やり取りを見ており)
>炭治郎、甘露寺、富岡
映司「炭治郎君が誘ってくれなきゃこのメダルも手に入らなかったしね…これ1枚あるだけでとても優勢になれそうだからね。」
炭治郎の嬉しそうな顔を見てこちらも微笑みながら炭治郎たちに話す。
>火野
炭治郎)良かったです!これからもメダル?集め頑張ってくださいね!もし、同じものを見つけたら伝えますね!!
冨岡)俺達も何か見つけたら教えよう
甘露寺)私も何か見つけたら言うわ!
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