陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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> 夢野、乱数
ジョナサン「な、なんだっ!?彼らは一体…!?(ラップをして鬼の動きをとめ、火柱で鬼を焼き尽くした二人を見て驚き)」
ユーリ「ラップで戦うとは、恐れ入ったな(楽しそうに笑い)」
禰豆子「ムー…!(びっくりした様子で)」
>ALL
ユーリ「哭空紅蓮撃!!!(炎を纏わせたジャンプアッパー、空中回し蹴り、武器を払って鬼を倒していき)」
ジョナサン「山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)!!!(波紋を込めた連続パンチで、鬼を倒していき)」
杏子「それぇっ!!!(仕込み多節棍を振り回して、鬼を蹴散らして)」
ユーリ「…あらかた片付いたな(辺りを見回して呟いて)
しかし、あの出久と諸葉…すごい力を持ってやがる… 谷崎も、まさか背景に溶け込むとはなぁ…(ほかの人たちを見てつぶやいて)」
ジョナサン「あぁ………(ユーリに向かって頷くと、アーカードの方をチラリ、と見て)…敵ではないとはいえ、別の世界でも吸血鬼はやはり残酷なものなのか…(ぽつり、と呟いて)」
杏子「すっげー…アイツが敵じゃなくて、心底よかったと思うよ(ちら、と帝王を見たあと、清麿たちを見て)…ったく、あんたら無茶しすぎだっつーの…!(はぁ、とため息混じりに呟いて)」
>親方様
清麿「分かった。後、空いてる部屋を借りるね」
(屋敷に戻り、親方様に言われると頷く、そしてもたれて眠る水心子を見て部屋を借りる、と言って静かに立ち去り)
>all
谷崎「………はぁ…」
(無傷で帰れた谷崎は申し訳なさそうな顔をしながら屋敷の外にいる。)
>夢野、乱数
善逸)よくねぇよ!(キーッと怒り)
炭治郎)まぁまぁ…落ち着けって…(宥め)
>刀剣男士&谷崎
善逸)そんなこと言ったら何も言えねぇよ!
炭治郎)……(どう言えば伝わるだろうか…)
>『皇帝』
アーカード:クククククク、フハハハハハハ!!なんという男だ、なんというモノを相手に戦っているのだ。すばらしい―――夢の様だ。人間とは夢の様だ!
(血と臓物、肉片――自身も捨て身の鬼の群れの攻撃でその身体を人間でいうところの致命傷レベルの傷を複数負いながら意にも介している様子も無く、血の飛沫の中で踊り狂う様に戦い続けながら――皇帝の言葉と、この戦いの最中に見せた力――単に強大な力の其れではない確固たる恐るべき決意と覚悟から成る“意思”から齎される凄まじいサイキックパワーの成す業を見て、“伯爵”は歓喜する。――そして皇帝が垣間見せたその膨大な未来が、己の膨大な過去を打ち砕くであろう事を確信した。)
>ALL
ばきり。むしゃり。ぼり、ぼきり。ごくん(鬼の屍を喰らい、咀嚼し、噛み砕き、嚥下する音)
(『血液』とは魂の通貨。命の貨幣。命の取引の媒介物。『それ(血肉)』を喰うということは其れの記憶を我が物とすること。ノイズだらけではあるが――それらの大元――“元凶”の記憶を辿る)
―化け物よ。俺とまるで同じ糞たれよ。俺はお前が羨ましい。お前にはあのような素晴らしき御敵がいるのだから。だからこそお前は夢を望むのか。化け物でありながら、人間の様に
―永遠の命とやらを目指すのか。
そして、だからこそ気付かないのか。
永遠なぞ――
アーカード:永遠なぞというものは――『この世』には存在しない。
(昇り始める朝日を背に、“血”の大元の記憶――意思を辿った“吸血鬼”は誰に向かってか…否、ここには居ない何者かに対して哀れみすら込めてそう一言呟いた。)
>禰豆子、ユーリ、ジョナサン、杏子
炭治郎)皆さんお疲れ様です!
>刀剣男士&谷崎
親方様)あぁ、ぜひ使ってくれ。
善逸)……ええっと、谷崎さん?(と話しかけてきて)
>ジョナサン達
飴村乱数
「ふふ、これ、凄いでしょー?ヒプノシスマイクっていう特別なマイクなんだ!!(派手な柄のマイクを見せて)」
>善逸
夢野幻太郎
「いえいえ、本当に良かったですよ……ある
者がこのラップを聞いた所、精神が崩壊し、一生歩けない体になたのだからな(善逸の様子を見て、声を変え、低めの男の声を出して嘘を付く)」
>お館様
ジョナサン「…わかりました(ぺこり、と頭を下げ)」
ユーリ「りょーかいしましたっと(軽く頭を下げ)」
杏子「はいよー(軽く返事をして)」
>谷崎
ユーリ「…ん?(フラフラと屋敷の周りを散歩してると、谷崎を見かけ)
よっ、おつかれさん。浮かない顔してっけど、どうかしたか?(明るい調子で話しかけて)」
>ALL
杏子「……さっきあんなに魔力を使ったはずなのに…全然濁ってねえな…ま、そっちの方が都合いいけど(濁りがひとつなく赤く光る自分のソウルジェムを眺めて、不思議そうに呟いて)」
ジョナサン「…どこの世界でも、人を襲う化け物がいる…ディオのことも気がかりだけど、罪のない人を傷つけるのなら、鬼も放っておくわけにはいかない…(屋敷の外で、ブツブツと呟いて)」
ユーリ「…やれやれ、ようやくこっちの世界の面倒事が片付いたと思ったら、また厄介事に巻き込まれちまったよ…(はあ、とため息をついて)」
禰豆子「…ムー…(屋敷の中をウロウロしていて)」
諸葉)……この世界の影響かな……これは来るなぁ…(一人つぶやきながら布団に寝ており)
煉獄)入るぞ!(めちゃくちゃでかい声)
諸葉)(意外な人物来たな…)どうぞ…
煉獄)君はあれは、前に話していた魔術だったか?その部類なのか?
諸葉)……ええ…今回は火を使いましたけど…本当はもっと色々使えるんですよ。……ただちょっと今回はやりすぎたみたいで…(困ったように)
>善逸
谷崎「ん?あぁ、善逸君、どうしたの?」
(話しかけられると首を傾げて聞き)
>杏子達
清麿「はは……」
(二人とも目をそらす)
>夢野、乱数
善逸)いやぁぁあぁっ!(悲鳴をあげ)
炭治郎)いや!善逸!それだったらさっきのでお前の精神崩壊してるから!気をしっかり持つんだ!
伊之助)はん!相変わらずだな!ごんいつは!
善逸)うるっさいなぁ!後、俺は善逸!本当にお前は何回間違えんだ!
(煉獄さんと諸葉の会話続き↓)
煉獄)うむ…呼吸も使わないのに技が出せるのは凄い事だと思うけどな!!
諸葉)その呼吸って何なんですか?
煉獄)うむ?そうだな……呼吸を扱えるようになれば傷の処置もできるし、何より身体強化にもなる!因みに少なくとも柱全員は既に皆、呼吸を使って戦える。
諸葉)答えになってないような…
煉獄)む!それは失礼した!
諸葉)(なんか…掴みどころない人だなぁ…)っ…ゴホッゴホッ…
煉獄)よもや!大丈夫か?!
諸葉)す、すいません…まだ体調万全じゃないんで…また今度…
煉獄)うむ!そうだったな!済まなかった!ではまた話そう!(立ち去り)
諸葉)(笑顔で見送りつつ)……苦手だなぁ…
(布団を被り素の表情に戻り)
>ユーリ
谷崎「ユーリさン……いえ、僕の能力が合ッたのに、全く使えなかッたなッて………」
(水心子に庇われたのが堪えているのかため息を付き)
>善逸
谷崎「そンなことありません。僕なンて一体しか倒せてませンから、善逸さンは凄いですね、あの鬼と毎日闘ッているンですから…」
>all
水心子「………」
清麿「………これは…」
(ベットの上で二人とも寝て数時間後、あの怪我は普通では治らないかもしれない傷のハズだが清麿が起きてみると傷はほとんど消え、痛みも無くなっていた。そのため静かに外に出て屋敷の中を誰にも気づかれないように歩いていて
>谷崎
善逸)いやいや!俺なんか鬼目の前にすると気絶するわ、鬼は死んでるわでもう分かんないもん!
(ため息をつき)
(一方別のところでは炭治郎と出久が話しており)
炭治郎)そういえば…灰村くん…だっけ彼と君は違う世界の出身そうなのに仲がいいんだな。
出久)あ…ええっと…諸葉くんとは色々こことは別の世界とかよく一緒に行く事が多いから(といいながら困ったように笑い)…僕は…友達…だと思ってるんだけど…
炭治郎)……?(なんとも言えない心情の匂いに炭治郎も不安になり)友達じゃないのか?
出久)…ここの世界じゃないけど…前に僕を助けてくれたんだ……優しくしてくれて……でもあんまり
諸葉くんはどう思ってるのか…
出久)……諸葉くん…いつも笑ってるでしょ?…僕にもあまり本当の事を言ってくれなかったりとか…あって……今回だって…
炭治郎)緑谷くん……(凄い悲しい匂いにこちらも眉が下がり)
出久)…ごめん…こんな話して…
炭治郎)あ…いや……俺達もさ…元々そんなに仲良くないんだよ、あんな感じだけど…んー……でも善逸達と居ると楽しいから。……だから、きっと上手く行かなくても大丈夫だ。諦めない限り。(といい微笑んで)
出久)……!……うん!(笑顔で)
伊之助)猪突猛進ー!!
(炭治郎と出久に突進し)
出久)わぁぁあ!?
炭治郎)伊之助!?
(驚き)
伊之助)お前らしょげてんじゃねぇ!お通夜か!
(と怒鳴り)
>善逸
谷崎「気絶……それに鬼が死んでるッて……不思議なこともあるンですね」
(善逸の話を聞いて目を見開いて驚き、『どうなッてるンでしょうね……それ』と考え)
>炭治郎達
清麿「ふふ、相変わらず騒がしいね。嘴平伊之助達は」
(先程の戦いで負った傷が完治した清麿が笑いながら炭治達の前に現れ)
>善逸
夢野幻太郎
「まぁ、嘘ですけど(善逸の反応に満足したのかクスッと笑いながら言い)」
>all
飴村乱数
「~♪(屋敷に戻った乱数は鼻歌を歌いながらスケッチブックに何かを書いている。辺りにはこの時代にはないようなパーカーやスカートなどの服が散乱していて)」
(((キャラって増やしても大丈夫ですかね?
>谷崎
善逸)本当だよ…(困ったように)
>刀剣男士
炭治郎)!!もう大丈夫なんですか?
(回復してるのにびっくりして)
>夢野、乱数
善逸)でしょうね!!ふざけんな!!(プンプンと怒り)
(キャラ増やしても大丈夫ですよ)
>善逸
飴村乱数
「あっははー!!ゲンタローは嘘を付くのが得意なんだよ(楽しそうに言い)何たって、天才小説作家なんだからね」
夢野幻太郎
「天才、かはどうかは分かりませんが作家ですよ」
【作品名】ヒプノシスマイク
【キャラ名】伊弉冉一二三(イザナミヒフミ)
【性別】男
【性格】シンジュクNo.1ホスト。明け透けで軽薄だが、実は極度の女性恐怖症。自身のトラウマを克服するためにホストになり、努力の末、ジャケットを着た状態であれば女性が好きになるという特異体質に変化した。
【武器】ヒプノシスマイク
【能力、技等】乱数達と同じ
【作品名】ヒプノシスマイク
【キャラ名】観音坂独歩(カンノンザカドッポ)
【性別】男
【性格】ブラック企業に勤務する会社員。
医療機器メーカーの営業担当で仕事熱心だが、上司から常に嫌がらせを受けている。極度の悲観主義者で、何ごともネガティブに考えてしまう性格のため、友達が少ない。気弱で根は優しいが、キレると手が付けられない
【武器】ヒプノシスマイク
【能力、技等】乱数達と同じ
(((ありがとうございます!
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