陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>鎹鴉
清麿「水心子、潤一郎、あれ」
水心子「っ!?な、何………なんだ!?」
谷崎「……えッ…鴉…喋ッてる!?」
(喋る鴉を見て水心子は警戒し刀の柄に手を掛け、清麿は『凄い、喋る鴉なんているんだね』と感心し、谷崎はポカーンとしているが付いていく以外することもないので付いていき)
水心子「……ここか?」
清麿「本丸に似ているね。人もたくさんいる」
谷崎「凄い、こんな建物、ヨコハマには無いぞ……」
(鴉に付いた所の屋敷にはいると何やら人がたくさんいて、柱の人達を見つけると水心子と清麿は帽子を上げてお辞儀し)
お館様が皆さんに鬼殺隊に入る旨を伝えるのは皆様が集まった時に言おうと思っていたんですが
要る方のみにしようか迷っておるのですが・・・
>鎹鴉
うわぁ?!な、なんだ?!って…なんだぁ、鴉かよぉ……ん?紙…?………[この鴉に着いてこい]…?なんかえらそー。まぁいいや、着いていくか…。(突然目の前に来た鎹鴉に驚いては紙の内容に不服そうにしつつも着いていくことにし、鴉の行く方向へ着いて歩いて)
うっわぁ…何ここ…広いな……(鎹鴉に着いて歩いてしばらくし、屋敷に踏みいれば広いなんて言葉を溢して辺りを見渡して)
>刀剣男子&谷崎
炭治郎)また来た!!
甘露寺)こんなに沢山?凄いわぁ!!
煉獄)うむ!!礼儀正しいな!!
不死川)・・・(来た人たちを睨みつけており)
諸葉)(来る人の共通点がなさ過ぎるな・・・まぁ・・・俺と出久くんもそうだけど・・・)
出久)・・・大丈夫かな・・・(他の人とうまくやれるか心配で)
>炭治郎達
谷崎「……何故か睨み付けられてる…」
水心子「……そういえば、ここは何時代だ?」
(不死川に睨み付けられるとボソッと呟き、そして水心子は何に気がついたのか柱の人達に聞き)
>ALL
杏子「うぉっ!?な、なんか変なお面被ってる奴がいる…(びっくりした表情で伊之助を指さし)」
ジョナサン「杏子ちゃん、人を指ささない!あ、こんにちは、お邪魔しています!(杏子に注意したあと、鬼殺隊の皆さんに頭を下げた後、周りを見回して)
…こんにちは、君たちも…鴉に呼ばれて?(微笑みながらあとから来た人達に話しかけて)」
ユーリ「しっかし、変わった連中だなぁ…ん?(鬼殺隊の皆さんを見てると、視線を感じてそちらを見て)」
禰豆子「……(じー、と異世界の人達を見ていて)」
ユーリ「……?(女?なんで口に竹なんか…/禰豆子の口元の竹が気になり、近くによってみて)」
>刀剣男子&谷崎
煉獄)?時代?何のことだ?
産屋敷)そのことについても話すから皆、座ってくれ。
(とお館様が見えると柱たちや炭治郎達もきれいに整列し、跪いて)
諸葉)・・・わぁ・・・
出久)!!ぼ、僕たちもした方がいいのかな?
>ユーリ、ジョナサン、杏子
伊之助)あ”あ”!?やんのかぁ!?(暴れて)
善逸)だぁかぁらぁ辞めろ!!(抑えて)
諸葉)どうも(微笑み)
出久)ど、どうも・・・(頭を下げ)
善逸)禰豆子ちゃんにふれるな!!(とユーリに威嚇し)
炭治郎)!!(それを聞いた炭治郎が真っ先に禰豆子に駆け寄り)
>杏子、ジョナサン
清麿「うん、気がついたらここにいてね、鴉が喋った時は驚いたよ」
(帽子を上げてにこりと笑いながら言う。隣にいる水心子もこくこくと頷いていて)
>禰豆子
谷崎「……竹?……こンにちは。」
(視線がする方向に向くと竹を加えた女の子がいて、彼女の目線に合わせて膝を折りにこりと笑う)
>産屋敷、煉獄達
水心子「つまりだな……!?」
谷崎「えッ…え……?」
清麿「…とりあえず座ろうか。僕らに関係のあることみたいだし」
(煉獄に説明しようとしたところでお館様が姿を現し、整列したところをみて驚くがとりあえず座ろう。と異世界の人達に言い)
(/すみません、太宰治の背後です…創作は募集していないとあったのに申し訳ないのですが、創作をやりたいと思ってしまったのですけど、既存作品に対しての創作(例、鬼滅の創作剣士等)というのは創作をやるとして、禁止事項でしょうか?)
>太宰背後さん
そうですね・・・そもそも鬼滅の面子がいない状況なのでキャラの方が欲しいですね・・・
創作キャラでも嬉しいんですけれど・・・できれば原作キャラやってほしいですね・・・
すいません!早いんですがそろそろ寝ますのでまた明日全員にall分として
この世界の事や、鬼殺隊について、後、寝泊まりする場所などについても
お話する予定なのでそのつもりでいてください!!
【作品名】
鬼滅の刃
【キャラ名】
冨岡義勇/胡蝶しのぶ
【性別】
男/女
【性格】
基本無表情なため、無愛想に思われがち。/然り気無く人を煽ることがある。鬼の中でも、姉を喰らった上弦の弐を一番嫌っている。
【武器】
日輪刀/日輪刀
【能力、技等】
??
【その他必要事項】
特にないですが、アニメのみの知識故かなり似非だと思われます…
>炭治郎たち、出久達、清麿たち、産屋敷
杏子「ったく、活きのいいイノシシ頭だなあ…喧嘩すんなら受けて立つけど?(ふん、と笑って)」
ジョナサン「杏子ちゃん!!(更に杏子を注意して)
そっか…知らない場所に来たり、鴉が喋ったり…本当に色んなことが起こる…一体どういうことだろう…(出久たちや清麿たちに首を傾げて話をして)」
禰豆子「…!ムー…ムー!(炭治郎が近づいて来たのを見て、炭治郎の傍に移動しようとするが、話しかけてきた谷崎に対してニコリと笑って挨拶をして)」
ユーリ「っ!?おいおい、別に取って食おうってんじゃねえよ。ただそこの…禰豆子…って言ったか?…の竹が気になっただけだよ(威嚇する善逸、駆け寄ってきた炭治郎に驚きつつ、肩を竦めて言って)
禰豆子「…!(御館様を見て、整列をして膝まづいて)」
杏子「…誰だあのおっさん?(ヒソヒソとユーリとジョナサンに囁いて)」
ユーリ「ここの偉いやつだろ、なんかみんな頭下げてるし…(囁き返して)」
ジョナサン「2人とも、座って…!(跪きながら慌てて声をかけて)」
>『皇帝』鎹鴉
(影が象るは長身の男の姿、古風な紳士服に血の様な深紅で彩られた外套を羽織り、同色の大きな帽子にやはり古風なま丸サングラスを掛けている。見ように寄っては遠い未来の風変わりな異端審問官のソレにも見えなくも無いだろう。黒く大きな棺桶を背負っていて、そのサングラス越しの双眸が禍々しく赤く輝いている事を除けば……だが)
アーカード:喜ばしい、実に喜ばしい。久方振りに会う人間がこれ程までの傑人とは、あぁ分かっているだろうとも、其方が"人間"でわたしが"化け物"である以上は
(心からの歓びと昂りを隠し切れない様子でヒトの姿をしたフリークスは今まさにその強大な遥か遠未来の人類の皇帝との戦端を開かんとするが一羽の鴉の間の抜けた鳴き声、そして其れが齎した手紙、先に受け取り内容を一瞥した"皇帝"から差し出されたその手紙を手に取り、水を差された事に対する不満で顔をやや歪めながらも、ほう…とその内容に興味をそそられた様な様子で)
アーカード:…闘争の空気では無い様だな。しかし内容は理解した。ククク、どうやらとんだ物好きが居るらしい。
(そうして鎹鴉の案内に続く形で、ある意味で言えば"別種の鬼"とも言える様な怪物は棺桶を揺らしながら歩み始める。)
>55さん
参加ありがとうございます!!
大丈夫です!むしろ歓迎です!
>ユーリ、ジョナサン、杏子
伊之助)ううう…
善逸)ほんと!この馬鹿がすいません!すいません!
炭治郎)伊之助!気持ちはわかるが落ち着け!
諸葉)騒がしい人たちだねぇ
出久)呑気だね……諸葉くん…(汗)
炭治郎)あまり触れないでください……できれば竹とかも気にしないで欲しいです…というか、多分これから説明されるんで(といった瞬間親方様が見えたのでとりあえず座り)
諸葉)んー…俺たちもとりあえず膝つく?
出久)う、うん!
(諸葉たちも適当に空いてる所に膝つき)
>57
鎹鴉)(飛んで屋敷まで案内し)
>諸葉達、all
水心子「……どういう事だ…どこの時代にも、このような人物や建物があった歴史は無いぞ…」
清麿「歴史が変わったのかな……でも、こんな大きな歴史改変だったら政府は気づくよね?」
水心子「当たり前だ…だが、最近は何も連絡が無いし、時間遡行軍の気配も皆無だ」
(水心子と清麿は座りながらも自分達の世界の話をしていて、小声で話しているつもりだが周りには聞こえているかもしれない)
>ALL
まず、ここの事情についてなんだけど、ここには鬼という存在が存在し、その鬼は人々を食らって力をつけていく非常に厄介な存在だ。……本来なら
鬼を倒すための日輪刀や呼吸法が必要なんだけれど、多分君たちは使えないだろうからとりあえず、今君たちが持っている技量で子供たち(柱や炭治郎達)の前で鬼を倒す…もしくは子供たちと戦って戦力になるか見極めようと思うから、それから色々話を進めるよ。(と伝える)
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