陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>善逸
夢野幻太郎
「おや、作家を知らないんですか……(首を傾げた炭治郎を見て驚き)作家、というのは物語を書く人の事です。」
>all
伊弉冉一二三
「いやー、ちょービビったし!!」
観音坂独歩
「う…うぅ……こんな事になるのも俺のせい俺のせい……(明らかにこの時代にはいないであろう格好をした青年二人が歩いている。どうやら鬼と遭遇したらしく、同じようにヒプノシスマイクで退治したらしい)」
>夢野、乱数
炭治郎)物語…(ピンときてないようで)
>独歩、一二三
鎹鴉)あー!!(それを目撃した鎹鴉が事情を話すので館に来る旨を伝えた文を持ってきて)
>炭治郎
夢野幻太郎
「うーん……物書き、と言えば伝わりますかねぇ……(考えながら昔の言葉で言ってみて)」
>鎹鴉
観音坂独歩
「何だ!?…って鴉……?(いきなり鳴き声が聞こえて驚くも鴉を見れば不思議そうにし)何か加えてる…」
伊弉冉一二三
「えっ、見せて見せてー!!(独歩から手紙を受けとるとそれを読み)何か、俺っち達、この鴉に屋敷に行ってみれば良いみたいー。(読んだ事を伝えるとどうするか、と話し合うがここにいても仕方がないため鴉に付いていき屋敷を目指す)」
観音坂独歩
「えっーと……ここ…かな?」
伊弉冉一二三
「おっ!なんか、見たことない感じの建物だね。雰囲気ある~☆」
観音坂独歩
「お前ッ!もうちょっと深刻になった方が良いぞ!!えっーと……し、失礼します(相変わらずの一二三に対してツッコんだ後、小さな声で挨拶し中に入る)」
>夢野
炭治郎)なるほど…!(理解したのか)
>独歩、一二三
(中に入ると既に数名の服装が違うようなキャラ達がわちゃわちゃしており)
>炭治郎
夢野幻太郎
「おや、分かってくれましたか。良かったです」
飴村乱数
「僕はねー、ファッションデザイナー、服を作っているんだ(と言ってスケッチブックに書いた赤がベースの浴衣を見せ)」
>鬼殺隊の誰か
観音坂独歩
「な、何か……珍しい服装の人がいるな(いる人たちをキョロキョロ見て)」
伊弉冉一二三
「んー……俺っち達、何すれば良いんだろ…あ、あの人に聞いてみよっと、すみませーっん☆」
観音坂独歩
「お、おい!!(どうしようかと考えていた時、一二三が相変わらずの調子で近くにいた鬼殺隊の人に話しかけたため、慌てて追いかける)」
(((鬼殺隊の人は主様がやりやすい子で大丈夫です!
>乱数
炭治郎)これは?
善逸)着物……?
出久)誰の服なんでしょうか?
>独歩、一二三
冨岡)また…迷い込んできたのか…
煉獄)よもや!親方様に報告せねば!
冨岡)そうだな(歩き)
諸葉)……(起きてみたら人が増えてるし…)おはよう、随分盛り上がってるね
出久)!!諸葉くん!
炭治郎)もう大丈夫なのか?
諸葉)うん…大丈夫。(微笑み)
>出久達
乱数「あるモデルさんの服だよー!僕がデザインしたんだー!!(スケッチブックをペラペラめくりながら)見てみる?タンジロー達に似合うのがあると思うよ」
>冨岡達!
観音坂独歩
「また……あ、あの、俺たち以外に来た人がいるんでしょうか?(また、という言葉を聞いて、二人を引き留めて首をかしげる)」
>乱数
炭治郎)も、モデル…
善逸)まぁたわかんない言葉…
出久)この服を着てもらう人のことだよ
炭治郎)へぇ…
善逸)はぁ…もうついていけないよ…俺…
>独歩、一二三
冨岡)沢山居るぞお前らと似たような奴らがな(冨岡さん的には皆同じに見えるのでそう発言し)
煉獄)(めっちゃ早く走ったため既に居ない)
>炭治郎達
飴村乱数
「むー、ここって通じない言葉が多いなー!不便だよー!!(スケッチブックを見ながら頬を膨らませる)」
>冨岡
伊弉冉一二三
「うっわ、あの人はっやー……(走っていった煉獄を見てそう呟く)」
観音坂独歩
「同じような人…はぁ…やっぱり俺のせいだ…俺のせいでこんな所に…(相変わらずのネガティブスイッチが入り)……そういえば、珍しい格好ですね…(冨岡の格好を見て首をかしげる)」
>乱数
諸葉)当たり前でしょう昔の日本ですから
炭治郎)……そうなのか?
諸葉)とても発展してますよ?
炭治郎)……そうなのかぁ
善逸)どっちらにせよ、あんたら…本当に俺たちからしたら意味わからん存在だからな!
(うがーっと怒りながら)
>独歩、一二三
冨岡)あいつはいつもの事だ。(表情を変えず淡々と喋りながら)何も珍しくない。これは立派な隊服と羽織だ。(とさらに呟き)その言い方だとお前のせいでアイツらは来たことになるが?(独歩の言い方にお前のせいか?と言う目線を送り)
夢野幻太郎
「ふむ、でも小生達にとっては貴方達も不思議なものです。刀を持っているなんて(考えながら炭治郎と善逸の刀を見て)」
飴村乱数
「確かにー!僕らの世界では、刀なんて持ってたら捕まっちゃうからね」
>冨岡
観音坂独歩
「ヒイッ…すみませんすみません。やっぱり、俺がこんなだからダメなんだ………」
伊弉冉一二三
「はい、どうどう、独歩ちん、悪い癖が出てるよ(独歩の背中を叩き)独歩ちん、いつも自分のせいにしちゃうんだよね~、代わりに謝る。めんごっー☆(手を合わせて、独歩の癖だと行った後、いつも通りの様子で謝る)へぇ、隊服?なんかカッケー!!」
>夢野、乱数
炭治郎)もちろん!駄目ですよ!でも鬼を倒すための武器なんです……
善逸)鬼殺隊も非公認の隊だしな…(苦笑いし)
諸葉)あ…そうなの?
出久)ええ!?(驚き)
>独歩、一二三
冨岡)紛らわしい事をいうな…(少し怒っているようで)格好良いという理由で着ていない(めっちゃ冷たい対応で切り捨て)
>炭治郎
夢野幻太郎
「おや、そうなのですか…?(かなり驚いているようで)」
飴村乱数
「へぇー!でも、鬼もヒプノシスマイクの影響を受けるんだねー。楽しかったよー(楽しそうに言った後、先程闘ったことを思いだし)」
>冨岡
観音坂独歩
「すみませんすみません!!本当にすみません!!(ペコペコ頭を下げる)おい、一二三!!あまりその人を困らせない方が…」
伊弉冉一二三
「えっー、冷たいなー……ヒッ!?(冷たい対応をされると頬を膨らませるが女の隠であろう人が近づいてくると短い悲鳴をあげて壁の隅の方に逃げ)女……いやだ、女…怖い……」
>夢野、乱数
炭治郎)そうなんです…これでも
善逸)まぁ…認められなくても鬼を倒してるのは事実だし…な?
炭治郎)あぁ!特に柱の人達は凄いんですよ!
善逸)あれは以外だったなぁ…(ラップで戦ってたのを思い出しており)
>独歩、一二三
冨岡)…スン…(うるさい奴らだなと言う顔をしており)
煉獄)よもや!まだこんな所で立ち話していたのか?!(爆速の速さでまた戻ってきてその際に女の隠は煉獄の体で見えなくなり)
>炭治郎
夢野幻太郎
「柱……?それは炭治郎さんとはちがうのですか?(最初にいなかったため、柱、という言葉が分からないらしく、首を傾げ)」
飴村乱数
「でしょー?今ここでもう一回してあげようか?(ポケットからヒプノシスマイクを出して)」
>冨岡達
観音坂独歩
「おい、一二三…もういなくなったぞ」
伊弉冉一二三
「え……?ふぅ、ちょー焦ったし!!(隅で震えていたが独歩に言われて女がいなくなっていることを確認するといつもの調子に戻る)」
>夢野、乱数
炭治郎)あぁ!俺たちより人一倍も鬼を切っているし!何より強い!
善逸)やぁめろ!こんな所でやるな!(耳を塞ぎ威嚇し)
>独歩、一二三
冨岡)……(何に怯えたんだ…)(独歩達しか見てなかったため隠に気づかず)
煉獄)今日はもう遅いから任務はないそうだ!が、俺は鍛錬するため、ここで失礼する!君たちも休むといい!では!(また爆速の速さで去っていき)
冨岡)……俺も休むか(去っていき)
>ALL
服装について皆さんに質問です!
鬼殺隊には隊服があるのですが、自分達の服装のままがいいか、それとも鬼殺隊らしく、隊服を着たほうがいいか迷っております…まぁぶっちゃけ後々帰るんですけど…今だけでも…と思ったのですが、そこらへんの意見聞かせていただきたいです
>144
>アーカード
(一方の〈皇帝〉は攻守多様なサイキックにより鬼に触れることさえ許さず、超常のエネルギーによってそのことごとくが灰と消えていて。それは太陽が鬼を焼くように、〈皇帝〉自身が地上の太陽となったが如く。遠未来の君主は、灰となるか或いは"伯爵"の散らかした鬼の骸の上に超然と屹立して共に朝日を迎えて。その頃には、"伯爵"への態度も幾分か軟化しており。)
……そなたとて、見事な武勇であった。
>>ALL
(……そして、現在。鬼狩りたちと共に屋敷へ戻り、生活を共にする〈皇帝〉。縁側に腰掛けながら、賑やかな様子をただ静かに眺めており)
>>179
【私のキャラの服装は装備品の一環なので、今のままで大丈夫です!】
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