陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>諸葉
谷崎「まぁ、そうですよね」
水心子「……政府に連絡するようの機械も発動しないしな」
清麿「今頃大騒ぎだろうね…」
(そんな会話をしながらも諸葉達に付いていく)
>アーカード
ユーリ「おっと、噂の鬼とやらのご登場か?(にっ、と笑いながら剣を振って鞘を投げる形で剣を抜き)」
ジョナサン「待ってユーリ!彼は敵じゃない!!谷崎君の言うように、彼が鬼ならばとっくに消滅している!(慌ててユーリを止めて)」
>谷崎
禰豆子「ムムー!(安心したようにニッコリ笑って)」
>清麿たち
ユーリ「だな…まあ、世界の数だけ特徴があるってこった…(肩を竦めて)」
>炭治郎たち
ユーリ「ま、大体そんな感じかな(ふむ、と頷いて)」
杏子「あ、多分あたしが言ってる魔女とあんたが想像してる魔女は違うと思うよ?ま、人を襲う化け物ってことで、ここでいう鬼みたいなもんだって思ってくれたらいいよ。ちょっと違うとこあるけどな(くす、と笑って)」
ジョナサン「そうだね…吸血鬼も人を喰らい、太陽の光に弱い…鬼とほぼ同じと言っていいかな(ふむ、と頷いて)」
>皇帝
杏子「… !!…人類の皇帝、ねえ…こりゃまたすげえのが現れたな…(引きつった笑みを見せて)」
>お館様
ユーリ「りょーかいっと!(剣を構えて)」
ジョナサン「はい!!(拳を構えて)」
杏子「はいよー(ソウルジェムで魔法少女の姿になれば、武器である槍を構えて)」
禰豆子「ムー……(異世界の人たちをじっとみて)」
【作品名】ヒプノシスマイク
【キャラ名】夢野幻太郎(ユメノゲンタロウ)
【性別】男
【性格】著名な小説家。道行く人の半生を勝手に想像し、自身の小説の題材としている。常に説得力のある嘘をついて、相手がどこまで信じるか実験をしているが、嘘をついている時は口調が変わる。書生のような格好をしている。
【武器】ヒプノシスマイクという精神干渉が出来るマイク、アニメで雷や水などを起こせることも判明した
【能力、技等】無し
【作品名】ヒプノシスマイク
【キャラ名】飴村乱数(アメムララムダ)
【性別】男
【性格】小学生のような幼い見た目だが、頭の回転が速く、打算的。
天真爛漫で遠慮がなく、空気を読まない発言も多いが、持ち前の可愛らしさで女性から人気がある
【武器】ヒプノシスマイク
【能力、技等】幻太郎と同じ
(始まってしまってますが参加希望です!!)
>禰豆子、ユーリ、ジョナサン、杏子
諸葉)ふーん…
出久)そ、そうなんですね!
善逸)…もう何も聞きたくない…(耳を塞ぎ)
伊之助)お前耳いいから塞いでも意味ないだろ
(正論かまし)
善逸)うっせ!知っててやってんの!
炭治郎)おい!喧嘩してないで行くぞ!禰豆子は……どうしたい?(聞いて)
>105さん
了解です!とりあえず今回はもう始まってるので適当に合流してください!鬼殺隊に入る試験的なものを今やっているので、しばしお待ちください。
>ALL
到着すると、すでに鬼の気配が感じ取れるそれもかなりの数だ。至急倒す必要がありそうだ。
(という感じでおいておくので各自倒してください!柱や炭治郎達は離れた所で待機しております!よろしくお願いします!)
>炭治郎達
水心子「……そこら中にいるな…」
清麿「そうだね……谷崎潤一郎、君は僕らの後ろにいてくれ」
谷崎「了解です」
(と会話している所に鬼が一体現れ)
水心子「………現れたか、確実に仕留める、刀剣男士である限り!!」
清麿「負けるわけにはいかないんだ。投石兵!」
(刀を抜いて鬼に向けた後、清麿は叫ぶ。するとどこからか大砲のような筒が出てきてそこから巨大な岩が鬼に飛んでいき)
水心子、清麿「いざ出陣!!」
(声を合わせて鬼に向かって走っていく)
炭治郎)鬼は首を…狙うんだ!
諸葉)了解……さて……行こうか…(アクセサリーから剣が出てきて構える体制に)出久くん、あんまり肉弾戦しないでね。ただでさえ君危なかっしいんだから。
出久)!!わ、分かってるよ!!大丈夫!やれるだけやるよ!!(ワンフォーオール……20%!!)
(バチバチと緑の光が入り地面を蹴って)
『SMASH!!』(強烈な蹴りで首ごと吹き飛ばし)
善逸)ヒィッ!!
宇都)おお!ド派手にやるな!
諸葉)(日の光は流石に出せないけど火なら出せる!!)綴る…(指で文字をなぞるように書きながら、口で何か呪文を唱え)
宇都)あいつは派手じゃないな!
炭治郎)(手と口が動いてる…何かを唱えてるのか?)
諸葉)……焼き尽くすけど、いいよね?『紅蓮地獄(パイロクラズム)』(火の玉が沢山出てきて瞬間、その火の球が一瞬で鬼たちを焼き尽くす)
鬼)ぎゃああ!!?
諸葉)うるさい(首を切り)
冨岡)……炎…?
煉獄)ほぉ?(興味深そうに)
諸葉)(そして、素早い動きで燃やした鬼を5体あっという間に切り伏せ)……ふう…
出久)はや!?僕も負けてられないな!!(木の間を利用して鬼を蹴り倒していきこちらも5体倒して)
炭治郎)速い……!
善逸)もう!すんごい!すんごい音すんの!!(戦闘の音にビビってる)
甘露寺)凄い!強いわ!この子たち!(目がハートになっており)
伊黒)ふん…これぐらい余裕で倒せなきゃここでは生きていけないわ(と上から目線で)
諸葉)んー…というか休ん出る暇なさそうだね、
やっちゃう?
出久)み、皆さんの活躍なくなるから!
諸葉)律儀だなぁ…出久くんは…
>刀剣男士&谷崎
鬼達)うぉおおおあ!
>all
飴村乱数
「ねぇゲンタロー!!コイツら何!?そしてここはどこ!?(違う世界に来てしまい、彷徨ってたら鬼がいきなり目の前に出てきたらしく、逃げ惑っている)」
夢野幻太郎
「小生に言われても……なっ!?(同じように逃げ惑っていたが、鬼が先回りして自分達の目の前に回り込んでくると急ブレーキをかけ)………コイツらに、これは効くのでしょうか」
飴村乱数
「……さぁねー、やってみよっかー!!(今にも飛びかかってきそうな鬼を見て下がりながらポケットを漁っていて)」
>出久達
水心子「新々刀の祖を、舐めるなよ!!」
(飛びかかって来た鬼の首を斬り)
清麿「水心子、こっちも一体撃破だよ」
水心子「嗚呼……って、まだいたのか」
(駆け寄ってきて撃破した報告をする清麿に頷くも鬼が一体出てくれば舌打ちをしながら構え)
谷崎「……異能力『細雪』(小声で呟く)」
清麿「……雪?何でいきなり……!!谷崎潤一郎!?何をしているんだ!!」
(鬼を斬ろうと刀を構え治した所、いきなり辺りに雪が降ってきて驚いていると、鬼に向かってゆっくりと歩き出す谷崎を見つけ)
>夢野、乱数
炭治郎)くん……?また知らない人!?
宇都)なんだぁ、あいつら…
(その二人の様子を遠目で見ており)
>炭治郎
禰豆子「ムー!ムー!(一緒に行く!と言うように手を振って)」
>炭治郎たち
ユーリ「お出ましか…首だな!?(炭治郎に向かって聞き返すと、剣を振り上げ)蒼破刃!!(振り下ろすと共に、鬼の首目掛けて疾風の衝撃波を放って首を切り)まずは一体!!」
ジョナサン「コォォォ……(呼吸するとともに、ジョナサンの体が光り)波紋ッ!!(鬼に向かって殴りつけると、鬼は悲鳴を上げて身体が溶けていき)」
杏子「ッラァ!!(助走をつけて鬼に向かっていくと、槍で鬼を吹っ飛ばしたあと、首を切り飛ばし)」
飴村乱数、夢野幻太郎
「………カチッ(ポケットからマイクを出して電源をオンにすると乱数の後ろには飴のような、幻太郎の後ろには昔ながらの街灯を模したド派手なスピーカーが出てきて)」
飴村乱数
「――えー、ヤダそんなのってありなの――――(マイクに向かって鬼を罵倒したようなラップを繰り広げ)」
夢野幻太郎
「――バカにしたようなその瞳―――(乱数と入れ替わるようにこちらもラップをしていく、すると、暴れまわっていた鬼がピタリと動きを止め)」
>炭治郎
水心子「谷崎潤一郎!!(駄目だ、間に合わない…!!)」
谷崎「……」
清麿「……え…」
(鬼が谷崎を食おうと飛びかかっていいくが、鬼の爪に当たった途端、谷崎の体は光となり消え)
谷崎「……残念、僕は違うところにいる」
(まだ雪が降っている中、谷崎の姿は見えないが声だけは聞こえ)
>禰豆子、ユーリ、ジョナサン、杏子
炭治郎)行こう!
炭治郎)そのいきです!
(倒している皆を励まし)
>夢野、乱数
善逸)何!?何?!(急な聞き慣れないラップの音と爆音に叫び)
宇都)変わった奴らだな!!
諸葉)……何かの曲?(ラップを知らない)
出久)確か…ラップ…だったような…
諸葉)何それ?
出久)ぼ、僕も詳しくは知らないけど色々言葉のインとか…ええっと…語呂とか合わせて歌うやつ…だったような…
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