匿名さん 2020-11-08 21:56:40 |
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>イデア
一期「………貴殿、少し良いですかな?(いきなり濃い霧に本丸が包まれ、危険がないか調べるために本丸を歩いていると彼を見つけ、刀を突き付ければ微笑を浮かべながら話しかけ)」
>ジャック
髭切「おや…始めて見る顔だね。新しい刀剣男士かい?(濃い霧が起こったが相変わらずあっけらかんとしていて、彼を見つけると新しい刀剣男士と勘違いをし話しかける)」
(((はい、大丈夫ですよ!!ありがとうございます
《アズール・アーシェングロット》
>ALL
は?何処ですか此処。(突然の出来事に思わず本音を漏らしては目を瞬かせ。たしかVIPルームにて書類を処理していたはず。室内なのに濃い霧が出て、警戒して杖を構えて、立ち上がり周囲に視線を巡らせて…気付いたら知らない土地。一度息を整えてから霧が晴れた周囲を見回してみて。)
《歌仙兼定》
>ALL
敵襲かい?(出陣から帰ってきて間もなくの事、突然立ち込めた霧に眉をひそめ。幸いにも戦装束のままなので帯刀はしている。音を立てないようゆっくりと抜刀し刀を構えては気配を探って。)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>アズール
一振「………名をお名乗りください(弟と遊んでいたらいきなり立ち込めた霧、一旦弟を本丸の中へ戻し、辺りを見渡すと知らない人がいた。冷静に見えるが内心一期も焦っているのか彼に近づくと鞘へも手をかけずに話しかけ)」
>一期一振
イデア「……ひぃ!?なな、何?僕は怪しい者じゃ無いです…(いきなり見慣れない人物に刀を突きつけられ怯え気味に後ずさりをして)」
>髭切
ジャック「……てめー、誰だ?後、俺は刀剣男士って奴じゃねぇ(知らない人物に話しかけられ警戒するように睨みつけた。本能的にグルル、と唸って様子を伺って)」
(/こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いします)
>歌仙兼定
イデア「…いや本当にここ何処…オルトもいないし、帰りたい(見知らぬ場所に少し戸惑いながらタブレット端末を抱え霧の中を歩いた。ふと、誰かの気配を感じ念の為にと魔力で出来た髑髏を近くに出し辺りを見て)」
(/絡ませていただきました。絡みにくい文などあるかも知れませんが宜しくお願いします。)
>イデア
「……では、名をお名乗りください。敵と判断した場合、斬らせていただきます」
(襲う様子のない相手を見て一旦刀を鞘にもどしはするものの柄には手をかけたまま名を名乗ってほしいといい、脅しのような事も付け足す)
>ジャック
髭切「おや、そうなのかい?………じゃあ、君は誰?」
(刀剣男士じゃないと言われると驚いた顔をして暫し沈黙する。そして気付いたのか相手を指差してキョトンと首を傾げ)
▼水心子正秀
>all
「この霧は何だ……あ、誰もいない……ふぅ、なら少し休もっーと。」
本丸の庭に出てみると目の前が見えないくらいの濃い霧が出ており、困ったように眉を下げるものの辺りに誰もいない事が分かると素を出してそばにある木にもたれていて
▼源清麿
>all
「困ったな……主はまだ帰って来ないのかな」
本丸の中から庭を見ていて、濃い霧が覆っているのを見ると何か不吉な予感がしてボソッと呟いたあと目を凝らしながら外を見ていて
▼水心子正秀、源清麿
>all
水心子「清麿、この霧は一体なんだ?」
清麿「分からない。とりあえず政府に連絡してみよう。」
水心子「そうだな、他本丸でもこのような事例があったのか、調べてみるか」
霧の中、本丸の縁側に座って政府へ連絡するため色々な機械を傍において作業をしている
(絡み文を置かせていただきました!!よろしくお願いします)
(/楽しそうな気配を察知…!当方とうらぶに関する知識が浅いのですが、よろしければフロイド・リーチで参加希望です!検討のほどよろしくお願いしたします。)
《アズール・アーシェングロット》
>一期一振
失礼、僕はアズール・アーシェングロットです。ナイトレイブンカレッジの二年生で、オクタヴィネル寮の寮長も務めております。(相手の姿を見つけるとにっこりと笑みを浮かべ、学園の名前を挙げては相手の様子を伺い。ツイステッドワンダーランドの住人で学園を知らない人は居ないだろうと踏んだものの、残念ながらその常識が通用しない異世界に居る事には気付いておらず。)
《歌仙兼定》
>イデア
動くな、何者だ。(声を頼りに進んでいくと前方にぼんやりと光る相手の髪を確認し、刀の切っ先を正面に突き付け。本来であれば直ぐに切り捨てるが視界が悪い故に敵以外の第三者の可能性があると思いとどまり、落ち着き払った声色で尋ね。)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします。)
>アズール
一期「ないと…いれぶん?おくた……?」
(相手から学園の名前を聞くも聞きなれない単語に?を浮かべ、審神者からも聞いたことがない単語なので明らかに警戒するも全てを話してくれたため敵と判断するのも申し訳なく、柄には手を掛けているものの抜きはしない状態で固まっていて
>一期一振
イデア「…いやいや、斬るって冗談抜きでヤバいでしょ…え、あ…(脅し混じりの言葉にボソボソと独り言をいいつつどうしようか考えた。咄嗟に思いついたようにタブレットを出し顔を隠しながら通話モードにし『イデア・シュラウドです…』と機械越しに名乗り様子を伺って)
>髭切
ジャック「…ジャック・ハウル、ナイトレイブンカレッジの1年だ。いつの間にかここに迷い込んじまったんだ(暫しの沈黙の後指を指され少し考えた。その後ぶっきらぼうに名乗って」
>水心子正秀、源清麿
ジャック「…何なんだよこの霧(いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んだらしく霧の中を匂いを頼りに歩いていて)」
イデア「…魔力検知無し…誰かの魔法じゃ無さそうだ(ジャックの横で髑髏を浮かせながら本丸の方向に歩いて)」
(/初めまして。絡ませていただきました。絡みにくい文などあるかも知れませんが宜しくお願いします。)
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します)
▼源清麿、水心子正秀
>イデア、ジャック
清麿「こちら本丸No.○○の源清麿」
水心子「……水心子正秀、応答願う」
二人が本丸に近づいているが新々刀の二人は気がついていなく3Dのように浮き出した画面に話しかけていて、彼らがそれを見ると異様な光景に見えるかも知れない
((いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします!!
>ALL
………………あ゛?(鏡の間からラウンジへと向かう道すがら、突如として発現した眩い光に左右非対称の瞳を眇める。──ほんの数秒にも満たない、瞬きをした一瞬のうち。辺り一面の景色ががらりと変化し、先程まで隣を歩いていたはずの片割れの姿がないことに低い声が漏れると、警戒するように視線を巡らせて。)
(/ありがとうございます!早速絡み文を投下させていただきました。よろしくお願いいたします~。)
▼源清麿、水心子正秀
>フロイド
清麿「はぁ、政府は何でこんな命令をいつも下すのかな」
水心子「仕方がない、私達は政府の刀だ………ん?」
清麿「どうしたの?水心……子……」
(政府から命令があったらしく、愚痴を言いながら本丸に帰って来たところ、彼の姿を見つけ、明らかに刀剣男士じゃないその姿に固まって二人とも足を止めている)
(((早速絡ませていただきました!よろしくお願いいたします!!
>イデア
一振「イデア……シュラウド……珍しいお名前ですな……私は一期一振です」
(タブレットから通話することに不思議に思うものの名前を聞くと珍しいと驚くも自分の名前も言った後『どうしてここに来たのですか?』と殺気は消すものの柄は握ったままで)
>ジャック
髭切「ないと………?ふーん、ジャック・ハウル、か。覚えれるかなぁ…」
(ナイトレイブンカレッジ、という単語を聞くと復唱しようとするも難しかったのか諦め、相変わらず名前に感心はないのか呟いた後『僕は髭切、源氏の重宝さ、迷いこんだ……迷いこんだ……それは大変だねぇ』と自己紹介をした後、そう呟き)
>フロイド
髭切「おやおや、見ない顔だね?」
(霧が現れたもののお構い無し、というように庭の木にもたれて休んでいたところ、いきなり現れた相手に話しかけ、鞘からは出していない刀を向け)
>皆様
(題名が間違えていた事に今さら気がつきました、本当にすみません)
>歌仙兼定
イデア「…ひぃ、!?ぼ、僕は唯の迷子の空気です(視界が悪い中歩いていれば不意に刀の切っ先を向けられ驚き1歩後ずさりをした。ここで危険な目に合うなんて最悪と思いつつ自分なりに敵では無い事を伝えて)
>源清麿、水心子正秀
ジャック「…!人の気配と…建物か?(匂いを頼りに霧の中を歩いていてふと本丸と見知らぬ人物を見つけて)」
イデア「ひ、人が……って、あれはモニター…?(ジャックの後ろに隠れながら歩いていてふと見知らぬ人物と自分の寮にあるものとは違う画面に気付きチラリと見ていて)」
>フロイド
ジャック「…本当に何処だここ…ってあれはフロイド先輩?(霧に眉を顰めつつ歩いていれば自分の学園の先輩らしき姿を見つけゆっくりと近づいて)」
(/初めまして、絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
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