陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>刀剣男士&谷崎
伊之助)まぁ!何だろうが、俺には関係ないけどな!
善逸)そういう割り切れるところはすごいよな…こいつ…
炭治郎)(苦笑い)
出久)うえっ!?ええっと…
諸葉)んー…俺の世界の説明は難しいんだよね…俺の力もそうなんだけど……まぁ簡単でいいなら人々を守る為に色々と戦ってたよ
(とやんわりとおおよその部分だけ話)
出久)ぼ、僕の世界?はええっと……ヒーロー…あ、さっきも行ったけど主に個性…あ、僕らの世界の能力?みたいなもので人助けする世界だよ。
(と、わかりやすく説明し)
炭治郎)君たちも中々変わってるなぁ…
伊之助)はん!大したことねぇな!
善逸)俺はどの世界だろうとあんまり活躍できそうな気がしないよ…(といい眉を下げ)
>諸葉達
清麿「皆を守るために…凄いね」
(素直に感心し)
谷崎「個性……能力…出久さンも人助けをしているンですね」
水心子「…三人で反応が全く違うな」
清麿「面白いね」
>炭治郎たち、出久たち、清麿たち
禰豆子「ムー!(よろしく、と頭を下げて)」
杏子「…へぇ、あんたの妹、か…(珍しく興味ありげに禰豆子を見て)」
ジョナサン「…柱、それに鬼殺隊のひとたちか…どんな戦い方をするんだろう…(興味ありげに呟いて)」
ユーリ「刀の付喪神に人を守るために戦う連中、ヒーロー…随分とまあ色んなやつがいるもんだ…(世界って広いぜ…と笑って)」
>刀剣男子&谷崎
炭治郎)ええっと・・・居たにはいたけど・・・
善逸)は得ていない奴もいるよな・・・まぁ・・・皆見た目怖いからぶっちゃけどうでもいい・・・
(泣きそうな声と顔で)
出久)そ、そんなに・・・!?
善逸)めっちゃ怖いの!!すんごい音するから!!
諸葉)・・・音・・・っていうかさっきから気になっていたけれど・・・匂いで彼ら(刀剣男子)の事見抜いていたし・・・君たちは一体・・・
炭治郎)ああ・・・俺たちは他の人より五感、あ、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のいずれかが優れていて、俺は嗅覚、善逸は聴覚、伊之助は触覚だ。
伊之助)どうだ!!
出久)そ、そうなんだ・・・
諸葉)・・・へぇ・・・それはすごいね。(興味深そうに)
>善一達
谷崎「うわぁ……僕…闘える気がしない(ヘタレ)」
水心子「え…えぇ!?そうなの?………そうなのか手伝い」
清麿「…それは驚きだね。だから僕たちの事が分かったのか」
(水心子は驚きのあまり素に戻るがすぐに口調を戻し、清麿は感心している)
>ユーリ
水心子「貴方達の世界はどうだったのだ?」
(きょとんと首を傾げ)
>禰豆子、ユーリ、ジョナサン、杏子
炭治郎)・・・たしかに・・・
善逸)聞いた限りなんか皆てんでバラバラなところから来たんだな・・・
炭治郎)・・・まぁ・・・服装も違うしな・・・(みんなの服装を見て)
>ALL
柱たちと鬼退治に行くのは時間的に今から始めると途中で主が寝落ちの形になるのですが・・・
皆さんがいらっしゃらないので判断しかねないです。コメントください。
>炭治郎たち、出久たち、清麿たち
禰豆子「……ムー…(心配そうに谷崎を見て)」
ジョナサン「へえ…!!視覚や聴覚が…それはすごい特技だね…!(感心した様子で)」
ユーリ「ん?俺らの世界か?俺の方は…騎士団とかギルドっていう集団とかがいる世界でな…後、さっきも言ったが魔物がいるんで、そういうのから町を守る為の結界が張ってあったが、わけあってその結界が使えなくなって、なんやかんや頑張ってる…みたいなとこかな(けら、と笑って)」
杏子「あたしの世界、か…ま、ここよりは色々発展してるくらいで、普通の町だよ。…変わってることといえば、人が気づかないとこで魔女と呼ばれる化け物が人を襲ってることと、その魔女を倒す魔法少女がいるってことかな。あたしもその魔法少女ってわけ(すました表情で話して)」
ジョナサン「僕のところでは…人類を支配しようとする吸血鬼がいてね…僕はそいつを倒すための旅をしていたんだ(腕を組んで説明して)」
ユーリ「…なんか、ほんとにバラバラだな(あはは、と苦笑いして)」
【とりあえず様子を見て進めれば良いと思います】
【旦那と帝國の皇帝が並ぶとか言うある意味凄まじい絵面(殴、一先ず屋敷到着の合流ロル兼ねてご挨拶をば】
>『皇帝』鎹鴉 ALL
アーカード:ククク、実際そんな処だろう。顔を拝むついでに是が非でも…この姿が気にでもなるか?分かっているだろうが私の様な化け物の姿形ほど信用できぬモノも無い。所詮は水面に映っている影に過ぎん。
(結果として、変わった案内人な鴉に"吸血鬼"は"人類の皇帝"と共に付いて行き、徒歩ながら不思議と時間も掛からず件の屋敷に辿り着いた。東洋的なオリエンタルな雰囲気漂う閑静な和屋敷、と言った趣だ。…一方で己が今の姿を抜け目なく観察している"皇帝"にそんな事を説きながら…)
アーカード:あの手紙の内容が正しいのならば、これからきっと愉快な事が起きるだろう。
(なにせ"狩られる側"がこうして出向いているのだからな、とやたらと期待に満ちた表情を浮かべつつ……次の瞬間には凄まじい殺気、悪辣で情け容赦の無い捕食者の其れを屋敷内へと様子見がてらに放つ、雀蜂の巣に火を点ける様な色々な意味で誤解を生みかねない非常に危険な行為だが……当の"吸血鬼"もしくは"伯爵"は恐ろしい笑みを浮かべている)
>禰豆子
谷崎「ナオミ………心配しなて大丈夫だよ、禰豆子ちゃん、僕だッて、探偵社員、皆さンを助けることくらい出来るから」
(心配そうに見る彼女に気づくとヨコハマに置いて来た自分の妹と姿が重なり、妹の名前を呟いた後、彼女の目線の高さまで低くして頭を優しく撫でる
>ユーリ達
清麿「なるほどね……皆凄い所から来てる」
水心子「共通点とか一切ないな…」
(三人の話を聞くとさぞ面白そうにした後、困ったように眉を潜めながら呟き)
>アーカード
水心子、清麿「……」
谷崎「待ッてください。多分、彼はこの世界でいう鬼ではないと思います。彼は外から入ってきました、今は昼。鬼が弱い太陽の光がガンガン当たってますからね。」
(水心子と清麿が殺気にいち早く気づき、刀を抜こうとするも谷崎がそれを制して、元の世界で物騒な仕事をしていたことと先程親方様に言われたことをフルに活用して留まるように言う)
>禰豆子、ユーリ、ジョナサン、杏子
炭治郎)ありがとうございます!
(ジョナサンに向け)
諸葉)騎士団に、魔女に吸血鬼…ね
炭治郎)なんなんだ?それは?
諸葉)君たちに分かりやすくいうと、騎士団は…鬼殺隊みたいな人たちかな?魔女…はここにはいないからなんと言えばいいかな?吸血鬼は鬼だよ。
と言っても洋風のだけど…んー…これじゃ伝わらないかな?
善逸)いや!十分わかった!吸血鬼は鬼には変わりないってことわ!!(大声で泣き喚き)
伊之助)はん!大したことねぇな!!
炭治郎、善逸)伊之助、さっきもそれ言ったぞ…(呆れ)
>皇帝さん、アーガイドさん
炭治郎)!!(なんだ!?この感じたことない匂いは!?)
善逸)いやぁぁあ!?何何?この音!?
伊之助)び、ビビッてんじゃねぇ!
諸葉)……こりゃまた凄い人がきたね…
>刀剣男士&谷崎
伊之助)どうだ!参ったか!(五感が優れてることと、鬼と戦ってることを自慢するように)
諸葉)うんうん、凄い凄い(微笑み適当にあしらい)
伊之助)だろぉ!?ハハッ!
出久)……流石諸葉くん…(汗)
炭治郎)ちょろいぞ…伊之助…(汗)
>伊之助達
水心子「うるさい奴だn……」
清麿「うんうん、嘴平伊之助、凄いよ。ね?水心子」
水心子「んっんんー!(言ってない)」
(ため息を付き言おうとするも清麿に口を塞がれる)
谷崎「あはは……」
(そんな様子を見てから笑いした後、ふと思い出したようにこの時代には無いであろうスマホを取り出し)
>アーカード
>91
【これはどうもご丁寧に……英国絡みの最強二人が轡を並べるとは望外の喜びであります。どうぞよろしくお願いいたします!】
〈変異種〉(ミュータント)の類は見慣れておる。ただ……古代地球の伝説にそなたの如きものを見た気がしてな。
(〈皇帝〉は古く紀元前から遥か遠未来に至るまでの間に幾度となく転生を繰り返し、人類史を見守ってきた存在。それとは知らず、サイキックによって感じ取ったその存在感に人類史の最中に語られたかの"串刺し公"と吸血鬼の伝説と、目前の"伯爵"の姿を重ねていて。)
>94
>炭治郎一行
恐れることはない、定命の者たちよ。我こそは〈人類の皇帝〉、銀河を統べる者にして、人類帝国の君主なり。その鴉が余を導いたゆえ参った。
(〈皇帝〉は出迎えた彼らを怯えさせまいとして手をかざしてこれを制しつつ、仰々しい自己紹介とともにその身をサイキックの光にてにわかに輝かせ)
>刀剣男士&谷崎
伊之助)だろう!だろう!皆まとめて俺の子分にしてやるぜ!
善逸)やぁめなさぃ!意味わからんわ!!
炭治郎)あんまり甘やかさないでください…すぐ調子に乗るんで…(伊之助と善逸を宥めつつ、そう困ったようにいい)
諸葉)……それは?
出久)スマートフォン?(似たようなものは世界にあるが今は持ってない)
他)?
>ALL
いる人だけで鬼退治始めます!
親方様)じゃあ各自最低でも1?5匹…下級の鬼なら簡単に倒せると思うから、子供達は途中までついていくけど倒すのは君たちだからね、もし無理そうなら柱が倒すからね
諸葉)承知しました。
出久)!しょ、承知いたしました!!
炭治郎)(……一体どんな戦いを見せてくれるんだ…)
>諸葉達
谷崎「はい、スマートフォンです。これで他の人に連絡や写真を取ることが出来るンです……が、やッぱり電話は使えないようですね」
(頷きながら説明して耳元にスマホを当てるも首を横に振って)
>親方様達
清麿、水心子「了解」
谷崎「わ、分かりました!」
(水心子と清麿はそう言って腰の刀を取り出しやすいようにして、谷崎も立ち上がって頷く)
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