陰の者 2020-11-09 20:48:13 |
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>炭治郎達
谷崎「まずい!!君、速く逃げッ……え」
(蛍丸に鬼が襲いかかると谷崎は庇おうと手を伸ばすが次の瞬間鬼の首は取れていて)
蛍丸「まったくー、隙を狙うなんて酷いよー。………さて、派手に戦いますかっ…と」
(先ほどまで少年らしく蛍を追いかけていたのだが今は蛍を膨らませながら炭治郎達よりも大きな刀、大太刀を構えており、二匹の鬼の首を同時にはねる)
>???
ナオミ「あら……?貴方、危ないですわよ」
(大きな木の棒を持った相手に木の後ろから話しかけ)
>蛍丸、谷崎
炭治郎)へ……?(その行動と言動に一瞬止まり)
>219,220
(んー……それも面白いですね!大丈夫ですよ!)
炭治郎)わっ!?(その格好と転がってきたものに驚き)
諸葉)(転がってきたものを拾い)……赤い…メダル?(なんかの鳥が書いてあるな…なんだろう)
>炭治郎
蛍丸「……俺がいれば、らくしょー、でしょ?あ、蛍だー!!」
(炭治郎の方をみて大太刀を両手で持ちにこりと笑うも蛍が頭上を飛ぶとまた少年らしく蛍を追いかけ)
【作品名】文豪ストレイドッグス
【キャラ名】宮沢賢治
【性別】 男
【性格】 村に住む人間全員が顔見知りという狭いコミュニティで暮らしていたため、「動物でも人でも素直に心を込めて気持ちを話せば思いは通じ合う」という思考で仕事を行う。その理念から人を疑う事を知らず、聞き込みで調査した犯人が嘘をついてもそれを本当だと信じる
【武器】無し
【能力、技等】雨ニモマケズ
頑強さに関しては、成人男性に鉄パイプが曲がるほどの力で頭を殴られても平然としているほど。一方、怪力に関しては、軽自動車を軽く投げ飛ばして道路標識を引っこ抜いて容易く振り回せるほど、しかし空腹時にしか発動せず満腹になると眠ってしまう
(追加キャラなのですが大丈夫でしょうか?)
>炭治郎、諸葉、ナオミ
???「ごめんね、急に出てきて…拾うために精一杯だったからさ。」
そう言いながら男は大きな木の棒を地面に突き刺し無防備な状態で拾ったメダルと合わせて3枚のメダルを見て確認している。
赤、黄、緑のメダルが1枚ずつ手の中にあった。
.....あれ、...誰だっけ。君たち...(ぼーっと皆のいるところに言っては見覚えのある顔の他、見知らぬ顔があった為、首を傾げながら考える"ふり"をして)
>>all
>???
ナオミ「そ、そうなのですね……あら?そのメダルは?」
(手の中のメダルを見て)
>無一郎
谷崎「あ…えっと、谷崎潤一郎、この世界に来てしまったらしく…鬼滅隊に入りました」
(鬼を一通り倒し、無一郎の方を向いて自己紹介する)
>ナオミ
???「これ?うーん…説明ししづらいなぁ…でもひとつ確実に言えることは『誰かを助けるための力』かな?」
ナオミの質問にメダルを見つめながら説明しづらいと悩んだような顔をしながらも『誰かを助けるための力』と確実に言えると最初につけ加えて言う。
>刀剣男士&谷崎
(追加キャラ了解です!)
炭治郎)な、なんなんだ…(起きたことの状況が掴めず唖然とし)
出久)さ、さぁ…(こちらも驚いており)
諸葉)あの人達(刀剣男士)と同じく剣を武器にしてたから同じ人…って言っていいのかわからないけど…そうなんじゃない?(と二人に助言し)
>火野
炭治郎)……また知らない人だ…
諸葉)そうだったんですね(微笑んみながらもあなたをじっと見て)
>無一郎
炭治郎)あ!無一郎君!(声をかけ)
(絡み文ありがとうございます)
>???
ナオミ「誰かを助けるため……素晴らしいですわ!!ね?兄様」
谷崎「うん、そうだね」
(二人とも、にこりと笑い)
>炭治郎
蛍丸「あ、自己紹介……大太刀、蛍丸でーす。じゃーん!真打ち登場、ってね。気がついたらここにいたんだ」
(大太刀を振り回しながら全員に挨拶し)
>all
清麿「よし、結構倒せたね」
水心子「そうだな……ん?あれは」
賢治「わー!これが本物の鬼ごっこ、ですか。やっぱり都会は凄いです!!」
(鬼に追いかけられながらも笑顔で逃げている。恐怖心は全く無いらしい)
>炭治郎達
蛍丸「えー?元気無いなぁ……」
谷崎「……凄く元気な子だ……グッ!?」
ナオミ「兄様~!!もう大丈夫ですよねー!!」
(木の後ろから出てきて谷崎に飛び付く)
>炭治郎、出久、諸葉、谷崎兄妹
映司「じゃあ俺も自己紹介しておこうかな。…俺は火野映司。よく分からないワープホールみたいなのに吸い込まれて気づいたらここの近くにね…」
じゃあ俺もというノリで自己紹介と自分がここに来た経緯(来たと言うよりは連れてこられたような気がするが)を話す。
映司「そういえば、俺が持っているメダル…どっかで見てない?実はこの3枚以外にもメダルがあるんだけど…ワープホールみたいなのに吸い込まれた際に財団で保存されていたメダルも全部吸い込まれちゃったみたいで…それにメダルが悪の手にまずいし…」
吸い込まれる時に一瞬ではあるが見た。保存されていたコアメダルやセルメダル、カンドロイドが吸い込まれるところを。
赤い鳥が描かれたメダル…タカメダルを見せながら炭治郎達に見てはいないかと質問をする。
>>227
ふぅん...鬼殺隊なんだ。俺は霞柱の、時透無一郎。(覚える気など一切ないような平返事を返して)
>>229
.....誰だっけ。君。(名を呼ばれるも顔に見覚えがあるだけで名前は思い出せず、首を傾げながら)
>映司
谷崎「僕は谷崎潤一郎。」
ナオミ「妹の、谷崎ナオミです……メダル…ですか?見てないですわね」
(自己紹介したあと首を横に振り)
>炭治郎
谷崎「あはは……あ、僕、水心子さん達のところへ行ってきます」
ナオミ「あ!!ナオミも行きますわー!」
(苦笑いしたあと、走っていく)
賢治「わーい!鬼さんこちら。手のなる方へ~!!」
(谷崎と入れ替わるように鬼に追われている賢治が走ってきて)
>234
炭治郎)あ、竈門炭治郎といいます。ごめんなさい…ちょっとわからないです…
諸葉)少なくとも今のところは見てないよね…?灰村諸葉って言います。
出久)確かに……あ!僕は緑谷出久です…よろしくお願いします…
(とりあえず今のメンツで話をしますね)
>無一郎
炭治郎)…やっぱり覚えていないのか…(困った顔をして)竈門炭治郎だ!よろしく!
(こういうこともあると前向きに自己紹介し)
>炭治郎、諸葉、出久
映司「教えてくれてありがとう。…とりあえずこれからどうしようかな…ここの詳しい情報も分からないし、行き場所もないし…」
首を横に数回降ると教えてくれてありがとうと優しい口調で言う。
その後これからどうしようかと独り言のように呟く
>火野
諸葉)あの、こう言っちゃあれなんですけど、俺と出久くんもこの世界の人間じゃなくて、貴方みたいに迷い込んでしまったんです。
出久)そ、それで元の世界に帰る方法が見つかるまでは…炭治郎君達と共に鬼退治を手伝うことになって…あ、鬼っていうのはこの世界に住まう人々を食らうモノの事です
炭治郎)あなたも俺たちと共に来れば、そのメダル?も多分きっと見つかりますよ!
>谷崎、賢治
炭治郎)とりあえず、鬼は倒し終わったから・・・報告しに行かなきゃ・・・
諸葉)後、また人が増えたことも・・・ね。
出久)そうだね・・・(苦笑いし)
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