陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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【作品名】文豪とアルケミスト
【キャラ名】太宰治(Dazai Osamu)
【性別】男
【性格】思考の殆どが自己中心的。好き嫌いが多く、発言や行動全てが子供っぽい面がある。
【武器】大鎌
【能力、技等】??
【その他必要事項】芥川龍之介を敬愛している。友人の檀一雄や坂口安吾、織田作之助らと共に無頼派を語る。
(/参加希望です…!)
>22,23
大丈夫ですよ!参加してくださりありがとうございます!!
>ALL
そろっと始めようと思います…!
皆さんお願いします!
炭治郎)ん?鎹鴉じゃないか珍しいな
鎹鴉)伝令ー!伝令ー!よく分からない服を着た人物達が各地で発見!至急鬼殺隊は集まる様に!あー!
炭治郎)な、なんだって!?早く行かなきゃ!
(他の者たちにもそう伝わり、鎹鴉はお屋敷様の名を受けすぐさま飛び立ち)
諸葉)んー……ここ、どこだろうね?
出久)ど、どこかの森?みたいな所かな?
(二人で困惑していると、鴉の鳴き声が聞こえ、降りてきて文を渡してきた)
出久)か、鴉?
諸葉)……なんだろ
(そこにはここの事情を話すのでカラスについて来るようにとの事だった)
出久)君が教えてくれるの?
鎹鴉)あー!
諸葉)ん?…とりあえず、ここにいてもあれだし…
行ってみようか。
出久)……うん!
(屋敷に向かう出久と諸葉)
炭治郎)ん?鎹鴉じゃないか珍しいな
鎹鴉)伝令ー!伝令ー!よく分からない服を着た人物達が各地で発見!至急鬼殺隊は集まる様に!あー!
炭治郎)な、なんだって!?早く行かなきゃ!
(他の者たちにもそう伝わり、鎹鴉はお屋敷様の名を受けすぐさま飛び立ち)
諸葉)んー……ここ、どこだろうね?
出久)ど、どこかの森?みたいな所かな?
(二人で困惑していると、鴉の鳴き声が聞こえ、降りてきて文を渡してきた)
出久)か、鴉?
諸葉)……なんだろ
(そこにはここの事情を話すのでカラスについて来るようにとの事だった)
出久)君が教えてくれるの?
鎹鴉)あー!
諸葉)ん?…とりあえず、ここにいてもあれだし…
行ってみようか。
出久)……うん!
(屋敷に向かう出久と諸葉)
>ALL
(森の中、常人よりも半身は上回る巨体が佇んでいて。その全身は、まさに宗教画の聖人めいて後頭部に輝く超自然的な光輪と、その光を反射する荘厳な黄金の鎧によって光を纏っており。やはり超自然的な炎が揺らめく大剣を地に突き立てながら、静かに空を眺めていて。彼の者は〈皇帝〉。暗黒の遠未来、銀河全域に版図を広げた人類の帝国の君主。)
/早速待機状態の絡みを書いてみましたが、いかがでしょうか?←
【作品名】鬼滅の刃
【キャラ名】 竈門禰豆子
【性別】 女
【性格】 家族想いの優しい性格。兄に似て我が身を省みない面もある。
【武器】なし。
【能力、技等】血鬼術・爆血
(自らの血を爆熱させる事により、血が付着した対象を焼却あるいは爆裂させる術。 )
【その他必要事項】竈門炭治郎の妹。鬼舞辻無惨の血によって鬼となった。鱗滝による暗示により、人間を全て「家族」と認識し「家族を傷つける鬼を滅する」よう意識下に刷り込まれている。
(禰豆子ちゃんのプロフィールを投下しました。次でユーリたちの行動を投下しますが、許可が出ましたら禰豆子ちゃんも動きますので、よろしくお願いします。)
>ALL
ユーリ「……つまり、俺たち全員違う世界から来て、なんでこんな森にいたかわかんない…ってか…(下町の自分の家で眠っていたはずが、何故だか知らない森にいた青年、ユーリ。ばったり鉢合わせたジョナサン、杏子に話を聞くも、2人も同じ状況であることに肩を落とす)」
ジョナサン「…そう…みたいだね…それにしても…さっきの化け物はいったい…波紋はきくみたいだけど、吸血鬼とは違うようだし…(苦笑いしながらユーリに答えた後、ブツブツと呟いて)」
杏子「あのさぁ、こんなとこで立ち話なんかしてないで、さっさとこんな森抜ける方法考えようよ。さっきみたいなバケモンに襲われんの、あたし懲り懲りだからさ(苛立った様子で話して)」
【作品名】ニンジャスレイヤー
【キャラ名】ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)
【性別】男
【性格】寡黙でストイックだがやや天然で敵に対してはかなり毒舌
【武器】
スリケン
血液やニンジャソウルを媒介にほぼ無限に生成できる投擲武器
ヌンチャク
なんの変哲もないヌンチャク
非人道武器マキビシ
湾曲した楔の塊で床にまいて敵の足を破壊する非人道武器
【能力、技等】
スリケンやニンジャ装束の生成などを除けば、特殊能力は持たない。
しかし、モータルの数倍とも言われるニンジャ身体能力から繰り出される強力なカラテやジュー・ジツ、伝説の暗殺術「チャドー」を用いた近接格闘は強力の一言に尽きる。カラテのワザマエのみで幾多ものニンジャを葬ってきた経歴を見ればその実力は語るまでもないだろう。
その技は実際多彩で、単純な技は数え切れないほどで、いくつものヒサツ・ワザを持つ。
【その他必要事項】
◆忍◆ ニンジャ名鑑#01 【ニンジャスレイヤー】 ◆殺◆
妻子を殺され、自らも致命傷を負ったサラリマン「ケンジ・フジキド」が正体不明のニンジャソウルを取り込み地獄の淵から蘇生した。
人間離れした身体能力と全てのニンジャへの激しい憎悪が、彼の強さの源だ。
現在はナラクはなぜか眠ったままのようだ。普段はイチロー・モリタの偽名を使っている。
((参加希望です。よろしくおねがいします。
>『皇帝』、ALL
(それは湧き立つ無数の泡の一泡の物語、刹那の時の可能性の一ツ。光も闇もない、白でも黒でもない……ただただ"無色"の空間から出でるは人類に仇なす永遠の宿敵“不死者の王”――突拍子も無く始まった顕現は、至りし世界の無数の“IF”の向こう側。まるで何色とも言い表せない様な泡と“目”がこの大正の世の何処かの森の一角にて漏れ出した水道管の破砕口が如く現われ其処から“溢れ出した”――奇しくも、ある意味で言えば“正反対”の存在、遥か暗黒の戦乱流行る遠未来にて人類の聖戦を導く“皇帝”の直ぐ傍にて、“ソレ”――禍々しく形無きモノは急速に“人型の影”を象り始める。)
?????(アーカード):■■■■■
(“ソレ”にとって“皇帝”――目の前の偉丈夫は、正しく望んだ“人間”の極致と言っても過言では無い。その荘厳且つ圧倒的な存在感は、正しくその刃が己に“とどき得る”者である事を確信させるに十分であった。黒き影、輪郭こそ掴めないが炯々と赤く輝く二つの双眸を湛える“影”は“皇帝”の眼前にて徐々に本来の姿を見せ始めていた。)
>28
大丈夫ですよ!鴉向かわせます!
鎹鴉)あー!(貴方の前に鴉が降りてきて、ここの事情について話すので鴉についてきて欲しいとの文面が書かれた文を渡され)
>29
了解です!確認したのでどうぞ!
ユーリさん達にも鴉向かわせます!
鎹鴉)あー!(貴方の前に鴉が降りてきて、ここの事情について話すので鴉についてきて欲しいとの文面が書かれた文を渡され)
炭治郎)なんだろう…すごく知らない人たちの匂いが…
諸葉)ここかな?
出久)鴉さん、ありがとう。
(色々な人たちより先に到着した二人は
屋敷に入るなり、整列している柱や、鬼殺隊を見て驚きつつ)
炭治郎)!!(逆にこちらも来た出久たちを見て驚き)(……本当に見たことない服を着ている…)
【ありがとうございます!先程も言った通りアニメ知識しかありませんが、よろしくお願いします!】
>ALL
禰豆子「ムー…?(鴉からの情報を聞いて、屋敷におとずれる見知らぬ人たちを不思議そうな目で見て)
>33
杏子「?なんだこの鴉?(現れた鴉を不思議そうな目で見て)」
ジョナサン「何かくわえてるみたいだね…(鴉から文書を受け取って)」
ユーリ「…事情を話すからこいつについてこい…か…こんな所にいても仕方ねえし…行ってみますか!(文書を読んでから他の2人と一緒に鴉について行き)」
(しばらくして)
ユーリ「やー、ついたついたー(ぐいー、と背伸びをしながら屋敷に入り)」
ジョナサン「…見慣れない服を着た人たちだな…東洋人だろうか…(鬼殺隊の皆さんを見て)」
杏子「…随分と古臭い格好した連中だな…ここもなんか昔っぽい家だし…(キョロキョロと当たりを見回して)」
>ユーリ、ジョナサン、杏子
炭治郎)また来た!
伊之助)(決闘しようと暴れており)
善逸)やめろ!バカ!!(そんな伊之助を抑えており)
宇都)おいおい、どんだけいやがんだよ
煉獄)ふむ…この様子だとまだまだ来そうだな
伊黒)ふん…どんな奴が来ようとも俺は信用しない…
(と柱達は来たものを見て呟いており)
諸葉)……んー…あの人達知らないね
出久)また別の世界の人…かな?
(とこちらの二人も来た人たちを観察し)
>all
水心子「なるほど、谷崎潤一郎か。貴方も私達と同じように気がついたらここにいた。と」
谷崎「はい、その通りです」
清麿「うーん…困ったね」
(三人は歩いているうちに出会ったらしく、自己紹介を済ませばここはどこか、何故ここにいるのかと頭をか変えていて)
≪出遅れたので絡み文です≫
>All
は?何処だよ此処…おーい、安吾?オダサク?芥川先生?…え、何?俺一人なの?!いやいやいや、冗談だろ?!(友人や尊敬する人の名を呼びながら見知らぬ街をうろうろと歩き姿どころか影も見えない事にまさか、自分一人なのか?!なんて思い冗談だろ!と怯え混じりな声で呟いて)
(/鴉待機の文投下失礼します…!)
>32
>33
面妖な……我が前に立つか、「おそろしき者」よ。
(〈皇帝〉の超人的な……人類史上空前絶後とまで言われた……サイキックは、突如現れた異形の正体を朧気に察して。何処から来た何者であるのかは分からないが、自身に挑む……あるいは、その逆で「挑まされる」であろう存在を前に、〈皇帝〉が睨みを効かせ。そしてかの君主の威光は太陽の如く眩く輝き、サイキックエネルギーを漲らせて燃え盛る愛剣を構え、名も知れぬ、しかし恐るべき相手に対峙……した矢先に、両者の間に割って入る鴉に気付けば、警戒を緩めて書面を受け取り、一瞥してからかの異形へと書面を差し出し。)
……そなたも読むが良い。
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